Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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千福(居酒屋 / 勝どき)
勝どきに煮込みの旨い店あり。との情報を聞きつけ訪ねてみた。カウンターのみの小体なお店で、10人も入ればいっぱいになってしまう。何とかギリギリで席につくことができた。

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ホッピーを注文
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焼酎はキンミヤ。ホッピーとの相性は抜群。期待が高まる。

早速煮込みを
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こちらのモツ煮は味噌仕立てで、串で供されるのが特徴。串ごとに微妙に部位が異なっている。肉度の高い串もあればトロトロした脂身の多い串もあり、内臓特有の様々な食感が楽しめる。しっかりと地に足がついた味で風格を感じる。

菜の花のおひたし
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こってりとした煮込みの合いの手に良い。

まぐろの中おち
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安価の割に普通に旨い。聞けば、毎日築地で仕入れているとか。

お漬物
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この日は少し浅漬けとのこと。優しい味わいでこれは定番になりそう。でも、味の素はいらない。

ぶりかま
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身に脂が乗っていて、ほっくりとした焼き上がり。塩加減も良く臭味はない。日本酒が進む。

焼きおにぎり
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〆は焼きおにぎりに。おかかの風味がムラ無く混ざり合っていて良い。恐らく自家製冷凍ものと見た。レンジ解凍のみなのが残念だが十分美味しい。

千福 (居酒屋 / 勝どき)

東京都中央区勝鬨1-7-1 勝鬨サンスクエアービルB1
TEL: 03-5548-1551
16:00~23:00
日祝休

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テーマ:居酒屋 - ジャンル:グルメ

お惣菜 橋本 (ヒレカツ / 入船)
さくら家さんの強力な助っ人従業員、橋本さんは昼間は実家のお惣菜家さんを切り盛りしている働き者だ。そのお惣菜がとても美味しいとの評判をさくら家の方々から聞いていた。殆ど身内に近い存在だけに、おべんちゃらではなく、本当に美味しいのだろう。

先日、さくら家さんの帰りに場所をチェックしていたので、早速行ってみた。メニューは揚げ物が中心。しかし、店頭には商品がない。遅い時間に行ったので無くなってしまったのか、と思ったが、どうも注文を受けてから揚げてくれるらしい。

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今回は初めてということもあってさくら家さんおすすめのヒレカツ500円を。大変なボリュームだ。それなのにこのお値段!

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まず、ラードのこうばしい香りが鼻をくすぐる。肉は予想以上の厚みだがふんわり柔らかく、衣との密着度も高い。油切れが良いせいか、これだけの量を食べてもまったくもたれない。温め直している分、肉汁が多少抜けてしまった感があるが、それでもかなり旨い。

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並みのとんかつ屋では太刀打ちできないレベル。揚げたてのアツアツを頂けたらどんなにいいだろうか。(さくら家さんはいつもアツアツを塩で食べているとの事。羨ましい!)

これならきっと何を食べても美味しいはずだ。値段を含め、実に良心的なお店である。

お惣菜 橋本(ヒレカツ / 入船)
東京都中央区入船2-9-5
10:00~13:00 16:00~18:30
土日祝休

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テーマ:とんかつ - ジャンル:グルメ

さくら家(やきとり / 新富町)
いい日本酒で美味しいやきとりを食べたい時はさくら家に行く。もっとも週末は営業していないし、看板も早いのでそうそう機会には恵まれない。訪ねたのは1週間ほど前になる。携帯で撮影したためアップするのをすっかり忘れていた。

白レバーの刺身
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これは突然変異の産物でいつ入荷するかわからない代物だ。肝が白い鶏というのが果たして健康体なのか疑問に感じるが、鮮度はすこぶる良く、食べる限りにおいてはフォアグラの様な不健康さを微塵も感じない。

鴨ロースのたたき
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しょうゆダレでの焼きも旨いが、たたきもほのかに甘くじんわりと染みる。

わさび焼き
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焼き物は必ずささ身を使ったわさび焼きから開始することにしている。この日も他につくね、こぶくろ、ちょうちん、レバー、手羽先を頂いた。しかし、撮影はここまで。食べることに夢中になって忘れてしまった。

