
フロアは1階から3階まであるが、お目当ては2階。そこには、かつての憧れの名機パラゴンが鎮座している。

うーん、かなりの迫力。間近で見るとやっぱり大きい。加えて、マッキントッシュのパワーアンプのイルミネーションが暗い店内を灯す。
しっかりと地に足の着いた野太い中域音が小気味良く、ジャズのエッセンスを引き立てる。プリアンプはパラゴンの上に乗っていたマランツの真空管アンプ?なのだろうか。
ブラントンのロック。

オリジナルのカクテルもまずまず悪くない出来。
メニューを見ると、料理にも力を入れているようだ。この日はお腹に余裕がなかったのでお通しのみ。右からパルミジャーノレジャーノ、ヘーゼルナッツ、ドライトマト。

これならば食事も結構愉しめるのではないか、という印象を受けた。
古い時代の音楽は、その瞬間を共有した装置が、想像を超える良い味を出すものなのかと感心することしきり。
テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ
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