Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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丸八とんかつ(とんかつ/大井町)
大井町の丸八とんかつを初訪問。大井町線の駅から続く商店街に面しているので、場所はわかりやすい。

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暖簾をくぐり、カウンター席に通された。カウンターは油モノを扱っているお店とは思えないほど、清潔感に溢れ、お店の空気感と共に、このお店は間違いない、という予感でいっぱい。期待が膨らむ。

調理場には大きな銅製の鍋が2つ。まずは高温の油で、続いて低温の油で2度揚げしてくれる。


まず最初に供されたのがキャベツの漬物

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付け合せがキャベツなのだから、何もキャベツでなくても、とは思う。


上ロースカツ定食

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2度揚げした後は、網の上でしばらく油を切りながら休ませて、余熱で火を通している。この行為も揚げ作業のひとつと捉えるなら、ある意味3度揚げと言ってもいいかも知れない。

切り口の側面を見ると衣に含まれる卵が多く見て取れる。一見、目黒にある有名店に近い印象を受けた。嫌な予感が頭を擡げたが、杞憂に終わった。

衣は少し高温で揚げ過ぎた感は否めないが、カリカリとした食感は悪くない。肉は薄ピンク色の仕上がりでジューシー。意外なのは衣との一体感。剥がれそうで剥がれずにピタリと肉に寄り添っている。


豚汁

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ご飯

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ご飯の質もよく、ピカピカと光っている。
豚汁に関しては不明だが、ご飯とキャベツはおかわりが自由の様だ。

とんかつ以外にも、洋食のメニューがあるのは意外。
次回、大井町を訪れた際、悩みの種がまたひとつ増えた。



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テーマ:美味しいもの - ジャンル:グルメ

一力(居酒屋/上野)
夜はまだまだ涼しいものの、ピーカンの日中は既に夏の兆しか、陽の光が眩しくなってきた。

上野での買い物を終え、普段なら、ちょっとお茶でも飲もうか、というタイミングなのだが、アメ横に増殖した居酒屋はどこもいっぱいのお客で溢れている。これは、ビールだな。心の中の悪魔が叫ぶ。

比喩ではなく、本当にどの店も満席で、直ぐに入れるお店が少ない。こちとら、かなり歩きまわってクタクタ状態だ。今日は立ち飲み回避で、なんとか椅子席のあるお店に入りたい。てことで一力に。

まずは、こちらで乾きを癒す。

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お昼をしっかりと食べ、まだ2時間くらいしか経っていない状態だけに、それほどつまみ類には食指が動かない。今回は最低限のつまみを注文することに。

混雑の影響で串物は時間が掛かるらしいので、生キャベツで時間をつなぐ

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席には直ぐ座れたが、串の待ち時間は30分程度とのこと。
一杯のつもりだったのが、次なる一杯へ。

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思ったよりも早いタイミングで串の登場

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ネギマ、シロ、カシラの3本を注文。
串そのものはどれも悪くはないのだが、突出した好印象もない感じ。それでも、添えられたコチュジャンベースの辛味噌で食が進む。

この日は喫茶店代わりだったし、あまりお腹が空いていなかったため、注文を見送ったラビオリやグラタン等の別メニューは中々楽しそう。次回チャレンジ予定。



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栗田青果(野菜/亀戸)
亀戸周辺を散策していたら、脇道に商店街が続いていた。試しに入ってみると、中華食材のお店を始め、チラホラと店舗が点在している。奥の方まで進むと何やら人だかりの出来た八百屋さんが。

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まず店頭のバナナに度肝を抜かれた。一房があり得ないくらいの大きさ。それで198円という驚きの価格。

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見て回ると、どの野菜も信じられない値段だ。

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これはわざわざ買いに行く価値がある。まあ、ものはほどほどだが、何より安い!これ、大事。


この日の戦利品
ニラ3束 ブロッコリー小4ケ カリフラワー2ケ 椎茸30ケ ピーマン10ケ バナナ1束 ぬか漬け1パック

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同じ野菜を同じ量だけ近所の高級スーパーで買ったら4,000円はくだらないだろう。しかし、こちらでは何と全部で880円という破格の安さ。(帰宅後にバナナを数えてみたら13本もあった!)この大量の野菜を、無駄にしないで食べきるための下ごしらえが大変だったが、財布にはとても優しい。実際に数種を食べてみたところ、バナナなどは美味しい部類だし、日常食べる分には何ら問題はない。


栗田青果(野菜/亀戸)

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コメダ珈琲店(コーヒー/西大島)
看板のロゴが、京都の老舗喫茶店イノダコーヒーを彷彿とさせていたので、気になり立ち寄った喫茶店。

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どうも名古屋を中心に多くの支店を展開しているようだ。
ファミレス風な雰囲気なのだが、嫌味がなく、寛げる。そのせいか、週末はなかなかの盛況ぶり。
名古屋といえば、驚く程サービスの良い喫茶店が多いことで有名だが、こちらも飲み物を頼むと小袋に入ったナッツが付いて来る。

