Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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随園別館 京橋店(中国料理/京橋)
4月にオープンしたばかりのTokyo Square Gardenに。

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飲食店はなかなかの充実ぶりで、興味深いお店が何店か入っている。まず最初に訪れたのが随園別館。

広めの店内は比較的ゆったりとした造りで、窓ガラスも大きく取られていて明るい。また、超高級な感じでもなく、ほどほどカジュアルで良いバランスだ。

ランチは1,000円で食べられる料理が多い。
この日はタンメンと水餃子のセットを注文。小鉢も付いて、お得感がある。
最初に、ザーサイとサラダと小鉢が運ばれてくる。

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この日の小鉢は大根を使った料理

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サラダを含め、シンプルで手堅い味付け

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そしてタンメン。

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清楚な面持ちだ。実際、それは味にも反映されている。上品なのだが淡白で、もうひと塩が欲しくなる。


水餃子はしばらくして登場

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皮はしっかりとしたタイプ。もっちりとした食感と旨味がある。餡は肉が中心、肉汁タップリでとても美味しい。

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上海で頂いた小籠包にタイプとしては近い。


再訪し、チャーハンと水餃子のセットを。
この日の小鉢はこんな感じ。

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チャーハン

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パラッと仕上っていて火の通しは上々だ。だが、こちらもひと塩欲しくなる。


青椒肉絲と水餃子のセット

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こちらも同じベクトル上にある料理だ。コースなどを通して頂くと丁度よいのかも知れないが、単品ではどうしても少し物足りなさを感じる。

品数やクオリティを考えるとランチメニューはおすすめである。




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テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

吴越人家(中国料理/上海)
南京東路駅からほど近い場所にある中国料理店。

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意外と高級感がある佇まいにびっくり。

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こちらは麺料理が中心のお店。

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前菜から水晶肴肉を。

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何となく字面のみで注文したひと品だったが、大正解!!
ゼラチン質の肉の食感が心地よく、味付けも申し分ない。


蝦仁蟹粉麺

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まずは麺とスープのみ供される。

具材の干しエビと蟹粉は別皿で供される。
こちらを少しつまみで頂く、ということも有りな感じ。

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とは言え、麺とスープと一緒に頂くのが一番美味しい。

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意外と麺のボリュームがたっぷりで、これだけでかなりお腹いっぱいになる。

麺は思ったよりも灌水臭くない。出汁はごくごく薄味に仕上げているので具材によっては物足りない感じがしそうだ。この日、注文した麺は甲殻類満載な味わいで、現地でしか味わえない貴重な体験をすることができた。


吴越人家(中国料理/上海)

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辛香滙(四川料理/上海)
上海でも人気が高いとされる四川料理のお店へ。ホテルのコンシェルジュに聞いてもかなりおすすめの様子。

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店内はかなりのスペースだが、行列必至というだけあって10人ほどの列が出来ていた。携帯番号を登録して順番を待つシステムだったが、外国人ということで、先に案内して貰えた。


青菜の炒め

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味付けのバランスがよく、軽快な滑り出し。期待が持てる。


豚肉を使った前菜

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蒸した豚肉を薄くスライスし、四川らしいタレと共に頂く。このタレが酸味と辛味のバランスがよく、上々の仕上がりで美味。何より顔がいい。


牛肉水煮

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一面を唐辛子の海に覆われている。その為、中の様子がいまひとつよくわからない。そこから僅かに肉片が顔を覗かせる。見た目通り猛烈に辛い。だが、その奥には調味料が織り成す複雑な香りと肉の旨味がじんわりとこみ上げて来る。ひと口食べる毎に癖になり、ついつい手が伸びる。


青椒回鍋肉

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豪快に切られた豚肉とピーマン。甘いだけではなくしっかりとした辛さが下支えしている。日本では食べられない本格を感じた。


麻婆豆腐

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質実剛健な味わいで、豆板醤がかなり効いている。バランス的には花山椒はやや控え目。


水餃子

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皮はモッチリと弾力性があり、ツルンとした舌触り。餡は野菜中心のシンプルな作り。このような水餃子が普通に出てくるあたり、本場中華の奥深さを感じる。


お焦げご飯

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表面がパリッと香ばしく炊き上げられたご飯。中には甘辛く味付けされた牛肉が顔を覗かせる。本当は麻婆豆腐のお供にと思ったのだが、これだけで結構、完結してしまうほど出来がいい。

全体を通してコストパフォーマンスが高く、人気の程が伺えるお店だった。日本にあれば、きっと繁盛間違いなしだと思うのだが。。


辛香滙(四川料理/上海)

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上海姥姥(中国料理/上海)
上海の外灘エリアにある上海料理のお店。

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外観は古めかしい造りだが、中に入っていみると小洒落た雰囲気で遅い時間にも関わらず、大勢の客で賑わっている。

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メニューは品揃えがかなり豊富で、選ぶにもひと苦労だ。基本的には上海料理中心のお店。
お目当ての一品が紅焼肉

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焼肉とあるのだから煮込み料理ではないとは思うのだが、実際は煮込み料理に近い印象を受ける。甘辛いタレがこの料理の特徴で甘みが強く感じるが、食べ進むにつれ、さほど気にならなくなってくる。味が濃厚なので白いご飯にもお酒のアテとしても申し分ない。


