Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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石挽 手打ち いわもと(そば/東陽町)
砂町銀座商店街での買い物帰り。普段通ったことがない脇道を自転車で通り掛かった際、気になるお店を発見。新そばの季節になったので、出掛けてみることに。

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この佇まい。なかなか良い感じ。

前日にワインをしこたま飲んでいたので、あまり昼酒気分ではなかったのだが、メニューを見ると食指を動かされるおつまみ類が多い。…それなら、仕方ない。
ということで、こういうことになってしまった。

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日本酒は貴を注文。メニュー左端には燗酒の温度と呼称が書かれていて、かなりのこだわりを感じる。

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因みに今回はぬる燗(40度)を注文。上燗、熱燗が5度刻みとなる。


最初のおつまみは千寿葱二品

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右からぬたとねぎ焼き。ぬたの酸味が日本酒に程良く寄り添う。ねぎ焼きは鴨の脂で香ばしく焼きあげるなど、心遣いが憎い。これはのっけから、かなり期待が持てそう。


鳥焼き
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塩とタレが各々供される。鳥は肉厚でとてもジューシー。臭みは全く無くクオリティが高い。


親子丼セット
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親子丼に、かけorもりがチョイス出来る。今回はかけそばに。
この親子丼。只者ではない。上に生玉子が添えられているので、親子三代丼というべきか。この玉子がふっくらと肉厚。軽やかなダシの味がとてもマッチしていて、黄身がレアな部分は玉子かけご飯の醍醐味も満喫できる。


2段天せいろ
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そばはタイミングを見計らって二枚目を供してくれる。新そばと考えると香りは少し物足りない。つゆがサッパリと淡いタイプなので、そばとの相性は悪くない。

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てんぷらが付いても1,250円とお値段も良心的。衣は少し厚めだが、この値段なら文句はない。


そば湯
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とろりとしたタイプで美味しい。

総評としては大正解。特にそば屋で飲むのが好きな人にはとてもいいお店だ。また、親子丼も東京で食べられるものとしてはかなり上位に入る。そばのみの評価だと、やや求心力が弱いかも知れないが、親子丼のためにわざわざ行く価値があると思う。



関連ランキング:そば(蕎麦) | 東陽町駅木場駅

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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

TRATTORIA BOSSO(イタリア料理/豊洲)
今月は豊洲フロントがオープンしたこともあって、豊洲強化月間である。こちらも、同じビルに入ったトラットリア。

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カジュアルな雰囲気で、気取らずに食事が楽しめる。
この日は4,000円のコースを注文。これに1,800円で飲み放題が付けられる。


ブルスケッタ
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写真だと分かりにくいかも知れないが、このブルスケッタ、手のひらサイズ!
マリネされたトマトは糖度が高く瑞々しい。オリーブオイルの香りと共に美味しく頂けた。


季節の前菜6種類盛り合わせ
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比較的オーソドックスな内容でボリュームたっぷり。


15品目野菜のミックスサラダ
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こちらのお店は千葉県産の旬の食材が売り物。こだわりの野菜はシンプルな顔ぶれではあるが、どれもフレッシュな感じがする。


ハマグリの酒蒸し
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かなり大粒。潮の香りが濃厚で旨味が強い。


海老とズッキーニのフリット
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まるごと揚げられた海老はカリッと仕上がっていてなかなか良かったが、ズッキーニは素揚げ、もしくはグリルのほうがいいのではないだろうか。衣が厚い分、油っぽさが気になる。


千葉県産ほうずきトマトのピッツァ
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この黄色いほうずきトマトが果物のように甘くてとても美味しい。モッツァレラチーズが主体で軽やかな仕上がり。


ペスカトーレ
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具がたっぷりと入り、味のバランスもいい。普通に美味しい。


旭産イモ豚のグリル ヒマラヤ岩塩がけ
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写真の影は、スタッフの方が岩塩を削りながらかけてくれているため。
中心部が美しいロゼ色に仕上がっている。脂が絶妙に溶けだして旨い。


デザート3種類の盛り合わせ
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ティラミス、胡麻のブランマンジェ、バニラアイス。
突出したものはないが、どれも無難な味。少量ずつ多種で嬉しい。


料理は総じて悪くない。ただ、コースだとちょっと引っかかる料理もあったし、かなりボリュームがあるので、今度はアラカルトを試したい。飲み放題のワインは想像以上に水準が高かった。

また、女性スタッフのサービスが清々しく、好感が持てる。
少しずつではあるが、ようやく豊洲にも良いお店が増えてきた。




関連ランキング:イタリアン | 豊洲駅

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テーマ:イタリアン - ジャンル:グルメ

いちりづか(居酒屋/江戸川橋)
最近、新しく出来た居酒屋。まずは様子見でランチを頂くことに。
江戸川橋の商店街から少し脇道を入ったところに店を構える。

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この界隈のお店にしてはかなり小ぎれいな造りのお店。
お酒の瓶を見る限り、焼酎や日本酒の品揃えはかなり充実していると言っていい。例えば、日本酒は黒龍の瓶が立て掛けてあった。本醸造とは言え、常温で置かれているのはいささか気になるところ。

何となく目を引いたチキン南蛮を注文

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そのものは悪くはないのだが、チキン南蛮として見るとどうなのだろうか。タルタルソースはいいとしても、やはり、甘酸っぱいタレが無いとしっくりと来ない。

