Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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山猿(秋田料理/銀座)
ソニービルとエルメスの間を入り、少し行ったビルの2階に店を構えている。もうこの地で30年以上も営業している老舗だ。

特に予約もしなかったので、暖簾をくぐる手も遠慮がち。
初見の店は特に緊張するのだが、女将さんの温かい笑顔でホッと一安心。(ウチは二人とも内弁慶なのだ!)

店内は田舎料理のお店らしい素朴な雰囲気。
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久しぶりの秋田料理だから、しょっつるときりたんぽの両方を頂こうと意気込んでいたが、しょっつるの方は事前に予約が必要とのことで、敢えなく断念。
因みにこちらのしょっつるは、生のハタハタとセリのみのシンプルなものらしい。大ぶりの生ハタハタが入荷しないと作らないから予約が必要なんだとか。

この日は比較的暖かかったものの、お店の中は寒い。
もっとも、ウチが一番客だったから、まだ店内が暖まっていなかったと思われる。

鍋の前におつまみを何種類か注文。
まずはお通しの温泉玉子。
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出汁の旨味が効いていて、なかなかいい滑り出し。

続いて煮物の盛り合わせ
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流石に東北料理だけあって、味付けはしっかりと濃い口。
しかし決して辛すぎず、よく味が染みていて美味しい。

「寒いですか?」の問いかけに「寒いです!」と即答。
???あれ?エアコン入ってなかったのか?
女将さん、エアコンのスイッチON!
・・・きっとすぐ暖かくなるさ・・・

続いて朴葉みそ
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これには日本酒が必須。体感的には外気温と変わらないほど寒い店内にいるので、当然、熱燗をお願いする。
こんな日は熱々の熱燗が染みるだろう、と思っていると、程よい塩梅のぬる燗が供された。・・・いや、美味しいんだけど。銘柄は鶴齢の本醸造。このお酒、お燗にかなりよい。
話が横道に逸れたが、朴葉みそは香り高くおすすめ。

きりたんぽ前のもう一品
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お揚げに納豆を挟んだ品。こちらも普通に美味しい。

もうそろそろ暖まってきてもいい頃合なのに、寒さは募り、足の指先にいたっては感覚すら薄れてきた。
「もう寒くないですか?」と問いかけられて、間髪入れずに「寒いです!」と答えるも、事態は一向に改善されない。
・・・古いビルだからな・・・

そんなこんなで、きりたんぽ
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スープは醤油味が一般的だが、こちらでは味噌を少し混ぜているとのこと。味のバランスはよく、普通に美味しい。
なにより寒くて、本当に芯まで冷え切っていたので、争うようにむさぼりついた。

お店の方たちはとにかく話好きで、良く世話を焼いてくれるし楽しいが、その分たっぷり時間がかかる。(料理が出てくるのもかなりゆっくり。)時間にはかなり余裕を持って出掛けるべし。兎に角、寒いので、ヒートテックは上下2枚重ねで出掛けよう。

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