Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
岩舟(そば/大塚)
大塚コースは「富久晴」と「江戸一」の2軒で完結することが多い。
しかし、「江戸一」にはご飯物がないため、何となく締めのもう一品が欲しくなることがある。
以前は新大塚近くまで足を延ばして、とある焼肉屋さんの裏メニューラーメンを食べたりしたものだが、2軒のはしごで、それなりにお腹はいっぱいなので、ちょっと重い。

今日はもう帰るかなぁと、大塚の駅を目指し歩いていると1軒のおそば屋さんを発見。

090926_15.jpg

メニューをみると、つまみ類も充実していている。
ラーメンは無理でもおそばなら、ということで暖簾をくぐった。

090926_21.jpg

店内は落ち着いたお洒落な雰囲気。
カウンター席にはBarの風情がある。
お酒の品揃えも充実していて、その点では「江戸一」に勝る。
王禄を注文するも、品切れ。それならと、かつて黒龍の杜氏を勤めていた新谷さんが醸す白岳仙を頂いた。

090926_16.jpg

凛とした佇まいのお酒で、ひとしきり飲んだ後にも関わらず染み入る。

お通しは揚げそば
090926_17.jpg

香ばしく、いいあてになった。

流石につまみ類は見送って、締めのそばのみ。

せいろ
090926_18.jpg

喉越し、香りとも満足のいく出来。つゆはやや軽め。量はそこそこボリュームがある。

続いてはそば粉十割を使ったそば。
090926_19.jpg

そば粉十割だが、もそもそとした感じはない。せいろに比べると滑らかさは無くなるが、その分、香りは一段と高くなる。

そば湯
090926_20.jpg

わざわざ、そば粉を溶かしたタイプ。こういう気配りは嬉しい。

店員さんに伺ったところ、以前からおそば屋さんだったのだが、代替わりして改装したらしい。
これは富久晴・江戸一コースの締めに、新たな一軒として加わりそうだ。

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 
スポンサーサイト

テーマ:こんなお店行きました - ジャンル:グルメ

江戸一(酒亭/大塚)
「江戸一」の暖簾をくぐらずして大塚を語る無かれ。
多くの名酒亭がひしめく大塚の中でも、筆頭で挙げるに相応しい老舗だ。

090926_14.jpg

(店内では写真撮影などという無粋な真似は出来ないので、文章のみのレポートでご容赦頂きたい。)

白木のコの字型カウンターはツヤツヤに磨き込まれ、王者の風格が漂う。コの字型カウンターの美学を体現したお店。

この日は、タイミング良く待たずに着席できたが、いつも閉店まで客足は途切れることが無く、空席は冷える間もなく埋まっていく。

お燗で白鷹(樽酒)を頂く。
いつも同レベルの美味しい燗酒を飲ませてくれる。
普通のことのようだが、こういう店は意外に少ない。

突き出しの煎り豆を摘みながら、酒肴は何を頂こうかと暫し悩む。

あん肝
ふっくらとしていて瑞々しい。ソーセージのように成型された出来合の物ではない。口の中に広がる肝の甘みが、辛口の日本酒とともに喉元を通過する瞬間は何とも言えない快感だ。

さんま
正しく日本刀の刀身のような美しさ。脂が程よく乗っていてジューシー。肉厚で身がホクホクしている。

土瓶蒸し
具材は松茸と三つ葉、銀杏のみというシンプルさ。それだけに素材の持ち味が前面に現れている。この季節のみの愉悦を堪能する。

久しぶりに訪れたのだが、凛とした雰囲気は健在で、立ち働くお店の方々の顔ぶれも変わりが無く嬉しい。

ここには、くれぐれも大人数で押しかけないで欲しい。
無粋な大声は厳禁。
1人もしくは2人で静かに杯を干すのが似つかわしい。

ここほど、近所に住んでいる人が羨ましいと思うお店は少ない。

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 

テーマ:居酒屋 - ジャンル:グルメ

富久晴(もつ焼き/大塚)
久しぶりに大塚へ遠征。言わずと知れた酒亭のメッカだ。
当然、はしご酒と言うことになるのだが、その場合のゴールデンコースがある。

「富久晴」と「江戸一」だ。

「江戸一」ではじっくりと日本酒を愉しむことになるので、
まずは「富久晴」で軽くつまみ、ビールで喉を潤すという寸法だ。
この日も口開けの1軒は、「富久晴」で決まり。

大きな赤提灯と縄のれんが目印。
090926_5.jpg

風情ある組木の天井部分は薫煙に燻されて黒褐色に輝いている。
変形コの字型のカウンター席も良い意味で古色蒼然。

レバ刺し
090926_6.jpg

お好みでニンニクとショウガを添えて。
トロリとした表面の舌触りを楽しんだ後、歯を当ててサックリと噛みつぶす。鮮度が良いだけでなく、下拵えが丁寧なので臭みは全くない。

