Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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2012年味百選2(日本橋高島屋)
味百選に行くと、ついつい予定外の買い物をしてしまう。これはほぼ毎回と言っても過言ではない。
今回2回目の訪問となる。特に狙ったわけではないのだが、開店10分前に到着したら、神宗の徳用塩昆布の整理券を配布していた。

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今回は購入予定に入っていなかったのだが、せっかく整理券を頂いたので列に加わってしまった。
開店直後はまだ閑散としている。

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まずはお目当ての商品を。
えび金の釜揚げしらす。

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ヤマト醤油の北前船と新製品の辛口糀

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北目船はこの時期だけ販売する火入していない醤油。賞味期限が極めて短いので惜しみなく使用する必要がある。2年ぶりだが、蓋がコルクからスクリュー式のキャップへアップグレードしていた。使用感はアップしたものの、日々酸化していくことを実感する醤油なので、是非、キッコーマン、ヤマサスタイルの容器で販売して貰いたいものだ。

新製品の辛口糀も購入。ピリリと辛味が効いた麹なのだが、かんずりの代替になるのではないかと期待が膨らむ。色々と守備範囲が広そうで、これはかなりいける!

食べきってしまった千枚漬けや明太子をリピートし、もう買い漏らしは無いだろうと思いつつも、最後にもうひと巡り。朝食も取らずに出掛けてきたのでそろそろ限界だ。
ブランチはどうしようかと思っていた際、白米の試食を勧められた。大して気乗りもせずに頂いたのだが、あまりの美味しさに目が覚めた!冷めかかっていたにも関わらず、驚くほど香りがよい。
話を伺うと、自然農法で丁寧に作られたお米であることがわかった。
早速、購入してみたのだが、これが今回のいちばんの目玉になるとは…
もっとも、こういう出会いが面白いのだが。

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真心を込めて作られたいい食材に接すると、自然と食べ手の背筋も伸びる。
しっかりと浸水させ、水を切ると、粒の大きさにバラツキが無いことに気づく。

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敬意を込めて土鍋で炊飯。

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しっかりと蒸らしていざ完成!

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粒立ちよく、まさに銀シャリの輝き!

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まずはそのまま頂く。もっちりとしているが、甘すぎず、バランスがいいお米だ。


続いて、釜揚げしらすで。

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こちらも文句ない美味しさ。


究極は北前船のしょうゆ掛けごはん!

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作り手の顔が見える良品の融合だ。
こちらの前ではなまなかのお酒では釣り合いが取れない。


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テーマ:おいしい☆ - ジャンル:グルメ

2012 味百選(食品/日本橋高島屋)
また、この季節が来てしまった。
デパートで、各種行われる催事の中でも間違いなく最強ではなかろうか。
日本橋高島屋の味百選。恐ろしいラインナップだ。

あれもこれもリピートしたいものが毎年のように増える。
当然、家計には大打撃を及ぼす。

まずはこの時期のみ、そして高島屋のみで、樽からの量り売りを購入できる村上重本店の千枚漬。
やっぱりこのフレッシュ感はひと味違う。この味に慣れたら他はもう食べられない程。

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やまつ辻田

今回は小分けの七味を購入。これなら持ち歩きにも便利だし、何かと重宝する。
品質の高さはピカ一だ。それと今回初登場の金山寺味噌。

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むかいの明太子と白兼の蒲鉾

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これも我が家の定番商品。日本酒が進む。


初挑戦の削り節

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血合いを抜いたかつを節をサラサラときめ細かく仕上げたふりかけ。
上品な味わいで、ちょい足しで色々な料理が生まれ変わりそう。


同じお店のパックのダシ

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パックと思って侮る事なかれ。かなり上質のダシが取れる。


今回初出店の厚木ハム

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知名度はそれほど高くなさそうだが、ものはどれも良さそう。
今回の催事用の特別のハムやレバペースト等、期待は高い。


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2012年9月
なかなかリアルタイムに追いつけないのは歯がゆいが、ようやく9月の月間MVP。

【レストラン部門】

そば屋の山水は肴が充実していて、愉しめるお店だったが、新そば前だったので、そばそのものの評価はしづらいところ。ということで、9月はやきとりの大野屋和ちゃんに。

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清潔感溢れる店内。銀座武ちゃんの味を引き継ぎながら、新たな挑戦もしている。例えば、オリーブ仕立ての焼きトマトやコラーゲン雑炊、具材にこだわったサラダを始めとするつまみ類など、武ちゃんにはない光彩を放つ。

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丁寧な仕事も振りもいい。

【食品部門】

北海道の魚介が魅力の北海道直販も十分候補たる一軒なのだが、あまりのインパクトの強さにハト屋を入れない訳にはいかない。

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平成のいま、都内にコッペパン専門店という、なんとも懐古的なものが存在する奇跡。
このパンの出来の良さは特筆もので、ほのかに甘く、ふっくら、しっとりと仕上がっている。

また、程良い塩梅のピーナッツクリームも秀逸。

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プレーンもホットドッグにしたり、色々と楽しみが広がる。

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とっておきは立石の愛知屋さんのコロッケを使ってのコロッケサンド!

