
マカロンこそ簡易包装だったが、ケーキは1つ1つ箱に入れられ、その箱がまた美しい。
ミルフィーユ プラリネ

いかにもフランスの洋菓子店らしく、クリームが濃厚でしっかりと甘い。しかし某先進国の洋菓子と違い、単に甘いだけではなく気品が感じられる。また各層ごとにはっきりとした主張がある。中心部のカスタード層はバニラの香りが、上層部のプラリネは焦がしたブラウンシュガーの食感とほろ苦さが良いアクセントになっていた。
サントノレ フレーズ・ピスタッシュ

こちらはより多くのステージに分かれていて、楽しみどころが満載。前述のケーキと同様に、しっかりとした力強い味わいだ。ボリュームや質感からして、端麗なお菓子ではないが、かえって新鮮味を感じる。ピスタチオのクリームは香りよく、周りを取り囲むフランボワーズ?のパイが何とも美味。変に酸味だけが際立っていないところが凄い。サブレ生地がまた旨い。この濃厚な風味は、惜しげなくタップリと発酵バターを使用しているのだろう。
マカロン

マカロンと言えばラデュレというほど、このお店の代名詞にもなっている商品だ。実際、他のお店のマカロンとはひと味もふた味も違う。外側の美味しさもさることながら、種類によって、中身の入れ方に工夫が見られる。
どのお菓子もどっしりとしているが、本物の風格が漂う。
ラデュレ (Laduree) (カフェ・喫茶(その他) / 銀座、東銀座、銀座一丁目)
東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 2FTEL:03-3563-2120
ブティック 10:00〜20:00 サロン 10:00〜23:30
無休
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