Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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土佐パイン&土佐メロン(青果の堀田 / 高知)
かねてから「青果の堀田」さんに「是非一度、試して下さい」と言われていた品。また、銀座「Star Bar」の山崎さんからも「堀田の土佐パインはかなり旨いきぃのぅ!」と伺っていた。(冗談です。もっとお上品に勧めて頂きました。)
いよいよ季節到来!今回は土佐パインと土佐メロンを注文してみた。

箱を開けると何とも良い香りが漂う。
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確かに旨い。完熟してから収穫しているので、しっかりと糖度があり、なおかつ香り高い。柔らかな酸味がとても上品だ。カクテルにしたらどんなに旨かろう?というか、果汁が既にリキュールのような味わいだ。前評判が相当高かったのだが、その期待は裏切られなかった。

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土佐メロン
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こちらはおまけのつもりだったのだが、食べてびっくり。エグ味が少なくて香りも芳醇。甘味のバランスがよい。岩塩を軽く一振りしてブランデーを少々垂らしてみたが、香り負けすることもなく、美味しく頂いた。流石に堀田の品。恐るべし。

土佐パイン&土佐メロン(青果の堀田 / 高知)
高知県高知市永国寺町2-8
TEL:088-872-2177(代)

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田酒 特別純米酒(日本酒 / 青森県)
こちらも前回の豊盃同様、青森県のお酒。青森県の日本酒の中でも、人気の銘柄のひとつ。

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中でも、特別純米酒は比較的お手頃の値段で入手することができる。黄色味を帯びていて、どすんと腰がすわった味わい。別に青森のお酒だからという訳ではないのだが、リンゴの様な香りが感じられる。

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意外と洋物との相性がいい。特にグラタンなどのクリーム系の料理とあわせるといいかも。

田酒 特別純米酒(日本酒 / 青森県)
製造元:西田酒造
酒造適合米:華吹雪
原材料:米・米麹
精米歩合:55%
日本酒度:+3.0
酸度:1.5

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テーマ:日本酒 - ジャンル:グルメ

豊盃 純米吟醸 華想い(日本酒 / 青森県)
香りが強い酒である。勿論、悪い意味ではない。実に華やかでフルーティーな芳香が鼻をくすぐる。味わいも香りに負けず、しっかりと旨みを湛えて、輪郭がはっきりとしている。決して重くなく、切れも良い。流石、豊盃と思わせる良い造りの酒である。

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華想いという品種の酒造適合米を100%使用しているのが特徴。鮮やかな香りはこの品種独特なものなのだろうか。力強い味わいなので、甘めに煮たお揚げや肉じゃがなど、しっかりとした濃い口の料理に相性がいい。(勿論、それだけではないが)

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豊盃 純米吟醸 華想い(日本酒 / 青森県)
製造元:三浦酒造
酒造適合米:華想い
原材料:米・米麹
使用酵母:あおもりイ号
精米歩合:55%
日本酒度:+1.0
酸度:1.7

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テーマ:日本酒 - ジャンル:グルメ

敦煌(中国料理 / 曙橋)
ご夫婦2人だけで切り盛りしている小体なお店。店名だけが刻まれた看板の灯るさりげない佇まい。

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店内はカウンターと大人数様の円卓が1つあるのみ。シンプルな造りながら、清潔感に溢れている。カウンター越しに見える厨房も油を扱う中華料理店らしからぬ美しさ。この店の全てを物語っていると言っても過言ではない。

メニューはなく、日替わりのコース料理のみ。青島ビールから。
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料理は苦瓜を使った前菜からスタート。
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塩もみした苦瓜はニンニクと上湯がほのかに効いた優しい味わい。

干し豆腐
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ラー油を使ったピリ辛風だが、辛味は強くない軽やかな仕上がり。あいにく今日は涼しかったがビールの当てに良い。

