Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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有昌(チャーシュー / 中華街)
中華街に出向いたら、有昌のチャーシューは外せない。

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今回は色よく煮込まれている豚足にも目を惹かれた。

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豚足はシンプルな味付けで、悪くはないが、台湾料理屋さんで頂く、濃味で香辛料がしっかり利いたタイプの方が好きだ。

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チャーシューは蜂蜜の甘味と中国醤油のバランスが良く、薫製の様な味わいで旨い。中心部がもう少ししっとりしていると尚いいのだが、製法上難しいか?このチャーシューは、おつまみや炒飯に大活躍する。

有昌(チャーシュー / 中華街)
横浜市中区山下町149
TEL 045-681-1978
営業時間: 12:00~21:00
定休日: 不定休

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テーマ:グルメ情報!! - ジャンル:グルメ

清風楼(中国料理 / 中華街)
久しぶりに中華街に出掛けた。しばらく来ない間に知らないお店が増え、真新しいビルが建ち並び、しばし方向感覚がつかめない。そんな中、ここ清風楼は以前と変わらない姿で営業していて頼もしい。

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折からの悪天候のせいか、意外にも空いていたが、4人がけのテーブルに並んで座らされた。更に注文は1回きり。追加注文はご法度だ。

やっぱり、昼酒は欠かせない
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観光地だからしょうがないのかもしれないけど、ビール(中瓶)840円は高過ぎ。

名物のシューマイ
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肉の美味しさが詰まっている感じ。とてもジューシーで皮もトロトロ。ビールが進む。

昔食べた炒飯がとても印象的だったので今回も注文しようと思い、メニューを見ると炒飯だけで3種類ある。一番安い炒飯はチャーシューとナルト。上炒飯は海老が入り、特上は更に蟹がプラスされるとのこと。今回は上炒飯を注文した。

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お米はパラリとして火通しの良さが歴然。塩加減はしっかりと力強く、とても美味しい。

上ワンタン
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上ワンタンはスープの味を選択できる。塩もしくは醤油。今回は塩を注文した。これが正解!深みがあり、出汁の旨みも十分。是非、次回は塩味ベースの麺類を食べてみたくなった。メニューに「上」がつく品なら塩味のチョイスが可能とのこと。ワンタンの一口目は、具肉に臭味を感じたが、食べ進むうちに気にならなくなった。スープは格別だが、ワンタンそのものには以前ほどの感動はなかった。

次回は炒飯+シューマイ+塩味の麺類+何か?で行ってみようか。でも、いつになることやら。

食事を終えてプラプラと山下公園へ。何やら風変わりな競技が行われていた。カヌーとも微妙に違う。

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この日の本来の目的はアロハデザイン展。これまで幾度も機会を逸し、何とか最終日に滑り込んだ。
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ビンテージアロハの世界は深い。目の保養になった。

3日が経過し、お土産で購入したシューマイを食べてみた。
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お店で食べるのと遜色なく美味しい。混ざり物を感じさせないところに好感が持てる。2人で20個は多いか?と懸念していたが、杞憂に終わった。

清風楼 (セイフウロウ) (中華料理 / 元町・中華街、石川町)

神奈川県横浜市中区山下町190
TEL:045-681-2901
11:45~14:30 17:00~20:30  日・祝:12:00~20:30
木休(祝日の場合は翌休)

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テーマ:おいしい店紹介 - ジャンル:グルメ

シニフィアン・シニフィエ(パン / 日本橋高島屋)
惣菜パンやお菓子パンは家で自作することが多い。また、食パンなどはつい無精をしてパン焼き器のお世話になってしまう。しかし、とっておきのごちそうを用意した日には家庭ではなかなか焼く事の出来ない本格フランスパンを購入する。

以前紹介したドミニク・サブロン同様、ここシニフィアン・シニフィエのパンはハレの日用パンだ。酵母の魔術師ともいうべき、志賀勝栄さんの焼くパンは粉の旨みが極限まで引き出されていて、噛みしめるごとに複雑なアロマが立ち上る。

