Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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灘屋(酒屋 / 湯河原)
湯河原を訪れたら灘屋さんへ寄らない訳にはいかない。そろそろ今年も石田屋に会える頃かと期待を胸に訪問。

まずはベーシックな3杯のセットを注文。一杯目は氷温保存の黒龍「ひやおろし」から。

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昨年は1月4日でも頂けたが、もう残りわずかとのこと。危ないところだった!今年のひやおろしも変わらず旨い。

続いては麓井のヤマチョー。

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これは初めて見るラベル。面構えがよいので選択してみた。口に含んだファーストインプレッションは、ラベルのイメージ通り力強いが、その味わいに反して、喉元を過ぎると途端に切れる。

最後は久しぶりの滝上秀三。

081207_3.jpg

日本を代表する銘酒のひとつと言っても過言ではない。クセが無くサラサラと軽快だ。

続いては黒龍三連発

081207_4.jpg

左から二左右衛門、石田屋、八十八号。いずれもこの季節限定のお酒である。まず、この希少な銘酒をこんな風に並べて飲み比べること自体、滅多に経験できるものではない。否が応でも興奮する。3種全部を注いで頂き、少しずつ、それこそ舐めるようにして比較してみた。

まずは八十八号から。しずくに比べて力強く米の風味が濃い印象を受けた。石田屋は更に丸味と奥行きがグンと広がった感じ。鼻腔を突き抜ける香りの高さは筆舌に尽くしがたい。二左右衛門はしずくの斗瓶囲いということで、イメージは当然しずくに近いがやはり別物。もぎたての桃の果汁の様な芳香で、爽快感溢れる逸品。旨すぎる!今年も口福に恵まれた。尚、二左右衛門は今期から四合瓶に変わった。これがまた美しい。

灘屋 (酒屋 / 湯河原)
神奈川県足柄下郡湯河原町宮上475-7
TEL:0465-63-2011
9:00~19:00
木休

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テーマ:日本酒 - ジャンル:グルメ

コメント
コメント
なんと贅沢な
いいね、石田屋、二左衛門、八十八号の壮観な並びは
これを見てるだけで幸せになれる(笑)


2008/12/13(土) 21:25:29 | URL | よね #- [ 編集 ]
でしょでしょう?
これを飲むためだけに電車賃を使う価値があります。
2008/12/15(月) 01:45:43 | URL | Fledermaus #- [ 編集 ]
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