Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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大阪屋(もつ煮/門前仲町)
河本、太陽と巡り、三軒目に辿り着いたのは大阪屋。
実はこちらのお店、今回が4度目の正直である。過去、3度訪問した際、いずれも営業をしていなかった。
暖簾が掛かっている光景に今回はじめて遭遇した。

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店内は一切、撮影禁止でかなりピリピリと神経を尖らせている。
従って、料理の写真は残念ながらない。

店内は2方向のカウンターからなる小体な造りで、かなり密集度が高い。先の訪問した太陽同様にこちらも運良く席にありつけた。

煮込みを2人前注文。
大皿にどさっと盛られていて、かなりのボリューム感で登場。
流石に三軒目。既に空腹ではないので、見た目にも圧倒される。

しかも、味噌仕立ての濃厚なタイプ。食べ進むペースも自然とゆっくりとなる。モツの鮮度や臭みは全く気にならない。少し甘目の味付けに好みがわかれるところか。

次は1軒目として訪れよう。



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テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

太陽(居酒屋/門前仲町)
かつて、勝どきにあった江戸前寿司の名店「ささ木」の先代が始めた立ち飲み屋。残念ながらこの日はご不在のようだった。

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店内はカウンターのみの小体な造りで、いっぱいの客で賑わっている。この日はタイミング良く、カウンター隅に陣取ることができた。奥にはその日のメニューが所狭しと並ぶ。

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河本から流れて既に2件目なので、日本酒に。

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お通し

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肴は刺盛りから

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どれも素材の良さが感じられる品々。あれこれ迷うより、これは外せない感じ。


カラスミ

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このタイプのカラスミを頂くのは実に久しぶりだ。日本酒が進むこと。


ご主人が不在だが、握りを頼まない訳にはいかない。

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赤身、金目鯛、穴子の3種を。お好みのものを握ってくれるところが嬉しい。


玉子

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握りの締めくくりには外せない一品。

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人気の程が伺える立ち飲み屋だ。
次回は腰を据えて再訪したい。




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河本(居酒屋/木場)
昭和初期にタイムスリップしたかのような佇まい。偶然、通り掛かっただけでは入り難い趣きがある。

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開店と同時に続々と席が埋まり、10分ほどで満席となる。
お酒はホッピーが基本。一定のリズムで、きっちりと定量を計って供する。焼酎は金宮。氷は入らない。

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肴は少数精鋭だ。これで回っていくのであれば、お店としてはある意味理想的なのでは?と思う。


煮込み

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色々な部位が入っている訳ではなく、1点豪華主義。このシンプルさがいい。トロリとした脂身と歯ごたえの良さの両方が味わえる。


かけじょうゆ

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いわゆるまぐろの赤身。普通に美味しい。


さらしくじら

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酢味噌の塩梅よろしく、ホッピーが進む。


昨年の震災にも耐え、ご夫婦ともに健在のようだ。
この先も長く続いて欲しい一軒。



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なべ家(日本料理/大塚)
お祝いごとがあって、大塚の老舗江戸前料理店なべ屋にご招待された。

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落鮎と松茸のコースを頂く。


突き出し3品

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香ばしい鮎の干物は小ぶりながら旨み十分。ハナから日本酒が頂きたくなるお味だ。

名物の玉子焼きは甘塩っぱい濃い目の味付けで、これまた日本酒にベストマッチ。

小エビの和え物は梨の風味が爽やか。

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〆鯖

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鮮度も塩梅も上々。たっぷりと薬味を載せて頂く。供される醬油がかなり濃度の濃いものなので、薬味は醬油皿に全投入せずに、刺身に上品に乗せて軽く醬油を付ける感じで食べたほうが良い。


焼き松茸

見目麗しい姿にため息が出る。

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今年は国産松茸が不作で、なかなか良い物が出て来なかったとのことだが、どうしてどうして、素晴らしい香りだ。

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最近の輸入松茸も、昔に比べて品質向上が目覚しいが、やはり松茸は国産のものには敵わない。香りは勿論のこと、歯ごたえが全く違うのだ。


一口そば

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香りはそこそこだが、ゆで加減がよく、つるりと喉越しが良い。