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著書を拝見するとよくわかるが、粉の配合や仕込水、塩、酵母等、すべての材料が吟味され、徹底した品質管理のもと焼き上げられている。スペシャリテのバケット・プラタスがそれを象徴しているだろう。

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我が家のお気に入りはパン・ぺイザン。

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大きな気泡が散らばっていて、一見、かさかさしているようなのに、驚きの瑞々しさ。

また、黒イチジクと白イチジクがたっぷり入っているフィグ・エ・フィグはヘーゼルナッツとの相性が抜群で、ウォッシュタイプのチーズに合わせると、もう小躍りしたくなるほどの美味しさだ。

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現在購入できるか不明だが、春の味百選の際、期間限定で売られていたカシスのパンは、表皮部分と中心部分が別捏ねで焼成されていて、異なる香りと食感が絶妙だった。

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恒常的な出店ではないとのことだが、今なら日本橋高島屋の地下で購入することができる。お値段は少し高めだが、財布の紐を緩める価値があるパンだ。

Signifiant Signifie 日本橋高島屋店 (パン / 日本橋、三越前)


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テーマ:パン - ジャンル:グルメ

傳々(焼肉 / 月島)
最近はマスコミへの露出も多く、人気の高い焼肉店。予約は必須で、それでも待たされるほど。この日は予約時間ちょうどに到着し、10分ほどでテーブルにつくことができた。席につくと、生醤油やポン酢などがセッティングされる。他の焼肉店ではあまりお目に掛からない光景だ。19:00にして早くもレバ刺しは売り切れとのこと。残念。

白菜キムチ
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味のバランスはいいが、量が少ない。ちょっと割高感がある。

傳々ゴマサラダ
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こちらは程よい塩梅で美味しい。焼肉の合いの手としておすすめ。

ハラミ
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ハラミに限らず肉の量は少なめ。肉質は悪くはないが、肉にやや臭味を感じた。期待が高かった分、少し不満が残る。

カルビ
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普段、カルビはそれほど積極的に好んで食べない。どうしても脂のしつこさが鼻につくからだ。しかしここのカルビは、過度な脂肪を感じさせず、肉の旨みがのっていて旨い。

ホルモン
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これは絶品。脱帽の一皿だ。外せない一品。

片面だけを焼き、半分生の状態で食べる。
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タン
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悪くはないが、特に感動もない。

ロース
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こちらは生でも食べられるとのこと。柔らかく、とても美味。ハラミ、カルビ、ロースの中では、このロースが一番良かった。

ハネシタ
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さあて、問題作のハネシタだ。肉質は申し分ないし、確かに美味しい。それは認める。でもさぁ、これ一皿で5,000円する訳なんだけど、なんと、このウスーい肉が1切れペローンって横たわっているだけ。はあぁぁ?

この瞬間を境に、5,000円と食について随分と考えるようになった。例えば、高級ステーキ店あら皮の場合、コースで50,000円くらいだが、松阪牛のチャンピオン牛を出してくれる。この肉を10切れ食べるより満足度は高い。また、高級鮮魚屋の丸赤で、鮭児が売られていた際の値段が1切れ5,000円。重さでいうと裕に10倍はありそう。この時は眺めただけで買わなかったけど、丸赤の品だし、味も質も申し分ない筈。もう少し現実的なところで言うと、銀座の精肉店、吉澤の牛肉を5,000円分買うとかなり楽しい。そう考えると、にわかに納得しがたいものがある。ちょっと思い出し怒り。

冷麺
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やや甘口ながら、スープはすっきりとしている。麺はやや太め。韓国冷麺というよりは盛岡冷麺寄り。好みは分かれそう。

黒ごまアイス
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これは秀逸。ふんわりと仕上がっていて口当たりが良い。黒胡麻の香りとコクがしっかり感じられる。〆におすすめ。

