Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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蘭州(餃子/京成立石)
前回、立石を訪れたいちばんの目的はここ蘭州だった。駅に着いて場所を確認したとき、店内に忙しく立ち動く人影が確認できた。開店前の準備をしているのだと安心してもつ焼きを食べに出掛け、いよいよと思って戻ってみると夏休みの貼り紙が!

今回はそのリベンジである。
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餃子は全部で3種類。いずれも注文を受けてから皮をのばして包んでいく。

最初はニラ焼き餃子。
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自家製の皮は打ち立てで、薄手ながらモチモチと柔らかくて旨味がある。個人的には表面はもう少し乾いてパリッと焼き上げてくれたほうが好み。

ニラ焼き餃子は中身がちょっと変わっている。
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ニラ玉を練り込んだイメージだ。玉子がふわふわと不思議な食感で悪くない。

焼き餃子
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こちらは皮にだけでなく餡の美味しさも光る。シンプルながらバランスが良い。この日頂いた3種類の中では、これが一番。

水餃子
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1つ1つが小ぶりで食べやすい大きさなので、肉汁がこぼれることなく頂ける。皮も焼き餃子とはまた違う食感だ。作りたての皮は違う。レベルは高く、文句ない美味しさ。

餃子以外にも香菜をたっぷりと乗せたおつまみ用のチャーシューや牛すじ煮など、魅力的な酒肴が揃う。
また、ラーメンをメインに組み立てている人も多く見受けられた。これらは次の楽しみにとっておこう。

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テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

鳥房(鳥料理/京成立石)
再び立石の地に降り立った。今回は前回訪れた場所と線路を挟んで反対側のエリアに。鳥房は商店街の脇を少し入ったところにある鶏肉屋さんが営むお店。

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まだ17時を少し回ったところだというのに、店内は既に満席。しかしタイミングが良かったのでほとんど待つことなく座敷に通された。
店内は小さいカウンターと入れ込み式の座敷になっていて、座敷は相席が前提なのでかなり窮屈。

ビールと共にお通しが供された。
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鳥皮をしょうがと共に煮込んだもので、とろりと柔らかく、味もよく染みこんでいる。お酒のアテにはうってつけ。

ぽんずさし
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薬味のネギと唐辛子がたっぷりと乗っている。ポン酢もしっかりとした濃い味付け。肉そのものはしなやかで臭味なく旨い。
この辺で日本酒にスイッチ。冷酒は白鶴。

若鶏唐揚
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その日の大きさによって値段が変わる。だから壁のメニューには時価の札が。まあ、時価と言っても立石価格。因みにこの日は580円。しかも、豪快な大きさだ。

これをおばちゃんが見事な手さばきで解体してくれる。ちゃんとした型がある。まるで武道のようだ。2人の場合、1つをおばちゃんが解体し、もう一人は指導を受けながら自分で解体することになる。このとき、鶏肉を押さえるために紙を使用するのだが、おばちゃんの紙にはほとんど油がつかないのには驚いた。並の武道家ではない。

解体した鳥はつけあわせのキャベツの上に乗せ、鳥の脂を吸わせる。
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まずはよく火が通った骨から。揚げたてなので、パリパリと香ばしい。高温の油で揚げられているのだろう。皮はパリッと香ばしく、肉はとてもジューシー。かなりのサイズだが、色々な部位が愉しめるのは実にいい。つい、蟹を食べている時のように口数も少なくなってしまう。

これぞ最高のフライドチキンと言える。立石恐るべし!

・・・余談ではあるが、店を仕切っているおばちゃん達はかなりコワモテ。
とりわけ、厨房とお客の状況を把握して、店員にもお客にもいろいろ指図している大ボス的なおばちゃんは絶えず威嚇のオーラを発している。
バッサリ、ザックリした対応に最初は面食らうが、しばらく観察していると悪気はないようだ。ある意味、この店の醍醐味になっているかも。

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テーマ:B級グルメ - ジャンル:グルメ

肉そば 玄丸(辛牛そば/水道橋)
水道橋駅からほど近い場所にある肉そばのお店。外観はいかにもチェーン店っぽい雰囲気なのだが、ネットで調べた限り、支店の存在は確認できなかった。

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基本メニューは牛、豚、鶏のつけそば or 辛つけそば。通常のつけそばはつゆが甘く、あまり好みではない。おすすめは断然、辛つけそば。平打ちの日本そばを中華風の辛い汁につけて頂く。

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そば自体は可もなく不可もなくといった程度ではあるが、辛口のつゆとそばが意外なほど相性がいい。組み合わせの妙が光る。

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何度か通い、様々な組み合わせで試行錯誤した結果、自分なりにベストと思われるメニューが「辛牛つけそば+ライス」だ。