落鮎煮浸し

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頭から尻尾まで丸ごと頂ける。腹子をたっぷり蓄えた落鮎は、初夏に頂く若鮎とはまた異なり、妖艶な魅力がある。


お茶漬け

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水菓子

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手前はご主人が長年研究されている江戸時代の料理本「豆腐百珍」の中から玲瓏豆腐。
寒天で外周を覆った豆腐に黒蜜が掛けられたもの。
くど過ぎない上品な甘味が、料理を締めくくる。

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趣ある建屋、今ではなかなかお目にかかれない江戸前料理、細やかなサービスでもてなして下さる仲居さん、女将さん。
トータルで比類なき佳店だと思う。



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わかば(もつ焼き/本所吾妻橋)
この日は妻が外食だったため、ひとりで出掛けてみた。
蔵前橋通りから少しスカイツリー方面に入った路地にひっそりと暖簾を掲げている。

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開店間もない時間に入ったので、すんなりと座ることが出来た。しばらくして、見回すといつの間にやら満席に。週末とは言え、早めの来店が望ましいようだ。

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まずはお通しの大豆の煮物とビールで喉を潤す。
この大豆がなかなか良い塩梅だ。


タン刺し

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メニューには特に表記されていないのだが、刺身系も品揃えがあるようだ。その中からタン刺しを注文。鮮度が高く、焼き物への期待が高まる。


厚揚げ納豆

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ひとりで頂くにはかなりのボリューム。炭火で焼かれているため、表面はこんがり香ばしく、中央は水気を湛えたままアツアツで旨い。青海苔が良いアクセントになっていた。


焼き物は最小限に、まずはシロから。

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プリプリとした小気味いい食感で鮮度の良さが感じられる。


カシラ

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飴色の輝きでツヤツヤとしている。見た目を裏切らない美味しさだ。


上から上ミノとつくね

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上ミノは辛味噌と共に。ここでも炭火の威力は遺憾なく発揮され、香りは勿論、コリコリとした歯ごたえと、モッチリ感が共存している。いわゆる焼肉とはひと味違った味わいが愉しめる。


トイレの貼り紙。

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思わず、笑がこぼれたが、ダフらずに済んだ。そうか、ゴルフだったのか。。
新規開拓のもつ焼き屋さんとしては、なかなかの良店であった。こんなお店が近所に欲しい。




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テーマ:おいしい☆ - ジャンル:グルメ

とんかつ はせ川(両国)
両国駅からほど近い、飲食店街に店を構える。

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2012年9月にとんかつむさしから独立して、店名がはせ川に変わった。

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こちらのお店では平牧バーク三元豚を使用している。
ランチでは幾分、安価な価格で提供してくれるのは嬉しい。
上、特上と進むにつれ、脂身が多くなるとのこと。
今回は上ローツカツを注文。

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最初に供されたのはこちら。右からポン酢、煮物、お新香。

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待つこと約20分。ようやくとんかつの登場である。

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とんかつは網の上に乗せられ、余分な油を切る工夫がなされている。キャベツ、辛子の他にワサビが付いてくるところが珍しい。

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まず最初は塩で頂く。衣はサクサクとした歯ごたえで油切れもよく、薄ピンク色した肉はジューシーで甘みがある。とんかつそのものの出来はなかなかのもの。わさびやポン酢等も試したが、ベストとは言い難い。


ご飯

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味噌汁

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とんかつそのもののクオリティは高いが、残念ながら、少し厚めに切られたキャベツを含め、他の部分はとんかつと釣り合いがとれていない印象を受けた。

裏を返せば、それらが改善されると相当満足度は高くなる。




関連ランキング:とんかつ | 両国駅森下駅浅草橋駅

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穂乃香(そば/両国)
日曜日に営業していないお店なので、前々から気になっていたものの訪れるタイミングを逃していたのだが、ようやく機会を得た。

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店内はそば屋としての風情を感じさせてくれる。

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季節はまだ10月初旬。暑いくらいの陽気だ。

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まずはこちらで渇きを癒す。
メニューを見ると肴がなかなかの充実ぶり。


そばみそ

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このスタイルのそばみそは、突くと予想以上に早く箸先がしゃもじに到達することが多いのだが、しっかりと厚みがあり、ボリューム感がある。