お酒を含め、全体的に価格対ボリュームのバランスは高め。内臓系を中心に組み立てるのがリーズナブルだし面白そう。

店員さんは元気いっぱいでいいのだが、何かと言うと腹の底から声を張り上げて、応対するので、段々とイライラが募る。「あっつざーす!!」って、お笑い芸人じゃないんだから。

また、おしぼりを頻繁に替えてくれるのも好感が持てるが、8回はいくら何でも多すぎる。良いサービスとはお客が望んでいることを自然体でやってのけることだと思う。そのためにはお客を終始観察する必要があるだろう。ただやみくもに持ってくればいいというものではない。受け取っただけのおしぼりを何度交換したことか。3回口をぬぐったから交換などの基準で替えてくれるなら8回もやむなしだが、店員数の割には、注文が通っていなかったり、いつまでも出てこなかったりで、あまり目がいき届いている感じはしない。おしぼりの交換も会話の妨げになるのだ。過ぎたるは及ばざるが如し。

焼肉酒家 傳々 (ヤキニクシュカ デンデン) (焼肉 / 月島、勝どき)

東京都中央区月島3-13-1 サンライズ濱田ビル2F
TEL:03-3536-0003
17:00~1:00
無休

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テーマ:焼肉・ステーキ - ジャンル:グルメ

魚竹(築地 / 酒亭)
久しぶりに魚竹へ。昨年もちょうど同じ頃に足を運んでいるが、今日はどんな料理を食べさせてくれるだろう?期待は膨らむ。定番メニューは変わらないものの、微妙にラインナップが違う。

お通し
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これをつまみながら、メニューを組み立てる。

竹の子煮
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昨年は優しい味の若竹煮にとても感動した。この竹の子煮は少し趣向が違って、しっかりと濃い味付け。芯まで味の染みこんだゴボウやニンジンと共に供された。これもまた有り。

お漬物
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定番のお袋の味。これだけは外せない。古漬けのキュウリがまた格別で、酸と塩のバランスが絶妙。

鰺の昆布〆め
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平目などはよく見かけるが、鰺の昆布〆めは珍しい。しっかりと酢が効いたタイプで、昆布の香りが味わいを深めてくれる。

貝三種あぶり焼き
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右から、青柳、つぶ貝、帆立貝。火を通すことで貝の甘味がより一層引き立っている。あぶるという程度の火加減がいい。醤油の香ばしい香りが旨さを更に増幅させている。

鯛の白子
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鯛の白子を塩で焼いたもの。想像していたよりも大きくてびっくり。さすが鯛と言う感じで上品な味わい。

明石だこの山葵漬け
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タコはとても柔らかくてジューシー。シャキシャキの山葵漬けが爽やかで、タコとの相性も申し分ない。

しらすご飯
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今日の締めはこちら。普通に旨い。自宅でもよく食べるしらすご飯だが、このわさびを添えるというのは意外と盲点。大根おろしよりもキリッと引き締まった味になる。

海苔のみそ汁
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香り高い海苔がたっぷり。ご飯とのコンビは最強だ。

魚竹(築地 / 酒亭)
東京都中央区築地1-9-1
03-3541-0168
11:00~14:00 17:30~22:00
土日祝休

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テーマ:居酒屋 - ジャンル:グルメ

ミカドコーヒー(ソフトクリーム / 日本橋)
温かくなってくると、このお店のソフトクリームが恋しくなる。種類はいくつかあるが、モカのソフトクリームがおすすめ。ソフトクリームはそれぞれカップとコーンが用意されている。

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コクがあり、甘さとビターなほろ苦さのバランスが良い。アイスコーヒーのクリームがわりに少量投入すると、これまたいい。夏場に日本橋へ立ち寄った際には外せない一軒。

ミカド珈琲店 日本橋本店 (ミカドコーヒーテン) (アイスクリーム / 三越前、日本橋、新日本橋)

東京都中央区日本橋室町1-6-7
TEL:03-3241-0530
平日:7:15~20:00 土:8:00~18:00 日祝:10:00~18:00
無休

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テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