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ランチでは時折、麺の大盛り無料サービスをやっているので、ついそちらに心がよろめきかけるが、プラス料金が掛かろうとも、是非、ライスを注文してほしい。

なぜなら辛牛つけそばには玉子がついてくる。この玉子の扱いがポイント!
当初は、単品の辛牛つけそばを注文し、ある程度食べ進んだところで汁に玉子を投入して食べたり、そばに直接掛けまわして食べていたのだが、いずれもつけ汁が薄くなって今ひとつだ。

玉子と言えばご飯。牛と言えば玉子でしょう!一膳のご飯があるだけで玉子の存在意義が果てしなく高まる。

牛はつけ汁につけたり、すき焼きの様に玉子をまぶしながら食べ進み、最後は玉子掛けご飯でフィニッシュだ。

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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

大阪屋(たこ焼き/下北沢)
HIROKIを後にし、何となく物足りなさを感じていたので、大阪屋へ。

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持ち帰り専門のお店で、購入する際は暗黙のルールがある。店前の道路を塞がないように、少し離れた場所に並び、順番が来たら店前に行って注文する。8個入りと15個入りの2種類。

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通行人に迷惑をかけないように線路脇の空きスペースに移動してアツアツを頬張る!飲み足りなかったので、目の前のコンビニで購入した缶チューハイとともに!

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一玉は小ぶりで、具材もシンプル。だからこそ飽きが来ない。カリカリに焼けたたこ焼きを噛みつぶすと、内側の生地がトロリと口の中に溶け出す。ホワイトソースのような滑らかさだ。

ご夫婦2人の小さな名店。

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テーマ:B級グルメ - ジャンル:グルメ

HIROKI(お好み焼き/下北沢)
久しぶりに広島のお好み焼きが食べたくなって、HIROKIの暖簾をくぐった。16:30にも関わらず、既に満席。先に注文を済ませ、5分ほど待ってカウンターへ通された。

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小ぶりな店内には7~8人掛けのカウンターとテーブル席が2つ。
カウンター前の鉄板では2人の店員さんがお好み焼きを次々と焼き上げている。

子供の頃から当たり前のようにお好み焼きを食べている関西の方と違って、東京育ちの我々の場合、自分で焼くスタイルのお店より、ここのように店員さんが仕上げてくれる方が気が楽だ。ましてや、クレープのような広島タイプの生地を焼くなんて荷が重すぎる。

まずはつまみ。ネギポン酢
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ネギポン酢はみじん切りの広島ネギにポン酢をかけただけのシンプルな一品なのだが、これがビールの相の手にとても良い。広島ネギは辛味が少なくて香りがよいのでそのまま食べても美味しい。

続いてはイカ天焼き。
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イカ天は少しシンナリするように蒸し焼きされる。ジャンクな品だけど、これもビールには合う。

そば・しそ・広島ネギ
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シソの香りが清々しい。たっぷりのネギに負けないほどの芳香。広島焼きはほとんど野菜なのでヘルシーだ。・・・甘口のソースはカロリー高そうだけど。

うどん・イカ・えび・ホタテ・しそ
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魚介類の鮮度の良さが光る。特に大ぶりなホタテはプリプリでとても甘かった。

全体的にどれも美味しいと思うが、いくつか不満点も感じた。
まず、おつまみの2品が出され、ビールをひと口飲んだところで間髪を入れず、お好み焼きが登場。これではおつまみを頼む意味がない。

お好み焼きが早くできてしまう原因はキャベツの量の少なさにもある。そのためコンパクトなので女性でも軽く食べられるというメリットはあるが、材料費削減と回転率アップという裏の事情が透けて見える。

「こんなに沢山のキャベツを乗せて本当にひっくり返せるのか?」とかたずを飲んで見守る客と、それを「どうだ」と言わんばかりに平然とやってのける店主との、暗黙のキャッチボールが広島焼きの魅力のひとつなのに、とんかつの付け合わせ程度のきゃべつでは凄みが感じられず、暑い思いをしてカウンターに座るメリットも半減。

なんというか、もう少しゆとりが欲しい感じはした。
せわしない気分のまま、たった1杯ビールを飲んだだけで店を後にした。

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テーマ:B級グルメ - ジャンル:グルメ

マルディグラ(喫茶店/下北沢)
下北沢を再訪。
買い物のあと、ちょっとひと休みしようと喫茶店を物色している時、珍しい光景に出会った。

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モスバーガーのテラス席で、とても女の子とは思えない堂々たる風格で警戒心のかけらもない。ご主人の話では7kgもあるとのこと。