因みに、この日の日本酒は本丸、黒龍、酔鯨。

勿論、お母さんのお漬物も健在である。特にこの日はどれも最高の状態であった。(特に茄子!)それにしても感じがいい店だ。

さくら家 (さくらや) (焼鳥 / 新富町、八丁堀)

東京都中央区入船2-2-1
TEL:03-3551-4878
17:30~21:00入店
土日祝休

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テーマ:食べ歩き! - ジャンル:グルメ

まぐろ人(すし / 銀座)
先日レポートしたまぐろ人に再度行ってみた。あまり周知されていないうちにもう一度食べてみたかったのだ。

お寿司は並んでまで食べたいとは思わない。それは回転寿司に限ったことではなく、築地場内の有名店にしても然り。特に後者は尋常な行列ではない。朝早くから2,3時間待ちは当たり前と言った感じだ。それだけの時間があるなら、迷わず浅草まで足を伸ばす。

話は脱線したが、この日は折りしも東京マラソンだ。交通規制も掛かるだけに銀座へ出掛ける人も少なかろう。ましてや日曜日の夜だから、普段より人出は少ないという読みで、再訪してみることに。予想は的中。ちらほらとしか席は埋まっていない。

今回のテーマは前回と違うものを注文すること!飲みが中心!さあ、これでどこまでいけるのだろうか。

まずは黒ホッピー
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自家製さつま揚げ
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良いすり身を使って手作りしていることに驚かされる。なかなかに良い。


げぞ揚げ
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表面はカリカリで香ばしい。油切れも悪くない。こちらも予想以上の出来。

びっくりネギトロ
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たっぷりのネギトロでお米が見えない。これはつまみとして最適。海苔がつくと尚いいのに。

かに足
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これはさして感動もない。素材の質を含め微妙な感じである。

小松菜のおひたし
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回転寿司におひたしは果たして珍しいのかどうかわからないが、野菜物は案外染みる。おいなりさんのお揚げを有効活用しているのでやや甘めだが単なる「お茹で」ではない。1皿210円を考えれば十分美味しい。

そんなこんなでホッピーの中を注文。こんなにたっぷり。結局、1本で3杯いけた。
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握りも少しつまむ。当初は白身3種盛りも考えたが、ここは1点勝負。皮はぎの肝あえ。
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普通に旨い。

初がつお
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少し淡白な感じがした。嫌な香りはないので質が悪いわけではないのだろうが、特に感動もない。

いわし
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十分に脂が乗っていて臭味もない。

ぼたん海老と酒盗和え
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ぼたん海老は鮮度のよさを感じる。酒盗との相性もいい。こちらも酒のアテに。

ふろふき大根
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飲みを中心で進めるとこういう野菜系のネタはいい。

緑茶ハイ
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焼酎も緑茶も濃ゆい

茶碗蒸し
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こちらはいまひとつ。たぶん2度と頼まない。

穴子1本盛り
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ちょっと臭い。前回頂いた普通の穴子の方が個人的にはいいように思う。

今回は殆ど握りを食べずに終了。その結果、前回よりも若干安くあがった。

まぐろ人 (まぐろびと) (回転寿司 / 銀座、東銀座、銀座一丁目)

東京都中央区銀座3-8-4
TEL:03-6383-1133
11:30~22:00
無休

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テーマ:お寿司 - ジャンル:グルメ

ラーメン二郎 (ラーメン / 目黒)
突然、発作的にラーメン二郎が食べたくなる事がある。寒さも厳しいこの頃は、禁断症状とも言うべき衝動に見舞われる。

久しく食べていないので妥協はしたくない。確実に旨いところ、ということでめぐじろうへ。夕方の開店直後に到着。既に20人ほどが並んでいた。待つこと35分。足腰がすっかり冷え切った頃、順番が廻ってきた。

大(ノーマル・にんにく増し)
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うーん。やっぱりめぐじろうはいい。いまでは三田よりこちらの方が好きかも知れない。大は野菜を入れなかった分、少し味が濃かったか。驚いたのは、意外に少なく感じたこと。あっという間に平らげてしまった。これなら大ブタに野菜を乗せても大丈夫だった、と少し後悔。

小ブタ(野菜にんにく辛め)
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さほど量の違いを感じない。
辛めコールはいらなかったかも。でもこの体に悪そうなしょっぱさがたまらない。あとで猛烈に喉が渇くと分かっていてもスープを飲まずにいられない。