美学屋(ラーメン / 木場)
この周辺にはつけ麺の名店、吉左右やタンギョーでおなじみの来来軒など、東京でも珍しいタイプのラーメン激戦区ではないだろうか。この日は早めの時間を狙って美学屋へ。

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近隣にいて、オープン当初から気になっていたものの、なかなか訪ねる機会に恵まれなかった。今回が初めて。店内は清潔感に溢れていて気持ちがいい。これだけである程度、力量がわかるというもの。

塩ラーメンと醤油ラーメンのそれぞれを特脇で注文。特脇は全部のせ的な意味合い。具にはチャーシュー、メンマ、味玉、のりが乗る。

特脇塩らーめん
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ラーメンは実に丁寧に作られている。それだけに面構えもなかなかなものだ。これはかなり期待が持てる。塩らーめんだから、当然と言えば当然だが、透明度が高い。

麺は細身ながら、コシがあり旨みがある。塩ラーメンと言っても単なる塩味ではなく、ほんのりと香る魚介類の出汁が実にバランス良く溶け込んでいて、深みのある味わい。一口目の印象では、もう少し塩気が欲しい気になるのだが、食べ進むうちに納得する。麺との相性も上々だ。

具の美味しさも特筆ものだ。柔らかいチャーシューは、塩ラーメンに合わせることを考えると、あまり濃い味付けにしていないのも頷ける・一方、メンマは濃い色に仕上げられているが、風味は丸く、しんなり柔らかな仕上がり。半熟の味玉がまた秀逸で、やわやわとしながらもスープの旨みが染みこんでいる。塩ラーメンとしては屈指の出来映え。思わずスープを飲み干してしまった。

特脇しょうゆラーメン
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かなり旨い。ここは塩ラーメンの人気が一際高いお店ではあるが、かなりレベルの高い醤油ラーメンだと思う。まあ好みが分かれるところだろう。塩ラーメンよりも一層魚介類の香りが強い仕上がりとなっている。和風の印象が強く、七味をふって食べてもGood!こちらもバランスが良い。

美学屋 (びがくや) (ラーメン / 木場)

東京都 江東区東陽3-17-14
TEL:03-3699-4290
平日:11:00~14:00 17:00~売り切れじまい 土:11:00~売り切れじまい(だった様な気が・・要確認)
日祝休

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

道頓堀 今井(うどん / 大阪)
2008.5.6

今井のうどんが一週間の期間限定で日本橋三越本店地下のイートインに出店するという。これは、是が非でも行かなくては!と思い、イベント初日に一番乗りで出掛けた。

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メニューは3種類。親子丼と小きつねうどん、鴨うどん、きつねうどん。迷わず親子丼のセットを注文。親子丼は想定外だったので少し得した気分だ。

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うーんいい顔をしている。

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親子丼
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溶き卵はかなりレアな状態の半熟で、その上に黄身が乗る。この黄身を崩しながら頂くと、玉子掛けご飯のようなテイストも楽しめる訳だ。これなら先日紹介した鳥つねの欠点も克服している。これはとても良いアイデア。出汁の旨みがご飯に程よく染み込む。今井のお出汁は恐ろしく旨い。かしわもふっくらとしていて、レアでも臭味はない。

きつねうどん
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今井のうどんは事あるごとにテイクアウト品を購入して愛食していた。勿論、お店で食べる味と同じ訳がないと思いつつ、このテイクアウト品の出汁がびっくりするほど旨いので、意外と遜色ないのかも?という気持ちがあった。しかし、実際に頂いてみるとまったくの別物。テイクアウト品は70%くらいの力量と思うと丁度良い感じだ。

まず、うどんそのものが違う。テイクアウトのうどんは正直あまり頂けない。大手メーカーのパックうどんとあまり変わらない。比べてこちらは、幾分細身でしなやか、粉の旨みも十分。

出汁がよりクリアで、自然な味わいだ。関西らしい淡い味付けながら、滋味に富んでいる。また、おあげが只者ではない。どうも甘すぎて、つゆの味をも損ねるものが多い中、ふっくらと柔らかく、たっぷりと旨みを含んでいるのに、つゆの味も損なわない。きつねうどんはかくあるべきと感じさせる逸品。

七味唐辛子はやまつ辻田のものを使用しているかと思ったが、オリジナルのようだ。より優しい味わいのもの。自家製に切り替えたのだろうか?

