Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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Bar Del Sol(イタリア料理/銀座)
買い物ついでベルビア館で食事を・・・と思って、レストラン街を徘徊するも、どこもいまひとつ刺さらない。
迷いに迷った挙げ句、地上に戻り、通りに面した「BAR DEL SOL」に入ってみることに。

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1,500円のランチを注文。前菜3種、パスタ、メインにジェラートとコーヒーが付いてこの値段ならリーズナブルと言える。

前菜その1
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鴨の燻製は程よい薫香を纏い、味のバランスがいい。
ラビオリは少々変わったスタイルで、ポモドーロをフレッシュパスタで巻き、薄切りのバケットに乗せている。
これは中々良いアイディア。

前菜その2
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鰯のマリネ。昨夜のハンターの余韻が残る胃袋に酸が効く。

前菜その3
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料理名を失念。フランスで言うところのキッシュだ。
盛り合わせの中の一品としては悪くない。

パスタ
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この日はペペロンチーノを注文。
これが予想を上回る出来栄え。香りが高く、塩加減が絶妙。
オイルと塩気が全体にうまく溶け込んでいる感じがいい。

パン
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おかわり自由。

イベリコ豚の赤ワインソース
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見ての通り、脂が多い。二日酔い気味の体にはちょいと刺激的。

カジキマグロのソテー
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特に可もなく、不可も無しといった感じ。

ピスタチオのジェラートにいちごのドルチェ
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ジェラートは作りたてと思われる仕上がりで、しっとりと口当たりが滑らかで美味。

ゆずのジェラート
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ゆずの酸味が心地よく効いている。こちらも秀逸。

カフェマッキャート
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エスプレッソそのものの香りが良く、クオリティの高さにびっくりした。

これで1,500円はかなりお値打ちと言える。
但し、オードブルとデザート、コーヒーのレヴェルに比べて、
メイン料理はもうひとつ物足りない感じ。
パスタランチに前菜やデザートなどのプラスアルファが付いたコースがあればいいのに。

夜も比較的安価で飲み放題のコースなどもやっているようだ。

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テーマ:イタリアン - ジャンル:グルメ

Star Bar(Bar/銀座)
上野さんが独立してハイファイブを開店なさってから、すっかりご無沙汰していたStar Barに出掛けた。

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かなりの混雑ぶりで、岸さんは八面六臂の大活躍。
うかつに声を掛けられる雰囲気ではない。

ざくろを使ったカクテル
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品の良い柔らかな酸味と華やかな香り。美容によさそう。

ダイキリ
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柔らかな口当たり。

おつまみの生チョコレート
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特注の品とのことで、キャラメリゼされたナッツが抜群に旨い。

サイドカー
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この日も人気が高かったメニュー。

スプリングフィールド
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シャルトリューズを使ったカクテル。ハイファイブのジャニスの祈りとはまた違う、シャープな味わいだ。

ハイボール
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山崎とタリスカー。
ウイスキーを凍らせておくと口当たりがまるで違うとのこと。
また、どんなウイスキーでも良いわけではなく、試作を重ねて、ハイボールに最適な銘柄を厳選したそうだ。

グラスホッパー
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デザート感覚で頂く一杯。

ハンター
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締めくくりに相応しい一杯だが、翌日に禍根を残す一杯でもある。


スターバー・ギンザ (STAR BAR GINZA) (バー / 銀座一丁目、有楽町、銀座)

東京都中央区銀座1-5-13 三弘社ビル B1F
TEL:03-3535-8005
18:00~1:30(土~23:30)
日祝休

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テーマ:ドリンク - ジャンル:グルメ

博多もつ鍋がんこ(もつ鍋/新橋)
1月になってめっきりと冷え込み、ようやく鍋の恋しい季節がやってきた。

昨年からハマっているのが、がんこのもつ鍋。
新橋の雑居ビル内にある小体なお店だが、味とコストパフォーマンスの良さで毎冬訪れるのが定番化しているお店だ。

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まずはすだちサワーとお通し

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おつまみを注文。メニューを見ると食べたいものはいくつかあるが、2人だと鍋を控えて、そうそう無茶はできない。