若者で溢れる雑踏を避けて、小さな路地に入ったところに、さりげない佇まいの喫茶店を発見。

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周囲の喧噪をよそに、店内にはゆっくりと静かな時間が流れている。年齢層も高く、大人が寛げる空間だ。

普段はコーヒー党だが、この日は紅茶を。まずはアイスオレンジティー。
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フレーバーティーだが、紅茶そのものの香りがしっかりとしている。

ダージリン
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こちらも普通に美味しい。

コーヒーはあまりストレート系がメニューになかったので敬遠したが、ブレンドは数種、顔を揃えている。次回はコーヒーを試してみようか。

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テーマ:cafe - ジャンル:グルメ

スヰートポーヅ(餃子/神保町)
この店を訪れるのは実に10数年振り。佇まいは以前と変わりない。古びてはいるが清潔感がある。

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焼餃子の定食を注文。
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ご飯に味噌汁、お新香が付く。餃子に味噌汁を合わせると何となく違和感を覚えるのは自分だけだろうか?

このお店の焼餃子は包まずに巻いたスタイル。いわゆる棒餃子タイプ。皮に鍋の汚れか?と思うような色がついているのが気になる。

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食べても、皮がデレっとして微妙な感じだ。仕上げのもうひと焼きが足りない気がする。但し、餡は美味しい。

そう言えば、昔も焼餃子よりは水餃子や包子などの方が美味しかったという記憶がおぼろげながら蘇ってきたが、時すでに遅し。
次回は水餃子(午後1時以降)でリベンジしよう。

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テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

好好(餃子/東陽町)
夏休み最終日は餃子で乾杯!ということで、やはり平日の昼に寄ることの出来ない店へ出掛けることに。

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当然、これから!
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水餃子
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注文を受けてから餡を包むという餃子はモッチリとしてかなり旨い。餡の味付けは強めで、調味料を付けなくても良いほど。黒胡椒がピリッと効いている茹で汁と共に頬張る。

焼き餃子
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こちらも皮の旨味が際だっている。かぶりついた瞬間、内包された肉汁がほとばしる感じは小龍包のようだ。出来れば、ひとくちで頬張った方がいい。

餡は水餃子と同様、肉と野菜のバランスがとれた具材で好感が持てる。

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こちらもしっかりと下味が付けられているので醤油は控えめにして頂いた方がよい。

自家製と思われるラー油には大粒の四川唐辛子が入っている。

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田舎風焼きそば
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焼きうどんに近い味わいなのだが、立ち上る香りは正しく中華料理の物。中国醤油で炒めるとこういう香りになるのか、定かでないが芳醇な美味しさだ。

全体的に家庭的な中華料理で、味付けは少し濃いめだが、それがまた魅力でもある。

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テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

ミツワ(もつ焼き/京成立石)
宇ち多”の行列が長くなってきたので、後人に席を譲ることに。とは言え時刻はまだ16:30。次なる巡礼地「ミツワ」の開店には少し早い。駅周辺をプラプラしながら聖地の空気を愉しむ。

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開店から10分ほど過ぎて、いざ出陣。
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既に店内はほぼ満席。恐るべし。
ここではハイボールを注文するのが通。焼酎の物とウイスキーの物と2種類ある。

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刺身の3種盛りにも心惹かれたが、なにぶん2軒目なので串のみを注文。

奥からアカのタレ(カシラの正肉)とカシラシロのタレ
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普段、串焼きは塩で食べることの方が多いのだが、ここではタレの方がオススメ。さらりとしているのにコクがある。程よい甘さが心地いい。どちらかというと肉の旨味に勝るアカに軍配。シロは脂が多い感じだが、これはこれでタレとの相性はいい。

シロのタレ
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焼き加減上々。炭の香りを纏ってパリッと香ばしい外側と、ジューシーな内側の絶妙なハーモニーは快感だ。

ウナギの串焼き
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専門店のように蒸しの行程がないため、身はしっかりと堅めで脂も多い。少し生臭いが、こういう気取らない串もアリだと思う。

個人的に、タレの味はミツワが好み。もつ焼きそのものも宇ち多”と遜色ないレベル。
接客・注文を一手に引き受けて、大車輪の働きを見せるお姉さんの記憶力は素晴らしい。

辺りもすっかり暗くなったので帰路についた。
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テーマ:居酒屋 - ジャンル:グルメ

宇ち多”(もつ焼き/京成立石)
立石は呑兵衛の聖地、まさしくメッカと言っても決して言いすぎではない。立石を称して、下町の首都という人もいるほど。
まだ日も高いうちからプロの酒飲みが集う街。シロートが生半可な気持ちで足を踏み入れてはならないのだ。

