Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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魚竹(酒亭/築地)
平日なかなか行けない魚竹に。

お通し

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アラのネギ和え?と言った感じ。しっかりと濃いめの味付け。
これは日本酒用にキープだ。

小松菜と釜揚げしらすあえもの
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この釜揚げしらすが旨い。

〆さば
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臭味は全くなく、品のよい淡い酸味が心地良い。
さばそのものの旨味が力強くて落頬もの。

白イカのげそ焼き
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ゲソ部分は身が柔らかくしっとりとしてる。
頭の部分はコリコリとした歯ごたえで絶妙な火加減。

ぬか漬
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魚竹に来たらお母さんのぬか漬けは外せない。

牛肉とごぼう煮
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牛肉はあくまでも脇役で、ごぼうの味を良くするためのダシと言っても過言ではない。
歯応えを残しつつも、しっとり柔らかく煮付けられたごぼうの旨いこと!
やや甘めの味付けながら、お酒のアテには最適。

ししゃも
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この季節限定の雄ししゃも。
ししゃもというと「子持ちの雌」という先入観があるかも知れないが、身は子に栄養を盗られた雌よりも雄の方が断然美味しい。
ふっくらホクホクの焼き上がりで上品な味わい。

岩のりの味噌汁
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いつもの定番。こちらも最後の締めくくりには外せない。

おにぎり
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3コ注文したら、しゃけ、じゃこ、昆布の3種類が供された。
どれも口に入れた瞬間、はらりと崩れる。
上等な握り鮨のように空気をたっぷりと含んでいて絶品。

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テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

ニューキャッスル(カレー/銀座)
古き良き銀座の面影を湛えるお店。

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近代的なビルが乱立する銀座にあって、こういう風情を持つ店は貴重な存在だ。

メニューは京浜東北線の駅になぞられ、多い=大井町、大盛=大森で
品川は多いの手前、蒲田はその先となる。

蒲田を注文
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大森の上という位置付けなのだが、普通盛りくらいの感覚だ。
じっくりと煮込まれたルーは全体が1つのベクトルを持って調和し、
しっかりとしたコクがある。
少し煮詰まった感がないではないが、やさしい味で旨い。

上に乗った玉子は丁度いい塩梅の半熟で、黄身を割って
頂くとよりまろやかな味わいになる。

辛来飯(カライライス)というだけあって、食後も心地よい辛味
の余韻が残る。

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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

さか田(うどん/日比谷)
久々にさか田でランチ。移転してから今回が2度目となる。

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丁度、12時を少し回った時間だったが、銀座に店を構えていた頃よりも空いている様な気がする。
ぶっかけとかき揚げ丼のセットを注文。

ぶっかけ
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出てくるのが思いのほか早かった。あらかじめ茹でてあるのだろうか。
全体的に大根おろしの量が多いのも気になった。
ヘルシーと言えばヘルシーなのだろうが、大根の水分で味が薄まる分、バランスが悪い。出汁の塩梅は悪くない。

かき揚げ丼
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具は小海老、小柱、たまねぎ。
油切れが悪く、ごはんに掛かっている天つゆの量も少ないので、
味を足したくなってしまう。

こういった小鉢が付いてくるのは嬉しい

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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

ハートブレッド アンティーク(パン/銀座)
銀ブラの際、新規開店のお店を発見。
早速、覗いてみることに。

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看板商品は「天使のチョコリング」
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リング状のパイにたっぷりのチョコチップが練り込まれている。
チョコの一部は生地に溶け込んで香ばしい香りを放ち、
形が残ったチップ状のチョコはカリカリとした食感が楽しい。

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見た目よりも甘さは控えめで、生地に程よい塩気がある。

クロワッサン
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もう少し強めに焼き上げたほうが好みではあるが
気泡がしっかりと入っているし、香りも悪くはない。