銀だら
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見た目は和食かと思わせるが、食べてみるとなるほど中華の一皿に仕上がっている。八角の香るタレに漬け込んで軽く火を通している。身はしっとりとして皮目はこんがりと香ばしい。この皮にも味が染みこんでいてとても美味。たらの皮がこんなにも美味しく感じたことはない。甘味も脂もくどすぎない。添えられた香菜と一緒に頂くと、より味わいが深まる。

茄子
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茄子に豆鼓をたっぷり使用した味噌ダレをかけて蒸した一品。花山椒と香菜の茎が辛味と香りのアクセントになっている。力強さの中に繊細さが伺える逸品。


冬瓜の煮物
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冬瓜ときのこと干し貝柱が入った品。上品なスープに胡椒が塩梅よく決まっていた。

水餃子
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ひとくちサイズの小ぶりな水餃子はここの定番。皮は歯ごたえがしっかりとして旨い。沙茶醤をベースにしたタレが絶妙。

海老
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海老の黒酢酢豚風とでも言おうか。ソースの塩梅が見事。酸味と甘味が素晴らしい均衡で、ふわっと香る紹興酒がまた心地よい。

炸醤麺
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締めは炸醤麺。肉みそが実に穏やかで滋味深い味。中華風ポモドーロと言った感じ。

食後の中国茶
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軽やかな料理が多いので、食後も凭れるような油っこさは感じないが、香りの良い熱いお茶は幸福感を高めてくれる。

杏仁豆腐
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ヨーグルトのようにトロトロと柔らかい。ほどよく酸味が効いたマンゴーのソースで食べさせてくれる。

ジンジャープリン
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生姜の爽快な香りがとても新鮮。ミルクベースなので風味は濃厚だが、口当たりは軽い。甘い物が苦手な方にもお勧め。

ジャスミンティーのプリン
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昨日の残り物なんだけど、よかったらどうぞと、供してくれた一品。こちらは軽く焼き目をつけたしっかり目のプディング。香りが良くてとても美味しかった。

いつ行っても満足度が高い希少なお店だ。

敦煌 (トンコウ) (中華料理 / 曙橋、四谷三丁目)

東京都新宿区舟町15野方ビル1F
03-3355-5801
18:30~22:30
月日祝休

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Meg(ジャズ喫茶 / 吉祥寺)
最近はお客との交流に重きを置いているようだ。夜はライブが多く、その他イベントも数多く開催される。そのためか、全時間全席禁煙となったようだ。

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Jazz喫茶と言えば、紫煙と切っても切り離せないイメージがある。スモーキーで気怠い空間を愛する者としては、物足りない気もするが昨今の嫌煙指向を考えれば仕方ないのか?

赤いホーンのアヴァンギャルドは実に壮観だ。
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Jazzをいい音で奏でそうなオーラーを放射的に放っている。パワーアンプは以前と変わりなく、日本のALTESというガレージメーカーのものを使用している。プリアンプは?、CDプレイヤーはWadiaを使用していた。

アヴァンギャルドが導入されて間もない頃と比べて、随分と音がこなれてきた感じがする。特に低音に切れが出てきた印象を受けた。こちらはScratchと違い、ガンガンと鳴らしている。特にシンバルとスネアの音が力強い。

長時間の視聴はつらいが、これはこれで気持ちいい。
以前に比べて、コーヒーもアイスコーヒーも美味しくなった気がした。

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Scratch(ジャズ喫茶&BAR / 吉祥寺)
日本一有名なジャズ喫茶の店主、寺島靖国氏のお店。昼はランチメニューも充実する喫茶が中心で、夜はBarとなる。

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アンプはマッキントッシュのプリアンプ&パワーアンプ。CDプレイヤーはミュージカルフィディリティ。スピーカーはBose?だろうか。横向きでよく確認できなかった。ガンガン鳴っている感じではなく耳に程よい音量で、マッキンの柔らかくも優しい音が店内に充満している。

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ケーキセットを注文
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クリーミーでスポンジも滑らか。期待以上に美味しかった。

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テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