カシラ (タレ)
090926_7.jpg

タレの塩梅が良く、肉質も上々。この店の中ではこれが一番。

左右がタン、中央がカシラ(塩)
090926_8.jpg

タンは弾力があって旨い。カシラは塩も甲乙つけがたい。
どちらも炭の香りが付着し、塩が程よく溶け込んでいる。

シロ(タレ)
090926_9.jpg

こちらは塩よりはタレが好み。
程よい甘さのタレはサラリとしているが、深みがある。
開店以来、足してきた秘伝のタレだ。

左2本がハツ、右2本がガツ
090926_10.jpg

ハツは脂が乗っていて旨い。
ガツは塩だとちょっと淡泊な印象。これならタレの方がいい。

ピーマンとなんこつ(塩)
090926_11.jpg

ピーマンも炭火だとひと味違う。
軟骨は比較的食べやすく、骨の周りの脂身が甘い。

レバー(タレ)
090926_13.jpg

こいつはタレに限る。
刺身とは違った味わい。鮮度の高さを感じさせる。

小袋
090926_12.jpg

とろりとして柔らかい。こちらもタレがいいように思う。

今回はいつもの倍近い、ほぼ全品を頼んでしまった。
いつもなら合いの手としてニラ玉も注文するのだが、次店に備えて涙を飲んだ。

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 

テーマ:居酒屋 - ジャンル:グルメ

浪芳庵(みたらしとろとろ/大阪)
銀座松屋のデパ地下を物色している際に衝動買いしたのだが、
予想以上に美味しかったのでご紹介。

090926_1.jpg

みたらしとろとろ
090926_2.jpg

たまり醤油を煮詰めた餡を内包したみたらしだんご。

090926_3.jpg

この餡が濃厚な風味で良い。軽く焼き目を付けた餅にも旨味がある。
お茶請けとしても、酒肴としてもいける。

わらびまん
090926_4.jpg

こちらはわらびもちの中に餡が入ったタイプ。
良い意味で普通の味。
ちょっとした手みやげなどに最適だろう。

浪芳庵(みたらしとろとろ/大阪)
こちらから購入できます
↓↓
老舗和菓子大阪難波浪芳庵

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 

テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

ジャイヒンド(インド料理/秋葉原)
前々から気になっていたジャイヒンドへ。

090924_1.jpg

休日の12時を少し回ったくらいだが、店内はほぼ満席。
この日は暑かったので、まずはこれから(暑くなくてもだが・・)

090924_2.jpg

タンドリー料理から一品
090924_4.jpg

熱々というわけでもないし、肉の瑞々しさがもう一つ。
タンドリー料理はちょっと期待はずれ。大丈夫か?

茄子を使ったキーマカレー
090924_3.jpg

タンドリー料理と打って変わって、こちらは秀逸の出来。
ナッツ系のペーストを使用しているので味に奥行きを感じる。
辛味がほどよく「ピッ」と立っている。
絶妙な塩梅の酢の物のよう。

チキンバター
090924_7.jpg

最初のひと口はバターの甘い風味が口中を覆うが、後から香辛料の刺激が押し寄せてくる。
キーマ同様、いい塩梅の辛味だ。味全体に深みがある。

サフランライス
090924_5.jpg

香り高く美味しい。今回は見送ったクミンを使ったライスも気になる。

ガーリックナン
090924_6.jpg

ガーリックを内包したタイプで、なるほど、この手があったかと思わせる。もっちりと香ばしい。

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

チョンソル(韓国料理/赤坂)
大型連休時は、コストが掛かる上に混雑必須なので、あまり遠出をしないで近場の銘店巡りを楽しむようにしている。
とはいえ、祝日は休業する所も多いため、お店選びは難航する。

そんな時、助かるのが赤坂のコリアンタウン。
年中無休・24時間営業の上、リーズナブルで美味しい韓国料理を食べさせてくれる良店が数多くある。
今回は汁物が美味しいチョンソルへ。

090923_1.jpg

ランチなら980円~1500円で良質の韓国料理を食べることが出来る。

卓上にはカクテキとキムチの壺。
090923_3.jpg

090923_4.jpg

パッチャンはお変わり自由。韓国では当たり前だが、日本では珍しい。
生野菜とじゃこ、もやしのナムル。

090923_2.jpg

テンジャンチゲ
090923_5.jpg

ベーススープの美味しさが際だっている。
出汁の旨味を吸い込んだジャガイモや韓国カボチャがホクホク。
青唐辛子だけでなく、粉の唐辛子もかなり入っているので辛めの仕上がり。

ユッケジャンスープ
090923_6.jpg

テンジャンチゲの鍋より一回り大きな鍋で供される。
タマネギやもやし、ゼンマイなどの野菜に韓国春雨、細切りの牛肉等、かなりの具だくさん。
見た目よりも、かなり辛い味付けなのだが、この辛味の奥に複雑な旨味があって後を引く美味しさ。

どちらも基本となるダシの出来が素晴らしいので、半鶏湯やソルロンタンなどもおすすめ。

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 

テーマ:韓国料理 - ジャンル:グルメ

天厨菜館(中国料理/銀座)
シルバーウィークに何か楽しいイベントはないかと探していたら、天厨菜館の期間限定スペシャルコースに行き着いた。
通常7,000円のコースが4,900円で食べられる。
メニューを見るとフカヒレ、北京ダック、アワビなど内容も悪くない。

090922_5.jpg

まずは青島ビール
090922_6.jpg

不思議と、中華の時は青島ビールでないと物足りない。

前菜の盛り合わせ
090922_7.jpg

上から時計回りに、くらげの自家製ピクルスと鶏の薫製、干し豆腐。
ピクルスは赤カブ、人参、茗荷など、食材の組み合わせの妙が光る。
鶏の薫製は肉そのものに旨味があり、香りも高い。
干し豆腐はおくらとザーサイを合わせた料理だが、おくらの青臭さが際立ち、いまひとつ。

フカヒレ煮込み ズワイ蟹と冬瓜のスープ
090922_8.jpg

お値打ちのコースだけに申し訳程度のフカヒレか?と思いきや、しっかりと量があり、その点では満足。味もスープそのものが美味しい。
あんかけ風にも関わらずちょっとぬるいのが残念。

