Hagenbund ~ハーゲンブント~
ハーゲンブントとは、1900年に組織された美術家の集団で、レストランの主人(ハーゲン)に由来し、そこに集まるメンバーを意味します。銀座・築地・月島・勝どき・豊洲・下町エリアの食歩記を中心に、食に関するさまざまな情報を発信します。
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美田(日本酒/福岡)
にごり酒はちょっと飲む分には美味しいと思うのだが、インパクトが強すぎて料理には合わせづらい。また、飲み進むにつれて飽きてしまう事が多いのであまり購入する機会は少ない。

先日、湯河原の酒屋さんで試飲してすっかり気に入ってしまい購入した。

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美田はこれまでのにごり酒のイメージを覆すほどのちょっと衝撃的なにごりだ。


まずもって思いっきり白い。

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糸島産山田錦を使い、山廃仕込みで醸した純米のにごり酒である。
普通ならもうこれだけで、受け入れ難い。

しかし、実際に飲んでみるとどうだろう。
変にベトベトした甘さはなく、スッと切れる。
微発泡していてフレッシュ感があり、良質な生マッコリを飲んでいるかの様だ。

料理との相性も幅広く、ホワイトソース系の洋食などとあわせてもいいし、韓国料理などにも合わせられる守備範囲の広さを持っている。

季節限定なので、また次のシーズンには忘れずに購入したい。


美田 山廃純米(日本酒/福岡)

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テーマ:日本酒 - ジャンル:グルメ

灘屋(酒店/湯河原)
約1年ぶりに湯河原を訪れた。
駅を降り立ってまず最初に向かったのは灘屋さん。
こちらのお店は情報収集の意味でも外せない一軒。

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とは言え、行きの電車からこの有り様。

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更に火に油を注ぐべく、いつもの試飲セットをお願いした。

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まずは正雪から2種類。
1つはこちらのタンクから直接供してくれる。

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今回の掘り出し物は美田のにごり!

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同じく写真に写っている垂れ口もにごりなのだが、色の白さは群を抜く。これほど白い濁りは珍しいほど。

これが甘すぎず、重すぎず、微発泡していて爽やかな味わい。
切れもいいので、かなり広範囲で料理に合わせられそう。


純米大吟醸

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まだ、前日に入ったばかりという火いら寿を頂くことができた。
入荷して間がないため、落ち着いていなかったのかも知れない。
ただそれを割り引いても、ここ最近、黒龍にかつての勢いがない様に思えるのは気のせいだろうか。最も敬愛する蔵だけに少し寂しい。

エネルギーを充電し、宿まで歩いていくことにしたのだが、これがとんでもない山道で後悔することに。。


灘屋(酒店/湯河原)

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お正月は日本酒三昧
2ヶ月とちょっと遅れてようやく2014年に突入できました。
改めまして、本年もどうぞよろしくお願い致します。

毎年お正月料理を紹介していましたが、あまり代わり映えしないので、今年はお正月休みに頂いたお酒を紹介します。

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亀の翁は我が家のお正月には定番のお酒。
昨年は買いそびれたので久しぶりに頂いた。やっぱりしみじみと旨い。

残念なのは東洋美人。
特にここ数年の勢いはすざましいものがあったが、昨年、災害の被害にあわれた。蔵に残ったお酒をブレンドして販売したのがこちらのお酒。とにかく、一刻も早い復活を期待したい。その祈願を込める意味でお正月用にとっておいた。東洋美人を頂ける喜びに浸れた。

白岳仙のにごり。
こちらは某誌にて最高評価をされたので購入してみた。にごりだけにわかりづらい。悪くはないが、常に切らさず飲みたいお酒かと聞かれるとそうでもない。

これに黒龍と最近躍進目覚ましい秋田県の新政を頂いた。


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SAKE COMPETION 2013
はせがわ酒店が主催するSAKE COMPETION 2013に出掛けた。
会場入りする人で、早くから入口はごったかえしていた。

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それもその筈、会場内に設置されたテーブルをキープしないと、料理がまともに食べられない。経験者は、いち早くテーブルをキープするために会場入りしている模様。

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全国150以上の選りすぐりの蔵が集結するイベントだけに、激飲する事は想像に難くない。しっかり腹ごしらえをしておかないと後が心配だったので、前半はひたすらに食べた。歴戦の勇者達はその辺も折り込み済みで、めぼしい料理は直ぐに無くなる。我々は今回、初参加の割には善戦したと言える。

