Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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新世界百貨店(会賢 ソウル/韓国料理)
南大門の後は新世界百貨店で買い物。
高級ブランドがたくさん出店していてちょっとびっくり。
しかし、目指すはデパ地下だ!

全体的に高級志向の百貨店で、デパ地下もその流れは踏襲している感じ。良い品物が整然と並んでいる。

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干しダラ
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街場で売られているものとは全然質感が違う。
あまりにも顔がいいのでつい購入。

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これでプゴクスープを作る楽しみが増えた。

のりの種類が豊富
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お惣菜はどれも上品で美味しそう。
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調味料が並ぶ棚も整然としていて目移りする。
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その中から、無添加の牛肉ダシダを購入。これは案外使えそう。
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ふりかけの実演販売を発見。
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食べてみるとこれが旨い。ごま油が効いたキンパに仕上がっていて、その場で握ってくれるから余計美味しく感じられた。実際、麻薬キンパよりもこちらの方が好みだ。

一番オーソドックスなキムチのふりかけを購入。
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これは大正解!
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キムチ
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これまで、現代百貨店、ロッテ百貨店でキムチを購入してきたので、今回は新世界百貨店で購入することに。
その場で真空パックし、飛行機用にラップでぐるぐる巻きにしてくれる。

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ポッサムキムチ
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こちらのポッサムキムチは、具沢山でも上品な味わいで、姿も美しい。ペチュキムチより複雑な旨みだが、サッパリしていて食べやすい。
これは古漬けになってもチゲにして食べると良い感じ。
南大門市場で購入したステンレスケースに入れて保存。

オイキムチ
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日本のキュウリと比べて、色が淡く水気も多い韓国キュウリは、さほど好きではないのだが、こちらのオイキムチはやけに美味しいそうに見えたのでついつい購入。
薬味の塩梅がよく、辛味は控えめ。癖になる美味しさ。

新世界百貨店(会賢 ソウル/韓国料理)
ソウル市中区忠武路1街52-5
서울시 중구 충무로 1가 52-5
TEL:02-1588-1234
10:30~20:00
旧正月、秋月、月一回の不定休

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テーマ:韓国旅行 - ジャンル:旅行

南大門市場(ソウル/ステンレス製キムチケース)
購入した土産物関連の情報を少し。

初日はカムジャタンを食べた後、南大門市場に直行。
目的はステンレスのキムチケース。

会賢駅を出て、6番ゲートをくぐり、暫く直進。

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通りかかった中華まんのお店に行列が。

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丁度いいタイミングで蒸しあがったようだ。
かなり食指が動かされたが、広蔵市場での飲食予定があったので、涙を飲んで我慢。目的地を目指す。

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こちらの建物の3階に食器類のお店が集まっている。
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小さな合羽橋と言ったところか。

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上から見た風景
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結局、大小4つの入れ物を購入。
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密封度が高く、匂いも残らないので、これはいい買い物だった。小さいケースがもう3,4個あってもよかったと少し後悔。

南大門市場(ソウル/ステンレス製キムチケース)
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陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ(鍾路5街 ソウル/韓国料理)
最終日の朝、初めてホテルのレストランを覗いてみた。

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メニューはパンを中心とした洋食の軽食。
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しかし、一食も無駄には出来ないので、コーヒーだけ頂く。
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荷物をまとめて、チンオックァハルメ・ウォンジョ・タッカンマリへ。
ガイドブックによって開店時間の記述が異なる。
どうしたものかと思ったが、最終的にお店のWebサイトを信用してオープンの10:00に照準をあわせて出発した。

場所が分かりづらくて、またしても道行く人に場所を聞いたり、タクシーの運転手さんに親切に教えて貰ったりして、やっとの思いで到着した。

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実に15分遅れだ。流石にタッカンマリ横丁というだけあって、何軒ものタッカンマリ専門店が店を連ねる。