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ちょっと嬉しい。

メニューは飲物に留まらず、デザートから軽食まで幅広い。

アイスコーヒー
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最初からガム入りタイプが基本となる。お好みで調整も可能のようだ。このガム入りが、なかなかバランスが良く、甘味に一体感が感じられ、かなり好感が持てる。

ミルクコーヒー
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たっぷりのミルクが入り、カフェオレともまた違った趣きが感じられる。

シロノワール
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あっさりめのデニッシュ生地にソフトクリームが鎮座する。これにメイプルシロップを掛けて頂く。生地が軽やかでバランスがいい。

今度は名古屋名物、小倉トーストも試してみたい。



関連ランキング:喫茶店 | 西大島駅大島駅亀戸駅

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テーマ:カフェ - ジャンル:グルメ

からあげのジョー(唐揚げ/西大島)
こちらのお店の前を通りかかると、何やら芳ばしい香りに鼻をくすぐられる。ふと、看板を見上げると、最近巷に増えてきた九州系の鶏からあげ専門店だ。

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こちらがメニュー。

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まずはノーマルな骨なしもものからあげをテイクアウト

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かなり高温の油で揚げているようで、衣は薄く、表面はパリっとした仕上がり。この薄衣と表面のカリカリ感がとても良い。

仕上げに独自の醤油ダレに漬けてくれるのだが、このタレを、衣が吸い過ぎずに、いい塩梅でカリカリ感を損なわせない。タレのバランスも良いのだろう。使用している若鶏は一切冷凍ものではないとのことで、瑞々しく、嫌な臭みは感じられない。テイクアウトの唐揚げとしては、かなり上位に入る。


休日限定メニュー

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かしわめしは牛蒡と炊いた鶏の旨味がご飯にじっくりと染みている。これは釜飯タイプで頂きたいほど。

何軒か同じようなからあげ専門店を試してみたが、今のところ、こちらが一番気に入っている。いい季節になってきたので、こちらで唐揚げ弁当を誂えて、公園や川縁でランチなども楽しそうだ。



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KollaBo(韓国料理/銀座)
連休中、たまたまお店の前を通り掛かって気になっていたお店。

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その名もKollaBo。
本場ソウルの韓国料理店の味がいくつも味わえるという。フードコートならいざ知らず、普通の店舗ではあり得ない形態だ。

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どれも気にはなるのだが、正直、焼肉系にはあまりそそられない。ここに韓牛を持ってこられたら、むむ、やりおるなという感じで盛り上がるところだが、そうではないようだ。となると、日本の焼き肉店のレベルはかなり高いのでどこまで差別化できるか疑問は残る。

そんな中、スンドゥブチゲ発祥のお店と、既に支店が日本にあるプロカンジャンケジャンの2軒には心は揺れた。それにしても、スンドゥブチゲがわずか50年の歴史だったことにちょっとびっくり。

まずはお通しでキムチとサラダが供された。

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うーん、これはどうだろうか。無理に出さなくてもいいように思う。正直、その辺の喫茶店以下だ。特にサラダはしみったれた印象で、期待の蕾が一気に萎えてしまい、かえって悪印象を与える。こんなサラダなら潔くカットして、むしろキムチの量を少しでも増やした方がよっぽど好感が持てる。ついでに言うならば、これだけのソウルのお店をコラボしているのだから、キムチも、こんなスーパー、コンビニレベルのものでなく、ソウルらしいシンプルな味わいのキムチを出すべきと思う。

その萎えた気持を押さえたのが、名人が醸したという生マッコリ

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生マッコリにしてはトロリと濃厚な味わいで、切れもいい。

カンジャンケジャン

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時期からは少しずれているのだろうが、現地で頂いたものに比べると、大きさから色からして違う。味噌が少ない。まあ、それでもエッセンスは愉しめた。

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無論、甲羅部分にご飯を絡めると旨いことは旨いのだが。。。
ご飯は週末だと普通のご飯となるらしい。たまたま早い時間に出掛けたせいか、釜で炊いたご飯だったのはラッキーだった。

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スンドゥブチゲ

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こちらは現地の香りがプンプン漂う仕上がりで、全体のバランスも良く、とても美味しい。もっとアツアツでもいいように思う。

今回はスンドゥブと石焼ビビンバのセットに

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こちらは大阪の高麗屋さんとのコラボメニュー。通常のビビンバに独得の味わいがプラスされる。これがなかなか効果的で出来はかなり良い。

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こういう新形態の店舗は、まだまだ大きな可能性を持っているし、走り始めたばかりなのだからしばらくは温かい気持ちで見守りたいと思う。今後、更なる名店の参加に期待したい。

あ、あと1点気になったのは、クーポンサービス。HPをみる限りでは、昼も使用できるクーポンがあるようなのだが、実際は夜しか使えない。記述を変えるべきだと思う。



関連ランキング:韓国料理 | 銀座一丁目駅銀座駅有楽町駅

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慶楽(炒飯/有楽町)
有楽町の線路沿いに古くからある老舗の広東料理のお店。