クロックドムッシュ
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大胆にバケットを2つ割りしたもの。
シャンボンも質が良く、チーズの伸びも良い。

天使のチョコリングはちょっとしたお使い物に良さそう。
翌日にトースターで再加熱して食べてみたが
風味はあまり損なわれていなかった。

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テーマ:パン - ジャンル:グルメ

大つけ麺博(つけ麺/日比谷)
日比谷のパティオで開催されている大つけ麺博に出掛けてみた。
週替わりで8軒の有名店が入れ替わり、新作を発表するという前例のない企画で、3週間にわたって開催される。

結論から言うとかなり微妙なイベントだ。
初めてつけ麺を食べる人を取り込むことは無いだろうという感じ。

各店共通の食券を購入して、希望の店舗前に行列するスタイル。
11:00のオープン15分くらい前に到着するも、食券を買い求める人が
場外に溢れていた。
天候はあいにくの雨。会場は雨ざらしの屋外。
どうやって食べるのだろうか。不安は募る。

5分くらい並んで券売機に到着。

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値段はどの店も800円。券売機では1杯から4杯まで買える。

今回、目を付けたのが「無鉄砲 つけ麺 無心」。

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TETSUや六厘舎、ほん田などの有名店がひしめくが、
あえて、普段行くことが出来ない奈良のお店に白羽の矢を立てた。

六厘舎の行列が最も長いのは仕方ないところか。
比べると、無心の列も長い。期待は膨らむ。

各店舗毎に煮玉子やネギなどのトッピングを+100円でやっている。
無心では煮玉子のみだったが、これを追加。

結局、会場内(屋外)に設置されたテーブルで食べることに。

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勿論、雨ざらし。かなりテンションはさがる。
天候にあわせてテントを設営するなどの工夫が欲しい。
(イベントスタッフはかなり頑張っていて、出来る範囲でベンチを拭いていた。)

肝心のつけ麺。
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器は興ざめのプラスチックケース。こういうイベントでは、まあ仕方ないところか。
しかし、中身の料理がもっと最低。
かなり脂っぽい濃厚なつけ汁にも関わらず、かなりぬるい。
通常、これだけ脂っぽければ、脂による保温効果も高いと思うのだが、
とにかくぬるい。そのため、獣臭さが際立つし、麺も乾いてモソモソだ。

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他のお店で買った人もぬるい、ぬるいと口々に漏らしていた。
参考までに、TETSUのつけ麺は美味しいという声が漏れ聞こえた。
見た目だけの判断だが、桃天花の坦々つけ麺は湯気が立っていたので、案外いいかも。

量が少ない。女性でも3杯は食べられそうだ。
券売機が4杯まで購入可能なのは、単に複数人数に対応したものではなく、一人の人が食べる量を見越したもの。
4杯で3200円。・・・あり得ない。

まあ、一杯500円程度なら許せるが、800円という値段設定は論外。
1週2軒のペースで、3週にわたって参加するつもりになっていたが、
2杯目を食べる気になれなかった。
今後もリタイアする予定。個人的には燕三条系のつけ麺はちょっと気になるのだが・・・。

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

天朝(てんぷら/新富町)
この日は新富町の「天朝」でランチ。

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カウンター10席のみの小体な店だが、そのカウンター席の
正面に大きな腰高窓があって、風情ある坪庭を眺めながら
頂く天ぷらはなかなか乙なものだ。

ちょっと奮発して竹コース(\2600)
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サラダ小鉢とお新香
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パリッと瑞々しいサラダ。ドレッシングも美味しい。
こういう小鉢物にまで神経が行き届いている感じ。

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お漬け物も香りが良い。

えび
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プリプリと跳ね返すような弾力があり、旨味も強い。
このコースなら輸入物なのだろう。

蓮根
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火傷しそうで火傷しない絶妙な火通し。カリッとした薄衣が程よく寄り添っている。

むかご
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キス
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揚げ具合はホックリとして良いのだが、少し塩素臭いような気がした。