しかし、まだ開店準備をしていて、お客は誰もいない。
仕方なく店内で待たせて貰うことに。

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よく見ると10:30~と貼り紙がしてあった。
お店のメニュー
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タッカンマリは一羽を注文。流石に朝からそんなには食べられないので、トッポギは泣く泣く遠慮した。

かなりのボリューム。完食出来るだろうか。

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ちょっとスープを味見してみる。
いい塩梅に塩が効いていて美味しい鳥スープ。

火を通す間、調味料の準備に移る。
まずは自家製のタデギ。

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お次はニンニク。
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これに醤油ダレを入れて合わせる。
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20分くらいするといい具合に火が通ってきた。
じゃがいもに箸がすっと入ったら食べごろ。
鳥スープの味が染みて驚くほど旨い。

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鶏はハサミでカットして頂く。

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タデギは、ほとんど生の唐辛子をペーストしただけだが、香りがあり、ほんのりと甘い。
ニンニクはウェットな感じで、軽く叩いて潰したものを微塵切りにしてごま油で和えているようだ。
だし醤油が両者のいい橋渡しになっている。

ちょっと辛子を投入しても美味しい。
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後半戦は、鍋にニンニクをたっぷり加え、キムチやタデギも投入して味変を狙う。
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しっかり辛いのだが、コクが加わり実にいい。

追加でうどんを注文。トッポギを敬遠したのはこのためだ。
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稲庭うどんに近い感じのうどんで、スープをグングン吸って味わい深くなる。小皿のタレに絡めると、より一層旨味が増す。

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ご飯も良いだろうが、うどんで正解。これは必須アイテムだ。

ソウル市鍾路区鍾路5街265-22
서울시 종로구 종로5가 265-22
TEL:02-2275-9666
10:30~22:30
旧正月、夏期、秋夕休

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シンミシッタン(狎鴎亭 ソウル/韓国料理)
この日の夜は狎鴎亭でヤンニョムデジカルビ。
知らないでフラッと入れる感じの店ではない。

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観光客にとっては敷居の高い、かなりディープなお店と言える。

まずはCassで喉を潤す
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ヤンニョムデジカルビ
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とてもいい面構えをしている。タレの香りが食欲をそそる。

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パッチャンと薬味の数々
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焼きあがると新しい網に変えてくれる。リーズナブルなお店にも関わらずサービスが良い。

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かなり辛味が強いが、味に深みがあって旨い。

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サンチュに肉と薬味をのせ、巻いて食べる。

追加注文のカムジャタン
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好物料理のひとつだが、本場韓国では食べる機会に恵まれていなかったので、期待が高まる。
小鍋で供されるのだが、具はぎっしりと詰まっている。

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やはり、現地のカムジャタンは決定的に違った。
カムジャタンとは、豚の背骨肉の煮込み料理なのだが、
日本で頂くと、この骨に付着している肉が驚くほど少なく、骨塊にむしゃぶりついてセセリ食べることになる。
こちらの物はどの骨にもたっぷりと肉がついている。

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この肉がシットリとしていてとても美味しい。

スープは粘度の少ないサラサラ系。
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さっぱりしているが、コクは十分、辛さもしっかりと立っている。

最後はご飯を頼んでスープに投入。
これは文句なく旨い。

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基本的に日本語は通じないので、カタコトでも良いから注文出来るくらいの下勉強はしていった方がよい。

勇気を持って「ヨギヨー!」と声を掛けよう。
食事後には謝意を持って「チャル モゴッスムニダ。
カムサハムニダ。」

事前調査では、かなりわかりにくい場所にあると聞いていたのだが、意外とすんなり辿りつけた。

まずは地下鉄の狎鴎亭駅の4番出口を出て、そのままUターン。
最初の目印のお店を過ぎて更に進む。

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暫く歩くとこちらの店が見えてくる。
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その先の角を右折。

