Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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宇ち多”(もつ焼き/京成立石)
立石は呑兵衛の聖地、まさしくメッカと言っても決して言いすぎではない。立石を称して、下町の首都という人もいるほど。
まだ日も高いうちからプロの酒飲みが集う街。シロートが生半可な気持ちで足を踏み入れてはならないのだ。

その聖地に三大もつ焼き屋あり。その中で最もシンボリックな存在が「宇ち多”」だ。

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開店と同時に満席となり、「タンナマ」だの「ハツモト」という暗号めいた注文が頭上を飛び交う。
常連さんはほとんど全員「梅割り」というぬるくて濃い焼酎をやりながらモツを食らう。この梅割りは宝焼酎のストレートに梅のエキスを少々たらしたもの。ウーロン茶をチェイサーとして注文するのが通。

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モツ煮
この日は目の前がモツの大鍋だった。まさにアリーナ席。

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味はかなり濃いめ。臭みはまったく感じられない。これにはビールよりも梅割りだ。

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タンナマ
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まず一口食べて、鮮度の良さに驚く。サクサクとした食感と上品な甘さは刺身の中でも秀逸だ。これは外せない。

ガツ刺し
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アブラの多い部位と少ない部位が交互に串刺しされている。モチモチとコリコリが同時に楽しめる。

お新香
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浅漬けの大根が瑞々しい。きゅうりもぬかの味がする。もつ焼きの相の手には必須。

カシラ焼き(塩)
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ブタの頭が何でこんなに旨いのか?塩は濃いめにしてもらうことも出来る。

シロ焼き(タレ)
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じっくり炙られることで余分な脂が抜けて、表面はカリッと焼き上げられている。鮮度がよいためか、コリコリとした歯ごたえとふっくらした弾力が共に感じられる。濃い口のタレとの相性は抜群。

アブラ少なめ(タレ)
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アブラ少なめだが、ひと粒は大きい。それでも見た目ほどクドくない。ジューシーで美味しい。

この日は、2人でビール小瓶2本と梅割りを各2杯ずつ飲んで、2,300円。懐にも優しい。

しかし、午後2時からほとんど満席のまま、19:30のラストオーダーまで行列の絶えない店だから、有休でも取らない限りなかなか寄ることが出来ないのがツラい。

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テーマ:居酒屋 - ジャンル:グルメ

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