ホタテ貝
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中心部がほんのりとレアで、噛むほどに甘みを感じる。

わかさぎ
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ほろ苦さが堪らない。

満願寺唐辛子
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穴子
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大ぶりの穴子にカブりつくのも天ぷらの醍醐味だとは思うが
ランチならこのくらいの量が適量。
少々肉薄ではあったが、臭みはない。

かき揚げ
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小エビのみでシンプルに仕上げたかき揚げ。
エビの自然な甘みが際だっていて美味しい。

野菜類はごく薄い衣でさっくりと、魚介類はややしっかり目の衣でカリカリに、といった感じで、素材の食感を活かした天ぷらはどれもクオリティが高い。

銀座エリアの隠れ家的名店。

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磯野(ラーメン/秋葉原)
最近、評判が高い磯野に出掛けた。
開店15分前に到着。既に2組が並んでいたが、
何とか最初のローテーションに入れた。

醤油ラーメン
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細打ちのストレート麺。

スープは鶏をベースに合鴨や魚介系をあわせたダブルスープ。
食前は、合鴨のダシが前面に押し出たスープをイメージしていたのだが、脂っぽさは少なく、ほとんど鴨の存在は感じられないほど。
むしろ、独特な発酵調味料の香りが強い。
こちらの方が好き嫌いを分けるかもしれない。

また、具の岩のりも好きな人にはよいが、香りが全体を
支配するので、こちらも好き嫌いは分かれそう。

個人的には正直、あまり響かなかった。

炊き飯
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炊き飯は日替わり。この日は鶏飯。
濃いめの味付けでとても美味しい。

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食べ終わって店を出ると既に10人以上の列が出来ていた。

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

七つ海堂(そば/下北沢)
茶沢通り沿いにある小洒落たおそば屋さん。
開店前から6人ほど並んでいたのだが、列に加わる。
どうも行列が出来るのは珍しいらしく、心配してお店の
女将さんが出てきた。

喉が渇いたので、ハートランドビールから。

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焼きみそ
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ネギと茗荷がいい塩梅で混ざっている。
特に茗荷の香りがいいアクセントになっていて美味しい。
早速、日本酒が欲しくなる。

福千歳のひやおろし
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やはり味噌には日本酒だ。

納豆いなり焼き
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何てことないシンプルな料理だが、パリっと香ばしく、なかなか染みる。

鴨焼き
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肉質はまずまず。少し甘めのつけだれも悪くない。
しかし調理に時間が掛かりすぎ。
あやうくお酒が足りなくなるところだった。

鴨つくねそば
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そば粉は北海道産を使用しているようで、既に新そばとのこと。
つくねは少しモッサリしていたが、種そのものの味は悪くない。

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粗挽きそば
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こちらは太打ちの田舎そば。表面の喉越しはなめらかで、噛むほどにそばの香りが広がる。

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休日に昼酒を愉しみたい私達にとって、天ぷらが平日の夜のみ(天ぷらそばも平日夜のみ)というのは残念至極。

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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

濱田家(パン/三軒茶屋)
今までちょっと億劫だった下北・三茶方面に出掛けることが多くなった。
この日も以前から気になっていながら未訪だった「濱田家」に足を延ばした。和風のお総菜パンが評判のブラッスリー。

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世田谷通り沿いに、ごく控えめな木綿の店標を出している。

豆ぱん

丁度、焼きたてのホカホカだったので、店を出てすぐ路上でパクついてしまった。

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甘く炊かれたお豆がぎっしりと詰まっている。
パン生地との相性の良さに驚く。
身がふっくらと瑞々しく、粉の旨味を感じる。

サンライズ
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関西ではメロンパンのことをサンライズと呼ぶ。
クッキー生地がサクサクで美味しい。