その聖地に三大もつ焼き屋あり。その中で最もシンボリックな存在が「宇ち多”」だ。

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開店と同時に満席となり、「タンナマ」だの「ハツモト」という暗号めいた注文が頭上を飛び交う。
常連さんはほとんど全員「梅割り」というぬるくて濃い焼酎をやりながらモツを食らう。この梅割りは宝焼酎のストレートに梅のエキスを少々たらしたもの。ウーロン茶をチェイサーとして注文するのが通。

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モツ煮
この日は目の前がモツの大鍋だった。まさにアリーナ席。

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味はかなり濃いめ。臭みはまったく感じられない。これにはビールよりも梅割りだ。

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タンナマ
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まず一口食べて、鮮度の良さに驚く。サクサクとした食感と上品な甘さは刺身の中でも秀逸だ。これは外せない。

ガツ刺し
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アブラの多い部位と少ない部位が交互に串刺しされている。モチモチとコリコリが同時に楽しめる。

お新香
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浅漬けの大根が瑞々しい。きゅうりもぬかの味がする。もつ焼きの相の手には必須。

カシラ焼き(塩)
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ブタの頭が何でこんなに旨いのか?塩は濃いめにしてもらうことも出来る。

シロ焼き(タレ)
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じっくり炙られることで余分な脂が抜けて、表面はカリッと焼き上げられている。鮮度がよいためか、コリコリとした歯ごたえとふっくらした弾力が共に感じられる。濃い口のタレとの相性は抜群。

アブラ少なめ(タレ)
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アブラ少なめだが、ひと粒は大きい。それでも見た目ほどクドくない。ジューシーで美味しい。

この日は、2人でビール小瓶2本と梅割りを各2杯ずつ飲んで、2,300円。懐にも優しい。

しかし、午後2時からほとんど満席のまま、19:30のラストオーダーまで行列の絶えない店だから、有休でも取らない限りなかなか寄ることが出来ないのがツラい。

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テーマ:居酒屋 - ジャンル:グルメ

魚竹(酒亭/築地)
今年は少し遅めに夏休みを取ったため、平日、なかなか寄ることが出来なかった魚竹で晩酌!!すごく嬉しい!

お通し
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マグロのあらを濃いめの味付けで煮付けた物。早くも日本酒が欲しくなる!

冷やし大根
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出汁の旨味をたっぷりと含んでいて美味しい。夏の定番。欠かせない。

新子
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これも季節の定番。酢の加減が素晴らしい。下に敷いてあるきゅうりの酢の物も丁寧な仕事。

鯵の昆布〆
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昆布で〆ることによって脂分が程よく分解されていて、身はモッチリ。あんまり美味しくて泣けてくる。

小松菜の釜揚げしらすがけ
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その名の通り、シンプルな一品。シラスは身が大ぶりでクオリティが高い。

特製卵焼き
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名物お母さんが店入りしたのを確認して卵焼きを注文。お昼もサイドメニューとして食べることは出来るのだが、夜に焼きたてを頬張る喜びには敵わない。ちょっと秘訣を教えて頂こうと思い、お母さんに伺ったところ、砂糖と醤油以外は使わないとのこと。

お新香
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これもお母さん特製。少し古漬けになったキュウリをカツオで和えてくれた。ショウガ和えより濃厚で酒のアテに良い。

焼きたらこ
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中心部が程よくレアで瑞々しい。

鮭のほぐしかけご飯
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まずいわけがないでしょ?っていう一品。

生海苔のみそ汁
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いつ頂いてもブレのない味わい。

相変わらず、お元気なお母さんの顔を見ることが出来て良かった。また、この日は呑兵衛業界の超有名人、太田和彦さんが来店していた。何やらメモを片手に・・同じカウンターで飲めるとは!

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魚竹 (魚介料理・海鮮料理 / 築地、新富町、東銀座)

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テーマ:居酒屋 - ジャンル:グルメ

アンゼリカ(パン/下北沢)
今は亡き池波正太郎氏が愛したお店も、代替わりして味が変わってしまったり、店そのものが無くなってしまったりで、ファンとしては寂しい思いをしているのだが、ここアンゼリカは昔の味を守り続けている頼もしい一軒だ。

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カレーパン(中辛)
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さっくりと油ぎれ良く揚がっていて、中身はギッシリ。辛味のバランスがとても良い。池波氏は辛口の方がお好みだったようだが、きっと酒のアテにしたんだろうなぁ。

ピロシキ
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こちらの揚げ具合も文句なし。ジューシーな具材がモッチリした生地になじんでいて美味。

みそパン
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バターと砂糖をたっぷり使ったリッチな生地に、味噌を練り込んでカップケーキのように焼き上げたお菓子パン。糀のほのかな風味と味噌の優しい塩気が良い。シンプルな味わいなのだが、ついつい手が伸びてしまう。