お漬物もとても美味しい。細かいところまで神経が行き届いている証拠だ。

実は、5/11にも再度、出掛けた。お目当ては鴨うどんだったのだが、鴨が入荷されなかったとのことで見事に振られた。今回の特別出店は、5/12(月)まで。是非、常設して貰いたいものだ。

道頓堀 今井(うどん / 大阪)
日本橋三越本店B1特別出店

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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

鶴橋 風月(お好み焼き / 木場)
2008.5.5

木場の深川ギャザリア内にある店舗に出掛けた。風月は豊洲のららぽーとにも出店しているが、コストパフォーマンスが低い。小洒落た雰囲気はいいのだが、その分、量が少なくて単価も高い。こちらは大衆的な雰囲気だがコストパフォーマンスに優れているし、良いあんばいに焼き上げてくれるので気に入っている。

まずは休日の昼の友。
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チーズトマトロール
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お好み焼きは焼き上がるまでに多少時間が掛かるので、こういったサイドメニューを1つ注文しておくと、ビールの合いの手になる。トマトの角切りととろけるチーズが巻かれているのだが、ケチャップもかなり使われている。もう少し控えた方がかえって美味しい気はするが、つまみとしては割といい選択だった。

ぶた玉の大
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お好み焼きは大きいサイズくらいが丁度いい大きさ。キャベツがたっぷりで粉が少なめなので、お腹にたまり過ぎないのがいい。

焼きはお店の人が最後までやってくれるので安心だ。

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焼きそばの小
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こちらもラージでよかったか?とも思ったが、結果的には小で大正解。太めの麺が特徴的。少し焦げ目が付いてもまた美味しい。鉄板焼きの醍醐味だ。更にソースと青のりを加えるとGood!

いつもやっているかどうかは不明であるが、この日は映画の半券があるとドリンクが安くなるサービスをやっていた。平日のみ夜の予約が可能。

東京都江東区木場1-5-30 イトーヨーカドー木場店 3F
TEL:03-5617-6433
10:00~23:00
イトーヨーカドーの休日に準じる

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しまだ深川(うどん / 門前仲町)
2008.5.4

深川不動尊にほど近い、うどんとおそばのお店。門前町のおそば屋さんらしい、気取りのない風情がある。

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冷やしカレーうどん
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冷たいうどんに温かいカレーの漬け汁のコンビネーション。うどんはきしめん風の平打ちだが、手打ちならではのコシの強さがあって旨い。

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カレーはおそば屋さんらしい和風出汁がきいた優しい味わい。このつけ麺タイプはこれからの季節におすすめだ。

少量のご飯がついてくるので、最後はカレーライスも堪能できる。

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納豆そば
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最近やっと増えてきたこだわりのおそば屋さんとは違う路線だが、近所のおそば屋さんとしては申し分ないと思う。

参詣帰りにおそばを食べるには最適。おつまみ類も豊富で、夜は違った楽しみ方もできそう。

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しまだ深川(うどん / 門前仲町)
東京都江東区富岡1-8-32
TEL:03-3630-6565
11:00~16:00 17:30~22:00(土:~21:30 日祝:~21:00)
無休

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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

アンジェラス(ケーキ / 浅草)
2008.5.3

古き良き時代の浅草の面影をいまも湛える老舗洋菓子店。テイクアウトの他、店内で食べることもできる。

お店の冠が付いた、アンジェラスの白と黒を注文。

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バタークリーム入りのロールケーキをチョコレートでコーティングしている。正直、もっと美味しいお菓子は山ほどあるのだが、懐かしさの余り、つい注文してしまう。お誕生日やお節句のお祝いのケーキも可愛らしい。