ひじき&きんぴら
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二品ともこの店の代表選手なのだが、個人的には今ひとつピンと来なかった。特にひじきは磯臭さが鼻について、あまり美味しいとは思えなかった。

きのこシチュー
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滑らかなホワイトソースとパン生地がベストマッチ

角煮
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サックリ焼き上がったパン生地に角煮の旨味が染みこんでいる。
中華まんより軽い食感。

ほうれんそう
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キッシュのような味わい。パイ生地がクド過ぎないのが良い。

湘南バケット
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窯のびが良いのだろう。いい感じに気泡が入っている。
クラストの香ばしさも秀逸。

全粒粉ロール
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特筆するほどではないが普通に美味しい。

チーズ
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特に高級チーズを使っている訳ではないが、素朴な味わいで悪くない。

シニフィアン・シニフィエを愛する我が家ではあるが、濱田家のCPの高さは都内随一かも知れない。
遠回りしてでも立ち寄る価値はある。

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西通りプリン(プリン/北千住)
北千住のロータリーで、プリンを販売しているワゴンに目が留まった。
しょっちゅう出掛ける街ではないので定かではないが、形態からいって常設店ではないだろう。

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バリエーションが豊富で、面白そうだったので買ってみた。

まずはオーソドックスなポシェ
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カラメルは後から掛けていただく。

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プリンはとろりと滑らかでなかなかの出来映え。

マロン
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イタリア産のマロンペーストを使った季節限定品。
このマロンペーストが濃厚な味わいで美味しい。

とろける生キャラメル
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こちらは最初からキャラメル風味なので、後がけのカラメルは付かないようだ。ほろ苦いキャラメルの風味が心地いい一品。

どれも予想以上に美味しかったが、あえて言うなら添付のカラメルが少々チープ。量も香りも貧弱で、プリンに釣り合っていない感じ。


西通りプリン(プリン/北千住)

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テーマ:おすすめスイーツ♪ - ジャンル:グルメ

大はし(居酒屋/北千住)
徳多和良を後にして、目指すは「大はし」だ。
せっかく北千住まで足を延ばしたのだから外す訳にはいかない。
こちらは随分と久しぶりだ。
以前に比べてお店が綺麗になったような気がする。

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変則コの字型カウンターを擁した広い店内は既に満席。
店内に用意された順番待ちの椅子も同様にいっぱい。
待つこと約10分。ようやくカウンターに通された。

前店でビールから日本酒まで飲んでいるので、ここでは焼酎を注文。

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立石の「宇ち多”」と同じスタイルの梅割りだ。
焼酎はキンミヤ。これを約9割5分注ぎ、残りに梅エキスという塩梅。

肴も既に結構食べているので、最小限に留めた。
煮込みか肉とうふか迷った挙げ句、後者を選択。

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濃い味付けがドライな焼酎によくあう。

サラダ
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何となくあっさりとしたものが食べたくなって注文。

チーズ
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何て事無い品だが、これが焼酎のお伴に意外とイケるのだ。
シンプルなプロセスチーズの塩気が染みる。

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テーマ:居酒屋 - ジャンル:グルメ

徳多和良(居酒屋/北千住)
かねてから気になっていた徳多和良へ。開店15分ほど前に到着したが、既に先客が。
外に掲げられた本日のメニューを睨みながら、今日の肴を検討。

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この頃からボチボチと人が集まりはじめ、開店時には結構な行列が出来上がり、店内はあっという間に満員状態となった。

カウンターと小さい正方形のテーブルが2つのみの小体な造り。
1つのテーブルに6人は通されるのでかなり手狭。

まずはビールと緑茶ハイ
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350円と手頃だが、その分サイズは小ぶり。
緑茶ハイは抹茶たっぷりで濃厚。

肴は315円か420円のどちらか。かなりリーズナブルだ。
まずはひらめ刺

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普通に美味しい。
値段を考えると粉わさびでも仕方ないか。

