Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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國廣(鯛茶漬け/浜松町)
博多に本店があるもつ鍋のお店。
場所は浜松町の駅から約10分。第一京浜の浜松町二丁目交差点から少し入ったところにある。

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ランチタイムはもつ鍋ではなく、鯛茶漬け。
小鉢で色々と料理が付いてくるのが嬉しい。

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特に蒸し野菜はどれも素材の良さが感じられとてもいい。
名前は失念したが、九州の野菜で春の訪れるを告げる野菜が特にいい。


肝心の鯛はゴマダレに和えられた状態で供されるので、まずは普通にご飯のおかずとして頂く。

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ゴマダレがしっかりとした味わいながら深みがあり、おかずとして十分に旨い。
続いて、ご飯をおかわりしてだし汁を掛けて。

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これがまずかろう訳がない。
鯛も臭みがなく、生とは違う味の変化が愉しめる。




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舞浜(居酒屋/新橋)
新橋駅の路地裏にひっそりと店を構えている。
お店の外もそうなのだが、決して小ぎれいなお店ではない。

それでも、コストパフォーマンスが高いランチを目当てに客足が絶えず、時間帯によっては並ばないと席につけないほど。

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ランチは魚系の定食のみで、4種類の中から選択できる。
この日は12時を少し回った時間に訪れたのだが、既に人気の銀だらの煮付けは売り切れていたので仕方なくめだいを注文。

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めだいは身がふっくらとしていて素材の良さが感じられる。


何よりも凄いのはサイドメニューの品数の多さだ。

まずはお刺身。水準以上の出来映えで種類も量も申し分ない。
ただ、盛り付けにもうひと工夫欲しいところ。

これに加えて釜揚げと茶碗蒸しまで付いて来るのだから恐れ入る。
お味噌汁もあら汁と材料を効果的に使い回しているところに好感が持てる。


別の日に出掛けた時に頂いたサバの味噌煮。

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くどすぎず円やかで優しい味わい。どちらかというと味噌の強さでねじ伏せがちな料理だが、サバのふっくらとした食感と風味が生かされていた。


実にコストパフォーマンスが高いランチである。




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石葉(日本料理/湯河原) -朝
朝食は、素朴ながら名旅館ならではのもてなしの心に溢れたラインナップ。

まず最初にセッティングされたのがこちらの鍋。昨夜の銅鍋だ。

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朝からいきなり何が始まるのか?と思ったが中を見て納得。
道具を含め、演出がいい。

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続々と料理がセッティングされる。
こちらの佃煮、釜揚げ、お新香だけで御飯が何杯いけるのだろうか?

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実際には手絞りのみかんジュースから頂いた。
酸味が強いがちょっと疲れ気味の胃袋に染みる。

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続いて、いい塩梅に温まった湯豆腐を。

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焼魚

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この地ならあじの干物でもいいようなものだが、そこはこの旅館ならではのこだわりなのだろう。
味が凝縮されていて御飯が進んで困る。

この他には次の品々が並ぶ。

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御飯はこちらの織部の釜で。

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艶やかでいい塩梅だ。

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お味噌汁もしっかりとした味わいで旨い。

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結局、ご飯を3膳も食べてしまった。


最後にデザートのヨーグルト。

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お陰でお昼はまったくお腹が空かず、1食抜くハメに。




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石葉 (日本料理/湯河原) -夜
歩いても15分くらいの道のりだと言うので、先述の酒屋さんから宿まで散策のつもりで歩いて行くことに。普段、湯河原駅から酒屋さん辺りまでは歩く事も多く、緩やかな坂道は大して苦ではなかったので迷いはなかった。

しかし、それも直ぐに後悔することになる。灘屋さんを越えてからの坂道が猛烈に険しいのだ。休み休みでないと息があがってどうにもならない。こんな坂を登った記憶が無いほどキツイ。なので、こちらの宿を訪れる際は徒歩をオススメしない。

そんなこんなで、這々の体で宿に到着。
暖簾を見ただけで既にかなりの達成感。

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部屋に通され、最初に供されたお茶菓子。

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程よい上品な甘味が疲れた体に染みる。


ひと風呂浴びていざ夕食!
まずは先付のこはだ酢〆。

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程よい締め具合で身もほっくりと弾力性がある。


八寸

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バランスがいいラインナップ


お椀

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有次の鍋にタップリ用意されたお出汁で鰆にサッと火を通しよそって頂く。

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刺身でイケる鮮度の鰆だから、勿論、臭みなど無く、お出汁で適度に脂が流されつつ、身はふっくらしっとり仕上がっている。出汁は魚に味付ける目的だから、そのまま飲むにはかなり濃い目だが、日本酒のアテについつい飲んでしまう。味わいもさることながら、鰆の持ち味が最大限に生かされた逸品。


ビールから日本酒にスイッチ
ピューターの器が美しい。

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お造り

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ネタはいいのだが、種類は思ったよりも少なく小ぢんまりとした感じ。


天然猪朴葉味噌焼き

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こちらがこの日のメインディッシュ。
猪の野趣と朴葉味噌が実にマッチしている。猪はフレンチでも供されることがあるが、ソースとのバランスが難しいと感じさせられることが多い。猪肉は、脂は多くても肉の味わいとしては蛋白だから、このように味噌仕立て位の力強い味付けだと持ち味が発揮されるように感じた。


炊合せ

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今年初物の竹の子とフキが猪を爽やかにリセットさせてくれる。


