Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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鳥房(鳥料理/京成立石)
再び立石の地に降り立った。今回は前回訪れた場所と線路を挟んで反対側のエリアに。鳥房は商店街の脇を少し入ったところにある鶏肉屋さんが営むお店。

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まだ17時を少し回ったところだというのに、店内は既に満席。しかしタイミングが良かったのでほとんど待つことなく座敷に通された。
店内は小さいカウンターと入れ込み式の座敷になっていて、座敷は相席が前提なのでかなり窮屈。

ビールと共にお通しが供された。
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鳥皮をしょうがと共に煮込んだもので、とろりと柔らかく、味もよく染みこんでいる。お酒のアテにはうってつけ。

ぽんずさし
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薬味のネギと唐辛子がたっぷりと乗っている。ポン酢もしっかりとした濃い味付け。肉そのものはしなやかで臭味なく旨い。
この辺で日本酒にスイッチ。冷酒は白鶴。

若鶏唐揚
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その日の大きさによって値段が変わる。だから壁のメニューには時価の札が。まあ、時価と言っても立石価格。因みにこの日は580円。しかも、豪快な大きさだ。

これをおばちゃんが見事な手さばきで解体してくれる。ちゃんとした型がある。まるで武道のようだ。2人の場合、1つをおばちゃんが解体し、もう一人は指導を受けながら自分で解体することになる。このとき、鶏肉を押さえるために紙を使用するのだが、おばちゃんの紙にはほとんど油がつかないのには驚いた。並の武道家ではない。

解体した鳥はつけあわせのキャベツの上に乗せ、鳥の脂を吸わせる。
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まずはよく火が通った骨から。揚げたてなので、パリパリと香ばしい。高温の油で揚げられているのだろう。皮はパリッと香ばしく、肉はとてもジューシー。かなりのサイズだが、色々な部位が愉しめるのは実にいい。つい、蟹を食べている時のように口数も少なくなってしまう。

これぞ最高のフライドチキンと言える。立石恐るべし!

・・・余談ではあるが、店を仕切っているおばちゃん達はかなりコワモテ。
とりわけ、厨房とお客の状況を把握して、店員にもお客にもいろいろ指図している大ボス的なおばちゃんは絶えず威嚇のオーラを発している。
バッサリ、ザックリした対応に最初は面食らうが、しばらく観察していると悪気はないようだ。ある意味、この店の醍醐味になっているかも。

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テーマ:B級グルメ - ジャンル:グルメ

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