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しかし、お味噌汁のダシは美味しいので、期待はできそう。
後で知ったことだが、店主の実家がとんかつ屋を営んでいたんだとか。因みにとんかつを注文した同僚は美味しかったと言っていた。
いずれにしても、この界隈では今後、期待が持てそうな一軒だ。



関連ランキング:居酒屋・ダイニングバー(その他) | 江戸川橋駅神楽坂駅牛込神楽坂駅

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手羽先のタレ&とんてきのタレ(寿がきや)
本日はB級ネタを。以前、購入した「手羽先のタレ」と「とんてきのタレ」を立て続けに試してみた。

手羽先のタレ
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折角なので、宮川の手羽先で試してみることに。
裏箱に書かれたレシピを見ると、最初にフライパンで手羽先を焼き、その後にタレで和えるというもの。

しかし、普段、手羽先を焼くときは魚焼きグリルを使用しているので、いつも通りのやり方を踏襲した。
その後は、レシピ通りタレを和える。いたって簡単で手間いらずなのがいい。

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ホッピーやチューハイにピッタリの濃い味。たまにはこういうスタイルで愉しむのも悪くない。
しかし鶏本来の味はデフォルメされてしまうので、わざわざ宮川の鶏肉を使用する必要は感じられなかった。
タレの塩気が強いので、下味は不要。

とんてきのタレ
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基本的に作り方は同様だ。
トンカツ用のロース肉をフライパンで焼いてタレと和える。

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テイストは手羽先と似ているが、こちらの方がタレとの相性は良いように思う。手羽先は塩だけでも十分美味しいが、豚肉には一捻りして、薬味なり味付けなりが欲しいということもあるのだろう。

焼いて和えるだけという手軽さは共働きの夫婦にとってはありがたい。
こちらもかなり塩気が濃いので、1人前の分量で2人分作っても全く問題がなかったので、意外と安上がり。たまに味変を狙う意味でも悪くない。


手羽先のタレ&とんてきのタレ(寿がきや)

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ジャン・ポール・エヴァン(ショコラ/六本木)
牛和鹿で焼肉を堪能した後、ミッドタウンに立ち寄った。
お目当ては、ジャン・ポール・エヴァン。

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壮観!どれもいい面構えをしている。全部チョコレートベースだけに、かえって迷う。

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ケーキは3種類購入。

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左からモンブラン、マルキーズ、ピラミデ。


モンブラン
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栗の香りが濃厚でガツンと甘い。おでこと鼻の下辺りに汗がにじむほど。毎日摂取してはいけない糖度だが、たまに食べると妙に染みる。チョコレートの生地とマロンピューレ、クリームのバランスが絶妙。


マルキーズ
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こちらはチョコレートが満喫できるケーキ。濃厚かつクリーミーな味わい。


ピラミデ
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ピスタチオを使ったチョコレートケーキ。確かにピスタチオが香る。チョコレートとピスタチオの相性が思いの外、良くマッチしている。大人の味だ。


リスフレ レのブーシェ
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流石はジャン・ポール・エヴァンのブーシェだ。ショコラの旨さが尋常じゃない。高いだけの価値はある。ミルキーなショコラとキャラメルの間に、ほのかな塩気の層があり、甘さの中にも凛とした気品が漂う。

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コーヒーではなく、良質のモルトウイスキーと共に。


フランボワーズのブーシェ
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これは参った!個人的にはこちらのブーシェの方が好みだ。フランボワーズの酸味が程よくカカオと溶け込んでいる。何とも上品な味わい。

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パリの本店で食べた感動が蘇ってくる。今回は購入しなかったが、あの時食べたマカロンも美味かったなぁ。



関連ランキング:チョコレート | 乃木坂駅六本木駅六本木一丁目駅

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自宅で鴨のコンフィ(A&G 銀座三越/銀座)
銀座三越のデパ地下で生ハムやソーセージを販売しているお店。
最初に見かけたときからどうにも気になる商品があった。

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それがこの鴨のコンフィ

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レッグか手羽、チョイスして購入できるのだが、こちらはその両方がセットになったもの。
調理方法はいたって簡単。まずは湯煎にかける。

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取り出してから、表面の脂を拭い落として、オーブンへ。

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思ったよりも皮がパリっとならない。200度で加熱したが、もっと高温でもよかったか。特にレッグの方は、脂の層が厚いだけに、もう少しカリカリに仕上げたい。

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味の方は確かに鴨のコンフィ。自宅でこれだけ手軽に楽しめるのは実にいい。濃厚なボルドーと好相性。肉そのものはレッグの方が旨いが、手羽先だけでも十分にエッセンスを感じることが出来る。


自宅で鴨のコンフィ(A&G 銀座三越/銀座)

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satie 恋のてっぽうだま (トリュフショコラ/銀座三越)
デパ地下には試食をさせてくれるお店が多いが、うっかり食べて美味しいと、ついつい財布の紐が緩んでしまっていけない。
こちらのお店もそんな一軒。

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美味しいけど、さっきケーキ買っちゃったから、また今度ね・・・なんて思いが顔に出ていたのだろう。立ち去ろうとした瞬間、「この商品は土日限定販売です!」との口説き文句。うーん。そういう言葉には滅法弱いのだ。
基本的に土日しか来られないから問題はないのだが、ついつい購入。