それでも、酢もつは外せない。
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酢の塩梅が見事。もつ嫌いな人でも受け入れられそうな逸品。

手羽餃子
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こちらは今回が初挑戦。手羽先のパリパリ感とジューシーな餃子餡の両方が一度に味わえる。福岡の屋台を彷彿とさせる一品。

ユッケ
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レバ刺しが早くも売り切れだったので、代わりにユッケを注文。なかなかどうして、結構クオリティが高い。


もつ鍋
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たっぷりのきゃべつにニラ、唐辛子とシンプルかつ豪快。更に唐辛子を足して、汗を流しながら食べるのが気持ち良い。雑味が無い醤油ベースのスープも美味しい。

追加でもつと豆腐を注文
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デフォルトではついてこない豆腐、これは必須。
短時間で味が染み込んでトロける美味しさだ。

締めはちゃんぽん麺。
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麺としては、コシも弱いし旨みもソコソコなのに、もつ鍋に投入すると俄然、力を発揮する。スープをしっかりと吸い込んでいるのでつまみとしてもいける。

もうしばらく寒い日が続きそうなので、今年もあと数回はお世話になりそう。

博多もつ鍋 がんこ (はかたもつなべがんこ) (もつ鍋 / 新橋、汐留、内幸町)

東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館B1
TEL:03-3571-7803
15:00~23:00
日祝休

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蘭州(中国料理/東銀座)
温かい汁物を求めて、東銀座・蘭州へ。

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インズのジャポネと並び称されるほどのデカ盛りが名物とのことで、以前から気になっていた。

繁忙時を外したつもりだったが、次々と席が埋まっていく。
残念ながら、噂の特盛りに挑んでいる方はいなかった。

日替わりのセットメニュー(もちろん普通盛り!)を注文。
大根のみそ味うまにラーメンと半チャーハン(\900)

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餡でとじられた短冊切りの大根がたっぷり入っている。
味噌はほんのり香る程度で、ベースは醤油味だ。
ストレートの細麺がスープによく絡んで、とにかくアツアツ。
年末年始と、酷使した胃袋に優しく染みる味わいだ。

半チャーハン
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ランチ用に大鍋で作り置きしてあるのか、ものすごい早さで供されるのだが、シンプルながら堅実な美味しさ。
付け合わせのザーサイの香りも高い。

ランチ唐揚げ(\150)
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この値段で、大ぶりの唐揚げが3つ!破格!
しかも、油ぎれ良くカリカリの仕上がりでクオリティは極めて高い。

再訪時は、普通のラーメンや、餃子なんかも食べてみよう。
夜のおつまみメニューも廉価で、充実しているようだ。
タライのような特盛りを食べている人も是非、見物してみたい。
銀座にあって、働くお父さんや食べ盛りの若者の強い味方。末永く、頑張って欲しい一軒。

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テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

たこ焼き(富岡八幡宮)
今年は3日の日に富岡八幡宮に出かけた。
境内を散策していると奉納獅子舞が始まった。

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参拝を済ませ、出店でたこ焼きを購入。

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山門を出てすぐ右手のお店だったが、ふっくらと熱々。
たこも大ぶりで、これは正解だった。

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あまり期待していないものがよかったりすると
ちょっと嬉しい。

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チャンナム家(韓国料理/新大久保)
お正月に外食を、と考えた際、真っ先に頭に浮かんだのは新大久保のコリアンタウンだ。

昨年は随分と韓国料理を食べた1年だったが、不思議と
カムジャタンを食べる機会には恵まれなかった。
今年の韓国料理1食目はカムジャタンでいこう。

韓国では旧暦を祝うので日本の正月は通常営業している筈。特に予約をとらなくてもやっている店はあるだろうとタカを括って出掛けてみた。

本命は、久しく訪れていない松屋だったが、営業は17時から。元旦は休んでいたようだ。
夜昼兼ねた食事にしようと思っていたので、到着したのが15時と中途半端。これから2時間も潰すのは苦しい。
急遽、ターゲットをチャンナム家に変更。
こちらは思った通り営業中だった。

パッチャン
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シンプルながらどれも美味しい。キムチ、カクテキ、オイキムチなどの漬け物類は勿論のこと、見た目は華がないワカメの和え物も結構いける。豆腐は温かく、韓国風湯豆腐の様相で、塩梅もGOOD!