Villege Vanguard Diner(ハンバーガー / 吉祥寺)
井の頭通りにあってひと際目立つ佇まいのお店。先に紹介したTacos-yaのすぐ隣にある。

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店内にはアメリカンな空気が流れている。

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当然、昼酒からスタート。ベルギーのヒューガルデンホワイト樽生を注文。

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口当たりはすっきりしているが風味はなかなか濃厚で、喉もとの切れが良いので、ハンバーガーとの相性もいい。

もうひとつは。バスペールエールの樽生
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こちらも見た目以上にすっきりとした味わい。

Villege Vanguardは都内に数軒の店舗を構えているが、吉祥寺店のオリジナルメニューが特にオススメだという。とりわけアボカドレイバーバーガーはリピーターも多い人気メニューとのことだったので、一品目は決まり。

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バンズは天然酵母のパンを使用。やや濃い目に焼かれていながらフワッと水気も湛えていて、パンチの効いた具材にも負けない旨味がある。厚切りベーコンの塩気がいいアクセントとなって全体の香りを高めている。わさび醤油を絡めたハンバーグとアボカドがベストマッチ。これはかなりセンスが良い。

ミシシッピマッドバーガー
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もう一品も吉祥寺店のオリジナル。半熟玉子にチリソースとチーズが加わった品。アボカドと比べてこちらはこってりと力強い味わいだ。チリやチーズの味が強い分、肉本来の味わいが薄れてしまう感はあるが、ハンバーグはジューシーな仕上がりで十分に美味しい。

こういうハンバーガーショップでいつも辟易するのは、油ぎれの悪いポテトが山ほど添えられることだ。ここのポテトは適量。カラリとして食感も上々だ。

廉価なチェーン店に比べてしまったら確かに値段は張るが、訪れる価値のある一軒と言える。尚、特筆すべきは店員さん全員の接客。性別を問わず、感じが良くて好感が持てる。味だけでなく居心地のレベルも高い。

ヴィレッジヴァンガード ダイナー 吉祥寺店 (VILLAGE VANGUARD DINER) (ハンバーガー / 吉祥寺)

東京都武蔵野市吉祥寺本町2-20-1TYビル2F
TEL:0422-22-1003
11:30~24:00
無休

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Funky(Jazz Bar / 吉祥寺)
ミスサイゴンを後にして、老舗のJazz Barへと足を運んだ。

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フロアは1階から3階まであるが、お目当ては2階。そこには、かつての憧れの名機パラゴンが鎮座している。

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うーん、かなりの迫力。間近で見るとやっぱり大きい。加えて、マッキントッシュのパワーアンプのイルミネーションが暗い店内を灯す。

しっかりと地に足の着いた野太い中域音が小気味良く、ジャズのエッセンスを引き立てる。プリアンプはパラゴンの上に乗っていたマランツの真空管アンプ?なのだろうか。

ブラントンのロック。

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オリジナルのカクテルもまずまず悪くない出来。

メニューを見ると、料理にも力を入れているようだ。この日はお腹に余裕がなかったのでお通しのみ。右からパルミジャーノレジャーノ、ヘーゼルナッツ、ドライトマト。

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これならば食事も結構愉しめるのではないか、という印象を受けた。

古い時代の音楽は、その瞬間を共有した装置が、想像を超える良い味を出すものなのかと感心することしきり。

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Tacos-ya(タコス専門店 / 吉祥寺)
吉祥寺をブラブラと歩いていると1軒のお店に目が止まった。その名もTacos-ya。なんとも珍しいタコス専門店である。

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メニューには、タコライスのほかにホットドッグやオニオンリングなど、アメリカンなサイドメニューがズラリと並ぶ。変わってるなーと思い、お店の案内をよく見ると、沖縄に3店舗を構えるお店で、ここ吉祥寺店は東京唯一の支店だということがわかった。