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しかし、これが案外いい。昔、チーズショップ「フェルミエ」が渋谷区東にあった頃、赤い銀紙に包まれたトリュフショコラが売られていて大好きだったのだが、それに良く似たタイプ。むしろ、よりビターになった感じ。

生ショコラなので、冷蔵庫に保存し、食べる時に常温に戻すといい。口当たりがトロリと滑らかになる。甘さよりもカカオの香りが強い大人の味なので、モルトウイスキーのお供に最適。

恋のてっぽうだま
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関連ランキング:チョコレート | 銀座駅東銀座駅銀座一丁目駅

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テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

牛和鹿(焼肉/六本木)
最近、グルーポン等のクーポンサイトが流行っているようだ。先日、食べログのクーポンを初めて購入してみた。それが今回の牛和鹿 六本木店。何と、通常7,000円のコースが半額の3,500円!既に門前仲町の本店に伺って、そのクオリティの高さは十分承知の上だったので購入に迷いはなかった。

六本木の交差点から直ぐの雑居ビルにあるが、フリではなかなか入りづらい雰囲気。

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お店の中は門前仲町店に比べて、ちょっとアダルトな雰囲気で、多目的に利用できそう。

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まずはこれから。
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最初に出てきたのはナムル類
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程良い量で、多種類を食べられるのは嬉しい。


次は何とお寿司。左手前からサガリとイチボ。
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口に入れた瞬間、スッと蕩けて、肉を食べているという感じがしないほど。ご飯は酢飯ではなく、ごま油と胡椒で香りづけられている。


続いて、サラダ。
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味付けのバランスが良く、量も適量。あまり油っぽくないところがいい。


ようやく焼き物に。まずは塩の4点盛り。
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左からミスジ、ハラミ、ヒウチ、ナマタン。


まずはナマタンから。
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肉厚だが、とても柔らかい。


ハラミ
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噛むほどに力強い旨味がほとばしる感じ。


ミスジ
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前足の部分。


ヒウチ
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こちらは背中の部分。


続いてフィレとリブ芯のステーキ
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こちらはわさびを付けて。


フィレ
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そのまま焼いて、肉汁をしっかり内包させる。最後はハサミでカットして頂く。


リブ芯
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リブロースの芯の部分のみ使った部位。どちらも量、質ともに最上級。


焼き野菜
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タレ4種。
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ランプ
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ランプといっても、程良く脂が乗っているためシットリしている。


リブ周り
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先程のリブ芯の周りの部位。


まだまだ続く。最後はホルモン盛り合わせ。
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ミノ、ホルモン、レバー、ハツ。さすがの鮮度で、どれもジューシー。


この辺りから、限界に近いほど満腹。だが、更に続く。
締めのご飯物だ。メニューから好きな料理を選択できる。
その中から、石焼きビビンバを注文。

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これがまた、驚愕のボリューム。ほんの少しタレを加えてよく混ぜ、器に押し付けておこげを作成。このおこげがめっぽう旨いが、本当にお腹がはちきれそう。

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牛1頭まるごと食べ尽くした感じで、色々な部位が愉しめた。

今回のクーポンは赤字覚悟の出血大サービスだっただろう。一人3,500円はお値打ち以外の何ものでもなかった。
スタッフの方たちも皆、感じが良く好印象。

クーポンのお値打ち感も良かったが、焼肉をコースで食べるのは少人数の場合、かなりいい。
あ、欲を言えば、門仲本店同様にホッピーを置いてほしい。



関連ランキング:焼肉 | 六本木駅乃木坂駅六本木一丁目駅

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テーマ:肉料理 - ジャンル:グルメ

(餃子/豊洲)
豊洲フロントに新しく出来たへ。
既に2回訪れたので、まとめてレポート。

オープン間もない日の週末は開店10分ほどで満席。
11:30を過ぎるとこの行列。
そのせいか、店内はてんてこ舞いで仕切りが悪い感じ。
まあ、仕方ないか。

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11月は生ビールが半額ということで。

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水餃子
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皮はワンタンの様に薄めでしっとりとしたタイプ。
餡もまずまず悪くない。

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しかしその分、破けやすい。

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滑り出しとしてはまずまず。この後に期待が膨らむ。

スープ餃子
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スープそのものが悪くないので、個人的には水餃子よりこちらの方が好み。

餃子定食
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このボリュームで500円は安い。

さて、肝心の焼き餃子。
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これがいけない。まず、ぬるい。ぬるいってのはありえない。まあ、オープン直後の混乱期と大目に見ても、ビロビロとした皮がダメ。焼き目もパリパリ感がまるでない。

鶏の唐揚げ
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味はともかく、500円で餃子以外に一品をつける心意気は評価したい。
それは、こちらも同様。

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チャーハン
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友達の家でお母さんが作ってくれた炒飯のようだ。パラリ感は全くない。

これが第一回目の様子。
何にしても、もう少しお店が落ち着いてから判断、と思い再訪した。


そして2回目の訪問。
焼き餃子に関して言えば、熱々ではなかったが、ぬるい感じもしなかった。しかし、皮はやっぱりビロビロ。このお店の焼き餃子はこういうものなんだと認識した次第。

前回のスープ餃子の様子からして、タンメンはいけるのでは?と期待して注文。

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結構、具沢山で見た目も悪くない。
細めの麺はシコシコとしてスープとの相性もいい。