ラーメン二郎 目黒店 (らーめんじろう) (ラーメン / 目黒)

東京都目黒区目黒3-7-2
TEL:03-3793-2785
12:00~16:00
18:00~24:00
水休

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

にゅうめん(わかさぎ屋 / 小豆島)
普段、我が家の晩御飯では主食を食べることが実に少ない。というのもゆっくり飲みながら食事することが多いので、晩酌のおかずだけで満足してしまうことが多いからだ。最後に御飯を軽く食べようか迷うこともあるが、時間が遅いのでカロリーのことが頭を過ぎり、結局はやめてしまうことが殆ど。

〆の御飯を食べる場合の定番アイテムもあるのだが、それは別の機会に紹介することにして、今回は最近出会った新星をお披露目したい。

にゅうめん
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何の変哲もないにゅうめんのインスタントである。

袋を開けるとこんな感じ。割と面構えはよい。
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器に麺を入れ、かやくと出汁の粉を乗せる。熱湯を入れ、蓋をして蒸らすだけ。実に簡単である。嬉しいことに僅か242キロカロリーだ。その割にはボリューム感はある。

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要はそうめんだし、シンプルな和風出汁に突出したものはないのだが、素朴な風味が飲んだ後の胃に優しく染み込む。成分的には多少混ざり物があるが、さして気にならない。まあ許容範囲といえる。

余談だが、究極のラーメン鉢は和の麺料理にも大活躍である。

にゅうめん(わかさぎ屋 / 小豆島)
TEL:0120-657-018

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シュマン(フランス料理 / 赤坂)
回転寿司を食べた後、夜はシュマンへ

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昨年の暮れに行ったばかりなので、コースメニューに変更はない。今夜はアラカルトを注文。

アミューズグール
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左からブルーチーズのシューとイベリコ豚のリエット。どちらも香り高くもう少し食べたくなる。

人参のムース
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これは食べずにはいられない。半量のみ追加で注文。人参のムースの上にウニとコンソメジュレが乗る。バランスがよく、スペシャリティと呼ぶにふさわしい逸品。

温かい名古屋コーチンの温泉卵、下仁田葱とトリュフのソース
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ソースに埋没しているのが温泉卵で、ところどころに散りばめられているのがジロール茸とボンジリだ。下仁田葱はトロリと柔らかくポワローの様な甘味を湛えている。刻んだトリュフが入ったソースは濃厚で、温泉卵との相性の良さは言うまでもないが、脂分の強いボンジリにも良くマッチしている。香り付けに使われているトリュフオイルの香りが少し強いのが気になった。

能登産黄金蟹、大根とリコッタチーズの冷製ラヴィオリ 季節野菜添え
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大根をラヴィオリに見立てた皿で、決してパスタのラヴィオリではない。この予想外の裏切りがフランス料理の面白いところでもある。しっとりとした蟹と軽く酸味をつけられた大根が軽妙なハーモニーを奏でている。

山鶉(ペルドロ・ルージュ) パイ包みとコンフィ
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パイの中はペルドローのミンチ。ジューシーな味わいで、肉の旨味が凝縮されている。腿肉のコンフィは塩気が強く、皮もパリパリと香ばしい。両者のコントラストが皿の完成度を高めている。

スペシャリテ、野鳩のロースト 紫蘇の香りの内臓ソースで
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この日はフランス産の仔鳩を使用。季節柄、肉料理にはその場でトリュフをスライスしてくれるので更に香り高い皿に仕上がっている。火の通しが絶妙で相変わらず旨い。

トリュフ風味のドームショコラ『歯ごたえと滑らかさ』エスプレッソのアイスクリーム添え
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ドームショコラのサクっとした食感が心地よい。独特の香りがあるため、万人向きではないかも知れない。エスプレッソのアイスクリームは秀逸。

2色さつまいもとショコラノワールのガトーヘーゼルナッツのアイスクリーム添え
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さつまいもと紫芋が交互の層になっている。この2種類のさつまいも部分とショコラとのバランスが良く、添えられたヘーゼルナッツのアイスクリームも香ばしい。

全体的に何を食べてもポテンシャルが高い。いま食べ時の1軒である。

シュマン (Chemins) (フレンチ / 赤坂、溜池山王、国会議事堂前)