強肴

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桜海老と百合根の掻き揚げ。川海苔の香りがいいアクセントになっている。


止肴

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葉牛蒡、椎茸、油揚げの辛子白和え。


御飯

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締めは蒸し寿司。これに赤だしと香の物が付く。
ふんわりとした錦糸卵が織りなす上品な味わい。

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デザート

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八朔、苺のゼリー寄せと大中寺芋きんとん。
後者はかろやかで優しい味わい。


全体を通してバランスがいいコースだった。
旅館で食べられる料理としては流石にレベルが高い。




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灘屋(酒店/湯河原)
約1年ぶりに湯河原を訪れた。
駅を降り立ってまず最初に向かったのは灘屋さん。
こちらのお店は情報収集の意味でも外せない一軒。

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とは言え、行きの電車からこの有り様。

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更に火に油を注ぐべく、いつもの試飲セットをお願いした。

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まずは正雪から2種類。
1つはこちらのタンクから直接供してくれる。

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今回の掘り出し物は美田のにごり!

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同じく写真に写っている垂れ口もにごりなのだが、色の白さは群を抜く。これほど白い濁りは珍しいほど。

これが甘すぎず、重すぎず、微発泡していて爽やかな味わい。
切れもいいので、かなり広範囲で料理に合わせられそう。


純米大吟醸

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まだ、前日に入ったばかりという火いら寿を頂くことができた。
入荷して間がないため、落ち着いていなかったのかも知れない。
ただそれを割り引いても、ここ最近、黒龍にかつての勢いがない様に思えるのは気のせいだろうか。最も敬愛する蔵だけに少し寂しい。

エネルギーを充電し、宿まで歩いていくことにしたのだが、これがとんでもない山道で後悔することに。。


灘屋(酒店/湯河原)

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尾利長(すし/洗足)
洗足駅からほど近い場所にさりげなくお店を構えている。
建物の地下にあり、表からはこちらの看板が掲げられているのみ。

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上から覗いてみてもそこが店舗かどうかわからない。
隠れ家的な趣きがある。

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店内は木を基調にした寛げる雰囲気。

お昼のメニューはちらしがメインだったのでてっきりお寿司屋さんかと思ったのだが、どうやらそうではないらしい。元々まぐろの仕入れをやっているお店が魚をメインの食事を供するお店を出したのだという。

この日頂いたのは海鮮ちらし。

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なかなか意表をつくエキセントリックな盛りつけだ。
さすがにまぐろの仕入れを行っているというだけあって、まぐろは勿論の事、魚の質はおしなべて高い。

そして忘れてはならないのが割り箸の素晴らしさ。
先が細くとても使いやすい。過去最高の割り箸と言っても過言ではない。



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かも鍋(福原屋)
近くのスーパーでたまたま目に止まった調味料。鴨鍋の素。
控えめでなかなか渋い面構え。良い予感がする。

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折角なので宮川で購入した鴨肉で試してみることに。

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雑味が少なく、いい出来映えの調味料と思うのだが、少し甘さが気になった。
また、鴨の食べ方として煮込むより、ネギと一緒に焼いて、割り下と共に頂くスタイルがシンプルかつ鴨の持ち味が生きるのではないかと思っているので、残念ながらそれほどの求心力が得られなかった。

ただし、調味料としては工夫次第で使い方はありそうだ。


かも鍋(福原屋)

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テーマ:おうちごはん - ジャンル:グルメ

悠讃(うどん/飯田橋)
久方ぶりの訪問。
この日はランチのセットを。

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うどんは弾力性に富んでいて粉の旨味が十分に愉しめる。
だしはしっかりとした味付け。

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じゃこ飯

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以前に比べて盛りもよく、セットにすると十分なボリュームがある。


ちくわの磯辺揚げ

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油切れよく、サクサクとした食感に仕上がっていた。

この日はお昼どきを外した時間帯だったがほぼ満席。
相変わらずの人気ぶりである。

コストパフォーマンスが高い。




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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

2014年1月
何とか2ヶ月遅れをキープしつつ今年最初の月間MVP。
出鼻をくじくようだが、レストラン部門は該当なし。


【食品部門】

砂町銀座にある花十◯十に。

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ここは都内でも割りと名が知れた商店街だ。

店舗の入れ替わりが激しいので一概には言えないが、八百屋さんだけでも6,7軒はあるのではないだろうか。そのため、近隣では野菜がかなり安い。また、お惣菜を販売しているお店が多いので(もっともこちらはそれほどは安くはないが)庶民に優しい商店街と言える。

それだけに「花十◯十」の様に価格競争に走らずにクオリティだけを追求しているお店は珍しい存在だ。

いまの時期は色とりどりのプチトマトがいい。

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色ごとに個性があり、必ずしも赤いトマトが絶対ではないことがよくわかる。
糖度が高く、一度食べ馴染むと他が食べられなくなって困る。

トマトの次に多いのが果物だろうか。
冬場は柑橘系が多い。こちらも選りすぐりの品ばかり。

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中でも、キンカンは目が覚める美味しさ。柔らかいのでタネまでも食べられるほど。糖度が高く酸味とのバランスが絶妙でクセになる。


また、いつもある訳ではないが、カブの漬物も隠れた名品。

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場所は砂町銀座商店街の端、丸八通りからすぐの場所にある。


花十◯十(青果/砂町銀座商店街)

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