店内の様子
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テイクアウトでタコスを購入。
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ここのトルティーヤはオリジナリティ溢れる逸品。中心部がクレープのようにしっとりとしているのが特徴。エッジのみがカリリとしている。添えられたサルサソースのバランスも良く、2つ3つ、あっという間にペロリと食べてしまう感じ。これは吉祥寺来訪時のクセになりそう。

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tacos-ya 吉祥寺店 (タコス屋) (メキシコ料理 / 吉祥寺)

東京都武蔵野市吉祥寺本町2-20-12
TEL: 0422-26-9226
11:30~23:00
無休

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ミスサイゴン(ベトナム料理 / 吉祥寺)
夏になるとエスニック料理が食べたくなる。吉祥寺に出掛けたので、ミスサイゴンへ足を延ばした。店内は天井が高く、ゆったりと開放的。

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まずはベトナムの333バーバーバーというビールを注文。
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すっきりとして飲みやすい。エスニック料理にはご当地ビールがよく似合う。

揚げ春巻き
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カリッと香ばしい。生春巻きとはまた違った趣きでコクがある。これにチリソース、ニョクマムのタレをつけて頂く。

海老のすり身揚げ
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ベトナム風のさつま揚げ。かなり弾力がある・コリコリとしたきくらげがアクセントなっている。

牛肉のピリ辛スープ
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スープの中ではこれが一番辛そうだったので注文してみた。確かに唐辛子が一杯入っていて、まずまずの辛さ。耳の奥がムズムズする。タイ料理のスープと似ているのだが、酸味は柔らかい。

ルアモイソーダ割り
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古くからあるベトナム焼酎らしい。季節限定で690円が390円になっていたので、試してみた。ほんのり甘く、ソーダーも肌理が細かくて料理との相性が良い。

季節の野菜炒め
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ニョクマムを使って仕上げているから、独特の香りがあり、発酵調味料らしい甘味が感じられる。アジアの人間として普通においしい。

ミスサイゴン(ベトナム料理 / 吉祥寺)
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-8-5 太田ビルB1
TEL:0422-71-1932
平日:11:30~14:30 17:00~22:30 土日祝:11:30~22:30
無休

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ひら井(どぜう / 本所吾妻橋)
我が家の夏休みの定番はどぜう。旧盆でも関係なく営業しているお店が多いので、すっかり習慣化しているのだ。昨年は、浅草の飯田屋に出掛けたので、今年は高橋の伊せ喜に。と考えていたのだが、以前から気になっていたひら井に行ってみた。

よくよく調べてみると、我々の住む豊洲からひら井がある本所吾妻橋まで、バス1本で行けることがわかった。所要時間は約30分。思ったより気軽に行ける!

なかなかにいい店構え。
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この日も猛暑日。当然これなしでは始まらない。
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突き出しで供されたこのわたが実に良い味だった。(日本酒で登板)

まずは、どぜうの基本、どぜう鍋(まる鍋)
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天然物にこだわっているというだけあって、実にいい面構えをしている。臭味はまったく感じられない。ダシが江戸前らしいストイックな味わいで素晴らしい。追加注目することなく笹がきごぼうが付いてくるのも嬉しい。

たっぷりのねぎを入れて煮込む
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ここで日本酒へスイッチ。玉の光の冷酒。
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続いては、ぬき鍋。
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これは注文を受けてから開き、中の骨を取り除いてくれるから鮮度抜群。まると比べても遜色はない。むしろ、味わい的にはより洗練された印象を受ける。これまで食べたぬきとは一段違う感じである。
子が入っているのも珍しい。これがまた旨い。普段は、まる鍋オンリー派なのだが、宗旨替えしたくなるほどの旨さ。

どぜうの天ぷら
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飯田屋では稚魚を揚げたものが供されるが、伊せ喜ではメニューにすらない。飯田屋タイプを想像していたのだが、ここでは成魚を筏の様に揚げてくれる。これは別格だ。うなぎと違い、脂っこくないから、揚げ物として適している食材だと思う。衣はやや厚めのおそば屋さんタイプだが、カリカリに仕上がっていて、多少さめても美味しく頂けた。