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そのスープだが、ファーストインプレッションは程良い塩加減で好感触。お吸い物など、最初、味が薄くても最後のひと口は丁度よかったりするものだが、不思議なことに、食べ進むにつれ、どんどん薄まっていくようだ。野菜から出る水分が原因と思われるが、あまり他店のタンメンでは感じたことのない現象。具ではメンマが良いアクセントになっていた。

2回訪問後の感想としては、スープ餃子、タンメンが比較的おすすめと言える。しかし、似たもの同士ゆえ、どういう注文をしたらいいのか、頭を悩ませそう。



関連ランキング:餃子 | 豊洲駅

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テーマ:B級グルメ - ジャンル:グルメ

POINT ET LIGNE(パン/銀座三越)
銀座三越第二弾!こちらも期間限定ショップのひとつ。
本店は新丸ビルにあるので、かなりの至近距離といえる。

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折角通りかかったので、人気商品を数点購入。

十勝(バケット)
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国産小麦を使用したバケットは、醗酵時間をたっぷりとっているのか、仕上がりはモチモチで香りが力強い。

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実は当日に食べきれず、残った物を3日ばかりたってから普通にトーストして頂いたのだが、味の劣化が殆ど無いことに驚いた。(褒められた食べ方ではないが・・・)

オリーブとコーンのパン
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白パン風の生地に練りこまれた具材のクオリティが高い。

ツナ&チーズとトマト&チーズ
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ツナ&チーズの出来が秀逸。
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ともすればモッサリしがちなツナペーストが、適度な質感を保ちつつもクリーミーで滑らか。今回購入品の中で一番美味しかった。

トマトの方はプチトマトが入っているだけなので、もう少し仕掛けがほしい。

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こまち(クロワッサン)
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ある意味、衝撃的な味わいのクロワッサン。糖分ゼロ、胚芽入りとのことで、甘さも脂気も極めて少ない。
既存のクロワッサンとは別物。だからこそ、料理の脇役にもなり得る。
今回は白菜のクリーム煮に合わせていただいたのだがかなり良かった。

アンビザー(あんぱん)
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看板商品のひとつ。悪くはないが特別な感慨もない。さっぱりしているので甘いモノが苦手な方でもイケルかも。

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あずき
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これは、三茶の名店「濱田屋」の豆パン風な味わいを期待して購入したもの。
あちらのものより豆度は控えめ。その分、生地の軽さが際立ち、これはこれであり。

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我が家的にはもう少しパリ色の強いブラッスリーが好みではあるが、どのパンも水準以上に美味しい。全体を通じてもっちりとした食感が特徴的。

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テーマ:パン - ジャンル:グルメ

ダンテ(ベイクドチーズケーキ/銀座三越)
銀座三越に再訪した。

前回は気がつかなかったのだが、期間限定のお店がいくつか出店していた。特設催事場に地方の名産品を揃えるのが一般的だが、パッと見は普通の店舗にしか見えない。
これは最近のデパートの戦略。流動的なブースを設けて、時流に乗った店や、今後伸びるであろう店を招き入れる。百貨店側、店舗、オーディエンスともにメリットが大きく、非常に効果的に思える。

今回気になったのは南浦和のダンテというお店。

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このお店はベイクドチーズケーキが売り物。他に、カマンベールチーズを使用した香りの強いチーズケーキなども販売していた。試食の末、ベイクドチーズケーキを購入。

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しっかりとハードな焼成で、割と食べ応えがあるタイプ。下に敷かれたビスケット部分が見た目よりも密度が濃いからか。本体そのものは口当たり滑らかで、水準以上。



関連ランキング:ケーキ | 南浦和駅

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テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

カド(日本料理/神楽坂)
神楽坂の路地裏にひっそりと佇むさりげない店構え。
一軒家を改造した店舗は黒塀が特徴的で、外からの目印はこれだけ。

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門をくぐると暖簾が掛かっている。

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玄関で靴を脱いであがる。
店内は座敷で、うるし膳が置かれている。

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まさに隠れ家的存在と言ってよく、時間の経過も緩やかに感じられる。
お昼は幾度となく来ているのだが、正直、夜の営業形態を知らないので、敢えて、日本料理ということにした。

ランチでは基本的には日替わりの定食を頂くことが多い。
品切れになることも多いので、その時は定番メニューからのチョイスとなる。今回は、まさにそのケースにあたる。その中でのおすすめは鳥の唐揚げ。

最初に小皿が供される。

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基本的に野菜中心だが、これだけでもポイントが高い。

最終的にはこれだけのボリュームに。
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ご飯は日によって五穀米になる。お椀は野菜がたっぷりと入ったものが多く、兎に角、野菜に気を使っている印象が強い。

鶏は大ぶりなものが4切れも。
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揚げ具合もよく、ついついご飯が進んでしまう。
神楽坂エリアでもランチでおすすめの一軒。



関連ランキング:割烹・小料理 | 神楽坂駅牛込神楽坂駅江戸川橋駅

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テーマ:美味しかった♪ - ジャンル:グルメ

ナイルレストラン(カレー/東銀座)
久しぶりにナイルレストランへ出掛けた。

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丁度、お昼時だったが、直ぐに2階席に通された。
メニューを眺める間もなく、「ムルギーランチですか?」の質問に、ちょっと別の店を思い出して苦笑してしまった。勿論、そのつもりだったので、反論せずに従うことに。