後:みそぱん 左:ピロシキ 右:カレーパン
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バケットプリン
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これがなかなか、パティスリーに負けない本格的なスイーツに仕上がっている。しっかり堅めに焼き上げられていてカスタードの香りも良い。ラムレーズンがアクセント。欲を言えば、カラメルはもう少しビターに焦がしてくれると嬉しい。

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テーマ:パン - ジャンル:グルメ

マサコ(JAZZ喫茶/下北沢)
下北沢であれこれと衝動買いをした後、第二給水所のマサコ@Jazz喫茶へ。古くから知られる老舗のJazz喫茶だ。

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店内は歴史を感じさせる重厚な趣がある。スピーカーはJBLの4343Bがデーンと鎮座している。音量は会話の妨げにならない程度とやや控えめ。少し物足りない。ソースは殆どレコードの様だ。ベースの厚い音がいい。レコード室にはほのかに真空管アンプの灯りが見える。

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アイスコーヒーとオレンジスカッシュ
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暑い日のオレンジスカッシュは案外おすすめ。

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テーマ:cafe - ジャンル:グルメ

BEAR POND espresso (カフェ/下北沢)
ここのアイスラテが飲んでみたくて、下北沢まで遠征。我が家からだとツナギがあまり良くないので、よっぽど思い立たないと訪れない土地。

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小さな店内はシンプルな造りながら、お洒落な雰囲気。半立ち飲みスタイルで頂く。

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アイスカフェラテ with プレーン&有機シナモン(はらドーナツ)
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蓋付きのガラス瓶にたっぷりのロックアイスを入れて、エスプレッソとミルクを注ぎ、独特のスタイルでシェイクしてくれる。ガム抜き、ガム入りは注文時に選択する。
エスプレッソが濃厚なので乳臭さに負けていない。芳醇な美味しさだ。

エスプレッソ
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これには驚いた。もはや飲み物ではない。カカオの凝縮エキスと言った感じだ。目測で10mlあるかないか。舌に乗せて強烈な香りを楽しむのが正しいのか?薬と思って舐めるべきなのか?謎は深まるばかり・・・

~後日談~
ウチでも意外と旨くいれられるんじゃないか?ってことで、蓋付き瓶で作ってみたカフェラテ。

豆は門仲「ピコ」のビターブレンド。これをドリップする際、最初に落ちてくる濃厚な部分だけを使用してみた。

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旨いぞ?
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味の記憶力には自信があるのだ。これはクセになりそう。日曜のブランチの定番になりそうだ。
しかし、シェイクの腕で口当たりに差が出そうではある。ハイファイブの上野さんにやってみてもらいたいなぁ。

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テーマ:cafe - ジャンル:グルメ

はらドーナツ(ドーナツ/下北沢)
無添加のヘルシーなドーナッツを販売しているお店。

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おからを使用したり、砂糖も可能な限り控えめにしたりと、身体に優しいドーナツが顔を並べる。プレーンは甘味が少ないため多少物足りなさを感じるかもしれないが、小さな子供に安心して与えることが出来るおやつと言える。行列の出来るドーナツ屋とはまったく対極の味。
オススメは有機シナモン。甘さは控えめだが、香り高い。

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次に紹介する向かいのカフェは持ち込みを許してもらえるので、そちらのカフェラテと共に頂くのが一番贅沢な食べ方だ。

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テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

デリー(カレー/湯島)
無性にデリーのカレーが食べたくなった。会社が近くにあった頃は1週間か2週間に1回は必ず食べていたのだが、本当に久しぶりだ。

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休日ということもあって、まずはこれ!
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1つはタンドリーチキンセットに。
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これは初めて。タンドリーチキンにサラダ、更には生ビールも付いてくる。カレーもメニューから好きな品を選択できるから嬉しい。これで1,700円ならお値打ちと言える。タンドリーチキンはミルキーで優しい味わい。肉も柔らか。サラダのドレッシングはタマネギをベースにスパイスを利かせた独特の味付けだが、クセがなく美味しい。

バターチキン
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タンドリーチキンセットにはこれを選択。バターのコクと甘味が濃厚。デリーのカレーの中では一番まろやかで辛味が少ない。

ストロングドライカレー
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もう一つはコルマーかカシミールとも思ったのだが、悩んだ結果、今回はドライカレーに。一人で食事する場合、普通のカレーが旨いのを分かっていて、あえてドライカレーという選択は難しいだろうが、もしシェア出来るならオススメだ。都内でも屈指の出来映えと言える。普通のドライカレーより、辛さがもうワンランクアップしたストロングが特によい。たまにバターキチンを掛けながら食べるのも乙だ。通常のカレーに比べてドライカレーの方がご飯の量は若干多め。