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この日は遅めのお昼ごはんだったので、お目当てのお店が既にランチを終了していた。途方に暮れ、彷徨っているうちに、いつしか線路沿いに歩を進めていた。ガード下で串焼きの煙と香りに屈しそうになったのだが、慶楽の存在を思い出し、いざ出陣。

ランチメニュー

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裏には自慢の一品料理が

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慶楽といえば炒飯!ということで炒飯セットを注文。

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これは大人のお子様ランチとでも言おうか。実にわくわくさせられる皿である。
前菜的役割のチャーシューにサクサクと香ばしい春巻き。
傍らには名物料理の牛肉のオイスターソース炒めまで付いてくる。炒飯を食べるには十分過ぎるラインナップだ。

炒飯

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勿論、炒飯自体の出来栄えも上々で卵の膜が行き渡りパラリとしている。


スープ

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丁寧に取られた出汁の旨味が感じられる。量もたっぷりなのがいい。
セット料理はまだまだ続く。

ごま団子

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これも頃合いを見計らって供してくれる。出来たのアツアツで、もっちりと柔らかい。

それにしても、全体的にかなりのボリューム。
2人で行く場合は麺類とシェアすると更に色々な味が愉しめそう。

何と、このセットは17時まで頂くことができるので、今後のために忘れずにおこう。



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銘柄牛肉の佐藤(かつサンド/亀戸)
ラーメン潤の帰り道、気になるお店に遭遇。

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なんと男らしい筆跡の看板だろうか。それだけにひときわ目を引く。
ましてや牛肉で佐藤だ。悪かろうはずがあるまい。迷わず入ってみる事に。

まず、目に付いたのがかつサンドとハンバーグかつサンド。

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具材のボリューム満点で、男気に溢れた看板に偽りなし。どちらも甲乙つけがたく、結局、両方買って帰る事に。


ハンバーグかつサンド(左) かつサンド(右)

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かつサンドのしっとりとした肉は旨味十分でクオリティが高い。衣に染み込んだスパイシーなソースが個性的で、最近頂いたかつサンドの中では、ピカ一の出来映え。

続いては、ハンバーグかつサンド。
こちらはハンバーグと言うよりはメンチかつサンドなのだが、デミグラスソースを絡めているためハンバーグかつと呼んでいるのかもしれない。もしくは、勝手な想像だが、かつサンドに押され気味だったメンチかつサンドの逆転を狙った苦肉の策のネーミングか?
ま、それはさておき、こちらもかつサンド同様、しっとりとした仕上がりで肉厚。ガブッと大口でかぶりつく感じがいい。デミグラスソースはやや甘口だが悪くない。

ここには、このサンドイッチ以外にも魅力的な食品が並ぶ。

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ホワイトベーコンが気になる。

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ガツやハチノスと言った内臓類が積極的に並んでいるのはお土地柄か?

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牛肉だけに留まらず、豚肉の内臓類も。
豚タンは試してみたが、どうせなら牛の方がいい。若干臭みが気になった。

ツマミ類から色々試してみたい。この分では肝心のお肉に辿り着くまでしばらく掛かりそう。




関連ランキング:サンドイッチ | 亀戸駅西大島駅亀戸水神駅

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ラーメン潤(燕三条系ラーメン/亀戸)
都内では珍しい燕三条系のラーメンを食べさせるお店。偶然、近くを通り掛かり、気になっていた。

こことは別に、最近、我が家から比較的近い場所に燕三条系ラーメン店を見つけて行ってみたのだが、これがイメージしていた燕三条系ラーメンとは違っていた。リベンジというか、比較というか、より大きな期待を込めて訪問することに。

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開店と同時に入ったので貸切状態

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調味料類

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一味唐辛子の存在が気になる。ラーメンに掛けるのか?果たして、相性はどうなのだろうか?

注文を済ませて店内を見回す。壁にはお品書きの他、サービスや営業時間等が書かれた貼り紙がある。深夜に近い時間帯まで営業しているらしい。とはいえこの年になると、飲んだ後の締めに背脂たっぷりのラーメンはちょいとヘビーだなぁと思っているところに、ラーメンが運ばれてきた。


ラーメン

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そうそう、この感じである。スープの色が見えないほど埋め尽くされた背脂。当然の如く姿の見えない極太の麺。そう簡単には冷めそうもないアツアツのスープを、まずはひとすすり。

?!これが、燕三条系ラーメンか。北国らしく味は濃いめだが、予想以上にサッパリしている。もっとこってりとしたラーメンを想像していただけに、このすっきり感はちょっと驚きだ。暑苦しい容姿なのに超クールって感じか?基本的には濃口の醤油味のスープで、魚介系のダシが効いている。

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太めの麺に背脂がよく絡みつくのはもとより、まず濃い醤油味がしっかり染みこんで旨い。


岩のりラーメン

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こちらはスープや麺に思いを馳せるどころではない程、全面黒一色で覆われる。当店の一番人気メニューというだけあって、この海苔がスープに溶けこむと風味がとても良い。