蟹粉豆腐

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蟹粉が入った豆腐の煮込み料理。やや薄味の淡白な料理だが、上品かつ自然な味わい。


海老とマッシュルームが入ったスープ仕立ての料理

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すっきりとした曇のない味わいで、紅焼肉の濃厚な味わいの料理の合いの手として染みる。


上海粗炒面

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いわゆる上海やきそば。それにしても日本で食べる上海やきそばとはまるで異なる。まず、ソース焼きそばっぽい見た目から違う。更に紅焼肉のように甘辛いテイストであることがまったくもって違う。

料理は全体的にツボを押さえた印象を受けた。基本的に何を食べてもそれなりの水準にあるお店だと感じた。話は逸れるが隣にあるBluse & Jazz Barもおすすめ。


上海姥姥(中国料理/上海)

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真老大房 南京东路店 (月餅/上海)
旅行ガイドを見て何となく気に留めていたお店。
南京东路のメインストリート沿いにある。

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ガイドによると行列が絶えないお店と紹介されていたが、たまたま前を通り掛かったら並んでいる人もわずか数人だったので列に加わってみることに。

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お店自体は各種食品を取り扱うお店で、店頭にてテイクアウトの月餅を販売している。

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売られているのは2種類のみ。あまりガイドを熟読していなかったのでてっきり餡が入った月餅かと思っていたのだが、期待を裏切られることになる。

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こちらは野菜を中心とした具材が入っているもので、お菓子ではない。外側のパイ生地が水分が抜けていて、ベタベタしたところがなく、サクサクした食感が心地いい。

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一方、こちらは肉をベースとした具材が入った月餅だ。個人的にはこちらの方がパイ生地とのバランス面からも相性がいいように感じた。こちらもサックリとした生地の美味しさが光る。出来れば買いたてを食べることをおすすめする。


真老大房 南京东路店 (月餅/上海)

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東来順飯荘(羊肉しゃぶしゃぶ/上海)
羊肉のしゃぶしゃぶ専門店。

お肉は部位により様々な種類が用意されている。

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お湯は終始ぐらぐらの状態が保たれる。

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肉には臭みがなく、各部位の持ち味が愉しめる。

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タレは濃厚なゴマだれ。これに各種調味料をお好みで足していく。中でも、目から鱗だったのが香菜。ゴマだれとこんなにも相性がいいとは。これは我が家でも試してみよう。また、サラリとした豆板醤もいい味わい。

写真は撮り損なったが、中国野菜も美味だった。

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後日、近隣を歩いたら羊肉を販売しているお店をそこらじゅうで見かけた。これなら確かに色々な部位が入手できるのも頷ける。

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東来順飯荘(羊肉しゃぶしゃぶ/上海)

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南翔饅頭店(小籠包/上海)
上海の豫園エリアにあるお店。
このエリアは歴史を感じさせる建物が連なる。

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既に100年以上の歴史を刻む老舗。

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1Fはテイクアウト専門で、ご覧の通りの行列だ。

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2F、3Fはテーブル席になっている。
訳もわからぬまま2Fに入ってみた。いきなり食券を買わなくてはいけないのだが、いくつか種類が有るようで、どれを頼んでいいのかよくわからない。小籠包という文字では書かれておらず、具の違いによるバリエーションがあるようだ。唯一英語でも表記されていたカニ味噌と豚肉入りの小籠包を注文。

次なる関門は座席の確保。2Fのテーブル席も並んでいるのだが、まったく秩序がない。空きそうなテーブルを見つけ、その脇に立ち、順番を待っている。10分ほどで何とか着席。

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小籠包は1人前で8個の蒸籠が2段重ねで運ばれてくる。

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皮は意外と厚めでしっかりとした弾力性がある。そのせいか、ちょっとやそっとのことでは皮が破れることはない。なので中のスープも漏れなく味わえる。

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しかし想像よりも熱くない。美味しいか美味しくないかと問われれば、美味しいのだが、餡の食感は硬めで期待程ではなかった。


続いて、2回目の訪問。
前回はメニューがいまひとつわからず、スープやストローが刺さった包子等、食べられなかった後悔は募る。知人からの伝聞によると、階が上に上がるほど、美味しいものを出すらしい。ならば!という事で再び訪問の運びとなった。

勿論、目指すは3階。こちらもかなりの行列だ。しかし2階と異なり、順番が来ると係の人に案内して貰える。

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店内はかなりのスペースで、造りも一番豪華。

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メニューは日本語でも書かれているので安心だ。勿論、前回注文できなかった品々も欠かせない。

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玉子スープ

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ごく薄味なれど旨みと塩気は感じられ椀物の様な味わいだ。


蟹みそ入りスープ饅頭

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こちらは一転濃厚な味わいで、小籠包のスープだけを飲むための料理と言っていい。


前回は蟹味噌入りを注文したので、特製豚肉入り小籠包を。

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今度は1人前6個と少ない。肝心のお味の方だが、前回と全くの別物と言って良い。皮は一段と薄くなっていてバランスが良くなった。それでいて破れないところもいい。
また中のスープはアツアツで、これぞ小籠包の面目躍如と言ったところだ。


これならばと、蟹味噌入りの小籠包も追加で注文した。こちらも段違いの出来映え。そのままでも十分に美味しいが、黒酢を付けても、更に刻んだ生姜を添えても美味しい。

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南翔饅頭店(小籠包/上海)

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