するとミニストップが見える。
ミニストップを右に見て、目的のお店は左奥にある

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シンミシッタン(狎鴎亭 ソウル/韓国料理)
ソウル市江南区新沙洞615
TEL:02-516-4900
9:30~22:30
旧正月、秋夕

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チャマシヌントゥル(三清洞 ソウル/韓国伝統茶)
仁寺洞から、ぶらぶらと三清洞に向かう。
緩やかながら長い坂道の両脇には、伝統雑貨や韓服を扱う土産物店や、小洒落たアクセサリー店が立ち並び、目にも楽しい。

ちょっと一息、伝統茶のお店に。高台なので景色が良い。

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韓屋が軒を連ねる奥まったところにあるから、場所はわかりづらい。
目印はこの煙突。これを頼りに探すといい。

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趣のある佇まい。

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靴を脱いで店内へ。中庭に面した大きな窓からの眺めは素晴らしく、ゆったりとした気持ちで寛げる。

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お茶請け
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冷たい五味子茶を注文
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甘味・酸味・苦味・辛味・塩味の5つの味を持つという果実のお茶で、韓国では古来、愛飲されている。
鮮紅色の美しいお茶で、香りは爽やか。
ほんのりとした甘みがあり、口当たり良く飲みやすい。
歩き疲れて乾いた身体にじわじわーっと染みる。

チャマシヌントゥル(三清洞 ソウル/韓国伝統茶)
ソウル市鐘路区三清洞35-169
서울특별시 종로구 삼청동35-169
TEL:02-722-7006
11:00~22:30
旧正月、秋夕休

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Rotiboy(明洞 ソウル /パン)
シンガポールに本社があるドーナツ店。
アジア各国で事業展開していて、韓国では120店舗もあるんだとか。
今回訪れたのは宿泊先のホテルに程近い明洞店。

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メニューには、いくつかの種類があるが、ここはノーマルなRotiboyを注文。

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まだ、出来立てなのか温かい。

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早速、道端で食べてみた。

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生地の表面にはコーヒーの味がコーティングされていて、サクサクとした食感が心地よく、これが実にいい香り。
中心部にたっぷりと内包されたバターが生地に溶け出して、ほんのりとした甘みと濃厚な香りがふわっと立ち上る。
これがクドい甘さではなく、ドーナツとして上品にまとまっているので、すっと胃に収まる感じ。

あまり美味しかったので、お土産にしようと、最終日の朝、再び買いに出掛けた。
朝早めに到着したのだが、きっと同じように考えた日本人が列を作っていたのにはちょっとびっくり。

こちらのお店では、作ってから1時間経過した商品は破棄してしまうらしい。
我が家では、翌日、翌々日と朝食にしたのだが、十分に美味しく愉しめた。
流石にあのサクサクした食感だけは、出来立てを食べないことには味わえないので、まずはその場で1つだけでも食べることをおすすめする。小さな幸せが噛みしめられる。

Rotiboy(明洞 ソウル /パン)
ソウル市中区乙支路2街199-40
서울시 중구 을지로2가 199-40
TEL:02-779-2469
8:00~22:30
旧正月・秋夕休

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テッマルチッ(仁寺洞 ソウル/韓国料理)
お昼は仁寺洞でテンジャンビピンパプ。

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ここも少しわかりにくい場所にある。
ポイントはこちらのお店の角を曲がること!

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ここを入ると直ぐにお店がある。
店内は入れ込み式の座敷になっている。

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パッチャンの数々
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どれもいい塩梅で旨い。
特に牛肉の醤油漬けは絶品。

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こちらのお店はテンジャンビピンパプが有名だが、メニューのバリエーションが実に豊富で、カンジャンケジャンもあるほど。
料理上手なオムニが腕を奮っている感じがひしひしと伝わってくる。
きっと何を食べても間違いないだろう。

いよいよテンジャンビピンパプの登場
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韓国のビピンパプは自分でトッピングするのが特徴。
麦飯は単体で供される。