あら大根煮
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醤油がしっかりと染みている濃いめの味付け。
肴としてはGood!日本酒が欲しくなる。

筑前煮
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こちらはダシの旨味が効いている優しい味わい。

さわらタレ焼き
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ちょっと小ぶりだが、お値段相応。
それにこの量なら飽きずに食べられる。

いわし酢じめ
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これがこの日の一番。
いわしは脂がのっていて、酢の〆具合もいい。

帆立貝かき揚げ
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この値段で天ぷらが食べられるのは嬉しい。
サクサクとして、居酒屋レベルとしては上々の出来。

かぶの塩漬け
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脂っこいものの合いの手にはいい。

煮豚辛味噌添え
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肉は少しパサつきが気になるものの、和風の味噌だれと豚肉の相性はいい。

確かに料理はどれも悪くないし、一皿の値段もリーズナブル。
しかしそれは「小皿のマジック」という感じがしないではない。
かなり期待をもって訪問したのだが、膝をたたくような感動はなかった。

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テーマ:居酒屋 - ジャンル:グルメ

バッハ(珈琲/南千住)
久しぶりにバッハを訪れた。
女性一人では行きにくい山谷地区のど真ん中にある。
最近は小綺麗な宿が増えて、外国人旅行客に重宝されているようだが、油断は出来ない。
奇声に驚き振り返ると、暴れて、警察官に囲まれている人がいたりして、なかなかスリリング。
他の街なら散策がてら、あちこち歩き回るのだが、ここでは脇道に入るのがためらわれる。

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改装をしたのだろうか。
記憶にあるお店の雰囲気とは違う印象を受けた。
店内は清潔感に溢れていて、店員さんの元気な声が飛び交う。

バッハブレンド
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ブレンドの中ではこれが一番人気があるようだ。
コーヒーはペーパードリップで淹れる。
ほどよい苦みで酸味もしっかりとしたタイプ。全体的に軽やかな印象。

カフェ・シュヴァルツァー
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個人的にはこれが一番おすすめ。イタリアンローストの豆を使った濃厚なタイプ。他に比べて抽出温度も低い。
銀座のらんぶると同じくらいの塩梅だ。口当たりがとろりと柔らかく、香りも高い。ただ苦いだけではなく、複雑な旨味を感じさせてくれる。
チェイサーとして炭酸水。お伴に焼き菓子が供される。

スマトラ・マンデリン
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ストレートコーヒーではスマトラ・マンデリンが秀逸。
鼻腔に抜ける独特のアロマが刺激的。

ケーキやパン等の販売も行っていて、こちらも見た感じ、なかなか美味しそう。次の機会に試してみたい。

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テーマ:コーヒー - ジャンル:グルメ

竹仙(江戸あられ/本郷三丁目)
本郷三丁目からプラプラと上野方面に歩いていたら、鄙びた佇まいの煎餅屋さんが目に留まった。

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看板に書かれた江戸あられの文字に惹かれて店内へ。

数多くのあられを計り売りで販売している。
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辛子せんべいを購入。
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ただ赤いだけの煎餅ではなく、いぶし銀の光を放っている。

まず驚いたのは、食べた瞬間、青のりの香りが口一杯に広がること。
これは、表面に塗られた七味唐辛子の風味だけでなく、生地そのものに青のりが練り込まれているからだと思われる。
見た目は堅焼きだが、実にソフトな焼き上がりで食べやすい。

一緒に購入した一里飴。
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包装が渋い。
400年以上昔、田代三喜なるお医者さんが作った蜂蜜入りの医薬あめというのがルーツらしい。
一粒で一里歩けるほど元気になるという意味か?
まあ、それはともかく、雑じり気のない優しい味わいで癒される。