北京ダック
090922_9.jpg

このコースでは1枚のみ。ちと寂しい。

天草産活き車エビのピリ辛炒め
090922_10.jpg

火の通り具合がよく、頭から尻尾まで食べられる。
カリッと香ばしく、味のバランスも良い。

三陸産アワビともち豚の角煮ブラウンソース 花巻添え
090922_12.jpg

アワビは柔らかく、鮮度の良さを感じる。
豚肉もトロトロに煮込まれている。

添えられた花巻にブラウンソースを付けて頂く。
090922_11.jpg

中華版みたらし団子のよう。

イシモチのブラックビーンズ蒸し
090922_13.jpg

淡泊なイシモチが豆鼓の発酵香で旨味を増している。
薬味使いも上手い。

ホウレン草の炒飯
090922_14.jpg

言わずと知れたこの店の名物料理のひとつ。
パラリとした仕上がりで、塩がよく溶け込んでいる。

大根の醤油漬けとザーサイが付く
090922_15.jpg

杏仁豆腐
090922_16.jpg

やや堅めの仕上がりながら、スープに使われている、ごく少量のゴマが香り高い。

胡麻団子
090922_18.jpg

白餡を内包した胡麻団子。あっさりとしている。

中国茶
090922_17.jpg

紅茶にバラの蕾を浮かべたもの。確かにバラの香りがする。
ハーブティーの様で美味しい。

お値打ちコースにしては、品数が多く、味付けには十分満足がいった。
しかし、どの皿も温度が低いのがマイナス。
一定量を一度につくり、それをタイミング良く出しているのではないかと思われる。あんかけ系までぬるいので、間違いないだろう。

これを回避しようとするなら、狙いは開店と同時に入ること。そうすれば、どれも出来たての熱々が運ばれて来る可能性が高い。

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

マサコ(JAZZ喫茶/下北沢)
下北沢の名物JAZZ喫茶「マサコ」が24日をもって閉店すると聞きつけて、名残惜しみに出掛けた。

090922_1.jpg

古き良き時代の文化が無くなってしまうのは誠に惜しまれる。

090922_2.jpg

今回はシンプルにホットコーヒーを注文

090922_3.jpg

この日は大勢の客で賑わっていた。
近いうちに女性スタッフが別の場所で新たな「マサコ」を開店させるとのこと。

090922_4.jpg

もう4344の音が聞けなくなるのだろうか。

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 

テーマ:cafe - ジャンル:グルメ

韓国 食事情 番外編
韓国で車に乗られる方は少ないと思うが、高速道路のサービスエリアの食事をご紹介。

麺類からチゲ、プルコギなどジャンルも幅広く、選択肢は多岐に渡る。
お目当ての売り場でトレーを持って注文する。

090921_17.jpg

韓国風のうどん
090921_18.jpg

プルコギ定食
090921_19.jpg

スープとキムチが付いてくる

こんなものも売っている。
090921_20.jpg

キムチチゲ
090921_21.jpg

090921_22.jpg

ちゃんとパッチャンも付いてくる。


ロッテリア
090921_23.jpg

メニューは失念したが、韓国風味のライスバーガー。
タレが違うだけで随分と印象が異なる。

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 

テーマ:韓国料理 - ジャンル:グルメ

韓国地方都市の料理
韓国地方都市の料理を一挙紹介

ポッサム専門店

090921_1.jpg

塩の他に2種類のタレ。お好みでうずらの玉子を使用。

もやしのスープ
090921_2.jpg

あまり味がしない。

肉がしっとりとして、辛口濃い味のタレとよくあう。
090921_3.jpg

090921_4.jpg

こちらは大根やカボチャの薄切りと共に

締めは冷麺
090921_5.jpg

冷麺も食べるお店によってタイプが全く異なるが、どこで食べても日本のものより遙かにシンプル。



焼肉店

こちらでは基本、塩で頂く。
090921_6.jpg

かぼちゃのスープ
090921_8.jpg

パッチャン
090921_7.jpg

小ぶりなチヂミ
090921_9.jpg

いよいよお肉
090921_10.jpg

090921_11.jpg

締めはピビン麺
090921_12.jpg

やっぱりこちらのピビン麺には汁気がある。どうも日本で食べるものとは異なるので、頭のピントをあわせるのに苦労する。

割と高級店だったようで、ソウルで食べた焼肉よりもレベルが高かった。値段も意外と高い。


韓定食
090921_13.jpg

これだけの品数で約1,000円程度。

090921_14.jpg

現地では高い部類だろうが、これでもかというほどおかずが出てくる。

090921_15.jpg

とにかくパッチャンの量が半端ない。しかも、当然おかわり自由だ。

090921_16.jpg

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 

テーマ:韓国料理 - ジャンル:グルメ

ナイルレストラン(インド料理/銀座)
1949年創業という、日本のインド料理店の草分け。
1949年といったら昭和24年。あまりにもピンと来ないのでWikiで調べてしまった。

湯川秀樹が日本人初のノーベル物理学賞を受賞した晴れがましい年でもあるが、多くの謎が解明されないまま迷宮入りとなった下山事件が起こった年らしい。うーむ。

090920_1.jpg

創業当時からの定番メニュー、ムルギーランチを注文。

サフランライスの横にはマッシュされたジャガイモ、緩めのルーの上に鶏のもも肉と粗みじんにされたキャベツがのっている。

090920_2.jpg

店員さんには全部をまんべんなく混ぜて食べるよう指導されるのだが、個人的には、一口分を混ぜながら食べる方が好き。
(店員さんに見つかると、もっとよく混ぜた方が良いと再指導を受けることになるが。)

