Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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四川豆花飯荘(中国料理/丸の内)
シンガポールに本店がある四川料理のお店でランチ。
独特のパフォーマンスで煎れる薬膳茶が名物。
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八宝茶
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器に入っているのは、ジャスミン茶・紅ナツメ・クコの実・氷砂糖・菊花・クルミ・百合根・龍眼の8種類。
茶芸師が、首のものすごく長い如雨露のような茶器を担いで、勢いよくお湯を注いでくれる。

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これを食事の終了まで、味や香りの変化を愉しみながら飲む。
氷砂糖が溶け出す2煎目ぐらいが一番美味しい。

前菜6種
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正しい料理名は失念してしまったので、ちょっと間違っているかもしれないが、左上から時計回りに、蒸し鶏・エビとイカの冷製・豚バラのネギ巻き・ホタテの黒ごまソースがけ・クラゲの冷製・野菜の酢漬け。

特に、老酒で蒸した鶏は香りが良く、ピリ辛のタレも旨い。
魚介類の瑞々しさも光る。

フカヒレ入り山海スープ
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フカヒレがたっぷりとは言い難いが、ベーススープが芳醇で
塩梅が良く、しみじみとした美味しさ。胃の下拵えとして最適。

点心2種
肉シュウマイとエビ餃子
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何も付けずに、とのことだったが、どちらも優しい味付けなので、日本人としてはお醤油が欲しいところ。

目鯛のチリソース
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熟した生唐辛子がたっぷりと入っている。
当然、辛味は強いのだが、この唐辛子の果肉が厚く、とてもフレッシュな味わい。

白菜のスープ煮
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白菜に干し貝柱の出汁が染みこんでいて、シンプルながら
滋味深い一皿。
・・・ま、これはうちでも作れるなと思って、後日試してみたがやっぱり、かなり美味しく作ることが出来た。

汁なし坦々麺
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辛さは思ったより控えめ。肉みそはもう少し汁気があった方が麺によく絡む気がする。味は悪くない。

麻婆豆腐
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看板メニューのひとつ。花椒が刺激的に香るが、激辛というほどではない。上品な仕上がりだ。

デザート3種
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左から杏仁豆腐・ココナッツの焼き菓子・マンゴープリン
どれも隙のない美味しさ。

おみくじクッキーもサービスされる。
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〆の烏龍茶
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総じて、スタッフのサービスが行き届いている良店だと思う。
茶芸師のパフォーマンスも嫌みではなく、素直に楽しい。
繊細さを兼ね備えた四川料理という、視野の広いスタンス
は好感が持てる。

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テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

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