竹仙(江戸あられ/本郷三丁目)
東京都文京区本郷3-41-6
TEL:03-3811-3268

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テーマ:おすすめスイーツ♪ - ジャンル:グルメ

味噌煮込罠(味噌煮込みうどん/本郷三丁目)
東京では珍しい味噌煮込みうどんの専門店。

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夜は名古屋名物どて焼きなどのおつまみで酒をやる事も出来るが、お昼は基本的にうどんのみ。
ランチのうどんは3種類。
まずはベーシックな味噌煮込みうどん。

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真水だけで打ったうどんは寝かさずに、すぐ製麺するという。
それが独特のコシを生む秘訣らしい。
お水もπウォーターという浄水器を使っているとのこと。

ポキポキとした固めの歯ごたえ。本場名古屋で頂くうどんよりは幾分柔らかいような気もするが、うどんそのものに旨味がある。
八丁味噌をベースに数種の味噌をブレンドしたつゆはバランスがよく美味しい。小椀のご飯が嬉しい。

続いてはイタリアン味噌煮込みうどん
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これはこれで悪くない。トマトと味噌は意外と相性がいいのだ。
特に最後にご飯を投入して頂くと、リゾットの様で、ご飯との相性はイタリアンの方に軍配があがるほど。

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テーマ:うどん - ジャンル:グルメ

漆芸 中島(箸/月島)
我が家の箸は、お客様用も含めて、すべて京都の「市原平兵衛」で購入した物だ。
紫檀の箸はもちろん、2、3年程度で寿命が来てしまうが、箸先が繊細な竹箸を好んで使用していた。

京都を訪れた際、大量に買いだめて帰郷するのだが、お土産で配ったり、ちょっとした贈り物にしたりしているうちに自分達の分が無くなってしまうこともある。

京都へ行くための良い口実にもなるのだが、そうそう機会を作れないのが勤め人の悲しいところ。

そんなとき、散策中に出会ってしまった!
佃島に風情ある店を構えている一級漆器製造技能士・中島泰英さん。

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超カッチョイイ職人さんだ。
歯切れ良い江戸弁が耳に心地よい。
人形町育ちの亡き祖父を思い出す。

江戸八角箸
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正八角形のフォルムが美しい。

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ごく細かい作業が出来ることの証として、店先に角切りのこんにゃくが用意されている。
頂角をひょいとつかむことが出来る!

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箸の先はこんな感じ
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箸を手にしてまずびっくりするのがその軽さである。
長年使用して、摩耗してきたら削り直してくれるそうだ。

漆芸 中島(箸/月島)
東京都中央区佃1-4-12
TEL:03-3531-6868

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揚立屋(さつま揚げ/鹿児島)
友人から揚立屋のさつま揚げを頂いた。

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具のバリエーションが豊富で最後まで飽きずに食べられる。
今回セットになっていたものを例に上げると、ごぼう、蓮根、さつまいも、にら、チーズと言った具合で、それぞれ食感や風味が異なるため、メインディッシュとしてかなり愉しめる。

そもそも、基本のすり身部分が旨い。
しっとりとして十分に空気を含んでいる感じがする。
特にオススメなのが蓮根とさつまいも。
蓮根のサクサクとした食感が心地いいし、さつまいもはほっくりとしていて穏やかな甘味にしみじみ癒される。
友人の友人(鹿児島在住)曰く、「鹿児島一、美味しいさつま揚げ!」というのはさほど過言ではないと思う。

個人的にはグリルで軽く炙るのが好み。
郷に入っては郷に従え。
さつま揚げには日本酒でもいいが、ここはやっぱり芋焼酎が似つかわしい。


揚立屋(さつま揚げ/鹿児島)

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テーマ:+おうちでごはん+ - ジャンル:グルメ

あおき(すし/門前仲町)
前々から気になっていたあおきに出掛けた。
当日にも関わらずすんなりと予約がとれた。

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初回ということで、この日はおまかせを注文。
つきだしは3種の盛り合わせ。

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左から時計回りにさんま、たこの頭、毛蟹。
前菜として味のバリエーションに富んでいるため、のっけからお酒がすすむ。快調なすべり出しだ。

