Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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SAKURA(ケーキ/豊洲)
昨年12月にオープンしたパティスリー。

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ケバいピンク色の外観にちょっと気後れをして敬遠していたのだが、意を決して入ってみることに。店内にはパティシエの経歴が飾られていて、よく見るとパリで修行し、いくつかのコンクールで賞も受賞した方らしい。これは期待が持てそうだ。

焼き菓子やショーケースに飾られたケーキ類も見た目がいいので、より一層、期待が膨らむ。

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パリ!シュー
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その名の通り、シュー生地のパリパリ感を楽しませてくれそうな一品。シューというよりはパイの様な食感で、それ自体は悪くない。しかし、カスタードはコーンスターチの量が多いせいか、もったりと重く、バランス的にはちょっと?


スフレロール
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看板商品のようなので購入してみた。スフレと名乗っているから、もう少し軽い生地で、口溶けの良いロールケーキを想像していたのだが、スポンジはごく普通、クリームはカスタード同様に重い感じが否めない。


ミルフィーユ
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濃い目に焼き色がつけられたパイは香ばしく美味しいのだが、こちらのクリームもシュークリームと同様でもったりと重い。


ミステール
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こちらがそのコンクールで優勝した作品らしい。確かに創意工夫が見られて面白い。チョコムースの中にレモンクリームが潜んでいたり、細かく刻まれたピスタチオがコクを添えたり、賑やかなケーキだ。特に、下に敷かれているパフ入りのチョコレートがサクサクとしてかなり良いが、ここでもムース類が固すぎで、スポンジは重い。味の方向は悪くないのに、全体としてのまとまりに欠ける気がした。

どれも容姿はいいし、潜在能力の高さは窺い知れるので、ひとつ、ステージが上がると、かなり化ける可能性を感じさせてくれた。今後に期待したい一軒。



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テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

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