Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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南翔饅頭店(小籠包/上海)
上海の豫園エリアにあるお店。
このエリアは歴史を感じさせる建物が連なる。

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既に100年以上の歴史を刻む老舗。

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1Fはテイクアウト専門で、ご覧の通りの行列だ。

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2F、3Fはテーブル席になっている。
訳もわからぬまま2Fに入ってみた。いきなり食券を買わなくてはいけないのだが、いくつか種類が有るようで、どれを頼んでいいのかよくわからない。小籠包という文字では書かれておらず、具の違いによるバリエーションがあるようだ。唯一英語でも表記されていたカニ味噌と豚肉入りの小籠包を注文。

次なる関門は座席の確保。2Fのテーブル席も並んでいるのだが、まったく秩序がない。空きそうなテーブルを見つけ、その脇に立ち、順番を待っている。10分ほどで何とか着席。

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小籠包は1人前で8個の蒸籠が2段重ねで運ばれてくる。

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皮は意外と厚めでしっかりとした弾力性がある。そのせいか、ちょっとやそっとのことでは皮が破れることはない。なので中のスープも漏れなく味わえる。

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しかし想像よりも熱くない。美味しいか美味しくないかと問われれば、美味しいのだが、餡の食感は硬めで期待程ではなかった。


続いて、2回目の訪問。
前回はメニューがいまひとつわからず、スープやストローが刺さった包子等、食べられなかった後悔は募る。知人からの伝聞によると、階が上に上がるほど、美味しいものを出すらしい。ならば!という事で再び訪問の運びとなった。

勿論、目指すは3階。こちらもかなりの行列だ。しかし2階と異なり、順番が来ると係の人に案内して貰える。

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店内はかなりのスペースで、造りも一番豪華。

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メニューは日本語でも書かれているので安心だ。勿論、前回注文できなかった品々も欠かせない。

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玉子スープ

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ごく薄味なれど旨みと塩気は感じられ椀物の様な味わいだ。


蟹みそ入りスープ饅頭

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こちらは一転濃厚な味わいで、小籠包のスープだけを飲むための料理と言っていい。


前回は蟹味噌入りを注文したので、特製豚肉入り小籠包を。

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今度は1人前6個と少ない。肝心のお味の方だが、前回と全くの別物と言って良い。皮は一段と薄くなっていてバランスが良くなった。それでいて破れないところもいい。
また中のスープはアツアツで、これぞ小籠包の面目躍如と言ったところだ。


これならばと、蟹味噌入りの小籠包も追加で注文した。こちらも段違いの出来映え。そのままでも十分に美味しいが、黒酢を付けても、更に刻んだ生姜を添えても美味しい。

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南翔饅頭店(小籠包/上海)

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テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

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