Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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魚竹 (酒亭 / 築地)

ブログの更新が随分遅れてしまった。この記事は先週の水曜日のもの。この日はビリーパンに全身全霊を捧げ、真っ白い灰になっちまった感じだ。もう炊事どころではない。幸い夫の仕事も早く切り上げられそうだ、ということで夜は魚竹に出掛けた。

<お通し>


<わけぎぬた>


酢味噌が上品。

<床伏の塩蒸し>


どうもこちらは雄と雌のようだ。肝の色がまったく違う。塩味が優しく、身はふっくらと炊けている。肝は雄のほうがやや濃厚な感じ。

<刺身三種盛り>


この日の三種は平目、鳥貝、まぐろの漬け。注文を受けてから漬けにしてくれるので、出てくるまでに少し時間を要した。辛過ぎないのがいい。やはりまぐろは漬けに限る。


<糠漬け>


お母さんの味はこの日も健在だった。


<イカげそ煮と新じゃが煮盛りあわせ>


この日のサプライズはこれ。イカげそ煮と聞いて想像したのは、濃い目の醤油で煮付けた漁師風のもの。あれも悪くはないが大味だ。しかし、ここではさっと薄味に炊いてあるため、あおりイカのもつ旨みを損なわず、飽きもこない。じゃがいもはメークイーン種とのことだったが男爵芋のようにホクホクの仕上がりで、煮汁をたっぷり含んだ表面層がたまらなく旨い。


<ししゃもの稚魚>


こちらは珍しい。噛めば確かにししゃもの風味を感じる。お酒が進むことこの上ない。


<明太子おじや>


何度食べても驚きだ。普通に炊いているだけというお話だが信じられない。こちらで頂く明太子が勿論美味しいのだが、ご飯に混ぜ込んでも全く調味料臭さを感じさせない。

このところ、短いスパンで伺っているが、その都度メニューも微妙に変わる。毎回毎回、新しい発見がある。凄い。これでは2ヶ月連続の月間MVPもやむなしか・・・


魚竹(築地 / 酒亭)
東京都中央区築地1-9-1
03-3541-0168
11:00~14:00 17:30~22:00
土日祝休

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