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アンジェラス(ケーキ / 浅草)
東京都台東区浅草1-17-6
TEL:03-3841-2208
10:00~21:30
月休

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テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

弁天山美家古(すし / 浅草)
2008.5.3

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弁天山美家古もまた我が家のGW恒例行事のひとつ。前日まで河岸がやっていることを考慮し、連休初日を選んだ。季節的には煮はまぐりと蒸しアワビの狭間にあって、微妙な時期なのだが、このあたりに出掛ける事が多い。

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今回は握り12個と巻き物がセットになった、弁天山コースを注文。残念ながらカウンターの予約がとれなかったため、握りは2回に分けて供される。

まずは第一陣。
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左上から平目の昆布締め、こはだ、鯛、かつお、赤貝、北寄貝。

美家古のおすしは酢めしが美味しい。しっかりと酢が効いているのだが、これが仕事を施されたすしダネに絶妙の相性を見せる。平目の昆布締めは生とは違った滋味を感じる味わい。かつおはしょうが醤油の漬け汁で軽いづけにしているのだろうか。程よく脂が乗って、驚くほど旨い。

続いて、第二陣。
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左上から、サイ巻きエビ、アジ、まぐろのづけ、穴子の沢煮、玉子、煮イカ。

美家古ならではの鮨がズラリと並ぶ。どれも江戸前ならではの仕事が施されている。おぼろを挟んで握ったエビ。アジは酢でしっかりと締めてあり、昨今では、これだけの仕事をしてあるアジには殆どお目に掛かることができない。

しょうがも独特な手仕事で作られたもの。酢がしっかりと効いて辛味が強い。

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最後の巻き物。かんぴょうと鉄火巻き。この半々の組み合わせがいい。特にかんぴょうは良い塩梅。

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弁天山コースはなかなかにバランスが良い組み合わせだった。
更にお好みでかつお、シャコ、づけを追加。

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シャコも江戸前ならではの味わい。甘辛いツメがホロホロの身に染みこんで絶品。美家古に来たら食べずにはいられない。づけも王者の風格と言ったところか。次は絶対、蒸しアワビの時期に来なくては!と、いつも思うのだが、これがなかなか実現できないでいる。そうこうしているうちに、またGWがやってきそうだ。

弁天山美家古寿司 総本店 (べんてんやまみやこずし) (寿司 / 浅草)

東京都台東区浅草2-1-16
03-3844-0034
11:30~14:00、17:00~20:00
月、第3日休

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テーマ:お寿司 - ジャンル:グルメ

2008年4月
食品部門

4月は文句なしに青果の堀田のフルーツトマト。

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いままでかなり美味しいと思って食べていたフルーツトマトが全て霞んでしまった。糖度の高さ、ジューシーさ、皮の薄さ、すべてにおいて別次元のもの。まさに野菜ではなく、果物だ。

フルーツトマト(青果の堀田 / 高知)
高知県高知市永国寺町2-8
TEL:088-872-2177(代)

レストラン部門

鳥つねと吉野鮨本店で悩んだが、鳥つねで購入した玉子が出色だったので、合わせ1本で鳥つねに決定。玉子の白身が緩い点だけはどうかと思うものの、黄身の美味しさは特筆すべきものがある。

こちらが購入した玉子。

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以前、「どっちの料理ショー」で特選素材に選ばれたことがあるらしい。黄身の皮が厚く、ちょっとやそっとでは崩れない。マンダリンオレンジのような濃い橙色が印象的。

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ひしほの醤油と合わせて玉子かけご飯にしても良し、半熟のベーコンエッグにするも良し。長きにわたり堪能した。

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鳥つね(親子丼 / 湯島)
東京都文京区湯島3-29-3
11:30~13:30 17:00~21:45
日祝休