これはしばらく癖になりそうな予感でいっぱい。
これなら、飲んだ後でも食べたくなるラーメンだ。久しぶりにスープまで完食してしまった。

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振り返ってみると、前述した他の燕三条系も、ルートを外している店ではないということは理解した。



関連ランキング:ラーメン | 亀戸駅西大島駅亀戸水神駅

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ラール・エ・ラ・マニエール (フランス料理/銀座)
まだ、ゴールデンウィークに入って間もない時、こちらのお店のランチが半額で頂けるクーポンの存在を知った。通常なら二人で10,000円のコースが、更なる割引を駆使すると3,800円弱で頂ける。(二人でですよ!)これは行かなければ!と思い、連休後半のイベントとして組み入れることに。

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瀟洒な雰囲気でゆったりとした時間が流れている。

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まずは食前酒を兼ねてローヌの白ワインを。

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おかわりの度に違う種類を供してくれるパンはどれも美味しい

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前菜最初の一皿

まず、パスタ皿にソースが掛かったはまぐりがポツリと控えめに鎮座している。

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これにソースを注いでくれるという演出だ。皿の上部にあるのは玉ねぎの一種で、根本まで甘い。

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野菜中心の前菜が続く

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野菜そのものの美味しさを愉しませてくれる一皿。ココナッツのカヌレが特に印象深い。


ホワイトアスパラを使ったスペシャリティ

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この様にホワイトアスパラを縛り、済ましバターを吸わせる。根本の部分と先で染み込み方が違うため、そのグラデーションが愉しめるのが特徴。根本はコッテリと、先はフレッシュな塩梅で、実に贅沢な逸品。まさか、ランチで供されるとは思っていなかったので、ラッキー!

この辺りから赤ワインへスイッチ

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メインの鶏料理にあわせて、ピノ・ノワールを供してくれた。


メインの鶏料理

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フランス産の鶏肉は濃密な味わいの深さを感じる。シンプルな調理ながら野菜と共に美味しく仕上げている。


野菜スープ

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10種類以上の野菜のエキスだけで作ったというブイヨンは自然な旨味がたっぷり。パプリカの甘みが際立っている。


デセール

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アイスクリームと柏餅に仕立てたケーキ。どちらも上々の出来栄え。


コーヒー

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苦味のバランスが良く普通に美味しい


小菓子

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ここまで付いてくるとは、予想外で嬉しい。マドレーヌは焼きたてでアツアツ。ここでも手抜きはない。


振り返ってみるとほとんどディナーメニューと遜色が無い感じだ。これだけのランチを2人で3,000円台で頂けた事にただただ感謝!


ラール・エ・ラ・マニエールフレンチ / 銀座駅銀座一丁目駅有楽町駅

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住吉屋(ケーキ/湯河原)
昼食も終わり、さあ駅に向かおうと思った矢先、可愛らしいケーキ屋さんの前で、「味をみていってください~!」の声に引き止められてしまった。「シュークリーム、トロトロで美味しいんですよ~今、切りますから味見して下さい!」そこまで言われたら覗かない訳にはいかない。

吸い込まれるようにフラフラと店内へ。そう言えば、このお店の別の店舗をTVで田崎真也氏が紹介していたっけ。

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実際に頂いてみると、これがなかなか旨い。
湯河原最後のお土産として購入することに。

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とろけるシュー

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シュー生地はパリっと香ばしく、カスタードもクリーミーで量もたっぷりと入っている。甘さの塩梅も丁度いい。


とろけるチーズ

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その名の通り、ふわふわと柔らかな食感でとろけるような舌触り。どちらのケーキも普通に美味しい。次回はロールケーキでも試してみようか。




関連ランキング:パン | 湯河原駅

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福福亭(坦々やきそば/湯河原)
色々と寄り道をしたので、駅に着いた頃にはすっかりお昼時になっていた。

湯河原では「坦々やきそば」なる料理を、町おこしの一環として広めようとしている。世のB級グルメブームの影響と思われるが、何度も来訪しているくせに未経験だったので、この機会に是非、食べてみようと情報収集。なんと、24軒ものお店で提供しているらしい。

今回、白羽の矢を立てたのはこちらのお店。
街場の中華料理店と言った風情のお店で、メニューは麺類を中心に、炒めものまで幅広い。

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年季を感じさせるお店なのだが、カウンターから見える厨房はとても清潔。ましてや中華料理店だ。これは期待が持てる。

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坦々やきそば

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見ていると、途中までは普通にソース焼きそばを作っているようなのだが、ピリ辛のごまだれを掛けて更に炒めて仕上げている。ごまとソースが意外にも相性が良く、普通に旨い。ただ、食べ進めるうちに少し飽きてくるので、2人で別料理をシェアするのが得策か。