続いては、まこがれい
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適度に弾力があり、淡泊な味わい。ポン酢の塩梅も良い。

ここで刺し盛りの登場
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真ん中から時計回りでえび、たこ、かつおのタタキ、さんま、中トロ、鯛、さば。実に盛りだくさんで、どれも素材のクオリティは高い。
また、一人前ずつ盛ってくれるため、コース料理のような気持ちで味わえる。
お寿司屋さんで刺身を注文すると、1つのネタを何切れも無造作に供されることが多いのだが、このくらいの量を多種類食べさせてもらえるのは理想的。

左から帆立のいそべ焼き、子持ち鮎の塩焼き、いわしの大葉巻き。
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とにかくつまみ類が充実している。どれも美味しい。
ここまでは、何となくハイグレードな料亭旅館の夕食といった印象だ。

いよいよ握り。まずはやりいか。
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ほんのりと甘味がある。にきりが塗られているので醤油はいらない。

こはだ
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なかなか良い姿形をしている。〆具合も好み。

平目
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個人的にはこはだの前でよかったと思うが、普通に美味しい。

ミル貝
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中トロ
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かなり美味しいマグロだったので、次回は赤身のヅケも食べてみたい。

車海老
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いわし
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舌の上で脂がとろける。鮮度上々。

なすのお漬物
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丁度いいタイミングで、ガリ以外の合いの手が登場。染みる。

うに
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穴子
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握りは小ぶりで食べやすく、どれも品質の高さを感じるが、最後の穴子のみ、やや臭味が気になった。

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蟹や魚のアラを予想していたが、深川らしく、シンプルにアサリのお味噌汁。

鉄火巻き
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巻物までは入らないというお客が多いのか、事前に確認してくれる。
余裕!とは言わないが、勿論頂く!

いわゆる江戸前の仕事が施された鮨は少ないかもしれない。
しかし、鮨屋で飲みたい派にはオススメの一軒。

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2009年9月
今月の月間MVPは「江戸一」

少し張りつめた凛とした雰囲気。席の前に並んだお銚子。
何とも酒飲み心を満たしてくれるお店だ。肴はどれも美味しい。
酒亭のひとつの完成形と言っても過言ではない。

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最後の杯を傾けたいと思う一軒だ。




今月のこの一皿

久しぶりにレベルの高いインド料理に出会った。
通常ならば、月間MVPは間違いないところだ。
中でも、茄子のキーマカレーは素晴らしかった。
このキーマに限らず、辛味に芯というか、中核となる確固たる物があって、独特の個性を構築しているところが凄い。
ナッツ系のペーストが味わいに深みを与えている。

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カフェ・トロワシャンブル(コーヒー/下北沢)
下北沢でお昼を食べようと、しばらく散策していたら一軒の喫茶店を発見。この日は軽めの昼食をとりたかったこともあり、早速入ってみた。

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一見よくある自家焙煎のコーヒー店らしい造りだが、時代色が加わって、下北沢の街並みに似合ったいい味わいを醸し出している。

お昼のメニューはサンドウイッチ
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普通に美味しい。
ちょっと変わっているのは、玉子のサンドウイッチのみ軽く焼き色がつけられていること。表面がカリッと香ばしい。おそらく、サンドしてから焼いたのではないかと思う。

ニレブレンド
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苦みが強いというニレブレンドを注文。
このニレブレンドという名前、どこかで以前、飲んだ記憶がある。
もしかすると、随分昔にこのお店に来たことがあるのか?
いやいや、それならば憶えているはずだ。
となると、どこか似た系列?のお店に行ったことがあるのだろう。
コーヒーは確かに苦みが強いが、コクもある。
温度は高めで、カップはことさら熱い。

建物の2階にあり、ちょっと隠れ家的な雰囲気がある。
下北に来る時は愛用することになりそう。

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