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北海道直販(鮮魚/亀戸)
この日も、亀戸方面に自転車で向かっていたのだが、うっかり手前で右折してしまった。脇道には不思議な魅力がある。
新たな発見を求めて、そのまま散策していると、北海道の食材を扱っているらしきお店に遭遇。

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せっかくなので覗いてみることに。

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主に魚介類が中心で、野菜や食品も扱う。
野菜は北海道のものとは限らない様子。

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やはり、ひときわ目を引くのが魚介類で、関東では見慣れない地の魚が並ぶ。価格の安さと珍しさから、生のほっけとオジサンという魚、白貝を買ってみた。

白貝

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iPhoneと比較してもこのサイズだから、かなり大きい。酒蒸しにしてみたが、他の調理法の方が良さそうに思えた。

オジサン

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髭を生やした風貌からその名が付いたのだとか。深海魚の一種らしいが、味はすこぶるいい。


ほっけはフライで

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北海道では当たり前のように生ホッケが流通しているらしいが、東京では干物以外お目にかかることが出来ない。
ホックリとした白身にお酒が進む。
これはちょっとクセになりそう。


北海道直販(鮮魚/亀戸)

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東京パンケーキ(パンケーキ)
スーパーの催事で東京パンケーキなるスィーツに遭遇。
試食をしていみると、これが結構良い感じ。

早速、購入して見ることに。

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小ぢんまりとしたパンケーキで、ナボナくらいのスケール感だ。

生地に程良く湿度があり、多過ぎもせず、少なくもない良い塩梅でバタークリームが入っている。
とてもバランスが良いお菓子で、後日、小腹かすいた時に思い出して、もう少し買っておけば良かったと後悔した。

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一見では、1個200円はやや高めか?とも思うのだが、この出来栄えなら惜しくはない。
その後、お目にかかれていないのが残念。

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テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

キラキラ橘商店街(お惣菜/曳舟)
曳舟方面に足を伸ばしてから3度めにして、街の小さな商店街に入ってみた。その名も「キラキラ橘商店街」。くだんのコッペパン専門店「ハト屋」さんもこの中にある一軒だ。

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徒歩だと駅からは少し距離がある。地味な下町の商店街だ。規模は砂町商店街の1/3ほどだろうか。


この商店街の中にポツンポツンとお惣菜屋さんが揃っている。

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こちらは鳥よしというお店。特にミートボールの出来がいい。


商店街の外れには佃煮屋さんも

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鶏肉系のお惣菜屋さんがいちばん多いのだが、こちらのお店がいちばんのおすすめ。

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鶏肉以外のお惣菜もあって、そのどれもが嫌味のない味付け。

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やきとりや唐揚げを試してみたが、悪くない。臭みがないから、鶏肉そのものが美味しいのだろう。このお店のスペシャリティはこちら、餃子を鶏皮で巻いたチキン餃子。

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脂気がしっかりとあるから、そういくつも食べたい料理ではないが、鶏皮の香りが良く、餃子餡とのバランスが見事なひと品。
シンプルなところではバンバンジーなどもおすすめだ。

続いて焼魚をメインに販売する魚屋さん

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銀だらの照焼きなど、なかなかの出来映え。


この他にも、おでん屋さんや和菓子屋さん、食とは全く関係ないが古いレコードを扱うお店など、小規模な割に楽しめる店が多い。
意外と懐が深い、昭和の臭いが残る商店街である。


キラキラ橘商店街

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ハト屋(コッペパン/曳舟)
いままで自転車で遊びに行く限界の街は、スカイツリーを臨む押上辺りだったのだが、最近、曳舟まで距離を延した。その道中、ちょっとした商店街を発見。

その名もキラキラ橘商店街。こちらのお店はその中の一軒。

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タイムスリップしたかの様な佇まい。コッペパンの専門店である。
まるで、二十世紀少年の世界だ。昭和40年代生まれでも、コッペパンの専門店は記憶にない。

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風情ある看板にはカステラの文字があるが、メニューはコッペパンのみ。お好みで、ジャムまたはピーナッツクリームを塗ってくれる。