何故、坦々やきそばか?それは湯河原の湯はたぬきが見つけたという言い伝えがあり、「たんたんたぬきの・・」から来ているのだとか。

もう一品はこちら。サンマー麺。

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これが正解!すっきりとしたスープに程良いあんかけ。特に朝からお酒を頂いた体にはすこぶる染みる。

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ひょんなことから、また一軒、面白いお店を発掘できた。



関連ランキング:中華料理 | 湯河原駅

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十二庵(豆腐/湯河原)
煎餅屋を後にして、更に歩を進めると、お豆腐屋さんを発見!バス移動では気が付かなかった新しい出会いがある。

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暖簾をくぐり、ショーケースを覗きこむと、どの品も実にいい表情を浮かべている。

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このうち、幾つかの商品を購入。

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豆腐は北海道と佐賀県の豆を使用しているとの事。
くみあげ湯葉はしっとりとした食感で香りが高い。
枝豆豆腐は滑らかな口当たりで、豆の旨味が感じられる。オリーブオイルと岩塩と共に頂くのもオススメ。
濃厚な味わいのゴマ豆腐やダシの優しい旨味を含んだ京風がんもどき等、どれも秀逸。


納豆3種

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納豆だけで全部で6種類売られている。スーパーで売られている物とはひと味違う。大粒納豆の歯ごたえの良さと豆本来の旨味が堪能出来る。

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その他、サービスで頂いたおからもとても良質だった。
また一つ湯河原で立ち寄る店が増えてしまった。



関連ランキング:その他 | 湯河原駅

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テーマ:美味しいもの - ジャンル:グルメ

米屋煎餅(せんべい/湯河原)
カツサンドで腹ごしらえした後、コリもせず灘屋さんで迎え酒。
そうこうしているうちに折からの雨も小ぶりになったので、少し歩いて見ることに。

しばらくすると、歴史を感じさせる佇まいの煎餅屋さんに遭遇。

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中の雰囲気も手伝って、ついつい店内に引きこまれてしまった。

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炭火焼を標榜しているだけあって、どれも良い面構えをしている。バリエーションも想像以上に多く、目移りしていしまう。よくよく見ると、少量ずつ楽しめるパッケージを発見。そちらを購入することに。

あまり期待していなかった、と言ったら失礼だが、予想を上回る出来栄えだ。何より硬過ぎないところがいい。表面はコンガリと焼きあげられているのに、歯にはあくまでソフトタッチ。標準的な手焼き煎餅の大きさなのだが、胃への負担はとても軽やかで、2,3枚ならスッと収まってしまう。

ノーマルな醤油味はもとより、しそ梅やザラ目など、どれも秀逸。

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戦前は浅草で営業していたお店が疎開し、この湯河原に落ち着いたとのこと。駅前の商店街にも支店があるようだ。

今回のお土産の中では、地味ながらいぶし銀の光を放つ逸品。リピートを心に誓っている。



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テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

フォーシーズンベーカリー(ヒレカツサンド/湯河原)
かつては、温泉に重きを置き、もっぱら食事付きの宿に泊まっていたのだが、湯河原の街場で食事する楽しみを知ってからというもの、素泊まりの宿に狙いを定めて宿泊している。勿論、今回の旅も例外ではない。

素泊まりの宿で一番困るのは朝食だ。チェックアウトギリギリまで温泉に浸かることを考えると外食は難しい。
前日に何か購入することになる。

今回は、駅前にあるフォーシーズンベーカーリーにて調達。

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いかにも街場のパン屋さんといった風情のお店だ。
朝食用だから、ロールパンとかクロワッサン程度でも良いのだが、ここはカツサンドが旨いのだ。
迷った挙句、やっぱりこの店一押しのヒレカツサンドを購入。

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一日経過しても肉はパサパサにならず、しっとり感を保っている。

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朝風呂後の空腹時には重く感じられず、かえって丁度良いくらいだ。今後も素泊まりの定番として活躍しそう。



関連ランキング:パン | 湯河原駅

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しらこ(日本料理/湯河原)
今回、湯河原行きを思い立った時、真っ先に手配したのが夕食の予約。前回、湯河原を訪問した際は、せきねで頂いたので、今回はしらこでと思い、ダメ元で連絡してみた。これがすんなりOKとなり、にわかに慌ただしくなった。調度良い素泊りの宿を探さなくては!こうして今回の旅が本格的に実現へと進んでいった。

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単品メニューもあるがやはりコースで!