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最初に骨付き鶏肉の骨を外してくれるのだが、これがまるでTシャツを脱ぐようにスルッと簡単に取れる。それだけ柔らかく煮こまれている証拠だろう。ロゼ色の肉はしっとりとして美味。

こちらのお店はとにかく「混ぜろ」が合言葉。いつもなら、監視の目が光り、油断すると「よく混ぜて!」と激を飛ばされるところだが、この日は比較的おとなしい。無論、叱られていたカップルはいたようだ。

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ボリュームはしっかりあるが、ドリンクも何もつかないので、1,500円はいささか割高感があるのは否めない。
カレーそのものは悪くないし、キャベツとの相性の良さにも驚かされるほど。

しかしながら、悩みどころはマッシュポテトの存在。単体ではカレーのルーをよく吸って美味しいのだが、混ぜれば混ぜるほど、全体にもっさり感を与え、かえって混ぜることの逆効果を感じる。
せめて半量。しかも場外へ追いやって、たまに頬張る程度が丁度いい。

ナイルレストラン インドカレー / 東銀座駅銀座駅銀座一丁目駅

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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

なんで、や(居酒屋/豊洲)
新しくオープンした豊洲フロントに入った大衆酒場。

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正直なところ、まったく気にも留めていなかったのだが、旧友の回転寿司評論家 米川氏が自身のブログで紹介していた。回転寿司のまぐろ人が経営していると聞き、俄然興味が湧いてくる。米川氏と共に出掛けた。

お店は3つの形態に分かれている。
入口部分は立ち飲みのコーナーになっており、正面左が土日のみ営業をする回転寿司のコーナーに。

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立ち飲みコーナーの脇を入った奥が居酒屋コーナーになっている。
今回は居酒屋コーナーに。週末の夕方だったが、かなりの盛況ぶり。

まぐろ人系はまぐろと貝類が特にいいという氏の話をきき、まぐろ3点盛りを注文。

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これはいわゆる、まぐろ人盛り。赤身、中とろ、大トロが一貫ずつ付いた握り寿司だった。


爆弾納豆
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まぐろ、イカ、飛子、オクラ、たくあん、ネギなどが入る。これをよく混ぜて頂く。

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肝心の納豆がやけに少ないが、これはこれでいいつまみになる。


北寄貝の地獄焼き
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小ぶりだが、貝類が良いというだけあって、なかなか旨い。


たこ焼きコロッケ
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コロッケだけに、当然フライなのだが、衣がサクッと揚がっていて、中はトロリと柔らかい。

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確かにたこ焼きの味がする。これがある意味、一番の収穫かも。単品で売り出しても面白そう。


つぶ貝ガーリック焼き
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エスカルゴのガーリックバター焼きのつぶ貝版といった趣きだ。ニンニクがしっかりと効いていて美味。


貝3点盛り
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まぐろと同じく握りなのかと思ったら、こちらはお刺身で。
確かに貝類はどれも水準が高い。


うにとねぎとろ丼
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締めに注文。うにもネギトロもかなりたっぷりと入ってくる。

居酒屋あり、回転寿司ありと、多様な楽しみ方が出来てかなり面白い。期待以上で、なかなか良かった。豊洲で酒を飲む機会が増えそうだ。



関連ランキング:居酒屋 | 豊洲駅

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テーマ:お魚料理 - ジャンル:グルメ

魚三酒場(居酒屋/門前仲町)
この日は河本、大阪屋のもつ煮ツアーを敢行するために、開店直後の16時を目指して河本へ。

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と、思ったら閉まっていた。うーむ、残念。すっかり出鼻をくじかれた感じだが、気をとりなおして、大阪屋を目指す。

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が、こちらも営業していないではないか。なんたる運のなさ。

結局、もつ気分が盛り上がったまま、魚三酒場へ行くことに。
相変わらずの盛況ぶり。少し待って何とか一階席へ。
コの字型のカウンターで、下町の飲み屋らしい風情をたたえている。

まずは生ビール(大)
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随分と歩いたので、喉に染みいる。

合鴨の燻製
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もつへの未練からか、魚ではなく、あえて肉を注文。400円でこのボリュームは凄い。
この料理に限らず、基本的にひと皿のボリュームが満点だから、結果的にコストパフォーマンスが高い。

お漬物
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この量で120円は安い。味も納得。

この辺りから熱燗へ。カウンターでは大徳利で注いでくれる。

くじら刺し
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頼んだのはくじら煮だったのだが。。シャリシャリとして、身も厚い。やっぱり煮だよなぁ。

るいべ
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こちらは身が柔らかくて、臭みも感じられない。

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お店を後にしたら、もうすっかり暗くなってきた。



関連ランキング:居酒屋 | 門前仲町駅越中島駅木場駅

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テーマ:居酒屋 - ジャンル:グルメ

徳島 香川 トモニ市場(アンテナショップ/有楽町)
先週末にオープンしたばかりのアンテナショップに出掛けた。
場所はアンテナショップのメッカ、交通会館1Fだ。

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少し変わっているのは徳島県と香川県がタッグを組んで出店している点だ。少し前に、高知県のアンテナショップができて盛況のようだし、このところ四国勢は活気がある。

店舗そのものは小ぢんまりとした造り。

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一番目に付く商品は何と言っても讃岐うどん。その他、オリーブを使った商品も目を引いた。

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その中から、さぬきうどん技能グランプリを第1回、2回、6回と受賞したうどんを購入。

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阿波九条というネギも合わせて買ってみた。

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これで生醤油うどんでもつくってみようか。
ところで愛媛のアンテナショップはどこにあるのだろうか?