柳川
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これもいままで色々なお店で試してはいるが、食べるのは初見の一回だけで、結局まる鍋に落ち着いてしまう。どこも、甘すぎるきらいがあるのが一番の理由だ。

ひら井の柳川は丁寧な仕事ぶりに感動する。注文を受けてから開き、タイミングを見計らって玉子を閉じる。その塩梅も絶妙だ。ストイックなダシの味わいともマッチしていて、これにご飯で最後を締めるのは実にいい。

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いやー、良かった!目から鱗。これまでは飯田屋ー伊せ喜のローテーションで回してきたが、これからはひら井を中心に組み立てなくてはいけないかも。

どぜう ひら井 (どじょう ひらい) (どじょう / 本所吾妻橋、浅草)

東京都墨田区吾妻橋1-7-8
TEL:03-3622-7837
11:30~14:00 17:00~21:30
日休

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テーマ:これは美味い!! - ジャンル:グルメ

ど・みそ(ラーメン / 銀座)
暑い時に熱いものを食べるのは気持ちがいいが、平日の昼休みにはなかなか難しいところ。噴き出す汗の始末に困る。味噌ラーメンなどもってのほかだ。だが、休日ならそれも可能だ。

今回はノーマルな特みそ
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こってりと比べて脂が少ない分、シャープな口当たりで、塩分の濃さが際立ち、よりクッキリとした味わいになる。浅草開化楼の太めの麺は弾力性があり、濃いみそ味とマッチしている。

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具にもこだわりを感じる。柔らかく煮込まれたチャーシューは瑞々しく、しゃきしゃきに仕上げられたモヤシは絶妙の火通しだ。細部にまで気配りが行き届いている。

オロチョン
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こちらは季節限定のラーメン。カレーみそラーメンとオロチョンの2種だったが、悩んだ末、オロチョンを選択。辛さは普通、激辛、ファイヤーの3段階。今回はおとなしく普通を注文。たっぷりのニラと程よい量のそぼろが良いアクセントになっている。

スープはこってり系の仕上がり。辛味が際立っているが、やはりベースである味噌スープの旨味がしっかりと屋台骨を支えている。オロチョンとしては最高峰のひとつ。次回は是非、カレーラーメンにチャレンジしたい。

店内にさりげなく飾られた調味料にもこのお店のこだわりが感じられる。当ブログでも紹介しているやまつ辻田の極上七味や富士酢プレミアムなどがさりげなくディスプレイされている。

らーめんダイニング ど・みそ (ラーメン / 銀座一丁目、京橋、宝町)

東京都 中央区京橋3-4-3
TEL:03-6904-3700
平日:11:00 - 15:00  18:00 - 23:00 
土:11:00~15:00 日:12:00~16:00
祝休

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権現板そば浅野(そば / 清澄白河)
山形の板そばを食べさせてくれるお店が清澄白河にある、と聞きつけ出掛けてみた。

お店は住宅街の中にある。暖簾は掛かっているものの、ごく普通の一軒家なので、いきなり開けて入って良いものか、躊躇してしまう。

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ごめんくださーいと言う感じで扉を開けると、これまた普通のご家庭の玄関と三和土。リビングをを改装して店舗にしているらしい。いらっしゃいませという声に安心して靴を脱いだ。店内にはテーブルが4つあり、割と広々している。厨房も普通の台所なので、一般の家庭にお邪魔している感じだ。

席につくとお通しが供される。素朴な田舎の家庭料理といった趣。酒好きならここでお酒を頼まない訳にはいかない。この日は暑かったのでまずはビール!

