Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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丈参(やきとり / 人形町)
ここ最近、人形町にはあまり縁がなく、たまに自転車で通り過ぎることはあるものの、食事をしたのは随分昔になる。決して遠いわけではないのだが、家からだと乗り継ぎが良くないため、なかなか行く機会に恵まれない。しかし、最新号のDancyuに紹介されていた「丈参」がどうにも気になったため、よいしょと重い腰を上げて出掛けてみた。

下町のやきとり屋さんでありながら、シックでお洒落なムードが漂う。店内はカウンターのみで14席ほどしかないので、予約をした方が賢明だ。串は7本もしくは10本のコースが基本だが、お好みで注文することも可能。

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まず供されるのが大根おろしと野菜スティック。野菜スティックはにんにく味噌で頂く。白レバーのたたき+10本コースを注文。

白レバーのたたき
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表面にカリッと香ばしい焼き色がついているが、中はとろりとした仕上がり。酸味が効いた独特のタレは風味がよくて面白い。添えられた白髪ネギとよくマッチしている。

10本のコースはホルモン系の部位が多い、かなり個性的なラインナップだ。

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おたふくという胸腺肉は、濃いめの焼き色のせいか見た目はしっかりとした印象だが、とろりと柔らかく、リドヴォーに共通した味わい。

心のこり
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こちらは「はつもと」という心臓のつけ根部分。ハツとは違う食感で、何というか血管を食べている様な感じ。血生臭さは全くない。

その他、ホルモンや腎臓などの内蔵類も秀逸で、各々タレの風味が異なる。タレに関しては、一部どうかと思うものもあるが、バリエーションの多さで、最後まで飽きずに食べさせてくれる。

また、もも肉は中心部と付け根の部位が別々に供された。中心部は柔らかく、つけ根部分は歯ごたえ良く、部位による違いも愉しめた。

最後のしめは東京鶏飯
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白湯スープの鶏雑炊で、スープはコクがありとても美味しい。見た目よりもさらりとしているので、あっという間に平らげてしまった。量も少なめなので、1人1個あっても良いかもしれない。

内臓好きにはオススメ。ホルモンの官能的な香りがクセになるだろう。
お酒は日本酒、焼酎共になかなかの品揃えだが、やや高めの設定なのでご注意を。

丈参 (たけさん) (焼鳥 / 人形町、浜町、東日本橋)

東京都中央区日本橋人形町2-25-11
TEL: 17:30~1:00
月日祝休

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テーマ:これは美味い!! - ジャンル:グルメ

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