Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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山水(そば/亀戸)
最近、亀戸を訪れる機会が富に増えた。
気になるお店がいくつもある。その中で最も気になっていた一軒。

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昼時は、夏場の暑い日でも行列が出来るほどの盛況ぶり。
早めに到着したこの日は、待ち時間なくすんなりと入ることが出来た。

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9月も終盤だというのに、体中の水気が失われるような暑さ。お茶で軽く唇を潤し、勿論、足りない分はこちらで渇きを潤す。

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突き出しの昆布

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塩気を抑えたシンプルかつストイックな味付け。出汁の有効利用だろうが、飾らない風味に好感が持てる。


3種のつまみと天ぷらそばのセットを注文
まずはおつまみから。

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これがどれも出来がいい。
しっとりと仕上げられた鴨の燻製。ねっとりと美味しい生湯葉。そして、酸味が心地いい根菜とキノコの和風マリネ。酒飲みの心情をよく理解したバランスのいい構成だ。


続いて単品で注文した肴。
まずはそばみそ。

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割合ボリュームがあるのが嬉しい。
その分、お酒が進んでしまうのだが。。


続いて、揚げ出し豆腐

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表面の薄衣がサクっと軽快に仕上っていて、中にはしっかり火が入っているがトロリと滑らか。
こうなったら、日本酒を頂かない訳にはいかない。

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ずっしりと重い南部鉄器の酒器は品格がある。
お酒は村祐のひやおろし。

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いよいよそばの登場。
そばは2種類ある中から、長野産の粗挽きのそばを。

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いわゆる田舎そばである。
この時期はまだ新そばの時期ではなかったので香りは乏しいがこれは想定内のこと。


天ぷら

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天ぷらには塩と天つゆが供される。
揚げ出し豆腐の出来からすると幾分、衣が厚い印象を受ける。
しかし、そば屋としては十分及第点と言える。


玉子とじ

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優しい甘みを湛えた玉子が、ふんわりトロトロの絶妙な仕上がりで、つゆとのバランスが良い。


そば湯

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そば湯はトロリとした濃厚タイプで、これまた行き届いている。


今回は時期が時期だっただけに、冷たいおそばの評価はいずれまた改めてという事になるが、感触としては、大きな伸びしろの存在を感じた。次は勿論、新そばの時期に訪れたい。廉価で旨いツマミ&昼酒とのセットで考えるとなかなかの良店である。




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テーマ:蕎麦 - ジャンル:グルメ

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