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どれも優しい味だが、中でも、自家製のこんにゃくが美味。

肴を2品ほど注文。まずは馬刺し。
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山形県産の馬刺しで、霜降りではなく、赤身が強いタイプ。信州もそうだが、東北の馬刺しは赤身がいい。ほんのり甘味があって、さっぱりしているのに旨味が強い。七味で食べるもよし、にんにく醤油で食べるのもいい。持参したやまつ辻田の極上七味が功を奏した。これは旨い。

こうなると日本酒が欲しくなる。酒は山形の地酒が並ぶ。その中から、初孫を。キリリと辛口で、いかにも東北らしい酒だ。

肴2品目はさしみこんにゃく。
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酢みそをつけて頂く。今朝出来たばかりという自家製こんにゃくはシコシコと程よい噛みごたえで香りがよい。ツルツルと胃袋に収まってしまう。

最初のそばは板そば
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田舎そばらしい、やや黒みがかった太めのそば。十割と書かれているが、その割にはぼそぼそ感がなく、この手のそばとしては瑞々しいといえる。季節的に香りは弱いが、噛むほどにそばの甘味が感じられる。つゆは予想していたより、軽めだが、自然な味で好感が持てる。

冷やし原木なめこそば
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なめこは原木というだけあって、力強く、土の香りを含んでいて旨い。しっかり目のそばとの相性はいいが、つゆはもう少し強い方がいいかも。ナメコパワーに少し押され気味といった感じ。

田舎の親戚の家に遊びに行ったような気持ちになって楽しかった。ある意味クセになりそうな一軒。

権現板そば 浅野 (あさの) (そば / 清澄白河)

東京都 江東区三好2-15-7
TEL:03-3642-3053
11:00~15:00
月休(祝日は営業)

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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

たこ鉄(たこ焼き / 豊洲)
フレンチドッグだけでは少し物足りない感じだったので、ホールドバケットの隣にできたたこ焼き屋に入った。

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変わり種のたこ焼きが目をひくが、初回ということもあったので、オーソドックスなたこ焼きを。プラス牛すじ入りのやきそばを購入した。

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うーん。味はまずまずと言ったところだが大量に作り置きしているので、ちっともアツアツ感がない。特にこの日はららぽーと自体が空いていて、人もまばらだったのだ。注文を受けてから焼いても十分回る状態だったはず。大阪でこんな商売したらすぐ淘汰されそうだけどな。先日のたこ八があまりに好印象だったので少し評価が辛くなってしまった。

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牛スジ焼きそばも味は悪くないが、やっぱり冷たいし、見てくれがあまり宜しくない。これで680円は少し割高感を否めない。

たこ鉄(たこ焼き / 豊洲)
東京都江東区豊洲2-4-9アーバンドックららぽーと豊洲 1F
TEL:03-6910-1267
11:00~21:00
無休

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ホールド・バケット(フレンチドッグ / 豊洲)
ららぽーと豊洲に新しくオープンしたお店へ行ってみた。

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ヨーロッパが発祥という新しいスタイルのファーストフード。バケットをくりぬき、その中に具材を入れたフレンチドッグと呼ばれるパンがメイン。四谷三丁目に本店があり、ここ豊洲は2店舗目となる。

先にドリンクを持ってテーブルで待つ
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こういう店には珍しい、フレッシュジュースがある。左からアイスコーヒーとライチのジュース。

イメージカラーのレッドが効いた店内
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ワイン箱を模した装飾品がお洒落
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チョリソーとあらびきソーセージ+チーズ
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あらちーずは粗挽きのウインナー+チーズが入ったもの。やや柔らかめに焼き上げられたバケットそのものがなかなか美味しい。ホットドッグとは違った食感で、さっぱりとヘルシーなイメージ。粗挽きウインナーもチョリソーもジューシー。

ただ、1つでは少し物足りない。ブランチに利用するなら2本以上頼んで、サイドオーダーも必要な感じ。

ホールド・バケット(フレンチドッグ / 豊洲)
東京都江東区豊洲2-4-9アーバンドックららぽーと豊洲 1F
TEL:03-6910-1276
10:00~21:00
無休