東京都港区赤坂2-17-7 赤坂溜池タワーANNEX 1F
TEL&FAX:03-3568-3344
11:30~13:30 18:00~21:30
月休

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まぐろ人(すし / 銀座)
当サイトの数少ないリンク集の中に「B級グルメを愛している」というブログサイトがある。これは古くからの友人である米川伸生氏が運営するサイトで、当サイトも相互リンクを貼って頂いている。

その友人が昨年、TVチャンピオンの回転寿司王に輝いた。そして11月には「回転寿司を愛している」というブログを新たに立ち上げた。このブログのテーマは1日1軒の回転寿司店を紹介すること。仕事とは言え、毎日毎日くる日くる日も回転寿司を食べ続けている姿に、ただただ脱帽だ。彼の紹介するお店は全国多岐に亘る。たまに都内のお店が紹介されても我々に無縁なエリアだったりでなかなか足を運ぶ機会に恵まれなかった。

ところが、数日前のブログで銀座のお店が紹介されているのを発見。氏のブログを見ていると、普段、味の評価ではめったに3点台が付かないのだが、なんとこのお店は4点という高評価を獲得している。しかもまだオープンしたてのようだから、混雑していない今が旬!と思い、早速出掛けてみた。

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今日は流石に並ぶことは無いだろうとは思いつつも、ほぼ開店と同時にお店に到着。まだ一組しか入っていない。先客とは別のレーンに案内される。感じの良い店員さんが注文したネタを握ってくれるという。普通のお好みと何ら変わりがなくて嬉しい。

まずは、活ヤリイカを。
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カウンターを見ると調味料の中に藻塩を発見。なかなかにこだわりを感じる。銀座の久兵衛でも勧められるが、イカには塩がよくあう。早速、醤油ではなく、藻塩を掛けて頂くことに。塩化ナトリウムの少ない自然塩だから塩気がほどよく丸くて、イカの甘みが際立つ。レモンはなくてもいいように思う。皮の厚いレモンはワタが渋くて美味しくない。

続いては真鯛。
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なかなか様子がいい。素材の良さが感じられる。

あじ
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鮮度がよく、脂が乗っていて普通に旨い。ここは既知の回転寿司とは少し異なるようだ。

銀座店オリジナルの粋なづけを。
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握りと軍艦巻きの2種類供される。このヅケの最大の特徴は、仕込み醤油が九州の少し甘い醤油であること。東京の人間にとって馴染みの薄い九州醤油は、普段使いには厳しいところもあるが、こうやって食べると悪くない。赤身の甘味と酸味をあらためて感じる。また、軍艦巻きに乗せられるうずらの黄身がいい。清楚な円やかさが加わる。

何だかエンジンが掛かってきた。今度は少し変わったネタに挑戦。
活きタラの昆布〆め。
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お寿司でタラを頂くのは始めてだ。見た目は平目やカレイと区別が付かないほど、普通の白身の姿をしている。臭味が強いかなと思ったが、そんな心配は無用だった。ねっとりとした舌触りで濃厚な旨味がある。これがタラか?と思わせるほど。

次に、最安値97円のグループからあさりの軍艦巻きを注文。
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余り期待していなかったのだが、すごく旨い。ムキ身にさっと火を通して、ツメを一刷毛。ハマグリより味は濃厚かも。下町の味っぽくて良い。姿も美しい。

青柳
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歯ごたえ良く、普通に旨い。もはや回転寿司という感じはない。

お目当てのまぐろ人盛りを。
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赤身、中トロ、大トロが一貫ずつ盛られた皿で、見るからに素材の良さを感じる。回転寿司としては破格の旨さではないだろうか。見た目は中トロも大トロもさほど変わらないが、食感は確かに違う。流石、まぐろ人というだけの事はある。

ここから一気にまぐろ関係を畳みかける。あぶりトロ(中トロ)を注文。
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表面からじんわりと脂が滲み出た感じ。よい鮪は火入れしても旨い。

こうなると店員さんも黙っていない。カマトロがあると言う。売り言葉に買い言葉だ。食べない訳にはいかないだろう。これは一皿1貫。しかも台座に乗っての登場だ。
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普通のトロに比べて引き締まった食感。下手な牛よりよっぽど香りの良い脂だ。