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普段、ピーナッツバターは油脂分が強く、甘みもきついものが多いため、それほど好んで食べない。
気まぐれで試したのだが、こちらのものはクドすぎず、ミルキー且つ上品な味わいでとても美味しい。

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プレーンのコッペパンは、近所のお惣菜屋さんで購入したやきそばを挟み、焼きそばパンにして頂いた。

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これがまた、何とも美味しい。
基本的にパンそのものの出来がすこぶるいい。生地のキメは細かく、ふんわりと柔らかく仕上がっている。
上質なヴィエノワを食べているようなのだ。

その後、立石の愛知屋さんのコロッケでコロッケサンドを試したが、当然旨い。下町ならではの佳店に感動することしきり。

余計なお世話かも知れないが、後継者らしき人が見当たらないのがとても気がかり。





関連ランキング:パン | 京成曳舟駅小村井駅曳舟駅

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山水(そば/亀戸)
最近、亀戸を訪れる機会が富に増えた。
気になるお店がいくつもある。その中で最も気になっていた一軒。

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昼時は、夏場の暑い日でも行列が出来るほどの盛況ぶり。
早めに到着したこの日は、待ち時間なくすんなりと入ることが出来た。

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9月も終盤だというのに、体中の水気が失われるような暑さ。お茶で軽く唇を潤し、勿論、足りない分はこちらで渇きを潤す。

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突き出しの昆布

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塩気を抑えたシンプルかつストイックな味付け。出汁の有効利用だろうが、飾らない風味に好感が持てる。


3種のつまみと天ぷらそばのセットを注文
まずはおつまみから。

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これがどれも出来がいい。
しっとりと仕上げられた鴨の燻製。ねっとりと美味しい生湯葉。そして、酸味が心地いい根菜とキノコの和風マリネ。酒飲みの心情をよく理解したバランスのいい構成だ。


続いて単品で注文した肴。
まずはそばみそ。

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割合ボリュームがあるのが嬉しい。
その分、お酒が進んでしまうのだが。。


続いて、揚げ出し豆腐

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表面の薄衣がサクっと軽快に仕上っていて、中にはしっかり火が入っているがトロリと滑らか。
こうなったら、日本酒を頂かない訳にはいかない。

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ずっしりと重い南部鉄器の酒器は品格がある。
お酒は村祐のひやおろし。

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いよいよそばの登場。
そばは2種類ある中から、長野産の粗挽きのそばを。

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いわゆる田舎そばである。
この時期はまだ新そばの時期ではなかったので香りは乏しいがこれは想定内のこと。


天ぷら

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天ぷらには塩と天つゆが供される。
揚げ出し豆腐の出来からすると幾分、衣が厚い印象を受ける。
しかし、そば屋としては十分及第点と言える。


玉子とじ

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優しい甘みを湛えた玉子が、ふんわりトロトロの絶妙な仕上がりで、つゆとのバランスが良い。


そば湯

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そば湯はトロリとした濃厚タイプで、これまた行き届いている。


今回は時期が時期だっただけに、冷たいおそばの評価はいずれまた改めてという事になるが、感触としては、大きな伸びしろの存在を感じた。次は勿論、新そばの時期に訪れたい。廉価で旨いツマミ&昼酒とのセットで考えるとなかなかの良店である。




関連ランキング:そば(蕎麦) | 亀戸駅西大島駅亀戸水神駅

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かっぱ橋道具まつり 2012 (合羽橋)
まだ9月ネタも書き終えていない状況で順番が前後しますが、明日が最終日ということで、お出かけ予定の方の参考になればと思いレポートします。

毎年開催されるかっぱ橋道具まつりへ。何でも今年はかっぱ橋に初めて道具屋が出来て100年という記念すべき年にあたるのだとか。

今回、菊屋橋交差点から北上していく戦法で臨んだ。
到着したのは9:50くらいだが、雨の中、田原町から合羽橋を目指す人の数は多い。

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まず最初に訪れたのはニイミ。既に戦いは始まっていた。特設会場は既にかなりの人でごった返していた。値段を見れば、無理もない。50円のマグカップや普段、5,500円のグラタン皿が1,100円で販売されているのだ。

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ここでの戦利品1 ノリタケの器
ちょっとレトロな雰囲気を感じさせる品。1個300円!