カムジャタン
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じゃがいもは一口サイズにカットされ入っている。
松屋のように丸ごとゴロッと煮込まれているのも豪快で良いが、こちらの方が食べやすく、数回に分けて楽しめる。

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スープの美味しさは特筆もので、コクがあり滋味に富んでいる。
寒い日には芯まで温まる格好の料理といえる。
しかし、常に骨にしゃぶりつくことになるので、蟹以上に黙り込んでしまうメニューだ。

締めは雑炊で
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最後の雑炊が美味しいのは日本も韓国も同じ。

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余りはおみやげにして貰った。翌日でも十分に旨かった。

お正月ということもあって、最後におまけでケランチムをサービスしてくれた。しっかりと濃い味わいで、カムジャタンの口直しに良かった。

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テーマ:韓国料理 - ジャンル:グルメ

我が家の正月料理
我が家の正月料理を簡単に紹介しよう。

といいつつもまずはお酒から
黒部 奥秘峡
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初めて頂いた酒だが、バランスがよく軽快な飲み口で予想以上にいい。

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恒例の築地 佃茂の栗きんとんと黒豆(中央)
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いつもながら感心する美味しさ。お正月には欠かせない。


次のお酒は梅の宿
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こちらのお酒は更に美味しくてびっくり。ほんのりと軽やかな杉樽の香りが清冽で心地よい。香り、味わいともに秀逸。

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肝心のお正月料理だが、ここ数年、迷走していた。
今の場所に引越してきた当初は、張り切って築地へ買い出しに出かけたが、築地事情に詳しくなるにつれ、年の瀬は
わざわざ出掛ける価値が無いことを実感している。
冷蔵庫の大掃除とはよく言ったもので、ビックリするほど品質が落ちるのだ。

お雑煮に使用する鶏肉も、十年来、年末ギリギリに宮川で購入していたのだが、年々行列に拍車が掛かり、一昨年に至っては、驚異の4時間待ちを経験!昨年も1時間近く並ぶことになった。
暦の関係で休みの少ない今年は、時間を有効活用するため12月半ばに購入し、冷凍保存で対応。
それでも十分に旨い。

さて、今年。熟慮の末、変化球で勝負。
アオキで購入した生たらば蟹がメインディッシュとなった。

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生蟹は幾分割高だが、ボイルの物とは比較にならない瑞々しさだ。これをたっぷり用意して、焼き蟹として頂いた。
ボリューム感といい、色合いといい、正月らしさも愉しめて、
案外、正解だったと言える。

まぐろの刺身
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見てくれはイマイチだったが、味はまずまず。

十四代本丸
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今年のお正月は長年、我が家の冷蔵庫番を務めた十四代の本丸がメイン。06年7月のもの!
そろそろ次世代の日本酒に場所を空けてもらわねばと、
遂に開栓することとした。

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3年以上経過しているためか、かなり力強い。
味の輪郭がハッキリしている料理でないと位負けしてしまう感じだ。本丸とは思えないほどの芳香。

また予想以上に楽しめたのがフェルミエのチーズ。

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ドライフルーツがたっぷりとトッピングされたクリームチーズは滑らかで癖も少なく、まるでチーズケーキのような口当たり。柔らかな甘みは日本酒にもすんなり馴染んだ。

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テーマ:+おうちでごはん+ - ジャンル:グルメ

タコデリオ(タコス/.幕張)
ようやく2009年度の書き込みも終わりました。
改めまして、新年明けましておめでとうございます。
今年もボチボチ更新していきます。

今年は元旦早々、幕張のアウトレットモールに出かけた。
恥ずかしながら、こういう大型アウトレットモールは初体験。オープンしたてのお台場よりも空いているのではと思ったのだが、福袋目当ての方で大層な人手。当方は特にこれといった目的はないのでブラブラとヒヤカシながら一通り見て回る。想像していたよりも安くはない。