うに
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普段、外国産のうにには余り期待しないのだが、予想以上にミョウバン臭くなく美味しい。

穴子
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一本穴子もあったが、今回は普通の穴子を。煮穴子タイプで食感はトロリと柔らかい。どうせならダシで炊いたらいいのに。

あら汁
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沢山のあらが入ってボリューム満点。2人で1つにすればよかった。

蝦蛄
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最後の締めに頂いたが大正解。艶やかな見た目の通り、しっとりとしていて予想以上に旨かった。

あまり回転寿司経験はないのだが、今まで食べた中では一番!これは下手なお寿司屋さんでは太刀打ちできないだろう。近い将来行列が絶えないお店になるのだと思う。つまみ類も割りと多いので、夜伺っても楽しそう。いまのうちに通っておくか。

まぐろ人(すし / 銀座)
東京都中央区銀座3-8-4
TEL:03-6383-1133
11:30~22:00
無休

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テーマ:お寿司 - ジャンル:グルメ

喜楽(ラーメン / 渋谷)
学生時代から通っている思い出深いラーメン屋のひとつ。2階へ料理を運ぶエレベーターが井戸の様な手漕ぎ式の頃からだから、もうかれこれ20年以上になる。一時、芳しくない時代もあったが、最近は元の喜楽の味に戻って、古き良き時代を思い返させてくれる。

もっとも百軒店の路地に入ると、これまた懐かしいムルギーでカレーにするか、喜楽で中華麺にするか迷いに迷う。今回は体が冷え切っていたこともあって喜楽を選択。およそ1年振りくらいか。台湾式の麺を独自にアレンジしたオリジナリティの高いラーメンだ。

中華麺
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この店のラーメンの最大の特徴は、濃口のしょうゆ味スープに焦がしワケギが入っている事で、このワケギが独特のコクを生みだす。麺はきしめんの様な平打ちの太麺。この表面積の広い太い麺が濃口のスープと実によく絡む。チャーシューはそこそこだが、もやしはいい火加減でシャキシャキとしている。

もやし麺
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もやしを中心に、にらやにんじんなどの野菜を炒めたものが具材として乗る。この炒め野菜で中華麺のスープの味が一変する。基本は同じ、焦がしワケギのスープだが、全くの別物と言ってよい。ごま油が力強く香り、毎回とは言わないが猛烈に食べたくなる日がある。

チャーハン
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濃口のしょうゆダレを使って炒めているから、味はしっかりと濃い目。でもこれが旨いのだ。このタイプのチャーハンを食べさせてくれる店は意外と少ない。中華麺ではそこそこのチャーシューが、チャーハンにおいてはしっかりと職務を全うしていて好ましい。

喜楽 (きらく) (ラーメン / 渋谷、神泉)

東京都渋谷区道玄坂2-17-6
TEL:03-3461-2032
11:30~20:00
水休

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

池上製麺所 るみばぁちゃんのおうどん(うどん / 香川県)
池上製麺所は讃岐では行列ができる人気のうどん屋さん。この店が監修した、その名も「池上製麺所 るみばぁちゃんのおうどん」。昨年の夏頃に発見して以来、すっかりこのうどんのファンになった。色々と試してはいるものの近場で買えるうどんとしては一番気に入っている。

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茹でること約13分。コシだの何だの言う以前に、粉の旨味が十分に感じられるところがいい。

まずは生醤油うどん
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付属の出汁しょうゆも悪くはないが、生醤油うどんなら「ひしほの醤油」で頂くのがいい。しょうゆそのものの香りが高く、うどんとの相性もいい。

とろろうどん
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とろろはそばの方がよりBetterだとは思うが、丹波の芋は太いうどんにも力強く絡む。これはこれで旨い。


池上製麺所 るみばぁちゃんのおうどん(うどん / 香川県)
製造者:株式会社 さぬき麺心

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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

鯛のとろろ蒸し
先月、六本木のふた川で頂いたぐじの麦蒸しにえらく感銘を受けた。たまたま丹波のとろろ芋を頂いたので、見よう見まねで試してみた。

丹波のとろろ芋はげんこつ大の大きさ。
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まずは、八方出汁とあわせてとろろ汁を。ぽってりと力強い粘りで、濃い旨味に溢れている。