鴨つくね

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つくねと言ってもそこは鴨。ネギに脂がしっかりと絡まる。こうなるともう日本酒なしではいられない。


日本酒はなかなか渋いラインナップ

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義侠

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天ぷらせいろ

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天ぷらはやや衣が厚めだが、サクサクとした食感でまずまずの出来。

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そばは残念ながら新そばではなかったので、評価は差し控えたい。
つゆは甘辛い軽めの仕上がり。


玉子とじ

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玉子の塩梅よろしく、つゆも温かいそばの方がバランス良く感じられた。


肴も充実しているので、昼酒をあおるにはもってこいのお店。




関連ランキング:そば(蕎麦) | 両国駅森下駅菊川駅

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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

鳥大(惣菜/十条)
赤羽から慣れ親しんだ十条へと移動した。

ぶらぶらと散策しながらお惣菜を購入するのが目的だ。縦横に商店街が展開されていて、相変わらず楽しい。

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勿論、お惣菜屋さんも多いのだが、中でも、お目当ては鳥大。

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店の前には、お惣菜を買い求める人の列で活況を呈している。他のお店も賑わっているが、ここまで盛況なところはない。

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鳥を中心に色とりどりの品々に目移りをしてしまう。

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鶏のもも肉やチキンボールは外せないところ。鴨の燻製もお手頃価格。

たんまりと買い込み、この日の夜は鳥大のお惣菜で一献!と意気込んだのだが、結局は斎藤酒場に沈んでしまった。。

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関連ランキング:デリカテッセン | 十条駅東十条駅

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すみた(うどん/赤羽)
実に久しぶりの訪問である。十条にあった頃は良く出掛けたのだが、移転してからは今回が初めて。

赤羽駅に降り立つと何やら楽しげなイベントが開催されていた。

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かなり空腹だったし、少し出遅れてしまったので、このまま向かっても即入店というわけにはいかない時間だ。
生オリオンビールと軽いおつまみを前菜がわりに。

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少し落ち着いたところで、いざすみたへ。

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案の定、店先に数人の先客がいたが、この分なら、さほど待たずに済みそうだ。


メニュー
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15分ほど並んで店内へ。


お店の中には渋い品ぞろえのお酒が揃う。

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レモンサワー

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兼八

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まずはおでん盛り合わせ。

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しっかりと味が染みこんでいて最良のお酒の友だ。
質、量共に申し分ない。


天ぷらうどん

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うどんがツヤツヤと鮮やかな光を放つ。喉越し、弾力性、旨味が三拍子揃っている。つゆや天ぷらの出来も秀逸。


親子ぶっかけうどん

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こちらは鳥天3個と竹輪の天ぷらに温玉が入っている。鳥天の美味しいこと。

なにより、コストパフォーマンスが高く、近所に住んでいる人が羨ましいと思う一軒。やっぱり東京を代表するうどん屋である。




関連ランキング:うどん | 赤羽岩淵駅赤羽駅志茂駅

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自家製麺 伊藤(ラーメン/浅草)
駒形どぜうから通りを隔て、少し浅草寄りに進んだ場所に店を構えている。

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店内は窓と壁を取り囲むようなハの字型のカウンター席のみ。10人ちょっとのキャパシティだろうか。


まずは水餃子を試してみることに

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しっとりとして粉の旨味を感じさせる皮。餡もジュシーで旨い。


メニューはシンプルな構成で、肉そばと比内鶏そばの2種。
どちらにしようか悩むが、煮干しベースの肉そばを注文。

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シンプルな見た目は期待通り。中華そばというと、飴色に近いスープのものが多いが、灰色を帯びた渋い色合いのスープは予想外。力強い煮干しの香りが直球で攻めてきて、俄然、食欲が増してくる。

中太のストレート麺はパキパキとした独得の食感で、一般的なラーメンの麺と異なる独自な世界観を持っている。少しタイプは違うのだが、みたか(旧江ぐち)の中華そばにも相通じるものを感じた。

全体的に嫌味のない味わいで、チャシューもしっとりとして旨い。次は比内鶏そばに挑戦したい。




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