徳島 香川 トモニ市場(アンテナショップ/有楽町)

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さらしな乃里(そば/築地)
築地のお豆腐屋さん「安達屋」で買い物を終えて、ふと通りの向こうに目をやると、さらしなの里の前に「新そば」と書かれたのぼりがはためいていた。

先日、森下の「京金」でテイクアウトの新そばを味わったが、今年はまだお店で、新そばを食べていないことに気づき、暖簾をくぐることに。

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三色そばを注文。まず最初は二八そば。

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この日のそばは北海道産のそば粉を使用していた。喉越し良く、ほんのりと甘みが感じられる。昨年頂いたときよりレベルアップしている感じ。

つゆは軽やかで上品な味わい。こちらも昨年より好印象。少し、物足りない感はあるが、さらしなに合わせることを前提として作られていることを思えば然りか。

二枚目は変わり蕎麦

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今月の香りそばは芥子切り。こちらは芥子がしっかりと香る。美味。

三枚目はさらしな

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一転してそばは細め。綺麗な乳白色で、そうめんの様だが、奥底には確かにそばの香りが存在している。


デザートのそばアイスクリーム

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三色そばに付いてくる。かなり固まってシャリシャリとしていたのと、そばが入ることで滑らかさに欠けているものの、味付けはかなり良い。

この日は食べ損なったが、温かいきのこそばにも心惹かれた。


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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

亀戸餃子(餃子/亀戸)
久しぶりに亀戸餃子の暖簾をくぐった。

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以前はもっと味がある雰囲気…というか古びていたのだが、リフォームして随分小綺麗になっていた。
しかし、変形コの字型カウンターの姿は変わらない。

餃子といえばこれは外せない

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先日、西大島店が事の外、好印象だったから、逆にそれほど期待感を持たずに臨んだ。
ここ本店は、餃子以外に麺類や炒め物のメニューは存在しない。

いよいよ餃子の登場

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一人2皿以上が条件となる。値段は250円とかなりリーズナブル。
以前、忙しい時間帯に訪れたときは、皿によってムラがあったが、たまたま空いていた時間帯だったこともあり、出来がよかった。

皮はパリっと香ばしく、焼き加減といい、餡の塩梅といい、やはり本店は支店の上を行く。

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餡は野菜中心でジューシー。皮が極めて薄いため、軽いスナック感覚で愉しめる。お店のおすすめである紹興酒も相性がよい。ビールの後に、是非お試しあれ。



関連ランキング:餃子 | 亀戸駅亀戸水神駅

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テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

なかふじ(惣菜/新小岩)
折角、平井まで来たのだからと、更に足を伸ばしてみた。
まずは小岩。しかし、休日のせいか、商店街に活気がない。
すぐさま、新小岩へ踵を返す。

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南口を降りるとルミエールという大きなアーケードがある。
丁度、中野のサンモール、ブロードウェイに似た趣だ。
これは!と思って歩いてみる。食品を扱うお店は思ったよりも少ない。そろそろアーケードも終りに近づいた頃、一軒のお惣菜屋さんに列を発見。

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見ると鶏肉を素材にしたお惣菜類がところ狭しと並んでいる。
照り焼きチキンが200円。ハンバーグ100円など、びっくりする安さ。
(ちなみにハンバーグも鶏挽肉のものなのでフワっと軽くヘルシー)

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やきとりや揚げ物も豊富で何やら楽しげ。

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この日の戦利品は照り焼きチキン、にんにく焼き、ハンバーグ、肉団子、もやしナムルにきゅうり。

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これで締めて610円。これだけ安いと、正直、作る気も失せるほど。
肝心のお味の方も普通に美味しい。
近所にこういうお店が欲しいと切に願うが、まあ無理だろうなぁ。

なかふじ(惣菜/新小岩)

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テーマ:+おうちでごはん+ - ジャンル:グルメ

レストラン コバヤシ(フランス料理/平井)
かれこれ10年来、気になっていたお店。これまでも、いろいろと評判は聞いていたのだが、なかなかタイミングが合わず未訪問のままだった。今回、意を決して出掛けることに。

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鄙にも稀な、という言葉がぴったりのお店。(この辺り、フレンチとしては不毛の地と言っても過言ではない。)
お店は小ぢんまりとしているが、白を基調にした明るい雰囲気。

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突き出しはビーツと赤貝のムース

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ビーツの香りと赤貝の塩気が実にいい塩梅で、上に添えられたパパイヤの微塵切りが程良い甘みのアクセントになっている。

パン
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全粒粉を使ったものだろうか。特にインパクトはないが素朴な味わいで、ソースのお供には適している。

白のグラスワインを注文
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2種類の中から選択できる。この日はシャルドネを頂いた。
香りは強くないが、クリアでドライなタイプ。