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1960年代のマグカップとサラダボールにガラスの食器。
全部あわせても1,000円でお釣りがくる。

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続いては、陶庵やぶきたへ。

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黒山の人だかりで、写真を撮るのもひと苦労。お目当ては1,000円の福袋。

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これで1,000円は破格。中には、4,000円を超える値段が付いているものもあり、合計15000円以上の品が入っている。透明なビニールの袋に入っているので、細かいところはわからなくても、ある程度推理出来る状態で購入できるのがいい。


続いて、雑貨店Ni&Oへ。

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ここではランチョンマットが通常の半値以下で販売されている。

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ものがしっかりとしているので、お得感が強い。

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製菓製パン器具を販売している浅井商店も人気のお店。あまりの人の多さに諦めてしまったほど。来年は要チェックのお店。

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かっぱ橋は道具以外に食品を扱うお店が何軒かあって、掘り出し物も多い。
今回は自然塩、スパイス、食用油等を購入した。

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それにしても、11時を過ぎてくると、人は更に増え、辟易としてくる。このイベント11時までが勝負だ。

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続いて、キャニオンへ。こちらも人気が高い一軒だ。

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こちらでの戦利品はグラタン皿。大1個+小4個で1,000円也。

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竹製品の近藤

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実直さが感じられる渋い品揃え。

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その他の戦利品。ティファニーのマグカップが2客で1,000円と破格のお値段。

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最後はお決まりのかっぱ河太郎で記念撮影。

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年に一回のイベントながらなかなか愉しめる。
我が家の食器を見直すいい機会にもなった。
勝負は11時まで。次回は9時半を目指して行こうか。


かっぱ橋道具まつり 2012 (合羽橋)

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梵天(ラーメン/銀座)
銀座一丁目にあるラーメン店へ。
丁度、中央通りから築地方面へ一本入った通り沿いに店を構える。

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店頭のメニューを見るとつけ麺が売りもののようだ。
しかし、この日は猛暑続きの9月ながら、朝方から雨が降りしきり、急激に肌寒い陽気になってしまい、つけ麺気分が盛り上がらない。

席につき、まずはこちらで渇きを潤す

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夜のメニューとおぼしき中に、おつまみが数品ある。頼んでみると、お昼から飲む客がいないのか、困惑した様子で、店員さんが店主と相談。まだ時間が早く、さほど混んでいなかったので注文を受けてくれた。


メンマ

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しっとりサクサク、滑り出し好調。


もやしチャーシュー

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正確な品名は失念したが、こんな感じだったかと思う。トッピングする具材の皿盛りかと思っていたのだが、こういう和え物系とは予想外。悪くはないが、少しパンチが弱い。


ラーメン

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前述の通り、この日は涼しかったこともあり、具だくさんの特盛ラーメンを。いい面構えである。

中太の麺はスープとのバランスも上々。

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チャーシューや玉子など、具材はどれも丁寧な仕事振りで、近隣の人気ラーメン店にひけをとらない出来映えだ。特にチャーシューは秀逸で、繊維がほどけるように柔らかく煮込まれていて、肉としての旨味が損なわれていない。

しかし、スープのみが残念だ。シンプルな東京ラーメンだが、化学調味料の変な甘みが舌を刺す。もったいない限り。これだけの具材をつくる技量があれば、スープとて自然の味わいで勝負できるのではないかと思う。

伸びしろが感じられるだけに惜しい。




関連ランキング:ラーメン | 銀座一丁目駅京橋駅宝町駅

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

晴海トリトンスクエアの屋台料理(晴海)
久しぶりに晴海のトリトンスクエアに行ってみたら、イベントが開催されていた。運河沿いにはフリーマーケットや屋台が立ち並び、家族連れで大賑わい。

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よく見ると、よくある縁日の屋台とは一線を画す。
やや小規模なB級グランプリといった感じか。
全国から集った屋台のようで、どれも骨がありそうだ。

まずはひとしきり物色。
中でも、ひときわ目を引いたのがこちらの元祖山田牧場の串焼き

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こちらは岡山県からの出店。長い竹串に刺した豚肉を炭火で豪快に炙る。味付けは塩コショウのみ。ごくごくシンプルな構成で迫力満点。

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炭の香りに包まれた豚肉は、塩が程良く溶け込んでいる。焼き加減は、脂が抜けきらない程度のミディアムで旨味十分。ビールが進むこと進むこと。

これはかなり人気が高かったようで、会場のあちらこちらで串にかぶりついているワイルドな人を見かけた。

さて、がっつり肉を頂いたあとはサッパリと明石焼きを

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ふんわりトロトロの仕上がりで悪くない。ダシの風味も上々!

最後は南京町から出店した小籠包

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蒸したてホヤホヤを供してくれた。肉汁タップリで、こちらも満足度が高い。屋台のレベルは遥かに超えている。

こういう屋台ならば、大人でも楽しめて実にいい。
是非、来年も開催して欲しいものだ。

トリトンスクエア内に入ると、残念なことにワインショップTOKIが数日前に閉店してしまったことを知った。個性的な品揃えだっただけに、ちょっとショック。

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