Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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マイケル・ジャクソンズ ウイスキー・コニッサーズ・グラス
以前、住んでいた場所が目白駅から自転車圏内だったので、「田中屋」さんという酒屋によく通っていた。このお店は、洋酒の品揃えが特に素晴らしく、ボーナス時ともなると、日常では中々手を出せない高めのモルトウイスキーやラム等を買ったり、量販店では見たことのない珍しいリキュールなどを試したりしていたのだ。

しかしある時、お店が急に閉店してしまった。それ以来、行動圏内で琴線に触れるお店に巡り合えず、しばらくモルト熱が沈静化していたのだが、2年ほど前、三鷹から吉祥寺までブラブラ歩いていた時、お酒の安売り店風情の「かめや」というお店に遭遇。

入っていみると、モルトウイスキーを初め、洋酒の品揃えがすこぶる良い。値段も良心的なので、すっかり気に入り、このエリアを訪れた際には必ず覗いている。

先日、三鷹に出掛けた際にも立ち寄ったのだが、とあるグラスに目が留まった。

それが、今回紹介するマイケル・ジャクソンズ ウイスキー・コニッサーズ・グラスである。
いかにもモルトに適していそうなボディラインもさる事ながら、香りを逃さないための蓋も魅力的だった。

110110_1.jpg

しかし、それにしてもマイケル・ジャクソンって?
パッケージにプロデューサーらしき方の写真があるが、勿論、先日急逝したキングオブポップスであるはずもなく、髭を蓄えた年配の白人。
こういうものは出会った時が買い時、何かの縁と思い、モルトウイスキーと一緒に購入した。

足のところにはマイケル・ジャクソン氏のサインも。勿論、写真の氏のものだ。

110110_2.jpg

帰宅後、くだんの田中屋さんで購入していた「モルトウイスキー・コンパニオン」なる本の著書だったことが判明。なるほど、この世界では著名な方らしい。
あとで調べて分かったことだが、数年前に亡くなってしまったらしく、この本も手に入りづらくなっていた。

さて、グラスの話に戻るが、我が家にもチューリップ型をしたグラスがあるのだが、実際に比較してみると、香りの立ち方がまるで違う。そして、舌への着地点もいいから、より甘みを感じる。

以前、リーデルのワイングラステイスティングで聞いた話だが、グラスの形状によって最初に舌にあたる場所を変えているらしい。モルトでもまったく同様のことが言えるようだ。

やはり、道具との出会いは大切で、これを期に、再びモルトウイスキーへの情熱がふつふつと湧いてきている。今年はモルト元年になりそうな予感。


こちらのサイトからも購入できます。



マイケル・ジャクソンズ ウイスキー・コニッサーズ・グラス
(かめや/吉祥寺)


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