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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

小野珈琲(コーヒー/森下)
小野珈琲で一休み。いままで何度も前は通りかかっているのだが、入店したのは初めて。エスプレッソがオススメメニューのようだ。

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エスプレッソ
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本場イタリアで飲むように、砂糖を入れて頂く。
エスプレッソの場合、ストレートが苦手なら、ミルクを入れるより砂糖を入れた方が、濃厚な珈琲の香りを損なわず、苦みが和らぎ、飲みやすくなる。

添えられたジンジャークッキーを浸して頂くのもGOOD!
最後に、カップの底に溶け残った砂糖をスプーンで頂くのも良し!

また、アイスコーヒーも香り高い。嫌なエグ味が無いため飲みやすい。クオリティはなかなか高い。

テイクアウトも出来るようなので、前回UPしたロワゾブリュの深川かっぽと、こちらの珈琲を用意して、川縁でおやつするのは乙だろう。

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テーマ:cafe - ジャンル:グルメ

ロワゾブリュ(ケーキ/森下)
このところ多忙なせいもあって、酒量が落ちているせいか、甘い物が旨くて仕方がない。
この日も夜の楽しみに、森下のロワゾブリュで数点のお土産を購入。

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天使のほっぺ
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リング状の小ぶりなカスタードババロアにフルーツのトッピング。奇を衒った品ではないが、気持ちがほんわかと和むような優しい味わい。

エクレア(チョコレート)
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少し持ち歩いた時間が長かったせいか、シューがシンナリしてしまった。ビターなチョコクリームが滑らかでとても美味しい。

深川かっぽ(チーズ&チョコ)
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深川を散策する人のために、歩きながらでも食べやすいケーキを作りたいとの思いで生まれたスティック状のケーキ。
どちらも申し分ない美味しさだが、特にチョコレートが良い。
かなり高水準のガトゥーショコラだと思う。このケーキを歩きながら食べるなら、これに見合うくらい美味しいコーヒーをテイクアウトできる店を探さなくては!

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伊せ喜(どぜう/清澄白河)
夏の我が家の定番といえば「どぜう」である。今年は伊せ喜に。一昨年は飯田屋、昨年は平井だから実に3年振りか。今回は珍しくお昼に出掛けた。

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どぜう丸なべ
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どぜうは丸に限る。粒ぞろいのどぜうがぎっしり。夏を感じさせてくれる瞬間だ。

ビールに追加の笹がきごぼう
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笹がきごぼうがないと味わいも半減してしまう。必ず注文すべし。

そしてたっぷりのネギを入れて頂く。
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薄味のお出汁の味がほどよく染みていて旨い。

こうなったら日本酒でしょう
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お店の方のお勧めで、恐る恐る注文したどじょう舞なる冷酒。中にどじょうが入っているんですか?と質問する強者もいるくらい怪しい名前だ。そんな泥臭い酒、飲めるわけないだろう!どじょう米という五百万石を使ったお酒で、サラリとして飲みやすい。

ぬきなべ定食
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こちらはお昼の定食扱いにして頂いたので、ご飯、味噌汁、お新香が付いてくる。生のどぜうの開きを濃い目の割り下で食べる。すき焼きの様に生玉子につけて。酒を飲むなら丸に軍配は上がるが、ご飯の友にはヌキが良い。

ご飯にどじょう汁
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本当はここのなめこ汁が好きなのだが、定食では選択肢に含まれない。折角なのでどぜう汁に。くどさや臭味はまったくない。出汁の旨味があり秀逸。

お新香
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お新香もバランスがいい。

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東京やきとり亭銀座本店(やきとり/銀座)
ランチ焼き鳥丼の食べ比べ企画・第3弾ということで、銀座の葡萄屋へ出かけるも、あいにくお休みだった。
それならばと「東京やきとり亭銀座本店」へ方向転換。

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初めてなのだが、純系名古屋コーチンを食べさせてくれる店との噂を聞いていたので期待は大きい。

ランチはやきとり丼のほか、やきとり定食・唐揚げ定食・五目釜飯・カレーと多種類で目移りしてしまう。
しかし初志貫徹、やきとり丼Bを注文。1500円也。

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整然と大きさを揃えて串焼きされたもも肉は、見た目が美しいのは勿論、火通りが均一で食感にムラがない。
名古屋コーチンの力強く溌剌とした旨味が凝縮している感じ。

