Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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華湘(中国料理/池袋)
年末年始の間、UPをサボってしまった。
少々時間を遡り、何軒かご紹介。

2009年の忘年会は湖南料理の華湘。デパート出店のお店だが、占有スペースは大きく、個室もあり、ソコソコ高級感もある。

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季節のオードブルから
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右から時計回りに、ホタテのミルフィーユ、中国かぼちゃ、鴨の燻製、豚バラ、中央に金柑の蜜煮。倒立したカクテルグラスの下はお芋2種、上に豆腐とフォアグラ。
どれも無難な味付けで、滑り出しとして悪くない。

一通り食べ終わると、カクテルグラスをひっくり返し、野菜ジュースが供される。

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すごく美味しい訳ではないが、消化が促進され、胃壁を守ってくれそうな気分になる。

フカヒレの姿煮
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小ぶりながら、形も質もまずまず。ベースのスープがとても美味しい。
ただ器の形が前衛的で、最後まできちんと飲み切ることが難しい。

北京ダック
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コース内の一品なので一巻き。物足りなさは否めないが、香り良くパリパリの仕上がり。

伊勢エビと帆立貝の炒め物
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細工野菜の顔がとぼけていて可愛い。
魚介の鮮度は上々。火通しの塩梅が良いので、どちらもプリプリとした弾力に富んでいる。

牛肉とイカの辛味炒め
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たっぷりと使用された四川唐辛子が刺激的な味わい。舌を突き刺すような辛さの中にほんのりと甘みが潜んでいる。

鯛の高菜蒸し
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高菜が驚くほど芳醇な香りを放っている。味付けはシンプルだが、魚の出汁が溶け出したスープが滋味深い。今日一番の皿。

鮑の姿煮 揚げパン添え
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やや生臭みを感じた。

スペシャリテの竹筒スープ衣笠茸入り
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あっさりとした喉越しなのに、使い込まれた竹筒から滲み出る香ばしい風味が、濃厚な余韻を口中に残す。スポンジのような衣笠茸の食感も楽しい。

野菜のおかゆ
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優しい味わいで悪くないのだが、やっぱり焼飯とかソバ類の方が好み。

保温バスケットに入れて供される中国茶
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デザートの蒸し菓子
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ココナッツ風味のごま団子はかなり気に入った。揚げたものよりサッパリしていて良い。

杏仁豆腐
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無難に美味しいが、チープな果物をのせない方がかえって良いような気はする。

デパート内のお店なので客層は幅広い故、お行儀の悪いグループと隣り合わせると一気に興ざめするのが難点。

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