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お通しは小気味いい美味しさで快調な滑り出し。
灘屋さんの後、チェックインしてひとっ風呂浴び、既にビールを頂いているので、焼酎のソーダ割りを注文。

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竹の子のすりながし

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出汁のしっかりとした旨味で、その美味しさは健在だ。


お造り

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どれも素材の良さには毎回感心させられる。
しまあじ、金目鯛、あじ、くえ、アオリイカ、マコガレイ、〆鯖、真鯛など多士済々。


のどぐろの塩焼き

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適切な火加減でパリッと香ばしい仕上がり。お酒も進む。因みに銘柄は花泉が品切れだったため、大七生酛に。

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シュガートマトのクリームチーズ掛け

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フレンチ的な一皿で、素材同士の相性の良さは想像できるものの、ありそうでなかった組み合わせ。

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隠し味として醤油を使用することで、フレンチとは一線を画する和食の一皿として着地している。


鮭の焼きびたし

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濃厚な醤油の香りが鼻をくすぐる。勿論、鮭に臭みは全くなく、皮まで美味しく頂ける。これまで頂いた鮭料理の中でもかなり上位にランクイン。


季節の天ぷら

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少し衣が多い印象だが、カラッと揚がっていて、油切れもいい。


青さのりの味噌汁

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ここでも出汁の旨さが光る。海苔の香りが高い。


桜えびの炊き込みご飯

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ここに来たら、最後に土鍋で炊いたご飯は外してはならない。季節柄、竹の子ご飯にも惹かれたが、ひときわ目を引いたのが、桜えび。しかも、乾燥ものではなく、生の桜海老を使っているとのこと。みよ、この桜えびを。

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これは大正解。生だけに柔らかく、うっすらとご飯にも風味が移っていて、ふっくらと美味しい。


デザートのピスタチオとごまのアイスクリーム

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どちらも香り高く、普通に美味しい。

久しぶりの訪問だったが、味わは以前と変わらずに美味しい。確かなダシに支えられ、どれも確かな仕事。価格的にも大きな変化は感じなかった。

湯河原は震災の影響でまだ客足が遠のいていると言う。そんな中、こちらのお店がミシュランガイド2012年版で1つ星獲得したのは明るいニュースと言える。湯河原だけでトータル4軒が星を獲得。これが呼び水となって以前の活気を取り戻すことを切に願う。


割烹 しらこ割烹・小料理 / 湯河原駅

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テーマ:美味しかった♪ - ジャンル:グルメ

灘屋(日本酒/湯河原)
湯河原に到着すると予報通り、生憎の雨模様。

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今回の旅は素泊まりの宿なので、駅近くで翌朝の朝食を調達した後、チェックイン前に灘屋さんに直行。かれこれ2年半振りの訪問となる。

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湯河原に行く楽しみの半分はこの灘屋さんに立ち寄ることと言っても過言ではないほど。なくてはならない存在だ。

まずは、現在の商品ラインナップをひと通り確認。
地元神奈川やお隣の静岡県の銘酒が並ぶ。勿論、所属する酒門の会のお酒も豊富だ。

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いよいよ利き酒へ。こちらはお店の一角にバーコーナーが設けられており、1,050円で3杯の利き酒セットなるものを提供している。ここがまた寛げる空間だ。
因みに申し上げておくが、ここはあくまで酒販店。利き酒は購入のための目安であったり、希少品で販売出来ない銘酒を少しでも体験させてもらえるコーナー。

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三杯のうち一杯は高価な大吟醸も含まれており、ほぼ原価での大盤振る舞い。

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まずは、サーバーから直出しの黒龍氷室吟醸酒を頂き、更にこちらのお酒を頂いた。

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この日はプラス200円で大吟醸を黒龍の火いら寿に変更。しかも、口開けだ。ラッキー!
珍しかったのが、久保田の無濾過生原酒。こちらは数が少ないため、販売はできず、利き酒のみの提供とのこと。

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つまみに自家製イカの塩辛と自宅で採れた竹の子の煮物を供してくれた。

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この竹の子が柔らかくて美味しいこと!


次の日の朝、チェックアウトを済ませ、朝の10時に再度、灘屋さんの門を叩いた。今度は酒門の会のお酒を中心に試飲させて頂いた。

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朝からお酒を頂くとすっかり正月気分である。

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温泉に入った後の銘酒は格別なのである。




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テーマ:日本酒 - ジャンル:グルメ

百千(天むす/東京駅)
GWに突入した当初の我が家の予定は、レストラン訪問と来客の2つ以外、全くの未定だった。それなりに長い休暇だというのに、それだけではあまりに淋しいかと、急遽、湯河原行きを決めた。

お昼頃の電車に乗り、車中で軽く昼食をとって、到着したらひとっ風呂浴びて、美味しい夕食を頂こうという按配だ。

という訳で、東京駅にてお昼ごはんを調達。
まずははせがわ酒店にて。

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ビールと日本酒を購入。

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続いて、お弁当をチョイス。
中華のお弁当ややきとりのセットを購入してみたが、こちらはいまひとつ。
そんな中、おまけ程度のつもりで購入した天むすがなかなか良かった!