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これに細かく刻まれたケールやニラを載せる。
テンジャンスープを上からかける。

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これを念入りに混ぜあわせていただく。

うーん。
自家製のテンジャン味噌は香り高く、濃厚な味わい。
そのまま飲むと、少し塩気がキツいテンジャンスープが、ご飯に合わせると実に良いバランスとなる。
ピッと辛味も効いていて、これは癖になること請け合いだ。

テッマルチッ(仁寺洞 ソウル/韓国料理)
툇마루집
ソウル市鍾路区仁寺洞4-2
서울시 종로구 인사동 4-2
TEL:02-739-5683
11:30~22:30
旧正月、秋夕休

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トジュッコル(乙支路入口 ソウル/韓国料理)
今回の韓国爆食旅行の予定を組む際、最後まで迷ったのが、朝食をとるお店だった。
第一候補はアワビ粥だったのだが、推考の末、予定変更。
乙支路入口駅から程近い場所にある、プコクスープ専門店へ。

ホテルから徒歩圏内なので、簡単に辿りつけると思っていたが、またもや手こずった。
地図を見ながらウロウロしていたら、親切な現地の方が場所を教えてくれて無事に到着。

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プコクスープとは、牛骨の出汁で干しだらを煮込んだもの。
美容に良いということで、最近、日本でも評判になっている。
メニューはこのプコクスープのみ。

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時刻は朝も早い8:30。それにも関わらず、溢れんばかりの人で賑わっている。
土曜日の朝だというのに、この光景にはちょっとびっくり。
明洞に近いこともあって、日本人観光客の姿も多いが、7割は現地の方で占められている感じだ。

キムチ類はテーブルに備え付けの容器にたっぷり用意されていて食べ放題。

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水キムチは別皿。これがことのほか旨い!
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いよいよプゴクスープの登場
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牛骨スープはコクがありながらも、口当たりはすっきり爽やか。
干しダラの滋味がスープに滲み出している。
もっと、干物特有の臭みが気になるのかと思ったが、嫌みなクセは全くない。前日、酷使した胃袋にはかなり染みる。

塩気は薬味で調節。
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これはあみの塩辛をネギとごま油で和えたもの。
この薬味を入れると、料理としてのグレードがパワーアップする感じ。
俄然、味に深みが増す。

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これは朝食には最高の逸品。
あんまりにも美味しくて、控えめにしようと思っていたご飯を、ついついペロリと完食してしまった。

トジュッコル 터줏골(乙支路入口 ソウル/韓国料理)
ソウル市中区茶洞173
서울시 중구 다동 173
TEL:02-777-3891
平日:7:00-20:00 週末:7:00-17:00
旧正月(2008年-2/6-8休)、秋夕(韓国の旧盆・2006年-10/5~8休)

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コマキンパッ(広蔵市場 ソウル/韓国料理)
初日の締めくくりは麻薬キンパ。
いわゆる韓国海苔巻きで、物騒な店名の由来は、病み付きになるほど美味しいから、とのこと。

簡単にわかるだろうとタカをくくっていた店の場所がなかなか見つからない。衣料品中心のエリアで、深夜には閉店している所も多く、飲食店らしきお店はおでん屋1軒のみ。それ以外はちょっと怖くなるほど閑散としている。結局、グルグルと同じような場所を彷徨うハメに。

衣料品店のお姉さんに場所を尋ねたら、なんと、最初に通りかかった唯一の飲食店がお目当ての店だった。

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なぜか、キンパのみ売っている店と思い込んでいたのだ。
おでん鍋の横に噂のキンパが積み上がっていた。

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すっかり時間をロスしてしまったので、こちらはテイクアウトにして貰い、ホテルで頂いた。

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肝心の味なのだが、出来たてじゃないことや、かなりお腹が一杯だったことを差し引いても、大きな感動は無かった。