アルコール部門

4月は奈良萬のおりがらみ。

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19BY酵母を使ったフレッシュな味わいが印象的。力強く、切れもよい。18BYを使ったおりがらみも入手したので、別の機会に紹介したい。

奈良萬おりがらみ(日本酒 / 福島県)
夢心酒造
福島県喜多方市字北町2932
原材料:米、米こうじ
アルコール度数:17度
精米歩合:55%

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テーマ:これは美味い!! - ジャンル:グルメ

江ぐち (ラーメン / 三鷹)
2008.4.29

GWを都内で過ごす際、イベントの一つとして、なぜか無性に「江ぐち」に行きたくなる。昨年は都合がつかなくて出掛けなかった。2年ぶりだ。

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こちらは久住昌之さんの「小説中華そば 江ぐち」の舞台にもなっている。小説と言えば小説なのだが、ほとんどノンフィクションに近い。これがなかなかの傑作で、従業員の方や常連客に親近感がわいてくる。興味のある方は是非、ご一読することをおすすめしたい。

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その小説のなかで「タクヤ」と呼ばれていた店員さんは、いらっしゃらなかった。しばらく来ないうちに引退してしまったのか?少し寂しい。「江ぐち」は淡々とした接客のイメージが強かったのだが、やけに明るい若い店員さんが手際よく麺をさばいていた。(悪い意味じゃないです。)

休日の昼下がり、昼酒は欠かせない。江ぐちはカウンターのみの小さな店だが、実にその半数ほどはビールグラスを傾けている。こういうムードがすこぶるいい。合いの手は竹の子とチャーシュー。料理としてはとりたてて絶賛するほどのことはない。厚ぼったいネギもどうかと思う。でも、醤油ダレをタラリと掛けられたそれは、つまみとしてはかなりいい。

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軽くビールをあおった後にラーメンを注文。今回はワンタン麺にポーチドエッグを落としてもらった。具材などはかなり融通が利く。こういう顧客本位の姿勢がいい。

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肝心の麺だが、何といえばいいのだろう?日本そばに近い感じで、もそもそしていると言われれば確かにそうなのだが、これは昔から変わらない「江ぐち」らしい独特な食感なのだ。スープも麺に寄り添う和風な趣でバランスは良い。怪しい白い粉を投入しているのはなるべく見ないことにしている。しょっちゅう食べたいわけではないが、やたらと恋しくなる一杯。

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食後プラプラと歩きながら吉祥寺を目指していると、太宰治記念館に遭遇。何でもオープンしたばかりだという。場所は、当時太宰が毎日通っていたという酒屋の跡地。

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太宰にまつわる場所の地図を眺めながら、更に散策を続ける。

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どうも、この辺りで太宰は入水したらしい。

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更に進むと山本有三記念館が見えた。

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事前に、太宰治記念館のガイドさんから、本日までは無料で拝観できるとの情報をGetしていたので立ち寄ることに。瀟洒な洋館で、しばし日本文学の世界を堪能した。

吉祥寺に到着。コーヒーの「モカ」を目指すが、たんなる休業日ではなく、営業している雰囲気がなかった。閉めてしまったのだろうか?だとしたらとても残念。次の目的地、Jazz喫茶の「Meg」に向かう。が、こちらもたまたまJazz教室を開催中とのことで、敢えなく断念。

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実は江ぐちとMegは毎回セットで楽しみにしていたのでがっかり感が強い。

江ぐち (えぐち) (ラーメン / 三鷹)

東京都三鷹市下連雀3-27-10B1
0422-43-6381
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春の味百選 (日本橋高島屋)
2008.4.26&28

日本橋高島屋の味百選に出掛けた。今年のGWは旅行に出掛ける予定もないし、2日間にわたって大奮発した。

神宗(お徳用塩こんぶ / 大阪)
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昨年秋の味百選では、平日3日間のみの限定販売というあんまりな出店で購入することができなかった。さらに、京都の高島屋に出掛けた際も売り切れで、連続2回振られた。今回はなにをさておき買ってやる!ということで、朝一番で催事場に直行した。それにしても開店と同時にすべての人がここに向かっている感じ。瞬く間に大行列だ。それでもなんとか無念を晴らすことができた。