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店頭でひときわ目を引くのは海老だ。
この容姿だもの、それは仕方がない。

勿論、これも悪くはないのだが、それ以上に良かったのが、季節限定の桜えびの天むすだ。

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天つゆと具とご飯が渾然一体となっている。とてもバランスが良い。おにぎりサイズで満足度も高い。

オンリー天むすだけではメリハリに欠けるかもしれないので、今度は気の利いたおかずを調達して、ご飯物は天むすというスタイルでいこうと今から考えている。



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テーマ:B級グルメ - ジャンル:グルメ

2012年4月
4月は震災以来と言っていいほど、久しぶりに色々なお店を訪問した月になった。

そんな中、鮨かねさかはミシュランの2つ星のお店らしい仕事振りが印象に残る一軒。

しかし、4月の月間MVPはL'ASに。

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シンプルな料理構成ながら、ひと皿目とメインを手で食べさせるという趣向は奇抜で、料理を再構築する力量に優れているように感じた。

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今後が実に楽しみな一軒。シェフの力量は勿論、スタッフとの連帯感が見てとれるのは
、お店として評価できる。この価格設定で成し得ているところが、これまた評価に値する。

L'ASフレンチ / 表参道駅

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宝家(餃子/木場)
美学屋でスープまで飲み干したにも関わらず、満腹感がない。
まだGW前半だというのに、確実に胃拡張気味だ。しかも夫婦そろって…
美学屋を後にして、さぁ、どうしたものかと、永代通りに目を向けると、宝家に暖簾が掛かる様子が見て取れた。
満腹感を得るには餃子一皿くらいが丁度いい。吸い込まれるように店内へ。

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こちらでも口開け。貸切状態だ。

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早速、餃子を注文。勿論、お供にこちらも必須。

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餃子は注文を受けてから皮を伸ばし、包んで焼いている。
皮は薄くていいのだが、隣同士がくっついて、直ぐに破けてしまうのが玉にキズ。

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脱落した具は醤油の海に溺れてしょっぱいこと。
これを何度か繰り返すハメになるので、醤油は少量だけ入れ、足しながら頂くのが正解!

餡はニラがたっぷり入った家庭的な味わい。下味がしっかりついているので美味しいのだが、いかんせん皮が破れて脱げ過ぎる。そのためか肉汁が漏れてしまい、ジューシーさは思ったほど、感じられなかったのは残念。


手作りのラー油は辛味が強く美味しい

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関連ランキング:餃子 | 木場駅東陽町駅

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美学屋(ラーメン/木場)
30日は近場で過ごすことに。
振替休日なので祝日に営業している店舗の中からこちらのお店に白羽の矢を立てた。

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開店5分前に到着。しかし、誰も並んでいない。
平日の喧騒を思うと、本当に営業するのか心配になったが、時間とともに店内へ。

隅々までピカピカに磨き上げられたこのお店の清潔感。もうこれだけで安心して頂ける。

塩ラーメン

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深みのあるスープ。チャーシューからメンマに至るまで、手抜きは一切感じられない。


醤油ラーメン

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いわゆる東京ラーメンの醤油味とはちと違う。
基本は塩ラーメンの味わいがベースとなっているのだが、これはこれで有りだ。
澄み切ったスープからは想像できないほど、複雑な味わいが楽しめる。

瞬く間に完食。スープが旨いのでスルスルと入っていく。

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この日は幸運な事に最後まで貸切状態だった。
こんな日もある。

美学屋ラーメン / 木場駅東陽町駅

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

大坊珈琲店(コーヒー/ 表参道)
コーヒー好きが集うお店。

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表参道が久しぶりだから、このお店を訪れるのも随分と久しい。

こちらのお店では実際にひとり客の姿が多い。コーヒー好きの好事家にはたまらない雰囲気を醸し出している。
ある種、銀座のらんぶるとも似た独特な空気感が漂う。そこがいいのだ。

ポットから細い湯の糸がネルに落ちる。
ゆっくりとコーヒーの旨味を含んでたてられたコーヒーは格別な味わいだ。

余談ではあるが、このお店で使用しているポットは、現在購入できるポットの中では最高峰だと思う。


タンザニア

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温度設定も適温。この点でもらんぶると変わらない。
コーヒーのエキスが、1滴の無駄も無く抽出されている感じがする。


ブレンド

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深入りの豆を使ったブレンドで、ほろ苦さの奥底に複雑な旨味が潜んでいる。


いつまでも、頑なにこのスタイルを貫いて欲しいものだと思う。



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テーマ:アフタヌーンティー - ジャンル:グルメ

Number A (カフェ/表参道)
L'ASを後にして国連大学前のマルシェをひと巡り。
有機野菜を初め、興味深い品々が並ぶ。
中でもフルーツトマトやきのこ類は見るからに味が濃厚そうなものが多く、いくつかピックアップして購入!
実際、トマトはL'ASで頂いたデザートを真似て、ゼリー寄せを作ってみたのだが、糖度が高く美味しかった。

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そうこうしているうちに喉の渇きは最高潮へ。
カフェを探して表参道方面へ。青山通りから路地へ足を踏み入れると、オープンエアのお店に遭遇。入ってみることに。

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この日は特に暑いこともあって、流石に冷たい飲み物を注文。
まずは、ネーブルスカッシュ。正確な品名は忘れてしまった。

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フレッシュオレンジを丸々1個絞ったものが入っている。自然な甘みが爽やかで実に美味しい。こういう予想外の当たりは特に嬉しいものだ。