鶏肉のガランティーヌとコリアンダー風味の野菜
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中心部にフォアグラ等の詰め物が入っている。鶏肉がしっとりと瑞々しいので、田舎風パテを頂いているよう。添えられたコリアンダー風味の野菜が、柔らかい酸味で美味。中でも黄色いプチトマトは果物の様。

半年熟成した豚のベーコンを使った前菜
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熟成したベーコンの濃厚な風味が愉しめる。肉は干し肉のようにかなりハードなので、むしろ脂身の方が食べやすい。添えられた赤ピーマン、ポーチドエッグと一緒に食べると、肉の香りが更に際立つ。

この辺りから赤ワインにスイッチ。
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こちらも2本の選択肢の中から。この日はメルローを使ったボルドーワインに。

豚の血と鶏レバーのパテ
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鶏レバーを使用しているのでブーダンノワールとは異なるが、豚の血独特の香りが濃厚な旨味を引き出している。上にはキャラメリゼされたバナナが添えられているが、果たしてこれがベストマッチなのかどうかは少し疑問が残った。他の組み合わせも試してみたいところ。パテ自体は好み。

牛頬肉の赤ワイン煮込み
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お皿には豪快に肉塊がゴロンと1つ。ソースは野菜系のブイヨンを使わずに、赤ワインを丹念に詰めたタイプで、見た目通り、質実剛健なテイスト。肉はホロホロと柔らかく、昔、代官山にあったオ・コションローズのクードブッフを彷彿とさせる。

鹿肉のロースト
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肉のボリュームは圧巻。周囲だけがこんがりと焼き上げられているため中心部は綺麗なロゼ。美しい容姿に目を奪われる。
鮮度が良いので、鉄分臭さはまったく感じられない。まずはお肉とソースだけで赤身肉の旨味を堪能し、続いて栗のペーストを合わせて頂くと良い。このソースは甘い栗ペーストと組み合わせてこそ本領発揮するように作っているのだとか。

紅玉を使ったタルト
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タルトよりは生地が軽めでパイに近い感じ。おかげでガッツリとメインを頂いた後でも胃に負担がかからない。サクサクと香ばしく、紅玉も適度に酸味があり秀逸な出来。

クレープ
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オレンジの香りがキツすぎず上品。生地はもっちり感を狙ってか少し厚め。シンプルだがとても美味しい。

コーヒー
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レストランで供するコーヒーとしては悪くない。

お茶菓子
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パウンドケーキはしっとりと、グレープフルーツはザラメの食感が心地良く、最後に塩キャラメルの塩気で締めくくった。

評判通りのレストランで、ジビエの季節には忘れてはいけない一軒だ。



関連ランキング:フレンチ | 平井駅東あずま駅亀戸水神駅

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テーマ:フレンチ - ジャンル:グルメ

銀座三越デパ地下
遅まきながら、銀座三越に初見参。
レストランに行くには出遅れた感があったので、デパ地下を目指した。

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これまでは、どうにも物足りなさを覚えていた銀座三越だが、リニューアルして完全に生まれ変わったかのようだ。売り場面積が大きくなったこともあるが、総じて興味をそそられる商品が増えた。

一見、地味だが調味料類の品揃えはアップ。我らが「旭ポンズ」も売られていた。これで日本橋まで足を運ばずに済むかな?また、各産地のお米を玄米で量り売りするコーナー等あり、興味深い。生鮮類もいい。

今回購入したのはチーズ。

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こちらでは、調味料やちょっとしたおつまみになりそうな商品にも力を入れている。

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オリーブ等の量り売りも行っている。

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その向かいはドミニク・サブロン。
ここでは2種類のキッシュと3色のプチパンを購入。

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お酒売り場もなかなかいい。
こちらは本日の戦利品。

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かなり大きなクオリティアップといった印象を受けた。
お惣菜系に関しては、以前から力を入れていた向きがあるので、そこは特別、強化されたようには見受けられなかったが、選択肢は増えた感じがする。しかし、立石帰りの身には、どれもこれも高く感じられ、二の足を踏んでしまった。少し銀ブラでもして、レート感覚を戻してから、またじっくりと来てみよう。


銀座三越デパ地下

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愛知屋(コロッケ/立石)
立石は飲み屋もさることながら、お惣菜にも事欠かない街だ。
南口を降りるとすぐ目の前にあるのがこの愛知屋さん。

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それだけにこのお店の前は何度も通ることになる。
コロッケをはじめ、いろいろな揚げ物を売っているので、覗いてはみるのだが、どうも衣の色が薄く、ペシャンとした感じで財布の紐を緩めることなく素通りしていた。

この日も栄寿司や宇ち多のハシゴで、店前を幾度も通っていた。
そろそろ帰路に着こうとした時、ふと目を向けると沢山あった揚げ物が、殆ど無くなっている。
この売れ行きなら、案外いけるのか?と思い、買ってみた。

左からコロッケとメンチカツ
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冷めていることも差し引いても、やはり衣がカリッとはしていない。
が、しかし、味はなかなかのもの。ラードの香りとじゃがいもベースの素朴な味わいがマッチしている。

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メンチも同様にラードによる功績が大きい。値段は勿論、立石価格。
この街に住んだら、料理をつくる機会は激減するだろうなぁ、と思いつつこの街を後にした。