サラリとしたルーは口当たりが良く、スパイスの配合はややマイルドな感じ。ウチは2人とも辛い物に強いので、辛口にしてもらうと丁度いい。
しっとり煮込まれた鶏肉も旨味が強い。「いわてっこ」という地鶏だとか。

サッパリしているので、このカレーが何日か続いてもあまり苦にならないと思う。どこよりも図抜けて美味しいとは言わないが、店の雰囲気も含めて大好きな1軒。

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

韓国土産 その3 調味料編
その3では調味料のご紹介。

脈ブランドの調味料
090919_11.jpg

これは日本はもちろん、韓国でも入手するのが難しい。スーパーでは扱っていないことが多いので確実に入手するならデパ地下だ。

コチュジャン
090919_12.jpg

甘さと辛さのバランスが良く、深みのある味わいでおすすめ。

テンジャン味噌
090919_13.jpg

テンジャンチゲに使用するお味噌。日本のお味噌とは一味違う、発酵調味料らしい香りが特徴。コチュジャン以上に韓国の食卓には欠かせない。
なかでも脈ブランドのものは高級品で香りが高く上品な味わい。

こちらは免税店で購入したスンチャンのサムジャン。
090919_14.jpg

焼肉を食べる際、サンチュに塗るお味噌。勢いで買ってしまったが、これは日本でも入手しやすいので、わざわざお土産で購入する必要もないように思う。

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 

テーマ:韓国料理 - ジャンル:グルメ

韓国土産 その2 キムチ編
続いては、キムチ。
最初の渡韓した際、時間がとれずに空港の免税店で購入した。しかし、予想通りこれはいまひとつ。日本でも当たり前の様に購入できるレベルと言って良い。

で、結論から言うとキムチをお土産で購入するのは、デパ地下に限る。
キムチそのものの品質もさることながら、空輸に耐えられる厳重な梱包も嬉しい。

キムチは液体として扱われるため、手荷物は厳禁なので注意が必要。

現代百貨店

090919_5.jpg

このようにラップでぐるぐる巻きにしてくれるので、臭いは一切漏れない。

090919_6.jpg

キムチは混ざりものが少ない、シンプルな味わい。街場の食堂などでもよく目にするタイプ。この手のキムチが意外に日本では買えない。飽きがこない美味しさで、味の変化も緩やか。チゲなどにも打ってつけ。

090919_7.jpg

ロッテ百貨店

こちらも蚕のようなぐるぐる巻きにしてくれる

090919_8.jpg

更にその中はビニールで
090919_9.jpg

こちらはアミの塩辛など、いろいろなものが入っていて複雑味がある。
日本で言うと第一物産のキムチに近いタイプ。

090919_10.jpg

ロッテ百貨店だけあって値段は高め。熟成が進むのは比較的早い。

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 

テーマ:韓国料理 - ジャンル:グルメ

韓国土産 その1 のり編
何度かの韓国訪問で、色々な海苔を試してみた。
その中からおすすめをいくつかご紹介してみたい。

E-MART

韓国にある大手スーパーマーケット。ここではメーカー品のほかに、オリジナルの商品が多く陳列されている。特に目を引いたのが生産者と思われる方の顔写真がパッケージに貼ってある商品。日本の野菜と同じで何やらこだわりを感じた。値段もワンランク高め。

090919_1.jpg

海苔は品質がよく、ごま油の香りもしっかりとしている。

現代百貨店


現代百貨店のデパ地下で購入したもの。
10種類以上の試食を重ねて厳選した商品を2つ紹介。

現代オリジナル商品
090919_2.jpg

上品な味わいで、ほどよい塩気が心地良い。

こちらは素材のこだわりが感られる海苔
20090919_3.jpg

ロッテ百貨店


こちらは本来、1ダースがセットなのだが、おばちゃんに無理を言って、キムチ海苔と普通の海苔を半々にしたセットを作ってもらった。キムチ海苔も悪くはないが、ちょっと変化球的要素があるので、毎日食べたい感じではない。

090919_4.jpg

おすすめは普通のタイプ
韓国海苔は通常、ごま油を塗って炙られているが、これはオリーブオイルを使用している。
青々として、海苔そのものの香りが高く、オリーブオイルの効果ですっきりとした上品な味わい。


にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 

テーマ:韓国料理 - ジャンル:グルメ

北京(餃子/銀座)
朝食が控えめだったせいで、半端な時間に小腹が空いてしまった。
天気は快晴。気温もぐんぐん上昇していて喉はカラカラ。
・・・ビールが飲みたい。

休日とはいえ、昼からビールをやっつけちゃうと、気怠くなって午後の活動がかなり鈍くなる。がっ!
衝動を抑えられず、インズ2の北京へ。

090918_1.jpg

まずは喉を潤す。選択の余地はなくスーパードライ。
普段あまり美味しいと思わないが、乾ききっているとそれなりに旨い。

090918_4.jpg

ビールの友といえばこれ!
090918_2.jpg

皮は既製品らしいが、パリッと焼き上げられていて食感はソコソコ悪くない。
餡は野菜度が高いタイプで、肉汁が溢れるという感じではないが、しっとりしているので皮に良く馴染んでいる。

090918_3.jpg

おやつとしての満足度は高かった。

他の料理に関しては、店前のディスプレイを見る限り、あまり食指は動かない。餃子はお値段なりの価値はあるかな?