一巡りしたところでお腹も空いてきた。
案の定、飲食店に関してはあまりチョイスのしようがない。
迷った挙句、タリーズに併設されたタコスとタコライスのお店で軽めの食事をとることに。

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これまで元旦のお昼に外食することがあまりなかったので、かえって新鮮。

チキンタコス
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これが1番人気のメニューとか。トルティーヤの生地は柔らかく、具は鶏肉にアボガドが入る。意外といける。

コーンタコス
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こちらはカリッとしたタコスシェルタイプ。野菜たっぷりでヘルシーな感じ。大晦日、飲みすぎて酷使した胃に優しく染みる。

チリ
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チリそのものはウェンディーズに軍配が上がる。それでも、柔らかいトルティーヤの生地に包んで頂くと、また違った印象で旨い。

どれもジャンキーな味わいなのだが、栄養バランスは良いし、軽めのブランチには最適。

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2009 年間MVP
<レストラン部門>

年間MVP選出にあたり、各月の月間MVPを再見してみたが、何だか2009年はちょっと冴えない感が否めない。これといって突出したお店には行かなかったなぁ、というのが正直な感想だ。

また、韓国には縁が深かった1年でもある。仕事の都合とは言え、8回も訪韓した。延べ日数にしても約1ヶ月近くは韓国にいた事になる。

忙中にも機会ありで、ジャイヒンドのインドカレーや吉左右のつけ麺など、秀逸な料理にも出会えたが、年間チャンピオンを冠するには、ややインパクトに欠ける。

今年は視点そのものを変えなければ、個に絞ることは困難だ。
まず「最後の晩餐」的に考える。残りの人生、あと数回しか食事ができないとしたら、行きたいお店はどこだろう。すんなりと脳裏に浮上したのが「江戸一」。

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コの字型カウンターのお店に愚店無しというのは持論でもあるが、ここはそれをして、都内最高峰の酒亭であり、美しく酒を飲むための修練場とも言える。ピーンと張り詰めた心地よい緊張感も、一朝一夕のものではない。
ここでは、専ら白鷹の樽酒を戴いている。肴もほどよい品数、品揃え。

<スイーツ部門>
イデミ・スギノも捨てがたいが、敢えてラデュレに。

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本家本元のマカロンは絶妙なバランスで、オリジナルの素晴らしさを実感した。他の菓子もしっかり糖度の高いものが多く、ヘルシー志向の薄味洋菓子が繚乱しているなか、ある意味新鮮な喜びを得た。

<食品部門>
ここはすんなりとパンの濱田家に。パンはどれも良質廉価。特に豆パンの美味しいこと。
特に出来立ては比類ない旨さで、もっちりとした生地に豆の自然な甘みが調和した逸品。

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<特別賞>

2009年のマイブームのひとつに「京成立石」が挙げられる。その立石の象徴とも言えるお店が「宇ち多”」だ。昼から行列必至。なかなか足を運ぶ機会に恵まれないが、近くまた再訪したい一軒だ。

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テーマ:おいしい店紹介 - ジャンル:グルメ

2009年12月
レストラン部門
12月のMVPは四川豆花飯荘で決まり。
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四川料理だけに豆板醤をベースとした料理が多いのだが、
どの料理も香り高い。
味が画一的でないところにも好感が持てる。
派手な給湯のパフォーマンスも、見るものを愉しませてくれる。

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スイーツ部門
ここは文句なしに北斎茶寮。
何よりあんみつのクオリティーの高さには驚かされた。
寒天の美味しいこと。黒蜜の塩梅の良さも見逃せない。

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この黒蜜にバニラアイスクリームがあるだけで立派な
デザートの完成だ。

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特別編
チリ
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言わずと知れたウェンディーズの看板メニューだ。
ウェンディーズの吸引力はチリによるものと言っても過言ではない。
それにしても、もうあのチリが食べられなくなるとは・・・

