Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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自宅で大つけ麺博 後編 (つけ麺)
前回に引き続き、後編を。
3つ目のつけ麺は「ジャンクガレージ」。

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チャーシューやメンマと言った基本的な具材は冷凍スープの中に一緒に入っていて、お店によっては魚粉なども予め同梱されているのだが、説明書を見ると、より美味しく食べるために、追加することを推奨する食材が書かれている。

ジャンクガレージはそれが一風変わっている。
ベビースターラーメンを入れるべしと。
流石、ジャンクと名乗るだけのことはある。
ものは試しと、ベビースターラーメンを購入して挑んでみた。

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麺は弾力性に富んだ固めの麺。

つけ汁に付属のにんにくチップを入れる。

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うーん・・・前編の2軒に比べるとインパクトは弱い。
フリーズドライのにんにく臭がかなり強烈で、ちょっと下品。とはいえ、インスタント麺だと思えば上出来か。

ベビースター以外にも、指示通り、玉子とかつお節をトッピング。
結果的に、味がベビースターラーメンに支配されて、麺もスープもかなり誤魔化されているような印象を受けた。ちょっと微妙か。

続いては超有名店の「六厘舎」。このセット一番期待の一軒である。

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開店当時の味を再現したもの、というのが大つけ麺博のコンセプトのようだ。

太めの麺はもっちりとしてコシが強く、食感も滑らか。

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つけ汁は豚骨をベースとしたこってりタイプで、かつお節を効かせたダブルスープ。魚粉が添付されているが、使用しなくてもかなり魚介の出汁を感じる。見た目は舌触りが悪そうなのになめらかな口当たりで臭みも殆どない。

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すだちなどの柑橘類や黒七味、極上七味といったアイテムで味変を狙うと楽しみの幅が広がる。

次は味噌ラーメン専門店の「ど・みそ」
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ラーメンが美味しいだけに期待は膨らむ。

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麺は他店に比べて一番細い。濃い口の味噌にこれで大丈夫か?
と不安がよぎる。
それでも麺そのものには旨みがあって美味しい。

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つけ汁にはコーンをトッピングして望んだ。

しかし、思ったほどしっくりと来なかった。
言い切って良いのか迷いはあるが、味噌味のつけ麺は成り立たないと思う。味噌は熱々の汁物に限る。

最後に頂いたのが「頑者」。

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名前を耳にしたことはあったが、お店で食べたことがない。
正直、大して期待はしていなかった。
しかし、これが予想以上に良かった。

麺は、食感・のどごし・旨みすべて申し分ない。つけ麺としてはオーソドックスなタイプ。

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それはつけ汁も同様。

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基本的にはこってりした豚骨ベースだが、濃すぎず、出すぎず、魚介系スープとのまとまりが良い。
麺とのバランスもGOOD!

いい意味で中庸を行くタイプと言える。

このセットにセレクトされた6軒のお店は、それぞれに個性が強く、総じて味のレベルも高かったため、とても楽しかった。大つけ麺博の会場で頂いた時よりも、熱々の麺を自宅で堪能したこのセットのほうが、何倍も満足度が高かった。

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