アイスコーヒー

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こちらもありきたりのアイスコーヒーを想像していたのだが、ちゃんとホットで抽出したものを冷やして供してくれているようだ。個人的にはいささか酸味が気になるものの、その心意気に拍手。

何の気なしに選んだお店だったのだが、この分だとお昼ごはんやデザート等のクオリティにも期待できるような気がする。



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テーマ:アフタヌーンティー - ジャンル:グルメ

L'AS(フランス料理/表参道)
考えてみれば、今年はまだ本格的なフレンチを食べていない事に気づいて驚いた。
折角なので、最近評判のL'ASへ行ってみることに。
骨董通りから少し入った路地にお店を構えている。

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外観、内装ともにシンプルな造りで、客席はテーブルのみ。店内にアイランド型の調理台が配された、オープンキッチンとなっている。

料理は昼、夜共に5,000円のコース1種類のみ。
内容はその日によって変わる。

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カトラリー類やナプキンはテーブルの引き出しの中に格納されている。

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食前酒を兼ねてすっきり系の白ワインを注文

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キリッと冷えたワインが胃袋に染みる。


フォアグラとカカオのクリスピーサンド

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何ということだろうか。供されたのはパッケージされた包みが1つ。これを開封して頂くという趣向だ。

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中はハーゲンダッツのクリスピーサンドの様相で、冷製フォアグラをカカオでコーティングし、薄いパイ生地でサンドイッチしている。

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薄い生地のパイはサクサクと香ばしく、フォアグラとカカオの相性の良さに驚かされる。いきなりハンマーで殴られたかのような衝撃的な前菜だ。


ホワイトアスパラガスのサラダ

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ホワイトアスパラを生で頂くのは驚きだが、如何せん食べづらい。もう半分くらいの長さなら食べやすかったのではないかと思う。


ホタルイカのリゾット

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臭みは全く感じられず、ホタルイカ本来の味わいと味噌の旨味が愉しめる一皿


この辺りでロゼと濃い目の白ワインへ

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料理に合わせてグラスワインのバリエーションが揃えられているところがいい。


アンコウのロースト”バスクの風”

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アンコウはレアな火通しで、ふっくらと弾力がある食感。バスク仕立ての調理は魚介系出汁の旨味が濃厚で、素材の持ち味を引き立てている。


小鳩のスティックパイ

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こちらも面白い趣向を凝らした料理だ。
最初に供されるのはソースが乗ったお皿のみ。

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次に熱々のスティックパイが供される。これを手で頂く。

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鳩らしい野趣溢れる美味しさが愉しめる。シェフの料理は一見するとかなりの変化球なのだが、実の所、印象派の絵画のように、緻密な点描が巧妙な塩梅で配置されている。スタンダードなスタイルを保ちながら、斬新なアイディアで料理を再構築することに長けている印象を受けた。

勿論、ここでは赤ワイン

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トマトのデザート

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プチトマトをシロップで煮て、柔らかいジュレと共に。これにフレッシュなオリーブオイルを垂らして頂く。

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鳩の後には実に爽やかな一皿だ。


リンゴのスープとアールグレーのソルベ

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リンゴとアールグレーの香りの相性が良く、こちらも爽やかな一皿。


コーヒー

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全体を通してコストパフォーマンスがすこぶる高い。
この分だと、あっという間に予約が取りにくいお店になるのではないだろうか。



関連ランキング:フレンチ | 表参道駅

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テーマ:フレンチ - ジャンル:グルメ

みつぼ(やきとん/高田馬場)
連休初日の幕開けを飾ったのが、みつぼ。
アクセスのしやすさから、いつもは江戸川橋店ばかりだったのだが、初めて高田馬場店を訪問。

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まだ、薄明るい時間帯だったにも関わらず、既に活気に溢れていた。
若干の余裕のある空席があったのだが、狭い席に通される。が、その後の混雑を考えるといた仕方ないところか。

まずはホッピーから!

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そう言えば、かなり久しぶり。それだけに染みる。


レバーとタンの串刺し

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江戸川橋店同様、つぶしたてを標榜するだけあって、どちらも鮮度が高く美味。


牛肉豆腐

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こちらは江戸川橋店では無いメニューではないだろうか?
牛の脂の旨味が優しく染みていて、上々の出来栄え。

ここからは串物

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バラ2本とハラミ
炭の香りよろしく、どちらもジューシーで旨い!


まだまだ続く

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左からシロ、ハツモト、カシラ。
どれも臭みがない。タレが若干甘め。


メニューを見たらこれも江戸川橋店にはない、レバーフライを発見。

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これは肉が厚すぎだし、油切れもいまひとつ。臭みが気になる。レバフライは薄く叩いた月島スタイルの方が好み。


ぬか漬け

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こちらは毎回頼むべし!と思うほど出来がよい。

メニューの品数は豊富だし、活気に溢れているので、仲間内と出掛けるならオススメだが、個人的には物静かで渋い雰囲気の江戸川橋店の方に惹かれる。



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