関連ランキング:コロッケ・フライ | 京成立石駅青砥駅

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テーマ:+おうちでごはん+ - ジャンル:グルメ

い志い(米米ロール/柴又)
柴又に来たら買って帰ろうと決めていた商品があった。
それが今回紹介する「米米ロール」。
少し前、テレビで紹介された際に琴線に触れていたのだ。

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こちらのお店、洋菓子屋さんではない。古くからお漬物やくず餅を売り物にしているお店だ。
跡取りの息子さんが洋菓子の修行をして、この店で独自のケーキを作って販売するに至ったんだとか。

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和のテーストを湛えたロールケーキ

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一番の特徴は表面に和三盆糖を掛けて炙り、カリカリのキャラメリゼにしてあること。食感がカリッとして、ほろ苦さの中にもすっと消え入る上品な甘みがある。

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一方、生地はうるち米と餅米を使っている。基本的にしっとり、もっちりしているのだが、弾力性があり、どら焼きの皮の様なテイスト。それだけに食べ応えも十分。

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生クリームは無添加の純正クリームを使用するなど、素材にこだわった逸品。生クリームの出来も上々。非常にオリジナリティの高いロールケーキだ。



関連ランキング:和菓子 | 柴又駅新柴又駅

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テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

宇ち多(もつ焼き/立石)
柴又を後にして、宇ち多を目指し、再び立石に戻ってきた。
13時50分。やや出遅れたか?と小走りで急いだのだが、開店前にも関わらず、既に黒山の人だかりが出来ていた。
流石は酒飲みの有段者たちである。
平日のこの時間にここまで並ぶとは。いやはや驚いた。

10分ほどして、開店。しかし、運悪く4人手前で満席に。
順番が近づいた頃に看板を撮影。

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結局、40分近く待って店内へ。
まずは、ビールとシンキ。

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シンキとは、生(と言ってもボイルしてある)のコブクロとテッポウが1串ずつ入ったもの。鮮度が高さはピカ一で、食感と共に臓物の旨さを愉しめる。今回、写真は撮り損なったが、タンナマも外せない一皿。

お酒を梅割りにスイッチして、串ものに。
流石にお寿司をガッツリ食べて、オヤツに団子までヤッちまった後なので軽めに抑えた。

まずはシロとカシラ。

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タレの濃厚な味わいが梅割りにベストマッチ。

ツル
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こちらは豚のイチモツ。実に忍びない思いになるが(だから写真がブレたのか?)、旨いのだから仕方ない。

とりあえず、お店を後にした15:30頃には行列は落ち着いていたが、とにかく開店からフル回転の盛況ぶり。立石を象徴する一軒。

宇ち多” もつ焼き / 京成立石駅

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テーマ:B級グルメ - ジャンル:グルメ

高木屋老舗(団子/柴又)
栄寿司を後にしたものの、本日2軒目の目当てが開店するまでおよそ2時間近くもある。
立石だけでは、流石にそこまで時間を潰せない。
それなら、と柴又まで足を伸ばしてみることに。
立石から、2駅先の京成高砂で乗り換えて1つ目の停車駅が柴又。
案外近いのだ。

駅を降りると寅さんの銅像が。

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駅のロータリーを過ぎると、すぐに帝釈天まで続く参道になっている。
両端にはお店が立ち並び、映画のセットの様な雰囲気だ。

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柴又に来たら、ここに寄らない訳にはいかない。
平日の昼間だからか、お客はだれもいない。
広い店内はガランとしていたが、おかげでゆっくり拝見することが出来た。

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みたらし団子
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軽く付いた焦げ目が食欲をそそる。甘辛いタレが染みる。

草団子
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こちらの方が名物。団子は弾力性があり、餡の甘さも程よい。
まあ、柴又来たら一度はおいで、という感じだろうか。




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テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

栄寿司(すし/立石)
平日のお休みを利用して、いざ「立石」へ。
目指すは「栄寿司」。開店と同時にカウンターがほぼ埋まる。

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昼酒は欠かせない。
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とはいえ、こちらのお店はビールのみ。
それが回転率を高める秘訣なのだろう。

鯛の昆布締めといわし
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鯛、平目、金目鯛などの白身魚は、昆布締めも選択できる。
昆布の香りがほんのりとして旨い。イワシも程よく脂が乗っている。

北寄貝
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シコシコの歯ごたえ。鮮度のよさが感じられる。

ゲソ
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こちらは軽く炙ってツメを塗ったもの。プリプリで旨みは濃厚。

エビ
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値段からして、メキシコあたりの冷凍エビなのだろうが、これがなかなか馬鹿に出来ない美味しさ。ネタにも米にもキチンと酢が利いている。

金目鯛
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先ほどは昆布締めだったので、こちらは生で頂く。臭みはまったくない。

うに
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たっぷりの量がうれしい。これでこの店最高の300円!

中トロ
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少し脂が多いくらいで、普通に旨い。

煮イカ
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小ぶりな容姿が可愛らしい。とても柔らかく、生とは違った味わいが堪能できる。日本酒が欲しいところだが…残念。

穴子
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〆はやっぱり穴子。甘すぎず辛すぎず、しっとりとしていて本当に美味しい。

すし10貫にビールを1本ずつ飲んで、@2,000円ちょっと。本格的な江戸前寿司とは一線を画すが、廉価で美味しいすしが満喫できる。

栄寿司 寿司 / 京成立石駅青砥駅

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