別の機会に紹介する予定だが、新世界百貨店のデパ地下で遭遇した、ふりかけの試食販売をしていた売り子のおばさまが作ってくれたキンパもどきの握り飯の方が美味しく感じてしまった。

日本の巻きずしと決定的に違うのはご飯。
コメ粒が押しつぶされていて、十分に空気が含まれていないのだ。
ごま油風味の海苔巻きそのものは決して悪くないが、麻薬とまで言われる所以は理解できずに終わった。

コマキンパッ(広蔵市場 ソウル/韓国料理)
꼬마김밥(마약김밥)
ソウル市鍾路区礼智洞235番地
서울시 종로구 예지동235번지
TEL:02-2264-7668
21:00~翌18:00
毎週土曜日の18:00~21:00、旧正月・秋夕、その他広蔵市場の休み

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チャメチッ(広蔵市場 ソウル/韓国料理)
ピンデット&マッコリで胃を活性化してエンジン全開。
次なるターゲットはユッケだ!
目当ての店は、厳密に言うと広蔵市場内ではない様だが、感覚的には、市場の一角にある感じ。歩いて3,4分程度の距離にある。

市場のメインストリートから少しはずれた路地に、ユッケ専門店が数軒ある。なかでも特別賑わっているのがチャメッチだ。

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1号店と2号店があるが、案内されたのは大通り側からみて奥の店舗。

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閉店間際だったので、最初の注文がラストオーダーとなる。
メニューは日本語表記のものも用意されている。

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ユッケ1人前とチャミスルを注文。

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この牛スープが滅茶苦茶、美味い!
耳の奥が少しムズかゆくなる程度の辛味で、サッパリとしているのにコクがある。具材もたっぷり。
これがお代わり自由!

ユッケ
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肉の下に敷き詰められているのは梨。
そのため、多少水っぽく感じるかもしれないが、肉そのものは新鮮で旨味が濃い。
味付けはごく控えめなので、別皿に添えられた塩ゴマ油を付けて食べるとこれまた格別。

レバ刺しやセンマイも食べたいところだが、もう一軒、ハシゴしたいので今回は断念。ぜひぜひ再訪して挑戦したいと思う。

帰りにお店の看板娘をパチリ。
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チャメチッ 자매집(広蔵市場 ソウル/韓国料理)
ソウル市鍾路区鍾路4街177
서울시 종로구 종로4가 177
TEL:02-2274-8344(1号店)、02-2272-3069(2号店)
8:30~23:30
第一日曜日、旧正月・秋夕(各3日ずつ)、その他広蔵市場の休み

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スニネピンデトッ(広蔵市場 ソウル/韓国料理)
カンジャンケジャンを食べてから、6時間弱。
22時に再び、食を求めて広蔵市場へ。

活気があって、実に楽しい雰囲気に満ち溢れている。
韓国の夜は濃厚かつ長い。

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まずは前菜。ピンデトッ専門店のスニネピンデトッへ。

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広蔵市場の中でもひときわ賑わっている。
焼いている姿を見ると、想像以上にたっぷりの油で泳がすように焼き上げていることにびっくり。

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ここは生マッコリ「長寿」で。この生マッコリは日持ちがしないせいか、日本ではほとんど見かけないが、韓国ではコンビニでも扱っているくらいポピュラーな酒だ。

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一人前でもボリューム満点。マッコリとあわせても7,000ウォン(約560円)という安さ。

ノクトゥピンデトッ(緑豆のピンデトッ)
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表面はカリカリと香ばしく、心地よい食感。
中心部はたっぷり混ぜ込まれた極細もやしにより、程よいシットリ感と、シャキシャキとした歯応えが混在して絶妙。

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玉ねぎが漬け込まれた酢醤油の塩梅もキリリとして良い。

スニネピンデトッ(広蔵市場 ソウル/韓国料理)
ソウル市 鍾路区鍾路5街138‐9
서울시 종로구 종로5가 138-9
TEL:02-2268-3344
平日:9:00~24:00 土:9:00~23:00 日:9:00~21:30
旧正月・秋夕、その他広蔵市場の休み

