Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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ガール・ド・リヨン(フランス料理 / 八丁堀)
ビストロとは、本来「居酒屋」という意味。まさしく、その呼称に相応しいお店である。小ぢんまりとした造りの店内は常にいっぱいの人で埋め尽くされていて、活気がある。

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この店では、まずワインを飲むことが大前提で、料理はあくまで脇役。グビグビ愉しめるようにお手頃価格のワインが数多く揃っている。

温野菜の盛り合わせ
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正直、もっとシンプルな一皿かと思ったが、具材豊富で、野菜の質が高いことに驚かされた。最初にグラスで頂いた軽快な白ワインと実に良くマッチしている。

エスカルゴ
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最近ではカジュアルなビストロでしかお目に掛からないエスカルゴ。見かけるとついつい頼んでしまう。タップリと振りかけられたパルジャミーノの塩気がしっかりと効いていてワインが進む。

赤ワインをボトルで注文
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後味に枝豆の様な風味が残る個性的なタイプ。料理によっては、はまりそう。

もつ煮込み
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ポートワインベースのソースと八丁味噌でじっくりと煮込まれているかなり濃厚な一皿。内臓類に臭味は感じられない。やや甘めの仕上がりだが、今回頂いた赤ワインとの相性は良好。ただ、本当に濃い味付けなので一人で食べきるのは無理かも。少量をシェアするには最適な一皿。

カスレ
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冬になるとカスレが恋しくなる。大きなソーセージと鴨のコンフィ、そして白インゲン豆。南仏の名物料理だ。焦げ目の美しいソーセージはハーブがタップリ練り込まれていて香りよく、肉の旨味充分。鴨のコンフィは皮がパリッと仕上がっていて単体で頂いても十分に美味しいと思わせる。

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肉類のエキスを吸い込んだ豆がまたトロトロと旨い。

デザート
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最後の締めはマロンのアイスクリームとタルトタタン。

これで一人6,000円弱だから、満足度が高い。近くにこの手のお店が少ないので、嬉しい限り。

ガール・ド・リヨン (Gare de Lyon) (フレンチ / 宝町、八丁堀、京橋)

東京都中央区八丁堀3-3-9 張ケ谷ビル1F
18:00~1:00
日祝休

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テーマ:美味しくて、オススメ! - ジャンル:グルメ

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2009/02/06(金) 10:59:51 | | # [ 編集 ]
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