村上重本店(漬物 / 京都)
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白菜の昆布漬けとさくら漬け
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村上重本店の漬物は本当に揺るぎない。白菜と昆布の自然な旨み。さくら漬けも上品な色合いで文句なし。

鯖街道 花折(鯖ずし / 京都)

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ハーフサイズの鯖ずしを購入。それでもかなりボリュームがある。表面を覆っているおぼろ昆布の旨みが、塩梅良く〆られた鯖にじんわりとしみている。身はふっくらとしていてとても美味しい。ご飯も旨い。

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大滝商店(海産物 / 静岡県)
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桜エビはびっくりするほど柔らかく、程よい塩加減。酒の肴にも、ご飯にもいける。しらすもふわふわで優しい味わい。この他に購入した鰺の干物は悪くないけど見た目で期待したほど良くもなかった。

むかい(辛子明太子 / 福岡県)
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味百撰に行くと必ず購入する商品のひとつ。シャープな辛味が良い。プチプチのつぶつぶ感が気に入っている。

まるきた(辛子明太子 / 福岡県)
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こちらは今回初出店のお店。こちらの明太子も面構えが良かったので購入してみた。むかいとはタイプが違うが、こちらもいい。辛味は柔らかめで、ねっとり、しっとりした食感。上品な味わいだ。これなら軽く炙っても美味しそう。このほか、鮭を明太子の漬け汁で味付けした博多ピリしゃけ等も購入。

東山八百伊(漬物 / 京都)

なすのお漬物
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ここのお漬物はしっかり濃い味の物が多い。さっぱりしているが味の輪郭はくっきりしている。

竹の子の白味噌漬け
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お漬物というよりは普通の竹の子料理と言った趣。歯ごたえを残しながらも柔らかく、白味噌の丸い旨みが染みている。

懐石たくわん
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細かく刻んだたくわんに、大葉と胡麻が入ったもの。大葉のほろ苦さに好き嫌いが分かれるところか。

リトルエンジェルズ(ケーキ / 長崎)
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高島屋には自転車で出向いていたのだが、ケーキはこんな有様になってしまった。今回購入した商品の中では、クレームブリュレが秀逸だった。

日本蜂蜜料理研究所(はちみつ / 新宿)
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前回の味百撰で購入した際、とても気に入ったので、今回もGet。このみかんの蜂蜜はさっぱりと軽やかで、ほのかに柑橘類の香りがする。れんげ水はもちろん、料理などに使用してもGood!

三国屋(海苔 / 広島県)
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こちらの超特選はその名の通り、香りが高く格別な味わい。こちらも年に2回の贅沢で、楽しみにしている商品のひとつ。

じつはまだまだいろいろ買ってしまったのだが、とりあえずこんなところで。

春の味百選(日本橋高島屋)

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吉野鮨本店 (すし / 日本橋)
2008.4.28

日本橋高島屋の味百撰に出掛けた日のお昼はお鮨。高島屋にほど近い吉野鮨本店だ。ランチの時間は近隣にお勤めの人だけでなく、買い物帰りのマダムも多い。今日は奮発して上ちらし。

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具だくさんで嬉しい。特に炙られた貝柱が旨い。マグロの質も確か。2分の1にされたエビはちょっと貧乏くさいが、総じてコストパフォーマンスは高いと思う。昔ながらのお寿司屋さんといった風情は、半端にこじゃれた店よりよっぽど好感が持てる。精神的にも満足度が高い一軒。

吉野鮨本店 (よしのすしほんてん) (寿司 / 日本橋、京橋)

東京都中央区日本橋3-8-11
TEL:03-3274-3001
月~土:11:00~14:00 平日:16:30~21:30
日祝休

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