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プロカンジャンケジャン(新沙 ソウル/韓国料理)
第一食目はカンジャンケジャン。(渡り蟹の醤油漬け)
実は、今回カンジャンケジャンを食べるにあたって、かなりの紆余曲折があった。

ヤンニョムケジャンは元々大好物で、日本でもかなり美味しいレヴェルの物を経験済みなのだが、カンジャンケジャンは初体験。

是非、本場韓国で最高に美味しいカンジャンケジャンを食べようと、事前調査を行った結果、とあるお店が候補にあがったのだが、ネット書き込みを見ると食中毒が頻発していた。
その的中率の高さに、ちょっとビビッてしまったのだ。
とあるグループは、10人で行って9人当たったらしい。
それって百発百中ってことでしょ?少なくても十中八九の八以上だ。

一時はカンジャンケジャンそのものを止めようかとも思ったが、諦めきれず、現地ガイドの方に相談してお店を紹介してもらった。
それがプロカンジャンケジャンだ。

明洞から忠武路まで徒歩で歩き、3号線に乗って新沙まで。

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所要時間は10分ちょっと。
明洞エリアから行く場合、地下鉄のほうが圧倒的に早い。
4番出口を出て、ほんの数分の場所にある。

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時間は既に17:00。夕食には早いので、お客さんは他に2,3組のみ。
お店には日本語が出来る店員さんがいるので、言葉に不安がある人も心配はいらない。

まずはCASSから
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料理はこの後の予定を考えて、カンジャンケジャンの小を注文。

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パッチャンは野菜中心のシンプルな構成。
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さあ、待ちに待ったカンジャンケジャン。

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ほんのりと甘みを讃えた醤油ダレが旨い。
最初に頂いた足は臭みもまったく感じられず、味噌も見た目同様、
ウニの様に濃厚な味わい。
日本のカニ味噌とはテイストが異なる。

しかし、食べ進めるに連れ、少し生臭さが気になった。

ケランチム
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こちらはふんわりとクリーミー。
ダシの旨味も感じられて、とても美味。

最後はご飯を注文。カニの中に投入。

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ご飯泥棒の異名を取る、カンジャンケジャン。
食べれば納得の美味しさ。
お腹いっぱいでもスッと胃袋に収まりそうだ。

プロカンジャンケジャンは2010年6月、赤坂にお店を出店するとのこと。日本での値段設定等、気になるところ。

このお店の周辺には人気にあやかった同名のお店が点在していると聞いていた。
近隣を歩いてみると、確かに紛らわしいお店が!

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また、このあたりはカンジャンケジャンストリートと言われている様に、カンジャンケジャンを扱うお店が多い。
そのなかでも、佇まいから気になったお店がこちら。

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プロカンジャンケジャン 프로간장게장 (新沙/ソウル)
ソウル市 瑞草区(ソチョグ) 蚕院洞(チャモンドン) 27-1 プロビル
서울시 서초구 잠원동 27-1 프로빌딩 1,2층
TEL:02-543-4126
24時間営業
年中無休

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韓国旅行 出国~メトロホテル
春休みをとって韓国へ。しばらく、韓国ネタが続きます。

有楽町のペニンシュラからリムジンバスで成田へ。

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出発時間は7:15。所要時間は1時間程度。思ったよりも近い。

いよいよソウルへ。
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・・・搭乗口が遠い。チェックインしてからまたもやリムジンに乗り込むことになるとは思わなかった。

到着時間優先で選んだ飛行機だったのだが、これがハズレ。
超チープなエアバス。まるで国内線のプロペラ機並だ。

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座席にはパーソナルモニターもない。4月からは新作映画も目白押しだったのに!
今後は飛行機の機種にも注意を払わなくては。。。

機内食もちょっとわびしい軽食だ。

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とはいえ、元々現地での食事スケジュールが過密なだけに、これくらいで丁度いい感じ。

