Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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鮨かねさか(すし/銀座)
鮨かねさかのランチへ出掛けた。

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銀座の寿司屋としては、珍しく日曜日も営業を行なっている貴重な店。
決して安くはないが、高級店のお寿司がランチなら5,000円から頂ける。


お通し

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わかめと大根のシンプルな組み合わせながらも、酒のアテとして申し分ない。


真子鰈

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寿司ダネはかなり小さめ。真子鰈のほんのりとした甘みが乗っていて美味。


鯛の昆布締め

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江戸前の仕事が光る一品。


しまあじ

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脂の乗りが絶妙で、酢飯の塩梅が実にいい。お米の粒の立ち方もさることながら、いぶし銀の光を放つその姿も美しい。


赤身

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美味しい赤身は本当に満足度が高い。このお店の酢飯レベルならヅケの旨さは如何ばかりか!今度は是非事前にお願いしてみようか。


黒龍大吟醸

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ここから日本酒。我が家の不動の4番!黒龍大吟醸。黒龍で潰れるならやむなし、というか、黒龍じゃ美味すぎて、飲み進むほどに感覚が鋭敏になっていく。優しい舌触りと軽快な呑口がこちらの上品なお寿司に実に良く合う!


すみいか

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歯ごたえよろしく、噛めば甘みがじんわりと染みる。こちらは塩で。


車海老

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おぼろと共に握る。このお店の小さな酢飯にしては、身は大振りだ。どうするのかと見守っていたら、半分にカット。なるほど。尻尾の部分は淡白な味わいで、頭の部分は味噌と共に濃厚な味わいに。


あじ

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切ってからその場で皮目に酢を塗ってしばらく置いてから握る。ちょっとした技でより酢飯との相性も増す。


初鰹

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和歌山県の鰹とのこと。美味しい鰹は生でも旨い。


煮はまぐり

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もう手遅れかと思ったが、運良く頂くことができた。穏やかで上品な味付け。


穴子

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穴子としては珍しく塩とゆずと共に。上品な味わいでこれはこれで悪くない。


かんぴょう巻

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かんぴょうそのものが艶やかで美味。これでもう2,3合いけてしまう。


玉子

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ふんわり、しっとりでプリンの様な玉子。卵本来の甘みが味付けの全てといった感じのシンプルさ。もう少しカステラ系の甘み寄りの味付けでもいいような気はするが、生地の美味しさには何の文句も無い。スフレかムースのような仕上がりでここ最近では一番美味しかった。


全体を通して、とても出来がいい。ランチだけに若手の練習の場なのだろう。多少、動きにぎこちなさも見え隠れするが、それはそれで、微笑ましい。今度はもう少し量が食べたいところだ。



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