ささみはやけに薄っぺらい。火の通し過ぎだし、のせているわさびも練りわさびで香りが悪い。

日替わりの串はセセリ。しっかりと脂がのっているがクドい感じはない。肉質の良さが際だつ。

ご飯にかけられるタレはクッキリ・ハッキリタイプの濃厚なタレで、焼き鳥のタレと言うよりは、鰻の蒲焼きのタレのような感じ。いかにも名古屋らしい風味だ。個人的にはもう少しシャープな方が好み。

丼にだんごが入らないのは残念。
なによりどれも小ぶりで物足りない感は強い。串の多いBを選択してそう感じる。

デザートとコーヒーが付くのだが、これを無くして、もう少し本体にコストをかけて欲しい。

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銀座中央通り沿いに店を構えているのだから、テナント料も高かろうが、デザートよりは本物のわさびがスジだと思う。


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テーマ:ランチ - ジャンル:グルメ

エコール・クリオロ本店(ケーキ/要町)
池袋から有楽町線で二駅の千川は閑静な住宅街で、特筆するようなレストランは皆無なのだが、1軒だけわざわざ出かける価値のあるパティスリーがある。

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プロヴァンス出身のサントス氏が作るスイーツは繊細で見目麗しい。辛党の我が家にとっては少し糖度が高いのだが、コッテリとした料理の締めに頂くと実に満ち足りた気持ちになる。

ガイアと季節限定のマンゴーショート
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ガイヤは2009年の世界パティスリーコンクール味覚部門で優勝したケーキ。キャラメルのほろ苦さとバニラの豊かな香りがベストマッチ。

その名の通り、マンゴー使用のショートケーキ。フレッシュマンゴーだけでなく、マンゴージャムがサンドされていて柔らかな酸味が心地よい。

タルトルバーブ
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少しフランボワーズの香りが勝ちすぎているような気もするが、タルトとしては秀逸の美味しさ。サクサクと香ばしい仕上がり。


アイス4種
杏仁・カフェプラリネ・パバナ・カカウェット
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どれも美味しいが、中でも杏仁はかなりオススメ。サッパリした風味で後味がすこぶる良い。

中目黒支店や新宿高島屋での販売も順調のようだが、ネットショップもメニューが充実している。ネット販売限定のチーズケーキはスフレのように軽くとても美味しかった。また、チョコレートの魔術師との異名を取るだけあって、多種多様の個性的なチョコレートがとても美味しい。

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おんがね(韓国料理/赤坂)
我が家で愛用している韓国料理のレシピ本「たれさえあれば、韓国料理」の著者である金順子さんのお店「おんがね」へ出掛けた。



テーブルの前にはカクテキが置かれていて、好きなだけ食べることができる。余分な味がしないストイックなタイプで、ついつい箸が進んでしまう。さすが手作りの味。

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前述の本を参考に自宅でつくった牛骨のスープとの味を比較したいという思いが強かったので、コムタンクッパを注文。

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肉は2切れ、ちと寂しい。大根がたっぷり入っているのが特徴的。韓国で食べたソルロンタンやコムタンと比べて、スープの色はやや淡い印象を受けたが、まろやかな味わいで塩気もほどよい。我が家でつくった牛骨スープともそれほど差は感じなかった。
ご飯も白米ではなく、麦飯なので体に優しい感じがする。二日酔いの日などによさそうだ。


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伊勢廣(やきとり/京橋)
この夏はランチの焼き鳥丼を食べ比べてみようかなと思い、京橋の「伊勢廣」へ。大正10年創業、云わずと知れた老舗だ。

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開店直後に入店したのだがカウンターはすでに満席。
香ばしい薫煙が店内に漂っている。

5本丼(1800円)
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さび焼き・つくね(塩)・ねぎま(タレ)・レバー(タレ)・皮(塩)の5本。

伊勢廣のタレは辛口でシャープな味わい。日本酒が飲みたくなる。
塩焼きの方も塩梅が良く、種の旨味が引き出されている。

素材の質はかなり高いが、やや火通りが良すぎるような気がした。慌ただしいランチでは仕方ないか?

鶏スープ
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出汁はしっかりしていて塩気は控えめ。卓上の塩で好みの塩梅にすると美味しい。
丼物としては高価だが、奮発する価値はある。


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韓国食堂 チャン(韓国料理 / 豊洲)
韓国料理店「チャン」へ、裏を返しに行った。この日は一品料理を少しずつ頂くことに。

突き出し
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どれも悪くはないが、本場韓国のパッチャンと比べると、安居酒屋の突き出しと言った感じで少し寂しい。

ニラチヂミ
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かなりボリュームがあり、二人だと少し多い。
表面がサクッと香ばしく、出来映えはいい。特にタマネギの食感が好印象。よくあるチヂミのタレの他に辛いタレもついてくるが、辛いタレのお陰で最後まで飽きずに食べられる。