何と飛行機から自宅が見えた。ちょっと感動!
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仁川国際空港から再びリムジンバスに乗り込む。
日本のリムジンよりゆったりとしていて、乗り心地も良い。

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ここから明洞のホテルまで更に1時間ほど。
途中、韓国らしい建物のスタバを発見。

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今回の宿、メトロホテルへ。
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スタンダードダブルはこんな感じ。

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決して豪華とは言えないが、ロッテ百貨店まで徒歩3分ほどの地の利を考えると仕方ないところか。

荷物を置いてひと休みして、いざ、第1食目へ。(当然、続く!)

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テーマ:韓国旅行 - ジャンル:旅行

2010年3月
<レストラン部門>

3月度の月間MVPは文句なく「京味」

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素材はどれも最上質で、それを最大限に生かした調理には脱帽だ。
1つの料理にここまで手を掛けるのか、と驚嘆するシーンが幾度もあった。
真のご馳走、もてなしの気持ちが溢れている。
最初から最後まで一分の隙もない料理は秋山小兵衛の剣術の如し。

<この一皿>

川国志の料理から。一皿となると選定に迷うが、ここは辣子鶏に。
ただ辛いだけではなく、唐辛子の風味が鶏に移って味わい深い一品に仕上がっている。

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<アルコール部門>

生マッコリに。

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賞味期限が短いため、これまで日本ではお目に掛かれなかったが、
独自製法により、60日間の賞味期限に成功。
爽やかな味わいで、チヂミなどと相性がいい。
職安通りの「韓国広場」などで購入することができる。

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テーマ:美味しかった♪ - ジャンル:グルメ

川国志(中国料理/.春日)
以前、このブログでも紹介した根津の「蝶香」が今年の2月、春日駅からほど近い場所で、装いも新たにオープンした。
それに伴い、店名も「川国志」に。

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店内は席数も増え、小綺麗な佇まいになって居心地がいい。

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この日は蝶香時代のスペシャリティを中心に注文。
まずは紹興酒キャベツ漬け

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本場の四川料理らしい逸品で、その味わいは健在である。
たっぷりの花山椒と程よい酸味が食欲をそそる。
300円という値段も嬉しい。

鶏肉千切り入り太い春雨のサラダ
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文字通り春雨は太くて平べったい。まるできしめんの様。

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つるりとした喉越しとシコシコした食感は新鮮。
これは芝麻醤ベースの円やかな味付けなので、辛い料理の息抜きとビールのアテにいい。

辣子鶏
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こちらもスペシャリティのひとつ。
たっぷりの唐辛子と鶏肉を炒めた料理で、とても辛いのだが不思議と深みのある味わいで病み付きになることウケアイ。
因みに唐辛子は食べても良いが、あくまでも香り付けなので残して良い。本国の方は食べてしまう方も多いらしい。

豆苗の炒め
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激辛料理の合間に頂くと、より一層染みる。シャキシャキとした歯応えを損なわない火の通しでいい。

牛肉の辛子煮
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こちらも四川料理ならではの一品。
肉に辛味、旨みがしっかりと浸透していて、ついご飯が欲しくなる。

焼き餃子
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皮はパリっと焼き上がり、中の餡のバランスもいい。

口水鶏冷麺
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以前の和え麺スタイルではなく、つけダレと麺がセパレートになった。その分、つけ汁の具をおつまみとしても楽しめる。

ごま団子
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油ぎれ良く揚がっているのでクドさは無く、サックリとした仕上がり。
中のゴマ餡の香りも高い。

杏仁豆腐
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甘さを控えたさっぱりタイプで、舌触りは滑らか。

久しぶりで懐かしい料理に再会した。
週末の夜は、まだ空いているようだが、混雑するのも時間の問題か。

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テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