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お刺身用の鯛で実験。軽く塩を振る。

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この上にとろろを掛けて蒸し器に乗せる。

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鯛に火が通った頃を見計らって取り出してみる。

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ちょっと微妙な感じ。。とろろのしっとり感がまるでない。蒸しパンのような姿だ。15分近くも蒸したらこうなるのか。。

いざ試食。蒸しとろろ芋はそばがきの様になった。これはこれで別の食べものとして旨い。しかし魚とあわせるならもっと緩い感じがいいだろう。先に魚を蒸して、時間差でとろろ芋を投入。とろろが温まるタイミングくらいで取り出すのが正解か。折を見てリベンジしたい。

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究極のラーメン鉢2
早速、究極のラーメン鉢を試してみたので使用レポートをお届けしたい。
究極というのだから初回はラーメンや具材も少々張り込んでチャレンジ。ラーメンはすみれのみそ味。交通会館の北海道アンテナショップにて購入。これにはメンマが付く。

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チャーシューは銀座松屋の地下にある、シャルキュトリーコダマにて切り売りのものを購入。

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軽く火を通して、別皿に。
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使用感としては、コンパクトで持ちやすく、陶器なのに比較的軽い。手の小さい女性にもおすすめできる。何よりもラーメン自体が冷めにくいようだ。これはいい買物だったかも!

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レンゲは器と同じデザインで揃えられる。背中の突起を器の淵に掛けるとスープに沈まない、という利点のみに目がいきがちだが、何よりも薄さと、口に触れた時の感触が予想以上に気に入った。

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最後に、すみれのラーメンは比較的美味しい部類に入ると思うが、以前よりも少し油脂分過多な印象を受けた。チャーシューは少し高いが値段に負けない価値は十分にある。肉質が良く、しっとりとジューシー。

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究極のラーメン鉢
国際家具見本市の会場でたまたま「究極のラーメン鉢」なるものを見かけた。以来、何となく気になっていたのだが、偶然、ららぽーと豊洲のラ・メゾン・デピスで売っているのを発見。早速、購入してみた。

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究極のラーメン鉢には7つの特徴がある。また、このラーメン鉢用にデザインされた別売りのレンゲにもこだわりが。詳しくはこちらをご参照ください。

横から見るとこんな感じ
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デザイン性に優れ、バリエーションも豊富だということも付け加えたい。使用レポートはまた改めて。

ラ・メゾン・デピス(豊洲)
東京都江東区豊洲2-4-9アーバンドックららぽーと豊洲1F
TEL:03-6910-1223
10:00~22:00
無休

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2008年1月
飲食店部門
今月は残念ながら抜きん出たお店がなかった。厳密にいえばあったのだが、食べ物ではない。たまにはこんな月があってもいいか。ということで今回はStar Bar Ginzaに決定。自然体なサービス、仕事に対するこだわりと高い技術がこの店の持ち味と言えるだろう。

最近、このような教本を出されたとのこと。その場で購入して岸さんにサインして頂いた。

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Star Bar Ginza (Bar / 銀座)
東京都中央区銀座1-5-13 三弘社ビル B1F
TEL:03-3535-8005
18:00~1:30(土~23:30)
日祝休

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今月の一皿
まつ惣の肉豆腐。ここ近年の肉豆腐では一番のヒット。ガード下だけに、お酒の品揃えまで欲張ってはいけない。普段はオープンエアのお店だが、冬場はご覧の通り、厚手のビニールが店舗を覆っている。

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店内には何箇所かに煉炭が置いてあり、むしろ暖かいくらいだ。座る場所によっては強火の遠火でお尻にじっくりと火を通してくれるかも知れない。一酸化炭素中毒の心配ももちろんない。

まつ惣(居酒屋 / 有楽町)
東京都千代田区有楽町2-1-20
TEL:03-3592-6551
17:00~23:30 土日:16:00~23:00
無休

今月のお酒
石田屋に尽きる。どこまでも綺麗で、力強い。日本酒の最高峰のひとつだ。今年はこれ以上のお酒に出会うことはまずあるまい。

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灘屋 (酒屋 / 湯河原)
神奈川県足柄下郡湯河原町宮上475-7
TEL:0465-63-2011
9:00~19:00
木休

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