Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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三州屋 銀座店(居酒屋 / 銀座)

銀座に三州屋は2軒あるが、今回紹介するのは銀座一丁目駅5番出口にほど近いお店。路地裏にあるもう一軒のお店に比べると、席数は少ないものの、多少空いているので窮屈感がない。女将一人で注文をさばいているのだが、すばらしい記憶力で大勢の客をこなし、シャキッとした立ち振る舞いは好感が持てる。我が家はもっぱらこちらのお店を贔屓にしている。



居酒屋でありながら、夜も定食類があるから、飲まずに焼き魚などの定食だけという事も可能だ。 因みにブリの照り焼きなどなかなかのもの。

<鳥豆腐>


出汁に鳥肉と豆腐、春菊が入ったシンプルな一品。しっかりとした出汁の味はいつ食べてもブレがない。湯豆腐の楽しさに、鳥が加わり、更に汁物としても愉しめる。また、ほろ苦い春菊がいい合いの手になり、1皿で2度3度美味しいお得な逸品。

これをかんずりが効いたポン酢のタレにつけて頂く。


<酢の物盛り合わせ>


酢の物といっても貝類中心の酢の物。タコ、帆立、赤貝、鳥貝が入る。築地直送の素材が美味しいことは言うまでもないが、ピンと立った酸味とほのかな甘味のバランスが良い。

<松茸の土瓶蒸し>


今年の初物である。値段はこのお店としては高めの800円。大きめに千切られた松茸がたっぷり!

<さばの味噌煮>


堅実な美味しさ。お酒にもいいがご飯が欲しくなる。

<フライ盛り合わせ>


この店の揚げ物は総じてレベルが高い。フライ食べたさに暖簾をくぐることもしばしば。盛り合わせは鮭、帆立、海老。残念ながらこの日は珍しく油切れが悪かった。

お酒そのものの品揃えはいまひとつだが、ズラリと並んだ料理のメニューは壮観。どれも水準が高く、コストパフォーマンスに優れている。銀座にあって貴重な一軒。

三州屋 銀座店(居酒屋 / 銀座)
東京都中央区銀座1-6-15
TEL:03-3561-7718
11:30~15:00 16:30~22:30
日休

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