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

南大門市場周辺(ソウル)
ここでは、南大門市場周辺を写真中心にご紹介。

090916_8.jpg

南大門に足を踏み入れると何やら楽しげな屋台が。
ソウルの街中で見る屋台に比べるとかなり大規模。
チヂミやらトッポギ、串焼きが顔を並べる。

090916_9.jpg

メロンひと串 約78円!
090916_10.jpg

魚を売っている屋台
090916_11.jpg

こちらは野菜類。
090916_12.jpg

日本の野菜市とは異なる品揃えだ。

南大門近くにある焼肉店。
090916_13.jpg

右端にある粗塩で食べるか、ニラのたっぷりと入ったタレで食べるか、どちらか。

090916_14.jpg

090916_15.jpg

テンジャンチゲは当たり前の様に出てくる
090916_16.jpg

ケランチムはふんわりと柔らか。これもサービス。
090916_17.jpg

こちらがお肉
090916_18.jpg

090916_19.jpg

日本の焼肉店ではほとんど見かけないマッシュルームだが、これが意外に旨い。

追加のお肉
090916_20.jpg

090916_21.jpg

締めは冷麺
090916_22.jpg

普通に美味しいとは思うが、大きな感動は得られない。
やっぱり焼肉は、質を考えると日本で食べた方が旨い。
しかし、ケランチムやテンジャンチゲなどの手厚いサービスは嬉しい。また、タレは日本で体験できない独特の味わい。

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 

テーマ:韓国料理 - ジャンル:グルメ

草月(和菓子/東十条)
090916_1.jpg

十条スイーツの選抜代表、中村俊介クラスといえば、間違いなく「黒松」だ。

090916_2.jpg

なんといっても揺るぎない信頼感。
お使い物として何回も利用しているのだが、まず百発百中、喜ばれる。
どこでも買えるわけではない稀少感も高い。

090916_3.jpg

しっとりふんわり焼き上げられた生地は黒糖の香りを纏い、優しい甘さの粒あんを包み込んでいる。

090916_4.jpg

和菓子といえば、日本茶を用意したくなるのが常だが、黒松はコーヒーと意外なほど相性がよい。ちょっとビターに淹れたカフェラテと一緒に頂くと至福の喜びだ。

今回は季節のお菓子、栗と最中も購入してみた。
090916_6.jpg

栗のペーストを内包したくずあんが絶妙。
芥子の実が香ばしい風味をプラス。

最中は一転して、しっかりと糖度が高い。
090916_7.jpg

ねっとりと濃厚な舌触りだが、くどさはない。

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 

テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

チャヨンソットルグイ (テペサムギョプサル/狎鴎亭)
薄切り肉を使ったテペサムギョプサルのお店。

090915_4.jpg

店内は入れ込み式の座敷で活気に溢れている。
肉を焼くプレートには天然石を使用。

090915_7.jpg

余分な油は新聞紙が受け止める。

パッチャンにも特徴がある。それが、ボール山盛りのキャベツだ。

090915_6.jpg

見た目はかなりのボリューム。だが、ほどよい酸味と甘味が融合したサラリとしたタレが実によく合っている。結局、ペロリと平らげた。

その他にはキムチやポテトサラダ等
090915_8.jpg

さていよいよお肉へ。
090915_5.jpg

肉が薄いので直ぐに焼ける。それだけに休む暇がない。日本人にとっては案外、厚い肉よりこちらの方が合うのでは。

090915_9.jpg

テンジャンチゲ
090915_11.jpg

これは注文したのではなく、おまけ。こういうサービスは日本の韓国料理店ではまずあり得ないが、こちらではごく当たり前。

締めはポックンパプ
090915_10.jpg

鉄板状で行われた全ての作業はこのためにあると言って過言ではない。プレートに染みこんだ豚の油に、それを吸ったキムチにもやし、のりが加わる。天然石プレートなので、石焼きビビンパプの様に香ばしい。

チャヨンソットルグイ 자연석돌구이 (テペサムギョプサル/狎鴎亭)
ソウル市 江南区論峴2洞97-18
서울시 강남구 논현2동 97-18
02-548-9494
11:00~24:00
旧正月、秋夕休

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング

テーマ:韓国料理 - ジャンル:グルメ

麺処 ほん田(ラーメン/東十条)
久しぶりの十条ツアー、締めくくりはラーメンだろう!ということで、最近評判の「麺処 ほん田」に向かった。

090915_1.jpg

噂に違わぬ盛況で、店外に20人は並んでいる。
ここは店内に7名程度しか入れないので、単純に3廻り目ということになる。よっぽど諦めようかと思ったのだが、ラーメン欲が抑えきれず行列に加わる。
ポツリポツリと降り出した雨が、次第に豪雨化!
すっかり身体が冷え切ったところでようやく店内へ。

濃厚豚骨魚介ラーメン(チャーシュー)
090915_2.jpg

麺はやや太めのストレートタイプ。つるつるとした食感で旨味がある。
スープは豚骨をベースに魚介系をあわせたダブルスープ。
ただこってりとしているだけではなく口当たりは円やかで、香りの良さが際だっている。

このスープがほどよく麺にからまる。
また、上に乗った味噌玉を少しずつ溶かしていくことでスープの味の変化が楽しめる。

チャーシューがまた変わっている。デフォルトで乗っている物は、中心部がロゼ色のローストポークなのだが、チャーシュー麺だと角煮状のブロックチャーシューがプラスされる。この角煮も、九州系の甘辛いタイプではなく、上品な塩味だ。ここでも2つの食感を楽しめるので最後まで飽きがこない。