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テーマ:おいしい店紹介 - ジャンル:グルメ

太助家(ラーメン/月島)
先日、月島に出かけた際、1軒のラーメン屋に目が留まった。
(外観は27日に撮影)

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場所は定食屋「めし屋」の隣。何でもその「めし屋」が経営しているらしい。暮れの30日に出かけたのだが、さすがにガラガラだった。

こってりらーめん
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浅草開化楼の麺を使用。化学調味料は一切使っていないというのが売りのようだ。
そのせいか、こってりと言うに割にはいささかパンチに欠ける。
確かにこってりと言えばこってりなのだが、全体のバランスが・・。

麺はつるつるとした食感で美味しい。
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つけ麺
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麺はつけ麺としてはそれほど太い部類ではない。こちらの麺も、もっちりとして旨みがある。つけ汁はやや軽めだが、ラーメン同様、インパクトに欠け、少し物足りなさを感じてしまう。
ラーメンよりはつけ麺の方が好み。

何より、店の空気感というか、職務姿勢が頂けない。
従業員同士の無駄口が耳障り。

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

BAR THE CRANE(BAR/池袋)
オーナーの鶴見さんとはかれこれ20年近いお付き合いなのだが、住まいが遠くなってしまってから、ご無沙汰ばかりしている。久しぶりにモルトの勉強をさせて頂いた。

タリスカー
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バランスの良いモルト。強すぎないシェリー香で飲みやすい。

ダルモア
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ほろ苦いような舌触りの個性的な一杯。

ソサイエティの○番
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スコットランドのモルトクラブ?の会員でないと手に入らないレアな品。トロリと濃厚で華やかな香り。

今回のお酒は、すべてオーナーセレクトなのだが、ピート香が徐々にステップアップしていくように演出して頂いたので、とても飲みやすく、楽しい夜になった。

尚、クレインのHPはもの凄く熱いので、レアモルトに興味がある方にはオススメだ。

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華湘(中国料理/池袋)
年末年始の間、UPをサボってしまった。
少々時間を遡り、何軒かご紹介。

2009年の忘年会は湖南料理の華湘。デパート出店のお店だが、占有スペースは大きく、個室もあり、ソコソコ高級感もある。

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季節のオードブルから
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右から時計回りに、ホタテのミルフィーユ、中国かぼちゃ、鴨の燻製、豚バラ、中央に金柑の蜜煮。倒立したカクテルグラスの下はお芋2種、上に豆腐とフォアグラ。
どれも無難な味付けで、滑り出しとして悪くない。

一通り食べ終わると、カクテルグラスをひっくり返し、野菜ジュースが供される。

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すごく美味しい訳ではないが、消化が促進され、胃壁を守ってくれそうな気分になる。

フカヒレの姿煮
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小ぶりながら、形も質もまずまず。ベースのスープがとても美味しい。
ただ器の形が前衛的で、最後まできちんと飲み切ることが難しい。

北京ダック
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コース内の一品なので一巻き。物足りなさは否めないが、香り良くパリパリの仕上がり。

伊勢エビと帆立貝の炒め物
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細工野菜の顔がとぼけていて可愛い。
魚介の鮮度は上々。火通しの塩梅が良いので、どちらもプリプリとした弾力に富んでいる。

牛肉とイカの辛味炒め
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たっぷりと使用された四川唐辛子が刺激的な味わい。舌を突き刺すような辛さの中にほんのりと甘みが潜んでいる。

鯛の高菜蒸し
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高菜が驚くほど芳醇な香りを放っている。味付けはシンプルだが、魚の出汁が溶け出したスープが滋味深い。今日一番の皿。

鮑の姿煮 揚げパン添え
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やや生臭みを感じた。

スペシャリテの竹筒スープ衣笠茸入り
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あっさりとした喉越しなのに、使い込まれた竹筒から滲み出る香ばしい風味が、濃厚な余韻を口中に残す。スポンジのような衣笠茸の食感も楽しい。

野菜のおかゆ
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優しい味わいで悪くないのだが、やっぱり焼飯とかソバ類の方が好み。