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2008年7月
今月の月間MVPは赤津加との一騎打ちの結果、まごろくに決定。前者は肴もいいし、居心地がいい酒場だ。ただ、お酒の品揃えに物足りない感じを覚えた。

まごろくは、素材の良さは勿論のこと、どれも火加減が的確だ。

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やきとり以外にも白レバーのパテや合鴨の赤ワイン煮など、気の利いた料理を食べさせてくれるところが面白い。また、雑炊のだしも秀逸。

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日本酒や焼酎もまずまずの品揃え。また近所に良いやきとり屋を見つけた。

まごろく(やきとり/ 門前仲町)
東京都江東区牡丹3-6-1
TEL:03-3641-3831
17:00~23:00 土日祝:16:00~22:00
月休

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たこ八(たこ焼き / 銀座)
BAR HIGH FIVEを後にして、プラプラと駅に向かうが何やら口寂しい感じ。しかし、こう毎回飲んだ後にラーメンをやっつけていては体に悪すぎる。どうしたものかと悩んでいた矢先、気になるお店を発見。たこ焼きのお店らしい。覗いてみると店内はカウンターのみの造りで、テイクアウトを売りにするお店とは一線を画すムードが漂う。

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チェーン店なのだろうが、いい感じのオーラがある。物は試しということで入ってみた。たこ焼きを注文。1人前を2人でシェアすることもできる。たこ焼きの他にはおでんも。これはまたの機会に。

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たこ焼きはダシと共に供される。
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基本的に明石焼きがメイン。と言ってもいわゆる卵焼きっぽいものではない。そこはれっきとしたたこ焼きだ。表皮はサクッと香ばしく焼かれていて、中心部はトロリとレアな感じ。タコそのものの質はさほど良くないが、添えられるダシが美味しくてビックリ。東京だとこれほどのたこ焼きにはなかなかお目に掛かることができない。

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カウンターにはソースの用意もあり、お好みで味変が可能。

帰宅後調べてみたら、大阪を中心に展開しているお店だとわかった。やっぱり、たこ焼きとお好み焼きは関西だよなー。

東京では今回訪れた数寄屋橋店以外に、西銀座店があるとのこと。

たこ八 数寄屋通り店 (たこはち) (たこ焼き / 新橋、内幸町、銀座)

東京都中央区銀座7-2-12 白石ビル1F
TEL: 03-3573-1508
平日:18:00~2:00 土:18:00~23:00
日祝休

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BAR HIGH FIVE(BAR / 銀座)
Star Barの姉妹店が銀座7丁目にオープンした。店主は岸さんの片腕、上野秀嗣さんだ。お店の名前はBAR HIGH FIVE。HIGH FIVEとはハイタッチのこと。本来、英語ではハイタッチと言わず、手のひらを表すFIVEが正解。ハッピーで景気のよい語感がとてもいい。上野さんらしい洒落たネーミングである。

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店内は小ぢんまりとしているが、シックで落ち着いた雰囲気。上野さんの目がしっかり行き届く感じで、丁度良い広さではないだろうか。木目の美しいカウンターはStar Barよりも奥行きがあって中々ゴージャス。

モヒート、ダイキリ、サイドカー、グラスホッパーなどを頂いた後、最後の締めに。1つは、カルヴァドスとアマレットのカクテル。これには丸氷を入れるのが特徴的。

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香りに気品があり、アルコール感もどっしりと力強いので締めの一杯には最適。

もう一つはハンター。
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バーボンとチェリーブランデーのカクテル。トロリとした舌触りが蠱惑的だ。こちらも締めにおすすめ。

どのカクテルもStar Barのレシピ通りではなく、上野さん流にアクセントがつけられていて楽しい。

開店記念の特製ストラップを頂いた。店名が入ったシェイカーのチャームが可愛い!

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BAR HIGH FIVE (ハイファイブ) (バー / 内幸町、新橋、銀座)

東京都中央区銀座7-2-14第26ポールスタービル4F
TEL:03-3571-5815
日祝休

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