濃厚豚骨魚介ラーメン(味玉)
090915_3.jpg

こちらはトッピングの味玉がブランデー風味と、ひらめきの妙が感じられる。

ラーメンはつけ麺、鶏ベース、塩味と種類も多いので、機会があれば別のものも試してみたい。

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

明洞餃子(カルグクス&マンドゥ/明洞)
明洞に何店舗か展開している人気店。

090912_4.jpg

入店は11時半より少し前だったが、既にかなりのテーブルが埋まっていた。旅行客が多いと予想していたが、現地の人が大半を占める。

店名は餃子とあるが、もともとはカルグクスという韓国式うどんの専門店なんだとか。
まずはそのカルグクスから。

090912_5.jpg

ベーススープはすっきりとしているが、具材として乗っている挽肉と野菜を炒めたものから出るエキスがスープに溶け込んで、深みとコクが生まれている。このミンチが独特の風味で、中華とも違う、韓国テイストに仕上がっている。

うどんは稲庭うどんに近い感じ。
090912_6.jpg

なんと、うどんはおかわり自由というから驚きだ。
具のワンタンも美味しい。
後半はキムチを投入。

090912_8.jpg

餃子
090912_7.jpg

餃子と言っても、日本の焼餃子とは異なり、蒸した包子である。
ジューシーで皮に旨味があり、お店の看板に恥じない美味しさ。

気が付くとお店は既に満席。行列が出来るほどの盛況ぶりである。

明洞餃子(カルグクス&マンドゥ/明洞)
ソウル市 中区明洞2街25-2
서울시 중구 명동2가 25-2
02-776-5348
10:30~21:30
秋夕休

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング

テーマ:韓国料理 - ジャンル:グルメ

百済参鶏湯 백제삼게탕 (参鶏湯/明洞)
日本語が通じるし、メニューも日本語表記のものが用意されているので、旅慣れない観光客にはありがたいお店。実際に日本人客が多かった。

090914_1.jpg

その名の通り、参鶏湯の専門店。
通常の鶏を調理した参鶏湯と烏骨鶏を使った参鶏湯の2種類から選ぶ。
今回頂いたのは烏骨鶏の方。
値段は日本円にして約1,800円だから韓国にしては少し高めの印象だ。

90914_2.jpg

見た目が黒いので、ちょっとグロテスクな感じ。
ボリュームにも圧倒される。

烏骨鶏は、通常の鶏に比べて味が濃厚で美味しい。
スープはコムタンと異なり、程よい加減に味付けがされている。
丸鶏をじっくり煮込んでいるので、己の骨から染み出た出汁が、その肉に回帰している感じ。スッキリ爽やかな仕上がりの中にも深みがある。

朝鮮人参の薬効か、かなり発汗して、手足の末端までポカポカになる。寒い日は勿論、風邪の引きはじめなどにもってこい。

百済参鶏湯 백제삼게탕 (参鶏湯/明洞)
ソウル市 中区明洞2街50-11
서울시 중구 명동2가 50-11
02-776-3267
旧正月休

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 

テーマ:韓国料理 - ジャンル:グルメ

ミエル(ドーナツ/銀座)
ドーナツの専門店。揚げていない焼きドーナツなのでヘルシーなのが売り。

090913_11.jpg

ガラス張りの店内は陽光が降り注ぎ開放的で明るい。ショーケースに飾られた品々はドーナツではないかのよう。こちらのお店ではイートインコーナーもある。その中でも、エシレのバターを添えたメニューは魅力的。今度、試してみたい。今回はテイクアウトのみ。

プレーン
090913_12.jpg

ふんわりとした焼き上がりは、上品になったベビーカステラのよう。

シナモン
090913_13.jpg

甘さは控えめだが、シナモンの香りで物足りなさはない。

クッキーショコラ
090913_15.jpg

悪くはないが、想像通りの味。

ラムレーズン
090913_14.jpg

ラム酒の風味が加わると、一転して大人向けの味わい。
これが一番好みかも。

こういう優しい味には異論の付けようがない。

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 
斎藤酒場(居酒屋/十条)
大型連休を前にして、懐はあまり傷付けたくないものの、週末くらい楽しく飲みたい。そうなると下町方面か・・・と思ったのだが、久しぶりに十条へ。
かれこれ6、7年ぶりだろうか。斉藤酒場の暖簾をくぐる。

090913_1.jpg

店内は相も変わらぬ賑わいで、常に満席状態。
老いも若きも、好みの肴をつつきながら幸せそうに飲んでいる。
まかないのおばちゃん達のメンツもほとんど変わっていない。
時間が止まっていたのかと思うほどだ。

駆けつけ1杯、まずは酎ハイから!
090913_2.jpg

無駄のないシャープな味わい。

もつ煮込み
090913_3.jpg

サッパリタイプ。具もモツとこんにゃくだけという潔さ。

串かつ
090913_5.jpg

揚げ具合、上々。油ぎれ良し。タマネギが瑞々しくて甘い。

カレーコロッケ
090913_4.jpg

カレーの香りを損なわないように、ソースは控えめで。
揚げ物をひとつに絞るならこっちか。

オクラ納豆
090913_6.jpg

ま、これはそのまんま素材の味です。

マグロぶつ
090913_7.jpg

これで250円なら、何の文句もない。

しし唐ひき肉みそ炒め
090913_8.jpg

読んで字の如しという一品なのだが、これはかなり気に入った。
甘目に味付けされた肉みそが、ピリッとしたしし唐に程よく絡まっている。
写真中央のやや色付いたしし唐が爆弾だった。
大当たり!辛いの何の!