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これはイレギュラーなメニューだが、料理は洋物が中心。思ったよりもいける。

それから、自前で水を持っていったのは正解だった。テーブルに設置された水は、補充されるスピードが追いつかない。試飲ごとにグラスを濯ぎたいなら、ペットボトルを自分で用意していったほうがいい。


肝心のお酒の方は飲みきれないほど、色々と頂いた。
まずは黒龍から。

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松の司
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飛露喜
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十四代
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磯自慢
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楯野川
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上喜元
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鳩正宗

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東洋美人
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義侠
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そして、ワインへと。
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勝沼ワインの飲み比べはいい勉強になったし、熊本のワインも実に興味深かった。
これは毎年参加したくなるイベントである。


SAKE COMPETION 2013

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ECHO (日本酒/NEXT FIVE)
はせがわ酒店にて購入した企画商品。
秋田県の5つの蔵の有志会「NEXT FIVE」が醸したお酒。

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春霞を醸す栗林酒造を舞台に、秋田県酒造好適米「美山錦」55%精米し、福禄寿酒造がやや硬水の仕込み水を提供し、洗米は秋田醸造ゆきの美人が担当した。更に、亀山酵母を用いた酒母を新政酒造が、米麹は白瀑、もろみは栗林酒造がそれぞれ受け持ち、リレー式に醸していったのだそうな。

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口当たりがとても柔らかく、香りは芳醇。
ほんのりとした優しい甘さが魅力的なお酒で、サクサクと飲めてしまう。これは、チャンスがあればもう一度試してみたい。


ECHO (日本酒/NEXT FIVE)

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はせがわ酒店 本店(亀戸/酒屋)
改めまして、新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ、よろしくお願い致します。

まず新年の第一弾は、はせがわ酒店本店。
今年は初詣を3日に先送り、元旦からはせがわ酒店を訪問した。

お目当ては店内に併設されたBarコーナーで頂く、
「十四代本丸角新」。

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角新とは火入していない本丸のこと。
これを十四代の刻印入りの枡で供してくれる。

飲み終えた枡は持って帰ることができる。
何とも嬉しいサービスだ。

こちらのBarコーナーでは、季節のお酒はもちろん、店舗でも購入できない希少酒を愉しむことができ、昨年も色々な出会いがあった。

今年はいったいどんなお酒に出会えるのだろうか。




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灘屋(日本酒/湯河原)
湯河原に到着すると予報通り、生憎の雨模様。

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今回の旅は素泊まりの宿なので、駅近くで翌朝の朝食を調達した後、チェックイン前に灘屋さんに直行。かれこれ2年半振りの訪問となる。

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湯河原に行く楽しみの半分はこの灘屋さんに立ち寄ることと言っても過言ではないほど。なくてはならない存在だ。

まずは、現在の商品ラインナップをひと通り確認。
地元神奈川やお隣の静岡県の銘酒が並ぶ。勿論、所属する酒門の会のお酒も豊富だ。

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いよいよ利き酒へ。こちらはお店の一角にバーコーナーが設けられており、1,050円で3杯の利き酒セットなるものを提供している。ここがまた寛げる空間だ。
因みに申し上げておくが、ここはあくまで酒販店。利き酒は購入のための目安であったり、希少品で販売出来ない銘酒を少しでも体験させてもらえるコーナー。

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三杯のうち一杯は高価な大吟醸も含まれており、ほぼ原価での大盤振る舞い。

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まずは、サーバーから直出しの黒龍氷室吟醸酒を頂き、更にこちらのお酒を頂いた。

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この日はプラス200円で大吟醸を黒龍の火いら寿に変更。しかも、口開けだ。ラッキー!
珍しかったのが、久保田の無濾過生原酒。こちらは数が少ないため、販売はできず、利き酒のみの提供とのこと。

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つまみに自家製イカの塩辛と自宅で採れた竹の子の煮物を供してくれた。

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この竹の子が柔らかくて美味しいこと!


次の日の朝、チェックアウトを済ませ、朝の10時に再度、灘屋さんの門を叩いた。今度は酒門の会のお酒を中心に試飲させて頂いた。

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朝からお酒を頂くとすっかり正月気分である。

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温泉に入った後の銘酒は格別なのである。




関連ランキング:日本酒 | 湯河原駅

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