保温バスケットに入れて供される中国茶
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デザートの蒸し菓子
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ココナッツ風味のごま団子はかなり気に入った。揚げたものよりサッパリしていて良い。

杏仁豆腐
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無難に美味しいが、チープな果物をのせない方がかえって良いような気はする。

デパート内のお店なので客層は幅広い故、お行儀の悪いグループと隣り合わせると一気に興ざめするのが難点。

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三ツ輪(肉店/銀座)
基本的に、銀座で牛肉を購入する場合は吉澤に行くのだが、
もう1軒、お気に入りのお店がある。

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扱っている肉は松阪牛が中心の高級店なのだが、
木金土のみに販売する特製ミートローフがお目当て。

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ミートローフ
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大ぶりなハンバーグといった風情。
たっぷりと肉汁を内包しているので瑞々しい。
ありがちなパサつき感が微塵も感じられない逸品。

自家製焼豚
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ミートローフに負けず劣らず、落頬物の美味しさなのが焼豚。
丁寧に付け焼きされている本格的な中華タイプ。
ラーメンのトッピングとしてではなく、ピータンやクラゲなどと
一緒に前菜として食べたい。

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三ツ輪(肉店/銀座)

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さよならウェンディーズ!(ハンバーガー/銀座)
12月31日をもって、ウェンディーズが全店閉店となった。

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ウェンディーズは実に思い出深いお店のひとつだ。
中学生の頃、テスト明けには友達とウェンディーズで打ち上げをした。
初めて食べたハンバーガーの美味しかったこと!
それまでマックのハンバーガーしか知らなかった中学生にとって、重量感のあるパテは勿論、しっとりとしたバンズの旨さも新鮮な驚きだった。

チリという料理に初めて出会ったのもこの時で、スパイスを入れて辛味を効かせる大人の味に酔いしれた。ポテトに添えられるケチャップも、当時はまだ珍しかったピューレに近い濃厚なタイプで、調味料ひとつをとってもハイソな香りが漂っていた。
フロスティもまた然り。上品なデザートとして楽しんだ。
これらは、まさにハレの料理と呼ぶにふさわしかった。

ウェンディーズ閉店のニュースを聞いた次の週末に、
早速、銀座店へ足を運んだ。

午前11時。通常ならガラガラの時間帯だが、既に10人以上が並んでいる。さらに一番のお目当てであったチリは既に完売。ショック!

この日は仕方なくダブルクラシック、ベーコンデミグラスバーガー、ポテトのみを注文。

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覚えておられる方も多いと思うが、ウェンディーズは以前にも一度閉店したことがある。
当時、ハンバーガーはシングル、ダブル、トリプルの3種類があり、値段も中坊にとってはかなり高価だったため、奮発してもダブル止まりだった。
いつの日かトリプルを・・・という思いはついぞ実現できないうちに、一度目の閉店を迎えてしまった。

復活後に何度か足を運ぶものの、以前のハンバーガーとはどこか違うような気がした。

その後、クラッシックメニューが復活した時に、やはり!と膝を叩いたが、そのクラッシックバーガーにしても、何か物足りない気持ちは解消されなかった。

今回、改めて食べて感じたのは、ハンバーガーの小ささ。

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中学生の頃と比べても、手の大きさはさほど変わっていないはずだ。どうも持った感じが2回りくらい小さい。
物足りなさの原因が質量だけとは思えないが、フォルムの縮小化は、食感や舌の着地点にも影響があるのだろう。
あの頃、堪能した牛肉の旨味が幾分、割引される印象だ。
もっとも肉そのものはチェーン店の中では一番好みと言える。
新作のデミグラスバーガーもなかなかの秀作であった。

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店を出ても、チリが食べられなかったフラストレーションは消えず、悶々としていた。日を改めて、飯田橋店でテイクアウト。
こちらは当時と変わらない美味しさだ。

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最近はほとんど足を運ばなくなっていたのも事実だが、
一度は復活を果たしたウェンディーズが、またもやなくなってしまうのは何とも寂しい限りだ。
不死鳥のごとく、再度の復活に期待したい。

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