にごり酒
090913_10.jpg

以前は「おり酒」と呼んでいたような気がする。
見た目通りに甘口の酒だが、不思議とベタつき感はなく喉越しも良い。
しかし、調子に乗って量を過ごすと、翌日に地獄を見る魔性の酒だ!

昔は、二人で2000円ちょい使ってヘベレケになった。少し値上がりした物もあるが、相変わらずの良心価格。

090913_9.jpg

今日も3000円を超さなかった。お値打ちの一軒。

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 

テーマ:♪おすすめ♪ - ジャンル:グルメ

河東館 하동관 (コムタン/明洞)
続いての韓国シリーズは、明洞。
韓国でソルロンタンやコムタンを食べようと思ったら、焼肉店ではなく、専門店に行くことになる。こちらは明洞の中心街にあるコムタンの店。

090912_1.jpg

メニューはいたってシンプル。スユという肉のみを盛った料理以外はコムタンのみ。
牛肉が入ったタイプとヤン(胃袋)が入った2タイプある。写真は両方の肉がたっぷりと入った特別タイプ。たっぷりとネギを乗せていただく。

090912_2.jpg

ビロビロとしたヤンは臭味がなく、肉はとても柔らかく味も染みていている。スープは思ったよりも白くはなく、うす濁った程度。しかしコクがあり、優しい味わいで二日酔いには最適だろう。

デフォルトのままでは味が薄いので塩を入れて味を調整する。
テーブルに置かれたキムチは食べ放題。

090912_3.jpg

後半でスープに投入して食べるのも一興だ。

河東館 하동관 (コムタン/明洞)
ソウル市 中区明洞1街10-4
서울시 중구 명동1가 10-4
TEL:02-776-5656
7:00~16:30(売れ切れ終い)
第1.3日休、新正月・旧正月・秋夕休

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 

テーマ:韓国料理 - ジャンル:グルメ

丸久(佃煮/月島)
新米の季節がやってきた。
ツヤツヤのお米をより美味しく食べるためのアイテムを求めて佃島へ。

090911_1.jpg

丸久は創業安政6年(1859年)という老舗。
失われつつある江戸の名残りを現代に伝承し続けている数少ない名店。

090911_2.jpg

左上から時計回りで。
090911_3.jpg

しらすの佃煮
歯触りの良いさっくりとした炊きあがり。やや甘口だがホカホカのご飯に乗せると相性は抜群

葉唐辛子
関西の物に比べると山椒の香りは控えめだが、ストイックな辛味がある。割とカラっとしているのが特徴的。おにぎりの具に最適。

鰹の角煮
今回購入した中では一番好み。
柔らかく、しっとりとしていてとても美味しい。

あさり
醤油のピッとした塩気が立っている。煮詰めていてもアサリの身はふっくらとしている。

あー、1膳のご飯ではとても収まらない!

丸久(佃煮/月島)
東京都中央区佃1-2-10
TEL:03-3531-4823
9:30~18:00
第2,4日休み

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 

テーマ:これは美味い!! - ジャンル:グルメ

牛庵(ステーキ/銀座)
毎年、夏の終わり頃になると体調を崩しがち。
ここはひとつ、前もってエネルギー充填だ!

ということで、銀座の牛庵でランチ。
090910_9.jpg

牛庵は、そのコストパフォーマンスの高さから、男女を問わずの人気ぶりで、開店前から行列が出来るお店。
今日も11:20頃到着したのだが、すでに15人ほどが待っていた。

店内はかなり広く、入れ込み式の座敷だが、掘りごたつになっているので足は楽だ。
限定メニュー、神戸牛A5ランクのお刺身!(@300円)

090910_10.jpg

薄紅色の肉にたっぷりのサシ。とろける。
個人的には、あまり脂の乗っている牛肉は好きじゃないのだが、ひとくち食べる分には最高!

サービスステーキ定食
090910_11.jpg

サービスステーキなどと聞くと、チープな成型牛を想像するかも知れないが、なんのなんの、美しい容姿のロース肉だ。

090910_12.jpg

焼き加減はミディアムレア。一口噛むと肉汁がじんわりと染み出てくる。

これで990円は超お得!
和風ハンバーグの人気も高い。

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 
トゥンナムチッ 등나무집 (サムギョプサル/狎鴎亭)
ワイン熟成三枚肉発祥のお店という噂を聞きつけて出掛けた。

090910_1.jpg

カタカナが書かれた看板。入口に吊された「居酒屋」の提灯に一瞬ひるむ。しかし、ここまで来たら代替案もないし引き下がれない。半ばあきらめの気持ちで店内へ。
すると、今度は日本酒の瓶が立ち並ぶ光景が目に飛び込んできた。
不安は一層つのる・・・

パンチャン
090910_2.jpg

サムギョプサルのお伴になる野菜類が中心。

水キムチ
090910_3.jpg

すっきりとして、サムギョプサルの合いの手にいい。

サムギョプサル
090910_4.jpg

お店の人が厚手の肉を焼き、手際よく切り分ける。
ただし、店員さんのペースだと少し半生っぽい。

更によく焼いて表面をカリカリに。
090910_5.jpg

この方がいい。ワイン熟成豚は確かに臭味がない。
正直、もっと旨味があるものと期待していたが・・・

タレはごま油&塩ときな粉。
090910_6.jpg

韓国では、きな粉を頻繁に使用すると耳にしてはいたが、体験するのは初めて。確かに風味は加わり、面白いが、積極的に使いたい感じではない。ごま油9割に対して、きな粉ちょい漬け1の割合。