京味(日本料理/新橋)
約1ヶ月ぶりの更新。3月のネタから順次紹介していきます。

すっかりご無沙汰していた京味へ。
暖簾をくぐると、西さん自らが変りない笑顔で出迎えてくれた。

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先付
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どれも非の打ちどころがない。特に印象的だったのが写真左の稚アユ。腹が黄色いものは天然物の証。
実に快調な滑り出し。

竹の子のお椀
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竹の子はごく薄く切ってあるので、出汁との協調性が高い。
勿論、出汁は昆布の旨みが十二分に滲み出した最上質なもの。

タラの芽と鯛の白子
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軽く素揚げにしてあるのだが、これが実に軽やかでいい。
こういう油の使い方もあるのかと感心させられる。
鯛の白子は癖が少なく、個人的にはフグの白子より好きかも。

グリーンピースの煮物
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グリーンピースを炊いただけのシンプルな料理だが、口に入れた瞬間のインパクトはかなり大きい。この写真では伝わりづらいと思うが、想像の域をはるかに超えている。砂糖をしっかりと使った味付けが特徴的。

越前蟹
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もう殆どシーズンも終りに近いタイミングだったのだが、この日は運良く巡り合えた。軽く湯引きされた身の美味しさはもちろんのこと、三杯酢を効かせた内子の旨いこと。味噌の使い方など、これ以上の食べさせ方はないと思わせるほど、細部にまで気配りが行き届いた逸品。

白魚と空豆のてんぷら
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素晴らしく美味しい料理を食べさせてくれる日本料理店でも、てんぷらだけは専門店に敵わないと、いつも思うのだが、さすが京味。うっすらと纏った衣は油切れがよく軽快。

お造り
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どの刺身も、ただ包丁を入れるだけではなく、最上のひと手間を掛けている。
特筆するならあいなめ。皮を遠火で焙り、ゆずを散らす。
更なるトドメの一撃はカワハギの肝ポン酢。

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これをたっぷりまぶして頂く。

海老しんじょのお吸い物
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海老のプリッとした食感と、甲殻類特有の濃厚なエキスが、出汁のはんなりとした旨みに絶妙の塩梅で溶け出していて、繊細な世界を築いている。先程のお椀とは一転、竹の子も厚めの造りで、サックリとした歯ごたえが快感。

諸子と笹カレイ
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諸子は琵琶湖にしか生息していない希少な魚で、これが実に乙である。淡水魚らしい若草のような香りを損なわないあっさりとした味付けで、身はふっくら。笹カレイの繊細な美味しさも忘れがたい。

鯛の子と蛸の煮物
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鯛の子はごく薄味に煮含められている。癖がなくて上品な味わい。しっかり強めに味付けられた蛸の煮物と合わせることで、コントラストが際立ち、鯛の子の存在感が一際、高まっている感じ。

若狭ぐじの桜蒸し
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くじを道明寺粉で包んで蒸したもので、更に塩漬けした桜の葉で包んだ一品。まるで桜餅のよう。葛のとろみが効いた餡に溶け出したわさびの香りがふわっと立ち上る。
春の訪れを感じさせる逸品。

お新香
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勿論、お新香に到るまで一切の手抜きはない。

竹の子ご飯
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薄切りの竹の子は基本的に柔らかいが、シャッキリとした食感も残っている。ご飯の炊き具合、塩梅といい文句の付けどころがない。

鮭のハラスご飯
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身の厚い鮭のハラスをじっくりと焼いている様子は見えていたので、どんな形で出てくるのだろうと思っていたら、2杯目のご飯として登場。
驚いたのは、塩をふった皮を別網でカリカリに仕上げていたこと。
これがご飯に絶妙な食感と、適度な塩分を添加している。
これは一体何なんだろうか、鮭のハラスがこんなに美味しいとは。
かなり食べているにも関らず、ついついおかわりをしてしまった。

葛切り
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西さん自らが作ってくれる。出来立てのほやほやだから、食感の滑らかさが格別だ。

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