ケランチム
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ケランチムとは韓国の茶碗蒸し。とは言え、日本の茶碗蒸しとは随分と異なる。ふんわりと柔らかく優しい味わい。勿論、辛さはまったくない。

プルタク
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鶏肉の辛子炒め。甘辛いタレがチャミスルとよく合っている。

テンジャンチゲ
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この日の締めにはテンジャンチゲとライス。具の中ではじゃがいもがなかなかよかった。青唐辛子が入っていないのが少し物足りない。

韓国食堂 チャン (韓国料理 / 豊洲、新豊洲)
東京都江東区豊洲4-2-1
TEL:03-5546-1559
17:00~23:30
無休

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花紋(中国料理/門前仲町)
2回のランチがいずれも好印象だった花紋へ、夜に出掛けた。
この日はシェフ泣かせのコース(5,000円)を食べるつもりだったのだが、あいにく混雑していて今日は難しいとのこと。仕方なくファミリーコース(3,500円)に。

まずはサラダ
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一見、何の変哲もないサラダだが、ドレッシングにひと工夫してあり、中華料理らしい香りが感じられる。

エビチリ
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美味しいエビチリには出会えそうでなかなか出会えない。得てして安っぽい味になってしまうことが多い。こちらのエビチリ、辛さは控えめで、突出したものは感じられないが、非常にバランスのいい味わいに仕上がっている。

青椒肉絲
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味の輪郭がしっかりとしていて、紹興酒が進む。ポテンシャルの高さを感じさせてくれる。

コースはこの他にチャーハンとデザートで終了。量は比較的少なめなので、あと1品追加した。変わった料理にも心を惹かれたが、この日は最後までオーソドックスな路線で攻めることに。

と言う訳で回鍋肉
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甜麺醤の香り高く、ここ近年食べた回鍋肉としては出色の出来。

チャーハン
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塩加減がとてもいい。

デザート
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こちらはごく普通だが、値段を考えれば仕方ないところ。

それにしても、これで3,500円ならば何も言うことはない。ちなみに2人前の値段である。超良心的!お腹にもお財布にも優しい夕食だった。

花紋 (中華料理 / 門前仲町、越中島、木場)
東京都江東区門前仲町2-7-3
TEL:03-3643-6504
11:30~14:30 17:00~21:00
土休

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HIDEMI SUGINO イデミ スギノ(ケーキ/京橋)
ランチの後、足を伸ばしてイデミ スギノへ。

ここのスイーツは、左党向けといっても過言でないほどリキュール類のパンチが効いているので、まさしく我が家向きなのだ。

店内撮影が禁止されているため、ショーケースにずらりと並ぶケーキたちの麗しい姿を紹介できないのが残念。

極限まで滑らかさを追求したムース類は絶品だ。
舌の上に乗せた途端、鮮やかな香りを残してスーッと消えてゆく。

プレジリエンヌ(コーヒーとキャラメルのムース)
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どちらのムースもビターな味わいなのだが、ほろ苦さのベクトルが異なる。

カシスのムース(名前を失念!)
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驚くほどの口溶け!
爽やかな酸味と清冽な香りが口中に広がる。

イートインで頂いたので写真はないが、アンブルノア(チョコレートのムース)も絶品だ。食べ終わるのが悲しいとさえ感じたほど。

焼き菓子
ムース類の評判が際だっているスギノだが、真骨頂は焼き菓子に感じる。粉の旨味をここまで引き出している焼き菓子には滅多にお目にかかれない。しっかり効いたリキュールの風味が堪らない。

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儚いほど繊細なここのケーキは、フレンチなどのデザートとして頂くより、昼下がり、美味しいお茶を用意して堪能するのが相応しいように思う。
しみじみと幸せな気持ちになること、請け合いだ。

イデミ・スギノ (ケーキ / 宝町、京橋、銀座一丁目)
東京都中央区京橋3-6-17 京橋大栄ビル1F
TEL:03-3538-6780
10:00~19:00(2009年8月現在は11:00開店)
月休(火曜不定休)
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2009年7月
7月の月間MVPは「京ばし松輪」に決定!

開店前から行列になってしまう人気店なので、時間に余裕が無い時はお勧めできないが
アジフライ一本で勝負しているため回転は良い。

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脂の乗ったアジの旨いことといったら!
揚げ加減も上々で、サックリと軽やか。

京ばし松輪 (割烹・小料理 / 宝町、京橋、銀座一丁目)
東京都中央区京橋3-6-1 秋葉ビルB1F
TEL:03-5524-1280
11:30~売り切れ仕舞い 17:00~21:30
日祝休

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