締めはピビン麺
090910_7.jpg

日本の物とは姿形が異なる。実際に日本で食べるものより甘味が少ない印象だ。また、割と汁気が多いのも特徴。

090910_8.jpg

総じて、入店前に案じていたほど悪くはないが、次回も行きたいかというとちょっと微妙。
江南、三成、明洞などにも支店があるらしい。

ソウル市 江南区新沙洞590-18
서울시 강남구 신사동 590-18
11:00~24:00
旧正月、秋夕休

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 

テーマ:韓国料理 - ジャンル:グルメ

チャントッテ 장독대 (キムチチゲ/清潭洞)
今年は本業の方の出張で、ソウルに6回訪れたが、タイミングを逸し、なかなかレポートすることが出来なかった。

9月のシルバーウィークに旅行される方も多いかと思うので、ボチボチとソウル情報をアップしていきます。
少しでも参考になればと思います。不定期ですがなるべく頑張ります。

第一弾はキムチチゲ専門店。

090909_1.jpg

このお店には4月、5月、7月と3回訪問。外観は何て事のないごく庶民的な飲食店だ。しかし、食事時ともなると多くの客でごったがえす。

090909_2.jpg

店内には著名人のサインが所狭しと並んでいる。

090909_3.jpg

そういうお店は日本にもたくさんあるが、異国の地で見かけると何だか新鮮で、「へぇ~」と思ってしまう。お忍びでフラっと来る有名人は多いらしい。

メニューはいたってシンプル。黙って座っていれば人数分のキムチチゲが運ばれてくる。以前はハングルのみのメニューだったが、7月に訪れた時には一部日本語表記のものも用意されていた。日本人客が増えたのだろう。

アルミの鍋がノスタルジックな雰囲気を醸し出している。
肉は厚切りの物を使用していて、生肉のまま鍋に投入する。

090909_4.jpg

注文の際は「コギサリ」という追加の肉と、「ラーメン」をお忘れ無く。
この麺、現地のコンビニでは売っていないのだが、クセがなく割と好み。

090909_5.jpg

実は3回の訪問それぞれにおいて、味の印象は微妙に異なる。
これは、キムチの状態だったり、スープの状態だったりするのだが、このバラツキが魅力にも通じている。各々美味しいのだ。
日本で食べるチゲとは明らかに違う。
基本的にシンプルな味わいだが、スープの奥に複雑味があり、後を引く。辛さも良い具合だ。

パッチャンとして供される「おでん」は、鍋に入れる人とそうでない人と半分半分といったところ。

090909_6.jpg

個人的には入れていいんでないかい派です。
飲んで食べても一人1,000円台。2,000円にはまずならない。懐にも優しいお店。

ソウル市江南区清潭洞52-6(서울시 강남구 청담동52-6)
02-543-7754
24時間営業
無休

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 

テーマ:韓国料理 - ジャンル:グルメ

五十鈴(和菓子/飯田橋)
神楽坂の老舗和菓子店「五十鈴」でお土産を購入。

090907_1.jpg

この季節なら、水まんじゅうか麩まんじゅう。
「今、蒸し上がったばかりですよ~」という一声で麩まんじゅうを選択。

麩まんじゅう
090907_4.jpg

蓬の香りが濃い。ふんわりした生地は餅と異なり軽やか。
こし餡もサッパリとした甘さで、水ようかんのような舌触りだ。

芋ようかん
090907_2.jpg

こちらの隠れた名品だと思う。
しっとり滑らかで、加糖はごく控えめなので品の良い甘さ。
サイズも小ぶりで上品。

我が家の場合、最初のひとくちはそのまま頂くのだが、
残りはバターで軽くソテーする。

090907_3.jpg

こんがりと焼き目を付けて!
エシレなどの発酵バターを使うとGOOD!
これは芋ようかんを食べきる味変の裏技としてオススメ。

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 

テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

菓楽(ケーキ/銀座)
そろそろ秋の果物が顔を見せる頃かと、銀座菓楽へ。

090906_1.jpg

ハシリの洋梨を使用したケーキが数種、ショーケースを彩っている。
欲張ってたくさん購入しても食べきれないので、熟考の末、3つ選ぶ。

まるごと洋梨タルト
090906_2.jpg

甘と酸のバランスが良い。ひっそりと隠れているピンクグレープフルーツが予想外の好相性。
さっくりと炊かれたベビーポワールがジューシー。

ルレ玄米
090906_3.jpg

菓楽1番人気のロールケーキ。
玄米粉100%で焼かれた生地にはコクのある黒蜜クリームがたっぷりと巻き込まれている。これが甘さ控えめでとても香りがよい。
ふっくらとした黒豆の食感も良い。

ショコラロマラン
090906_4.jpg

表面のチョコレートがトロリとしていて舌触りは良好。
内包されているヘーゼルナッツはキャラメリゼされているのでサクサク感が損なわれていない。

090906_5.jpg

なにより、ピスタチオのババロアが秀逸。ピスタチオとチョコレートはベストカップル!

たっぷり採光された店内は明るくて開放的。
ランチメニューも魅力的なのでまたレポートしたい。

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ 食べログ グルメブログランキング 

テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。